まり子(彼岸島)

登録日 :2009/10/04(日) 11:27:07
更新日 : 2016/09/11 Sun 07:01:57
所要時間 :約 3 分で読めます




「ハァハァ……この悲鳴……たまらないわ……」



「彼岸島」に登場する邪鬼の一体。


雅のいる「五重塔」の二階の番人で、鏡の部屋を担当している。

催眠ブレスを吐くことができ、密室では最強クラスの能力を持つ。

また邪鬼の中では唯一まともに言葉を喋れる。

人間だった頃の記憶が色濃く残っている模様。

名前の由来は「いつも鞠をついているから」だったが、最近は自分でもまり子と名乗っている。

まあこの漫画の作者は設定も三歩歩くと忘れてしまうので気にするな。
外見は、巨大な1つの目に傷口のような所から無数の目が着いた口裂け女といったところ。

かなりグロテスクな姿をしている。


主な行動は、催眠ブレスで眠らせた人間もしくは吸血鬼を裸にして手を縛って拘束。

その状態の人間達を鉈で切り刻んで拷問するという悪趣味な化け物。


その凶悪な性格から吸血鬼ですら恐れている。


他人の悲鳴に性的興奮を覚えるらしく、
漫画史上最も誰が得するのか分からないオナニ―を見せた。

正直吐き気がする。



主人公の明も捕まったが、天井が梁であることに気づいて上に逃げようと画策。
彼に逃げられたところを催眠を交えて追うが、攻撃を逆手に取って腕を縛っている縄を切らせて自由になった。

尚、明の腕は骨折してるんじゃないの? と思う読者もいるかもしれないが、
作者がそんなこと覚えているわけないので気にしないように。
また、この漫画の萌え要素である我らが隊長は無残にも体の半分が肉片にされてしまった。

そんなになっても死なないんだから吸血鬼って凄ェ!


隊長の「ひい〜! 俺のペ二スが〜! 俺のちんこが無くなっちまった〜!!」は名言。

なぜ同じページでちんことペ二スを言い換えたかは先生にしか分からない。
何かの伏線かもしれない。

というか生命の危機にそんなこと気にしてる暇があるのかが謎である。

まあ死の危険が迫ると生物は子供を残す本能が生まれるというが。



催眠ブレスという強力な能力を持つが、
戦闘能力自体は邪鬼の中では低く、明に蹴られただけでダメージを受けている。


ちなみにまり子は邪鬼といっているが、これは間違い。
まり子は吸血鬼のボスの雅や雅の右腕の斧神と同じ混合血種(アマルガム)と言う種族である。
アマルガムとは吸血鬼の血を混ぜたもので、成功率は1%にも満たないらしい。
だが成功するとものすごく強くなり、場合によっては邪鬼よりも強い生き物になる上に、ランダムで能力を得られる。

まり子の場合は催眠。ちなみに雅は不死で斧神は鋼の肉体。



彼女が拷問する理由は醜い容貌から吸血鬼からも差別されていたところを、
分け隔てなく手を差し伸べてくれた雅様を守るため。雅様のためアマルガムになった。
どう見てもヤンデレです。本当にありがとうございますた。



最後は催眠を打ち破った明に敗れ、首を切り落とされた。

服を取り戻した明が隊長を見ると彼はシーンとなっていた。
ありがとう隊長。安らかにお眠りください。合掌。














隊長「ひどいよ! ちょっとうたた寝してただけなのに置いていこうとするなんて!」








隊長「ひい〜! おれの項目はまだ立ってない! 彼岸島の項目もまだ立ってないのに〜!」

明「おい、いい加減にしろ! 先に彼岸島の主人公の俺の項目を立てろよ!」

まり子「ふふふ……私の項目を追記・修正しないと拷問してあげるわ」

作者「バーベキューおいしかったです」

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