パーラメント(タバコ)

登録日 :2009/09/06(日) 08:48:56
更新日 : 2016/11/27 Sun 06:19:31
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パーラメント(PARLIAMENT)は、フィリップモリス社によって製造されるタバコ。日本仕様は現在はドイツで生産されている。
1931年に誕生。

何よりも特徴的なのは、他には無い、あの窪んだフィルター。正式名称は「リセスドフィルター」。

あの空間で煙を冷まして…というのが目的らしいが言ってしまうと「冷ましたからなんだ」という話である。

味を変えているという声もあるが、あの部分が有ろうと無かろうと味の変化は無いような気も。


と上記にあるが、基本的にタバコは低温でゆっくりと吸うことにより最も味が強くなる。
また、肺に煙を入れてしまうと味はかなり変化し、口腔に煙を溜めて香りを味わうのがわかりやすい(この際ふかしだと馬鹿にする連中は無視する)。

リセスドフィルターはあえて余分な空間を設け、低い温度の煙を更に冷やすことで、香りを感じやすくするものである。
実際に、燃焼に気を配って吸うと仄かな甘みを感じることができる。


これは他のタバコにも共通することなので、ふかしだと馬鹿にせず、一度試してみるとよい。
細いストローでちびちびと水を啜る姿をイメージするとわかりやすいだろうか。
他の煙草に比べてちょっとお値段はちょっとお高め(100'sは470円)。

高いのが理由なのか厨房で吸ってるヤツはいない。

正におじ様向け煙草。


2007年には一箱500円もする「パーラメント・プラチナム」が沖縄以外の地域で発売。
(2010年10月1日の値上げにより620円)

勿論高すぎるが故に吸ってる人もいなければ売ってる店も皆無である。

はっきりと述べると150円プラスしてまで買うほどのモノでは…おっとこんな時間に来客のようだ。


結論:見栄を張りたいなら是非プラチナム。



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