EVANGELION Mark.06(エヴァ6号機)

登録日 :2011/08/31 (水) 12:52:06
更新日 : 2016/12/03 Sat 22:16:52
所要時間 :約 5 分で読めます




偽りの神ではなく、

ついに本物の神を造ろうというわけか。




EVANGELION Mark.06(エヴァ6号機)はヱヴァンゲリヲン新劇場版に登場する人型兵器



ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破において仮設5号機と共に新登場した新型EVA。

カラーリングは をメインとし、所々に 黄色 のアクセントが入る。パイロットは渚カヲル
特徴的な形の頭部を持ち、眼部には赤いV字状のバイザーを装着している。バイザーの下には初号機と同じ双眼がある。
また、頭部には2本のブレード状のツノがある。
これらの特徴から正面から見ると分かりにくいのだが、 横から見ると初号機によく似ている。


肩のウェポンラックの形状が従来のEVAと異なり、流線型のようになっている。

起動中には覚醒した初号機同様、頭上に光輪が出現している(初号機のものよりは若干小さい)。
これが意味することはまだ不明だが、月から飛来してきたときと「Q」の予告での様子からすると、使徒の光輪と同様、浮遊能力的なものを持つと思われる。


本編では一貫して「Mark.06(マークシックス)」と呼ばれるが、予告では「エヴァ6号機」と呼ばれている。


能力や戦闘力などについては本編でまだ戦闘シーンが無いため、ほとんど不明。




□新劇場版(本編)

  • 「序」において

ラストシーンにおいて月面の棺から目覚めたカヲルの目の前に素体の状態で安置されていた(ちなみにその場所はネルフの仮設基地)。
「破」の予告で仮設5号機と共に登場することが予告された。


  • 「破」において

物語序盤ではまだ建造中の状態だった。
ゼーレとゲンドウによれば、Mark.06はゼーレにとって 「真のエヴァンゲリオン」 であり、
初号機を含む現機体の務めはMark.06完成までの露払い(おそらく使徒殲滅)だという。

また、ゼーレ主導で建造が進められたため、ネルフの全てを統括するゲンドウと冬月ですら、その存在の全容を把握できてはおらず、
正にゼーレのためだけの機体といえる。

更に、ゼーレは 「真のエヴァンゲリオンの完成とリリスの復活をもって契約の時となる」 とも言っている。

終盤にて機体が完成。その後カヲルと共に地球に飛来、サード・インパクトを起こしかけた初号機にカシウスの槍を放ち沈黙させる。


「Q」の予告では、ドグマ内(ネルフのものかは確定ではないが)に投入されるらしい。



まだ本編での活躍が無いためかなり謎に包まれているが、新劇場版の物語の重要なキーを担うEVAであることはまず間違いないだろう。









…と、思われていた。この時点では。





  • 「Q」において

14年後の世界で、シンジとカヲルが第13号機でセントラルドグマ最深部にある二本の槍(ロンギヌス・カシウス)を抜くため降下していった際に登場。
その体は白く風化し、自らの身体をリリスと共に槍で貫き機能を停止させ、下半身はリリスの首断面と融合していた。(何故か第13号機に比べ異常に巨大である)
カヲルの口から、ドグマに結界が張られる直前に自律型に改造され、降下していったことがさらっと語られるが詳しい真相は不明。
ファンの間ではニア・サードインパクトの後にサードインパクトを起こしたのはMark.06であるだとか、
リリスの起こしたサードインパクトを止めるためにMark.06が降下したとさまざまな考察がなされているがいずれも憶測に過ぎない。

そしてシンジが同じ対の槍(ロンギヌスの槍)をリリス、及びMark.06から抜いた時、突如異変が起こる。
リリスの身体は破裂し、Mark.06が突然奇妙な動きをし始め、エヴァの分析で衝撃の結果が出る。

シンジ「パターン青!?」
アスカ「まずい!第12の使徒が生き残ってる!」

そしてアヤナミレイ(仮称)の搭乗するエヴァMark.09が大鎌でMark.06の首を刈ると、
その青くイケメンな初号機似の機体は一気に黒い炭素繊維上の蛇のような使徒と化してしまう。
さらに、巨大なコア→巨大綾波の首→巨大な胎児と形象を変遷させた後縮小し、第13号機に捕食され、同機を疑似シン化第3+形態へと覚醒させ、
フォースインパクトを誘発させ、 完全に出番が終了した。


何故月面で製造され、初号機をカシウスの槍で止めたMark.06が使徒と化し、カシウスの槍が紛失したかは未だ不明。
だが、前作でミステリアスな雰囲気を漂わせながら鳴り物入りで登場したエヴァが、まさかこんな出オチ扱いを受けた挙句、
偽の初号機のポジションすら第13号機に取って代わられるとは、哀れで仕方がない。

ちなみに『Q』本編中でネルフにて大量のMark.06が量産され、『シン・エヴァ』予告にて8+2号機と大量の同型機(パレットライフル装備)と交戦している。
※もっとも、『Q』本編の予告詐欺っぷりを見るに信憑性は限りなく低いが。



パチンコでは「CRヱヴァンゲリヲン7」で、ついに本格参戦。
様々な予告演出から確変大当たりを呼び込み、打ち手に福音をもたらす救世主。
〝Mark.06の槍〟役物もあるが、使用するのは初号機。
それまで渚カヲルの機体であったEVA四号機はあっさりお払い箱に…。

スロットでは「生命の鼓動」で参戦。
どんな使徒戦でもあっさり勝利していき、打ち手に448枚のメダルをもたらす救世主。
今までのレギュラーボーナスはこのためにあった。
復活演出における、初号機との絡みはシュールそのもの。


さあ、編集の時だ。碇シンジくん。

今度こそ君の項目だけは、幸せにしてみせるよ。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/