アークセイバー(スーパーロボット大戦)

登録日 :2012/04/26(木) 11:55:43
更新日 : 2016/12/11 Sun 23:50:48
所要時間 :約 5 分で読めます






インサラウムと聖王機に我の生命を捧げ
その全てを王の勝利のために

第2次スーパーロボット大戦Zに登場する組織の一つ。




【作品後半のネタバレ注意。未プレイの方は非閲覧推奨】













【概要】
聖インサラウム王国を守護する精鋭騎士団。
主な任務は治安の維持などで地球における「警察」と「軍隊」の役割を併せ持った組織と言える。
聖インサラウム王国は聖王と彼らの力で平穏を保っていたが、突如現れた破界の王ガイオウとの戦いによりインサラウムはほぼ壊滅。「リヴァイヴ・セル」によりハイナイトを含む七割ものアークセイバーが次元獣へとされてしまった。


【ハイナイト】
アークセイバーの中でも上位25名に与えられる称号で、聖騎士とも呼ばれる。
ハイナイトは世襲制ではなく、騎士選定委員会の厳選な審査の下、闘技だけでなく人格や礼節、教養などの評価を参考に選出される。
ハイナイトに就任すると、名誉姓である「テール」を名乗る事が出来るほか、専用のカスタム機を始めとする様々な特権が与えられるが、同時に様々な責務も課せられる。

ちなみにハイナイト達が駆るカスタム機は全て宝石(誕生石)の名前が由来となっている。また、戦闘曲は前作のカイメラ隊同様に戦闘曲のイントロが統一されている。

シュバル卿の例やユーサーの台詞を見るに、ディノダモン級は彼らハイナイトが次元獣化したものと思われる。


【ナイトオブナイツ】
ハイナイトの中でも、No.1のみに贈られる“騎士の中の騎士”の称号
騎士の中の騎士としてアークセイバー最高位であると同時に軍事上の最高責任者として、聖王からアークセイバーの指揮権を任されている。
ナイトオブナイツと共に戦う事は騎士として最高の名誉であり、彼が戦場に現れただけで味方の士気が大きく上がるなどその影響力の大きさが窺える。
なお、通常ハイナイトはナンバーが変わろうとその搭乗機を変える事はないが、ナイトオブナイツのみ別格でアークセイバー最強の機体、ディアムドが与えられる。

この人は関係ない

【準騎士】
アークセイバーの階級の一つ
かつてハイナイトなどの精鋭の騎士の下に「一般隊員」という位置付けで存在していた。
現在はアークセイバーの人員不足の為に廃止され、全てのアークセイバー団員は騎士としての位を持っている。


【劇中に登場したアークセイバー】

◆No.1:ジェラウド・ガルス・バンテール
声:石井康嗣
搭乗機:ディアムド
戦闘曲:天の金剛

再世篇に登場したアークセイバーの一人でナイトオブナイツの称号を持つ。35歳。
礼節、教養、武芸の全てにおいて優れた能力を持ち、インサラウム史上最強との呼び声も高い。質実剛健で勇敢、高い闘志と誇りを持つなど、まさに騎士を絵に描いたような人物。
詳しい活躍は別個項目参照。

◆No.3:シュバル・レプテール
声:室園丈裕
搭乗機:エメラルダン
戦闘曲:鉄壁の翠玉

破界篇に登場した、アークセイバーの一人。46歳。
マルグリットと共にガイオウ率いるインペリウムに仕えていた。
自らを「犬」と称し、己の保身のために自分の祖国を滅ぼしたガイオウやその側近のアイムに媚びへつらう卑劣漢。
…しかし、その態度にはどこか違和感を覚えるが…?
詳しい活躍は個別項目参照。

◆No.4:ウェイン・リブテール
声:宮本克哉
搭乗機:サフィアーダ
戦闘曲:孤影の蒼玉

再世篇に登場したアークセイバーの一人でシュバルの弟子。23歳。
斜に構えた性格で自信家、型破りで奔放な騎士だが、それ故若い民達の間では人気がある。その奔放さには師匠のシュバルも手を焼いていた。
詳しい活躍は別個項目参照。

◆No.6:ジェイミー・ランテール
再世篇で名前のみ登場
ガイオウとの戦いで敗れ、ディノダモン級にされたと思われる。

◆No.7:マルグリット・ピステール
声:小島幸子
搭乗機:パールネイル
戦闘曲:真珠の落涙

破界篇で登場したアークセイバーの一人。23歳の駄目なお姉ちゃん。
シュバルと共にガイオウに仕えていたが、彼とは異なり祖国を滅ぼした相手に仕える事に苦悩を感じていた。
詳しい活躍は個別項目参照。

◆No.14:マシュー・レステール
再世篇で名前のみ登場
ジェイミー同様ガイオウに敗れ、ディノダモン級にされたようだ。

◆レイビット
再世篇で名前のみ登場。ガイオウが出現した次元震を観測した人物。
準騎士が廃止になる前にウェインに「レイビット卿」と呼ばれていた事から、ハイナイトかそれに準ずる精鋭騎士だったと思われる。

◆グレイン・フィードル
◆アーロニー・レノイン
再世篇で登場したアークセイバー
心優しき皇子から暴君へと変わってしまったユーサーやインサラウムの在り方に疑問を感じ、戦いを拒んだ為にアンブローンとマリリンに粛正された。
ちなみにそれから数分後にマルちゃんの呼びかけで戦意を喪失した他のASのみなさんは 全員安全に離脱している
間が悪かったとしか言いようがない・・・

◆シェーヌ・ピステール
度々名前のみ登場するマルグリットの弟の準騎士。ウェインの親友でもあった。
インサラウムでのガイオウとの戦いに敗れ、白いライノダモン級(通称“モビーディック”)にされてしまった。

◆ケビン・マクラーレン
再世篇で登場したアークセイバー。第3師団所属の騎士候第3位。
ユーサーを悪逆非道の皇子とし、地球側に亡命を希望するためZEXISに協力。インサラウムの情報をZEXISに流した。
…しかし、彼の口から語られるユーサー像はプレイヤーからすれば首を傾げたくなるようなもので…?
以下ネタバレ
その正体は生きていたアイム・ライアード
彼はインサラウムとZEXISを戦わせるため、嘘の情報を流していた
…尤も、前述の理由や他のアークセイバーの反応から、正体が発覚するより前に嘘に気付くプレイヤーは多い






再世戦争において、ZEXISについたマルグリットを残してハイナイトは全滅。残された団員たちは全ての罪科と人々の憎悪を背負ったまま死んでいったユーサーを悪者にする形で地球連邦に帰属し、マルグリットを団長として再編成されることになった。

この過程でユーサーの真意を知った団員たちは自責の念に駆られ一時は自決を考えたが、聖王の行いを無にしないために活きて戦うことを決意。火星への入植団の警衛を努めていた。

通常はGN-XIVを使用しているが、誇りや名誉のかかった一大事には、「文化の継承」を名目に保管しているディム・サーを駆り戦場に立つ。

天獄篇では宗介救出ルートの22話において、「王の愛は民のために」をバックに出撃してくる彼らの勇姿が拝める。




追記・修正はナイトオブナイツの称号を受け継いでからお願いします。



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