超鈴音

登録日 :2011/08/23(火) 16:16:22
更新日 : 2017/03/20 Mon 10:57:14
所要時間 :約 7 分で読めます




チャオ・リンシェン
声:大沢千秋(TVアニメ)、高本めぐみ(ネギま!?以降)

魔法先生ネギま!』の登場人物。


麻帆良学園中等部2-A→3-A所属
出席番号:19番
誕生日:1988年12月1日(偽称の可能性あり・理由は後述)
星座:いて座
身長:160cm
バスト:77cm
ウエスト:56cm
ヒップ:78cm
血液型:O型
好きな物:世界征服
嫌いな物:戦争、憎悪の連鎖、大国による統一支配
所属:お料理研究会、中国武術研究会、ロボット工学研究会、東洋医学研究会、生物工学研究会、量子力学研究会(大学)


中国からの留学生で、勉強・スポーツ・お料理何でもござれの完璧超人。
成績も常に学年トップであり、バカレンジャー揃いの2−Aには貴重な戦力だった。
また、葉加瀬聡美と共に絡繰茶々丸の製造者でもある。
クラスメイトからは「超りん」の愛称で呼ばれており、発明得意であることからクラスの「何でも屋」と慕われていた。

語尾は中国人らしく「~ネ」または「~ヨ」。
同じ中国系の古菲とは親友とも言える仲。

中華料理屋台「超包子」のオーナーであり、従業員の葉加瀬、古菲、茶々丸四葉五月とは強い信頼関係で結ばれている。
また、隙あらばクラスメイトやネギに格安の特製肉まんを売りつけている。

チャームポイントはお団子三つ編みとほっぺの丸印。←ちなみに、魔法世界編で登場した某登場人物にも同じ特徴が……?



まほら祭編までは出番があっても活躍はほとんどなかったが……



以下、麻帆良祭編のネタバレ注意















前夜祭にて、魔法先生・生徒の集会を盗撮したことで魔法先生らに追われる。
魔法を知っていたことを明かしたネギ達を騙し、協力を得て撃退しようとするも、
追手のガンドルフィーニ、高音からネギに超が「魔法先生の中で問題児扱いされている」と伝えられ記憶を消されかける。
だが、ネギの説得でそれは免れた。超はお礼にと、自身が発明したという懐中時計型タイムマシン「カシオペア」をネギにプレゼントする。
これによってネギは麻帆良祭の超過密スケジュールをこなすことに成功した。


その後、複数の学園主催の格闘大会を全て買い取って25年来の大異種格闘技大会「まほら武道会」を復活、
学園中の強者(もちろん魔法使い含む)を揃えた大規模な大会の主催を担当。

だが、その一方で大会内の自重しない参加者のトンデモ技(魔法)の映像をネットに故意に流出させ、
ネット中に「魔法」の噂をばらまき、地下に潜入捜査に来た高畑・T・タカミチを一時的に拘束、
さらにクラスメイトの龍宮真名や朝倉和美を買収し引き込んだりと、不審な行動が目立ち始める。


その結果、刹那明日菜からの疑惑を深め、大会終了後魔法先生らに捕えられかけるもカシオペアで二日目の夜に逃亡。
退学届を提出し、学園を去ることを仲間に告げる。

それから、前から目をつけていたネギに自分の仲間になるよう説得するも、ネギに拒まれ彼と敵対することに。
だが、謎の瞬間移動を使った戦法でネギだけでなく刹那、楓までも手玉に取ってしまう。

直後に3−Aにより企画された超のお別れ会によって勝負はうやむやになったが、クラスメイトの前では彼女も冷徹な策略家ではなく、3−Aの一人の生徒、仲間だった。
そこで彼女は、自分は火星人であり、未来からやってきたネギの子孫である、と告げる。
あまりに突拍子もないので非魔法関係者はギャグとして流した、が――――




以下、最大級のネタバレ


















実は彼女が言ったことはすべて本当(おそらく)。

その正体は未来から歴史を変えるためにやってきた時空航行者であり、ネギ・スプリングフィールドの子孫(こちらは自称)。
その真の目的とは、世界樹の魔力が増幅する麻帆良祭の最終日に、強制認識魔法を用いて世界に「魔法」の存在をバラすことだった。

これは作中でも言及されているように世界の理屈を覆すことであり、決して許される行為ではないと彼女も承知である。
最終日、始めからネギのカシオペアに仕掛けられていた自動的に強制認識魔法発動後の一週間後にワープする罠により、
ネギ・パーティを一時的に退場させるも、再びそのカシオペアを使ってネギ・パーティは最終日へ帰還。
学園中の生徒を巻き込んだロボット制圧阻止作戦により、徹底交戦となる。

だが、超も強制時空跳躍弾を駆使して魔法先生をはじめとした強敵を認識魔法発動直後に送って対抗策をとる。

それらトラップをかいくぐり、ネギは飛行船上空で強制認識魔法の準備をする超と葉加瀬の元へ。
改めて超の考えを否定し、全力でぶつかるネギ。超もその気持ちに応え応戦する。

だが、ネギは超の瞬間移動の正体が位置座標も設定されたカシオペアを使った超短時間跳躍と既に気付いており、
自分もカシオペアを用いて互角に持ち込んだ。さらに夕映との議論を経て自らの迷いを断ち切り、優位に持ち込んだ結果超のカシオペアの破壊に成功。
しかし、なんと超は今度は呪文詠唱により魔法を使い始める。
彼女の全身には無理やり強力な魔法が使えるように肉体に負担が掛かる処理が施されていた。
使う魔法は古代ギリシャ語の呪文による高度な火炎魔法。

対するネギも風・雷の魔法を使う。
両者のぶつかり合いの結果、詠唱速度の差と超の肉体の限界により勝ったのはネギだった。
さらに千雨の活躍で学園結界も復活、強制認識魔法作動を阻止する。

しかし、茶々丸によって、
「ネギに負けた時点で我々の負け、強制認識魔法は無害な、『今日一日 せめて明日一日 憎しみも悲しみもなく 世界が平和であるように』という内容に変える」、
という超の意思が明かされた。

「血も涙もないリアリストかと思ったけど―――とんでもないロマンチストだね あいつ」by千雨

戦闘後、超は「目的は達せられた」と未来へ帰還。
皆が見守る中、親友の古菲、超包子の仲間たち、そして先祖のネギに別れを告げた―――

「さらばだ ネギ坊主
 また会おう!!」


また会える、その日を信じ、ネギの表情は力強く微笑んでいた…
今後の彼女クラス復帰に期待しよう。



別れ際の出来事
「良かろう。私も最後の切り札を出そう……この超鈴音、最強最大の一撃ネ。
 先程の戦いでこれを使えば私が確実に勝ただろうが、余りに危険過ぎて、あえて封印していた程ヨ」
「フ……これを使えば君達の仲間割れは必至。未来の力を結集した究極の心理兵器。それが―――これネ!!」
ネギ「ちゃおけ……かけいず?」
「私がネギ坊主の子孫とゆーことは、当然、ネギ坊主は誰かと結婚して子を生したとゆーことネ。ということは、この家系図には当然、その誰かの名前も……」
ネギパ「究極兵器(アルティミット・ウエポン)だーーーー!!!」

実際に58秒でネギパは壊滅した。

しかし、その後ネギの行動により未来が動いた為家系図の中身も消え、究極兵器では無くなった。



以下、魔法世界編のネタバレ




魔法世界編で、魔法世界こと「ムングス・マギドゥス」は火星の異世界だと判明。
更に魔法世界は早ければ9年6ヶ月後から崩壊するとのこと。
つまり、超は未来から来た魔法世界人の生き残りの子孫ということになる。
ザジの姉によると、未来の火星では魔法世界人の子孫達の生き残りを賭けた100年以上に及ぶ地球人類との悲惨な戦いが行われていたもよう。

さりげなく、宇宙人未来人超能力者異世界人を全て一人でパスしている稀有な人材。


また、茶々丸のアーティファクト「空飛び猫」は彼女の発明品。


彼女の始動キーは「ラストテイル・マイマジックスキル・マギステル」。
これはネギの「ラス・テル・マ・スキル・マギステル」に数文字加えた物であり、訳すると「我、最後の魔法を使う魔法使い」となる。



項目の過去を知ることで項目のコトを理解できるなどとは思わぬコトダ
この項目を知りたければ歴史の教科書を開くか追記・修正でもしろ

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