ペーパーマリオRPG

登録日 :2010/03/12(金) 01:24:46
更新日 : 2017/07/03 Mon 09:50:43
所要時間 :約 6 分で読めます





ある日、マリオにピーチ姫から手紙が届きました。

そこには、ゴロツキタウンという街で手に入れたという、宝の地図がありました。

しかしピーチ姫が待っているというゴロツキタウンに着くと、ピーチ姫はいなくなっていたのでした。

お宝を探すため、ピーチ姫を探すため、スターストーンを求めてマリオは新たな冒険に出かけます。



そしてこの世界は、 ペラペラの紙 でできておりました。





ゲームキューブで発売されたゲーム。マリオストーリーの続編。略称は主に『ぺパマリ』

紙がめくれて隠されていたものが明らかになるなど、紙にちなんだ仕掛けが多くなっている。
クオリティも上昇しており、紙なりになかなかリアル。ペーパークラフトのような立体物も多くある。



〜登場人物〜
ご存じ我らがヒーロー、主人公。
黒い箱の呪いにより、様々な形に変化する体質になる。

マリオに魔法の地図を送ったのを最後に、消息不明になってしまった。が、幕間でまたもスパイ活動をすることに
姫とは思えない高速タイピングを披露する。

  • メガバッテン
ピーチ姫をさらい、スターストーンを狙う怪しげな組織。
総統のバツガルフと、噛ませ犬な幹部のペケダー、その他やられ役のぐんだんいんなどがいる。

元祖悪役。マリオやメガバッテンがスターストーンのために動いているのを聞き付け、行動を開始するが、どうにも後手後手に回ってしまう。
幕間では時にプレイヤーが操作でき、スーパーマリオブラザーズならぬ、スーパークッパブラザーズなステージもある。
基本的にギャグ担当。

前作から引き続き登場した、クッパの側近の魔法使いのオババ。
情報収集担当だが、いつも少しだけ古い。

  • フランクリ先生
クリスチーヌの通っている大学の先生。考古学を教えており、ゴロツキタウンの伝説の宝について研究している。

  • 黒い箱
マリオの行く先に時々ある黒い箱。中には誰か閉じ込められているらしく、黒いカギで開けることができる。
が、開けると「のろい」がかけられてしまう(いい意味で)。
彼らの正体はゴロツキタウンの東側にいる吟遊詩人に聞くと分かる。
「ブワハハハ! バ〜カ〜め〜!!」

  • チュチュリーナ
オンナドロボーのチューさん。珍しい物を求めてマリオの行く先で度々現れる。
なお、本編とは関係ないが、彼女とのイベントをこなすと……



〜戦闘〜
基本的に前作のシステムと同じだが、追加された要素が多くある。

ステージが舞台のようになったことで、背景が倒れてきたり、舞台装置が影響を及ぼす。特に冷却装置は厄介。舞台は10レベルごとにバージョンアップしていく。
さらに、スターパワーが観客を喜ばせると得られるようになっていて、観客の人数、アクションコマンドの成功などでも左右される。ちなみに、特定のタイミングでAボタンを押すことで、より多くのスターパワーが得られるアクロバットもある。
観客はたまに物を投げることがあり、攻撃することで阻止できるが、アイテムやコインなど良い物を投げてくれることもある。

アクションコマンドを成功させると、画面右上にアイコンが表示され、同じアイコンが2つ並んでいる時に成功させると、BINGOチャンスになり、ルーレットで3つアイコンが揃うと、アイコンに応じた回復と、観客がいっぱいまで入る。ただし毒キノコの場合はHPとFPが半減し、観客が0になってしまう。



〜なかま〜
前作と違い、仲間にもHPが設定されている。戦闘不能になってもゲームオーバーにはならないが、マリオと同様の戦略が求められる。またそれ故に仲間にも効果のあるバッジも増えた。なお、HPはレベルでは上がらず、それぞれがランク別で設定されている。
ランクアップは、各地にあるシャインを、デアールの館で3つ使うごとにランクアップできる。

  • クリスチーヌ
クリフォルニア大学に通うクリボーの女の子。年頃の女の子だからかオバケや蜘蛛、ニュルニュル系など、苦手なものは多い。
チャージが補助技になった以外は、ほぼ前作のクリオと同じ感覚で使える。

  • ノコタロウ
少し内気なノコノコ。ヘタレだがリア充。これも前作のカメキとほぼ同じだが、フィールドではホールドが使うことができる。
HPは低めだが、防御力が1ある。ただしノコノコなので、上から攻撃されるとひっくり返される。

  • クラウダ
もともとは名の知れた舞台女優で、ダイナマイトボディなマダム。昔はスレンダーボディだったらしい。
風で隠れたものを吹き飛ばしたり、敵の目を回したりできる。

  • チビヨッシー
生まれたばかりのチビヨッシー。色はタマゴを手に入れてから孵化するまでの時間で変わり、名付けることができる。乗ることで早く移動でき、ふんばりジャンプも使える。
ヒップドロップは連続攻撃で、尚且つ上から攻撃するので、ノコノコへの攻撃に最適。防御力のある敵には効かないが、防御貫通の技も持つ。

  • ビビアン
カゲ三人組から仲間になる男の娘(大人の事情で海外版では女)。前作のレサレサのすきとおりのようなカゲがくれが使える。
通常攻撃でやけどの効果があり非常に重宝。全体へのメロメロと防御貫通の炎攻撃もある。

  • バレル
年寄りのボムへいの水夫。少々気難しい。
バクハツは威力が落ちたが、FPなしで気軽に使えるようになり、炎の敵にダメージが増したり、使い勝手は良い。ただし、逆に全て爆発技なので、耐性のある敵には何もできない。
水夫で鍛えているのか、HPは高め。

  • チュチュリーナ
おなやみセンターのある依頼を終えると仲間になる。近くにアイテムがあるかが分かる。
攻撃力やHPは低めだが、デフォルトで防御貫通の技、混乱、回復、そして盗みとレパートリーは豊富。



〜その他〜
  • 100階ダンジョン
本編とは一切関係ないが、1000年のトビラのあるエリアの左に、100階ダンジョンというものがある。

名の通り100階層あるダンジョンで、それぞれの階で敵と戦って次の階に進んでいく。
10階ごとに宝箱が置いてあり、そこから地上に戻れる。
50階では、アイテムの所持量を10個から20個に増やすふしぎなふくろが入手でき、非常に便利になる。

基本的にはどこまで進めるか、というチャレンジダンジョンなのだが、100階まで進むのは相当の難易度を誇り、また時間もかかる。

そして、ついにたどり着いた100階では、なんとゾンババという隠しボスが待ち受けている。

90階代は、きらめくパンジーさんが出現しやすいので、ぜひ直前にレベルアップして、万全な状態で挑みたい。















ちなみに、以下ストーリー中盤以降から使用可能な攻略法。
バランスブレイカーすぎて多用するとつまらなくなるので、見たくない人はクリックしないこと。見てしまってもやらなければいい話ではあるが。






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