シャルロット(聖剣伝説3)

登録日 :2012/04/25(水) 05:59:40
更新日 : 2017/05/02 Tue 19:05:09
所要時間 :約 5 分で読めます





……ひかり?

もし、あぶないものだったらヒースがたいへんでち。

あたちが、まもってあげなくちゃ!






「シャルロット」とは『聖剣伝説3』の登場人物。
6人の主人公のうちの1人。

■プロフィール
年齢:15
身長:132cm
体重:30kg
CV:諸星すみれ(「LORD of VERMILION ARENA」「ブレイブリーアーカイブ」)

「聖都ウェンデル」の光の司祭の孫娘。人間の父とエルフの母との間に生まれた、いわゆるハーフエルフ。
エルフの血を引いているため成長は普通の人間より遅く、年齢に反して外見は非常に幼い。
語尾に「でち」とつけるのが口癖。セリフにひらがなが多く、一人称代名詞はめったに使わない。
「シャルロットのなまえはシャルロットちゃんでち」

生意気で少々自分勝手な上に泣き虫だが、根は素直で純粋な性格。
司祭の孫だけあって迷信深く、また臆病なところもある。
ゲーム中では、シャルロットのみ書棚の本に書かれた文字が読めないというイベントがある。

【旅立ち】
「湖畔の村アストリア」で近頃発見された、不振な光の調査に出掛けたヒースを心配した彼女は、
「バネクジャコ」で空を飛んでウェンデルの神殿を抜け出し、ヒースを追い掛けるという暴挙に出る。
だが、ヒースに再会したのも束の間、ヘンテコなオヤジが放つ闇の魔法からシャルロットを庇ったヒースは、
そのままどこかへと拉致されてしまう。
しかも、ウェンデルへ緊急事態を伝えようにも、外部からの襲撃に備えたヒースが事前にウェンデルへ続く洞窟へ結界を張っていた為に、
それすら叶わない。
謎のオヤジに連れ去られたヒースを救う為、彼女の追っかけは波乱に満ちた旅と変わる。

■特長
【初期ステータス】
力:2
素早さ:2
体力:2
知性:5
精神:6
運:5

使用する武器はフレイル。
司祭の血をひくゆえか、「精神」の値は全キャラクター中最も高く、「知性」も高い。
初期のクラスからHPを回復する魔法「ヒールライト」とステータス異常を回復する魔法「ティンクルレイン」を覚える。
一方、攻撃力や防御力、最大HPは脆弱で、物理攻撃は苦手。典型的な後衛ヒーラーである。
クラス2に進むと光・闇クラスのどちらでも「ヒールライト」を味方全体にかけられるようになるため、
シャルロットをパーティに入れておくと、ゲーム中盤以降の攻略がグッと楽になる。

また、ゲーム序盤の目的地であるウェンデルが彼女の本拠地であるためか、
彼女をパーティの2番目か3番目に選択すると、パーティに加入するタイミングがほかのキャラクターの時と比べて変化する。
具体的には、最初のメンバー選択で彼女を二番目にすると、「滝の洞窟」には主人公一人で入る事になり、
三番目にすると通常は二人で戦うフルメタルハガー戦の時点で参戦してくれる。
初心者から熟練者まで、とりあえず三番目はシャルロットにしておけば間違いは無いと言われるほど。

また、序盤のシーンでウェンデルの光の神殿に向かうと、
光の司祭に会いたくない彼女はパーティから一時的に外れ、神殿の前で待つことになる。
これを利用して、シャルロットをはずした2人パーティで進めるバグ技があるが、
かなり後になって 詰む ので絶対にやらないこと。

【クラス1】
  • クレリック
必殺技:ぽかすか
光の精霊を仲間にすると「ヒールライト」と「ティンクルレイン」を覚えられるようになる。
パーティのHPやステータス回復をがっちりサポート。
攻撃力は低いので、武器を変えずに1しかダメージを与えられなくても気にならない。

【クラス2】
  • プリーステス(光)
必殺技:じゃんぷ
「ヒールライト」が味方全体にかけられるようになり、火・水・土・風のセイバー魔法や「ホーリーボール」を習得する。
「精神」が特に伸びるため、HPの回復量も充分。パーティの戦闘補助に特化したクラスといえる。

  • エンチャントレス(闇)
必殺技:だっしゅ
「プリーステス」と同様に「ヒールライト」が味方全体にかけられるようになり、
「ユニコーンヘッド」などの魔法生物を召喚して、敵に無属性のダメージをあたえる魔法を覚える。
武器の攻撃力は「プリーステス」よりやや上。


【クラス3】
  • ビショップ(光光)
必殺技:はりせんチョップ
このクラスになるには「聖水のこびん」が必要。「精神」の値が全キャラ中最大になる。
光の魔法は精神の値が影響するため、最強の「ホーリーボール」と「ヒールライト」使いとなる。
更に、ゲーム終盤に多く登場する闇属性の敵に有効な「セイントセイバー」や、
自分のレベル以下のアンデッド系モンスター全てに999ダメージを与える「ターンアンデッド」を習得。
実は本作のラスボスの一人もアンデッド系モンスターに分類されており、「ターンアンデッド」が有効。
連打するとBGM変化の暇も無く倒せる。

  • セージ(光闇)
このクラスになるには「塩のこびん」が必要。
光の上位攻撃魔法「セイントビーム」を覚え、「プリーステス」で習得できるセイバー魔法が味方全体にかけられるようになる。
複数のボスが出現するダンジョン攻略に向いたクラス。

  • ネクロマンサー(闇光)
必殺技:めちゃくちゃ
このクラスになるには「灰のこびん」が必要。
本作で壊れ性能を持つ、敵1体の全てのステータスを同時に下げる魔法「ブラックカース」を習得できる。
これと「スターランサー」になったリースがいれば、敵が哀れになる。
「ブラックカース」には一応「スピードダウン」の効果は無いが、そんなものやられる側としては気休め程度にしかならないだろう。
同名の敵のウザさも本作トップ。
このほか、不死の怪物を召喚して敵に攻撃する魔法や「ダークセイバー」を習得する。

  • イビルシャーマン(闇闇)
必殺技:でかでか
このクラスになるには「血のこびん」が必要。
神は神でも邪神に仕え、全身血染めの衣装を着て、骨を砕き肉を引き裂くトゲ付きフレイルを振り回す。
人間でありながら体内に悪魔を召喚する事で、知性・精神ダウン付与の「デーモンブレス」を吐くことができるとんでも少女。
また、悪魔を召還する魔法や、敵にかかったセイバー魔法や補助効果を打ち消す「アンティマジック」を使えるようになる。
「???の種」を植えることで「ブラックカース」の効果がある「灰のこびん」をいくらでも入手できるのもポイント。
公式イラストでは、15歳のつるぺたボディながら大人の魅力を醸し出した姿が描かれている。
ロリ女王様ハァハァ!



↓以下、シャルロットに関わるちょっとしたネタバレあり。























シャルロットの両親は既に他界しており、ゲーム中で確認出来る親族は光の司祭と妖精王の二人の祖父のみ。
光の司祭の息子たる人間の父親リロイと、妖精王の娘であるエルフの母親のシェーラは、人間とエルフという禁断の恋に落ち、
周囲の反対を押し切ってエルフたちの住む国ディオールに駆け落ちし、結ばれる。
だが、その際に種族間の差を埋めるべく互いの命を縮める禁断の呪法を用いたため、その後遺症によりふたりの寿命は大きく削られてしまう。
シャルロットが生まれてすぐにふたりは息を引き取ったが、妖精王いわく「彼らは決して、後悔はしていなかった」らしい。

このような悲劇を繰り返さない為に、妖精王はエルフ達を引き連れてランプ花の森の奥へ隠れ、エルフたちの国を人間界から隔離した。
また、光の司祭はシャルロットを引き取り、それぞれの交流を遮断した。
そのせいか、ゲーム内で登場するエルフ達は非常に排他的で、初めて尋ねに行くと逃げられ、話しかけても無視の嵐。
やっと会話ができるようになっても「人間なんか大嫌いだ」と言われる始末である。






追記・修正は、ランプ花の秘密を解いてからお願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/