ターンX

登録日 :2009/07/03 (金) 19:00:23
更新日 : 2017/07/13 Thu 17:03:47
所要時間 :約 7 分で読めます




神の世界への!
引導を渡してくれるわぁっ!!!



型式番号 Concept-X 6-1-2(Concept-X Project-6 Division-1 Block-2)

全高 20.5m
重量 50.6t
ジェネレータ出力
推定68000kw(±5000kw〜500000jw)
装甲材質 ナノスキン装甲

武装
  • 三連装ビーム投射システム
  • 溶断破砕マニュピレータ
  • 背部ウェポンプラットホーム『キャラバス』
  • オールレンジ攻撃用内蔵ビーム砲
  • 脚部メガ粒子砲
  • 月光蝶

主な搭乗者:ギム・ギンガナム


アニメ「∀ガンダム」に登場する機体。


「ターンタイプ」と呼ばれる、∀ガンダムと同じ時期に建造された機体。
各所に∀との共通点が見受けられるが、∀と同じく謎が多く、破損と修復を繰り返されたため元の形状が分からなくなってしまっている。
当初、頭部兼パイロット搭乗部である『ターンX−トップ』のみであったが、月面のマウンテン・サイクルで全身を発掘され月面都市ゲンガナムの全電力を用いて再起動。以後、ギンガナム艦隊のフラッグ・シップ機として活躍した。
本機はパイロットのギンガナムに高く評価され「(単機で)地球を三日で制圧できる」と言われた。


特徴的な形状の右腕部は「三連装ビーム投射システム」「ワイヤークロー」を内蔵。
また、Iフィールドでビームの制御が可能でビーム砲としての機能の他に、サーベル状に形成して斬り結んだり、莫大なエネルギーを無理矢理抑え込み相手に放つ「 シャイニングフィンガー 」こと「溶断破砕マニュピレータ」として使える。

背部ウェポンプラットホーム、通称「キャラバス」にはビームライフルやミサイルランチャー等携帯兵器を収容できる。
劇中では、ビームライフルとバズーカしか発見、運用されなかったが、他の兵器を収容できるスペースがあることが確認できる。
裏設定において実は元々装備していたものではなく、後になって開発、装備されたものだとされている。(∀のDOCシステムに対抗するためか?)

本機は頭部、胸部、肩部、腕部、腰部、脚部、背部ウェポンプラットホーム、の10パーツをそれぞれ分離稼働させることが可能で、敵からの攻撃の回避や、各パーツに内蔵されたビーム砲でのオールレンジ攻撃、対象の捕縛等ができる。
なお、ゲームではこの機構を「ブラディ・シージ」と呼んでいる。





本機は出時が諸説ある中、有力な説として、かつて外宇宙へ旅立ったスペースノイドの一団が使用していたものが、何らかのトラブルによって地球圏へ流れ着いたものとされる。
その優れた技術に脅威を憶えた当時の地球圏の人間がそれに対抗すべく建造されたのが∀であり、黒歴史と呼ばれた時代に幾度となく戦いを繰り広げたが、∀の前に敗れ去ったと言われている。
単体の性能に関しては∀を上回るが汎用性に欠け、ブラックボックスも多いためそこを突かれたのかもしれない
胸のX状のディティールは、過去に∀によって、ビームサーベルで切られた傷痕。


本編最終決戦では∀のビームドライブユニットによりキャラバスを破壊されるも、オールレンジ攻撃により∀を捕縛。データを読み取る事に成功。























ついにはスモーのエネルギーを吸い取り『月光蝶』をも使用可能となる。
全力を出せていないにもかかわらず圧倒的性能から ロランの∀を何度も倒しているはずの ハリー達のスモーを撃退。
メリーベルやコレンの介入が有るものの、ロランの操る∀と一騎討ちとなる。


最終的に∀にビームサーベルで鎖骨辺りから胸にかけて切り裂かれるもターンXも自身の右腕により∀の腹部を貫き墜落。
月光蝶が作動し、∀と共にナノマシンの繭に封印される。

余談だがその際、ターンXトップで脱出し、刀でロランと一騎討ちをしていたギンガナムをも繭に捲き込んでいる。
数万年後に∀とギンガナムを取り込んだ化物機体が封印から解かれない事を祈るばかりである。



余談だが、原画を描いたシド・ミード氏は∀よりもターンXのが好きである。



ガンプラ
1/144で発売された。
分離機構は再現されていないが、値段の割にプロポーション良好な良キット。

“弟”∀のMG化から、ターンXのMG化も期待されていたが、2014年6月についに発売した。
ファンを待たせただけあり、その出来は“弟”∀に負けず劣らずの良キットである。

ROBOT魂
初期の頃は放送中の00シリーズがメインだったが、そんな中でターンXはこのブランドでは初となる過去のガンダム作品からの立体化となった。
マッシブでメリハリのある造形となっており、設定画等とはバランスが異なるプロポーションながらもこれはこれでかっこいい。
頭部や肘間接なども簡単に取り外せるため分離攻撃の雰囲気も再現できる(一応仕様外となる遊び方だが、隠しギミックとして採用された模様)。

通常版の他、月光蝶クリアバージョンなどの限定品も作られた。


■ゲーム
GジェネレーションDSでは、御大将は仲間にならないが、条件を満たすとジェリド、ライデン、シン・マツナガ、シーマ様、セレイン、トレーズ、ゼロ・ムラサメ、ゼクスなどが搭乗可能になる。
勿論月光蝶も使いこなす。

  • ACE3

ストーリーには絡まないが∀と共に参戦。
核投げ放題のぶっ壊れリミッター解除∀の影に隠れがちだが、雑魚殲滅能力の高い月光蝶やボスキラーに特化した武装の多い強力な機体。
そして、なんとマスターガンダムとの合体攻撃でダブルフィンガーがあったりする。
悪役二人のノリノリな叫びは必見。


御大将「我等の手に堕ちろぉ!」
東方不敗「行くぞぉ!」
東方不敗「ダークネスゥ!」
御大将「シャイニングゥ!」
東方不敗&御大将「フィンガァァァ!!」

ドモン「………」

他にもリーンの翼のオウカオーとも合体攻撃がある



  • GジェネレーションF
ゲストとして登場。
MSの中ではトップクラスの火力と防御力、Iフィールドがあるが、武装のクセが強すぎるのが難点。

  • GジェネレーションWARS
必殺技、特殊格闘、覚醒兵器と豪華な武装を揃え、機動力や防御力も問題ないが燃費が悪い。攻撃力も上位クラスではあるものの、主武装であるバズーカの威力が高い攻撃力とは余り噛み合っておらず、少々扱いづらい印象がある。
MAP兵器の月光蝶が使えるのは本機と能力解放∀だけ。

ちなみに全高約20mもあるのに何故かMサイズである。

  • Gジェネーションワールド
Lサイズになったくらいで前作とほぼ変わりないが、ムービーがぶっ壊れ。

「ハルファスガンダム」のエネルギーを吸収しパワーアップ→ゴッドガンダム登場、ゴッドフィンガー→ゴッドフィンガーをシャイニングフィンガーでぶっ飛ばす→ウイングゼロカスタムのツインバスターライフルとガンダムDXのツインサテライトキャノンの同時攻撃を受けるも吸収しパワーアップ( 無傷 でした)→三機をまとめてボコボコにし月光蝶発動。

もうなにがなんやら・・・




GP3000の万能機。∀のお兄さんだけあってデカい。
シールドガードは出来ないが背面盾がある(耐久値付き)。
メイン射撃は撃ち尽くすと捨てて次の武装へと切り替える特殊なタイプ。3つ目だけはリロードされる。

特殊射撃はブラッディ・シージによる全方位攻撃で派生が豊富で、迎撃はお手のもの。

他にもシャイニングフィンガーやアンカー、月光蝶など劇中に登場した武装はほとんど再現されている。

ただ月光蝶は∀と違って一度きりの攻撃技で、銃口補正なし+隙が大きい+背面盾消滅というハイリスクなロマン武装。
不意打ちや巨大MAになら当たるかも?
また、子安氏の「月光蝶である!!!」が聴きたくなったら使ってみるのもいいかもしれない。
アシストはマヒロー隊

前作から引き続き続投、メイン射撃が普通のリロード式になるなど色々と変更されている。
覚醒技は月光蝶で、前作はロマン技扱いだったが今作では格闘カウンターの要領で生当ても可能。
が、外すと隙だらけなのは相変わらず。






この項目凄いよぉ!流石ターンエーのお兄さん!!
wiki籠りの追記・修正はぁ全てもらっている!


良項目である!!!

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