ドワォ

登録日 :2011/01/11(火) 10:15:06
更新日 : 2017/04/16 Sun 15:13:23
所要時間 :約 4 分で読めます




ドワォとは石川賢作品に登場する擬音である。

虚無る』と並びに石川賢を象徴するキーワードの一つで、主に爆発時に使われる。
ネット上で使われるのは「ドワオ」であるが、このアニヲタWikiではドワォなのだ。
別にどっちでもいいが、「ドワオだろうが!」とムキムキする人もいるので注意。

●経緯
ゲッターロボ』や『魔獣戦線』などの70年代や80年代前半ではまだ『ドワォ』はなく、『ドワッ』や『ドワワワワ』、『ズオ』が一般的であった。

しかし『魔界転生』から画風が変わり始め、今までにない擬音なども現れた。
こうした中、『ドワォ』も生まれたと思われる。

●使い方
主に技や武器を放った時、または爆発音としても使用される。
あまりにも独特な擬音なために、ファンのみだけでなく、石川賢を知っているものは大概分かると思われる(どちらかと言うと『虚無る』のほうが知名度は高い)。
また、偽書ゲッターロボシリーズでは罵倒語として使用される。
(用例:「このドワォ!」)

●その他の使い方
A「柳生十兵衛死す面白すぎじゃね?」
B「山風先生の美文がドワォされてたからな」

A「スパロボWでゲッターは何したんだろうね?」
B「宇宙をドワォしたんじゃないの?」

このように、石川的展開や作風を「ドワォする・される」という使い方で表すファンも多い。
一度ドワォされてしまったアンタはもはや後戻りは出来ない、死ぬまであのグルグル目を脳裏に焼き付かせることになるだろうよ。
以下ドワォされてしまった人間のコピペ

■空間を斬ったり穴を開けたりするものは全て虚空斬破に見える。
■ワープや瞬間移動は全て如来光。
■究極の忍法は魔界転生。NARUTOを見ると物足りなく感じる。
■普通の武蔵が受け入れられなくなった。
■柳生十兵衛はなんらかの銃器を持たせたくなる。
■曼陀羅を見ると禍曼陀羅に見える。
■方位のネタが来ると東なら羅生門。西なら白虎洞。南なら青竜鬼。北なら猿羅神がフラッシュバックする。
■萌えキャラに目が向かず、気違いキャラに燃えてしまう。
■寺の坊さんがかなり強そうに見える。
■主人公が正義を口走ると一気に冷めだす。
■体の一部が無くなれば兵器に改造すればいいのにと考えてしまう。
■ツインテールのキャラはみんな爆烈拳が使えそうに思える。
■超能力は全てデストサイキックに思える。
■冷気、氷を操る能力=羅王冷波!!
■時間を自在に操る=空間支配持ち。もしくは影能の使い手。
■人間は愛するために生まれてきた!!→違う!!全ての生物は互いを喰い合い進化していく対時天空用の兵器だ!!
■仲間が裏切った→問答無用で殺すべきだ!!
■たとえヒロインであろうと泣き言は許さない。
■神=進化にいきづまった老いたエネルギー体。
■仏が出てくる→あなたは~天~王の~艦隊所属ですか?
■人間以外の知的生命体→エンペラーが皆殺し。
■スパークと付く技名を聞くとゲッターが光りながら飛んでくる気がする。
■ヤクザ漫画を見る→もう一度あの世から出直してこいや~!!

これは極端な例であるが、石川作品を見た者ならば何か共感できる物があるだろう。
そしてドワォに慣れてしまった者達にとっては超展開などはあまりにも日常的過ぎる、普通すぎてあくびが出る程だ。
「ああ、またいつもの展開か」と、超展開に慣れてしまった者は感慨無くつぶやく。

●「ドワォ!」なケン・イシカワ的超展開

■柳生十兵衛が堕天使ルシフェルの化身
■主人公がヒロインを文字通り食う
■ヒロインが主人公の脳みそを食う
目だ。耳だ。鼻!
■江戸時代に巨大ロボットが
■平安時代に巨大ロボットが
■明治時代に巨以下略
■人類は兵器
■ビッグバンも兵器
■宇宙を喰う無限のデカさの敵
■ゴルフで破裟羅降臨、ゴルフ場が消し飛ぶ
■登場人物が全員宮本武蔵
■聖徳太子と忍者の起源と未来予知
■黄金の武田信玄
■土方歳三がうんこ漏らしながら大気圏突破
■人の魂を吸収するテリー・ボガード
■麻雀してたら最終的に戦車戦に
■平安時代に重火器が
■鎌倉時代に重火器が
■江戸時代に以下略
■実は日本は宇宙戦艦
■警察署内の聖なるレイプ
■浦島太郎は宇宙的SF
■山姥は未来暗殺拳の使い手
■織田信長が宇宙ロボに憑依して大暴れ


まぁ、大体こんなもん。


虚無発生に備え追記・修正お願い…何?早い、早すぎる
奴は…奴はすでにこの宇宙、この空間まで進化をっ!


 ド ワ ォ !

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