赤城浩平

登録日 :2010/11/21 (日) 23:40:15
更新日 : 2015/11/30 Mon 14:56:05
所要時間 :約 5 分で読めます




ホモじゃねえっつってんだろ!



赤城(あかぎ) 浩平(こうへい)は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の登場人物。

声優:間島淳司
性別:男
年齢:18歳
身長:177cm
体重:73kg
(プロフィールは五巻のもの)

高坂京介の同級生。
サッカー部所属の爽やか系イケメン。

作中では何かと女性に囲まれていることの多い京介には珍しい、妹やオタク趣味と関連しない友人。

自分で自分のことをイケメンだと評したり、若干ナルシスト。
京介は偽名などを使う場合、よく彼の名前を勝手に拝借している。

初出は原作一巻(アニメでは少し遅れて第6話)、京介と田村麻奈実との関係を茶化す役割で登場した。

当初はほとんど出番もなく、京介からも「ちょっとお節介で馴々しい奴だが、まあ友達と呼べる間柄だろう」くらいにしか思われていなかったが、
京介が妹・高坂桐乃の「最後の人生相談」として秋葉原のエロゲー深夜販売に訪れた際、偶然会ったことが切っ掛けで出番が増え、
主にギャグパートを中心に活躍するようになった。


彼を語る上で欠かせないのは、「重度のシスコン」であることである。
妹・赤城瀬菜を溺愛しており、深夜販売に訪れたのも妹に頼まれてBLゲームを買いにやってきたからで、その後も、
  • 妹を世界一かわいいと評する。
  • 妹のことをちゃん付けで呼んでいる。
  • 妹を慰める言葉は「瀬菜ちゃん可愛いよ、瀬菜ちゃんは悪くないよ」。
  • バイクを買おうと貯めていた貯金70万をはたいて妹そっくりのラブドールを買おうか本気で悩む。
  • 妹に彼氏が出来たと告げられ、妹の部屋のクローゼットに忍び込む。
  • 妹にビンタされて「ありがとうごさいます!」

と、その行き過ぎたシスコン行動は枚挙に暇がない。
同じシスコンで、自分のシスコンっぷりを自覚しはじめてきた京介にもドン引きされる始末である。

しかし、同じく妹のことで苦労する兄貴としてのシンパシーを感じたのか、それまでただの「友達」と表していた京介も、
五巻以降は「恋人」……間違えた、「親友」と表現しており、親友キャラのノリで 突き合って ……いや、付き合っている。

京介はその妹ラブっぷりに引きつつも、自分と桐乃とは異なる仲睦まじい二人の関係を羨んでいる風でもあり、
また、何年間も妹と関わりを持とうとしなかった自分と違って、ずっと「兄貴」として頑張ってきた彼のことを評価しているようでもある。

ちなみに彼も実はオタクではあるようで、某ロミオの傑作エロゲーネタを京介と交わしたりしている。
腐女子の妹の影響でやおいにも造詣が深い。

何気にメイン回がある。
晴れて18歳になった彼と京介は、これまで興味を惹かれながらも入ることのなかったアキバの大人の玩具屋さんでデート……じゃなかった、
玩具屋さんでアダルトグッズを使って遊ぶ……違う、アダルトグッズを見て回るお話。

どちらかと言うと京介よりもオープンなスケベで、
最初は京介も「たまには男同士で気兼ねなく下品な話をするのもいいな。桐乃たちがいたらできないもん」とノリノリだったが、
次第に彼のノリにげんなりしてきて、「やっぱ女の子っていいよな……何だかんだ言って上品だもん」ってなった。


公式で名前をネタにされており、福本伸行作品のネタを使われたり、設定画の中に明らかに画風の違う鼻と顎が尖ったものが混じっていたりする。




「おっ、そろそろかねえ、親友」
「いいや、まだ時間にゃ早いぜ、親友」

『「ホモゲ部」を予約済みの方――こちらに列を作ってくださ――い!』
「あっ、はーい(←赤城)」
「……ひいッ!?」

「腐っているからだ」

「ようするにホモが好きなんだよ! アニメキャラ同士のカップリングとか! ミュージカルとか! 大ッ好きなんだよ!
 テニプリの石田銀を愛しているんだよッ!」

「大丈夫だ、世界で一番かわいいから見れば分かる」

『「瀬菜ちゃんカワイイよ。瀬菜ちゃんは悪くないよ」と落ち着くまで慰め続けろ』

「狂気の沙汰ほど面白い……さあ、行こうぜ! 最後の階によ……!」

「おまえにとって、妹ってのは、なんだ?」
「天使」

「妹の面倒見るなんてのはさ、好きとか嫌いとかでやってるわけじゃねーんだよ。家族愛なんてご大層な言葉を使うまでもねー。
 こんなもん、言ってみりゃ習慣だろ。年の近い妹がいる、兄貴の習慣だ」
「たぶん。俺はいまだに、妹が泣くたんび、ガラガラ振ってあやしてんだ。必死こいてな」

『妹の部屋にあるクローゼットの中に隠れています』
「なにやってんだオマエ!」
『つい魔が差して、妹がいないときに部屋に潜入した。彼氏の痕跡を探そうと思って。
 直後に妹が帰ってきた。てんぱってクローゼットに隠れた。妹がホモゲーやり始めた←いまココ』
「いまココじゃねえよ!?」

『高坂、俺はな、瀬菜に幸せになってもらいたいだけなんだ――なんて殊勝な台詞は言えねえわ。
 ずっとずっとかわいがってた妹を、他の男にとられちまうなんて、悔しくてしょうがねえだろ。
 色々、理屈では、分かってるんだけどな。そう簡単に割り切れねえよ』

『妹にクローゼット開けられた/(^o^)\』

「ホモっぽいよ!」
「それはいくら何でも無理矢理結びつけすぎじゃないかな!?」
「いやいや、お兄ちゃんて、やっぱりホモの素質があると思う」
「…マジ顔で言われても」

「はじめに『俺の妹はこんなに可愛いという話だ』と断っただろう。じゃなきゃなんだと思ったんだ」
「…俺は『妹がホモ好きの変態すぎて生きるのが辛い』という愚痴を聞いてやっているつもりだったんだが」




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