クレド(DMC4)

登録日 :2011/11/27(日) 14:08:19
更新日 : 2016/05/20 Fri 13:22:01
所要時間 :約 4 分で読めます





スタイリッシュアクションゲーム、Devil May Cry4の登場人物。
CVはDevil May Cry3のバージルを演じた人と同じ。
キリエの実兄でネロは彼を兄のように慕い、家族同然の付き合いをしているものの、不信心のネロによる命令違反やぶっ飛んだ行為には頭を悩ませている。
魔剣教団の騎士長。剣の腕も確かで、厳粛公正な性格で多くの部下を従え、彼を慕う者も多い。



以下ネタバレ含む





教皇の忠実な部下で、教皇が銃殺された時は「Your holiness!」と叫び真っ先に剣を抜いていたり、教皇の命令で家族同然のネロにさえ刃を向けるほど。

アゴナス、教皇同様、帰天により悪魔になっており、ネロと対峙する。

愚直な男と言うではなく、妹が利用されたことを知るや教皇に盾突くなど誠実で芯のしっかりした人物と言える。が、それが災いして教皇に殺される。最期はダンテに遺言を託し消えていった。



Please…honor one last request…
Save them…Kyrie…and…Nero…
(頼む…救ってやってくれ…。キリエと…ネロを…)

上記のシーンは今作屈指の名シーンで、常時軽口のダンテも流石に神妙な面持ちで「I'll do it(わかったよ)」と答えている。 すぐに軽口に戻るが…



■アンジェロクレド

DIE!DEMON!

クレドが帰天した姿

猛禽類と天使が融合したような姿をしており、虫にしか見えないアンジェロアゴナスやジジイとは違い中々に神々しい姿をしている片翼の悪魔。

左腕は盾と一体化しており、生半可な攻撃は殆どガードし、右手に持つ巨大な剣での手痛いお仕置きをしてくる。

DMC4のボスは基本的に動きが緩慢で、炎獄の覇者()を筆頭に正直殴りたい放題だったりするが、このアンジェロクレドは一味違う。
前述の通り、盾で殆どの攻撃をシャットアウトし、初見では躱し辛く種類が多い攻撃、何よりネロが兄のように慕うクレドとの対戦とあってDMCでも屈指の戦いになること間違いなし。

ただ戦い方はパターン化しているため慣れれば完封しやすい敵でもある。



■攻撃
基本的にこっちが攻撃しない限りあんまり攻撃してこない。
こっちの攻撃をガード→カウンターと言った流れで攻撃してくる。このカウンター後は隙があるためバスターなり、剣戟なりでダメージを与えていくことになる。

ガードさせる→カウンター回避→バスターorチャージショットor剣戟…と繰り返すことになる。

バスター等で盾に攻撃を続けると盾が赤くなり、最後には壊れて怯むのでバスターチャンス。
カウンター攻撃は種類が多く、素早い連続攻撃と少し時間差のある横薙ぎ、兜割りなどの択攻撃で初見では非常に避け辛い。基本的に横転しても無駄、少々スタイリッシュさには欠けるがバックジャンプとエアハイクで避けることが出来る。

たまに距離を開けて槍をぶん投げて来る時があるが、バスターで掴まえて投げ返すことが可能。

ある程度ダメージを与えると発狂し、ネロ・アンジェロバージルの幻影刀のような剣を召喚してくる。また、カウンターの締めに突進攻撃も追加。
何か歩き方も荒々しくなり、肩で息をしているような風体になる。


ぶっちゃけ慣れてしまえば、DMDでも簡単に手玉に取ることが出来るが、彼の恐ろしさはそこではない。

クリア後のオマケモード、BLOODY PALACEの80階にも彼は登場するが、何とダンテ操作時にも出てくる。


基本的に敵の攻略法は死んで覚える節があるDMCであるが、ダンテで彼と戦えるのは到達までに1時間以上掛かるこのBLOODY PALACEの80階のみ。
あと20階でクリア出来ると言う大詰めの場面、ここまで来るのに1時間以上、初見ボスと言う重圧はスペック以上の強さを感じること間違いなし。
当然ダンテだとネロとは勝手が違うため、かなりやり辛い。バスターがないため盾は壊し辛いわ、中々ダメージ与えられないわで厄介極まりない。

ここで倒され、挫折したデビルハンターは数知れず…


攻略法としてはカウンターの後にキック13→エリアルレイブ→フルハウスorピンナップで安定。これを見付けるのが中々難しかったりする。

こいつをやっとこさ倒した後の最上階にはこれまた初見の黒ダンテが待っている…正に鬼畜である。



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