ライナー・ブラウン

登録日 : 2013/05/21 (火) 13:40:47
更新日 : 2017/08/11 Fri 19:56:59
所要時間 :約 8 分で読めます




「俺にもあるぜ 絶対に曲がらないものが……」










進撃の巨人」の登場人物。
CV:細谷佳正






第104期訓練兵であり、成績上位者の一人。順位は次席。
ミカサが圧倒的すぎるために影が薄いが、極めて高い実力を持つ。
女型の巨人との戦いでも、握りつぶされそうになったところを、即座に巨人の指を切断して脱出するという脅威の脱出を見せた。


出身はウォール・マリア南東の山村で、ベルトルトと同郷。
5年前のウォール・マリア陥落の際に壊滅したらしく、戻れなくなってしまった故郷に戻ることを目的としており、
エレンとは互いに強い目的を持つ者同士として共感し合っている。


冷静かつ気のいい性格で、責任感も強く、面倒見も良いので仲間から厚く信頼されるリーダー的存在。
だが、巨人との戦いの際に場を和ませる冗談として、「もしくはこいつを奴らのケツにぶち込む」と発言したことでやたらホモ扱いされる。
ちなみにこの冗談、コニーとサシャは信じた。アホすぎる……。
その後原作でもユミルから「女の方に興味があるようには見えない」と言われており、
本人も言葉を濁していたため、さらに疑惑が深まってしまった。
まあクリスタの女神っぷりに思わず「結婚したい」と考えているため、ノーマルだろう。うん、 多分






















以下最重要ネタバレ
アニメ派は閲覧注意








俺たちはガキで……
何一つ知らなかったんだよ

こんな奴らがいるなんて知らずにいれば……

俺は……

こんな半端なクソ野郎にならずに済んだのに……




鎧の巨人






5年前、超大型巨人と共に現れウォール・マリア地区を壊滅させた巨人。その正体は、ライナーの巨人体である。

体長は15メートル級。肉体が常に硬質化しており、
砲撃も効かない上にうなじ部分も硬質化しているため弱点を突くこともできない。
加えてライナー自身の戦闘力も高いため、極めて高い戦闘能力を持つ。

女型の巨人とは同郷。握りつぶされそうになったのもエレンの居場所を伝えるためにわざと捕まっただけであり、掌に文字を残して情報を伝えていた。

ウトガルド城での戦いのあと、何故か自分からエレンに正体を明かし、
「俺たちの目的は人類を滅ぼすことだったがもうその必要はなくなった」
「お前さえ来てくれればもう壁を壊さなくて済む」とエレンに誘いをかけるが、
当のエレンはあまりにも意味不明すぎるタイミングでのカミングアウトに、
事前にハンジ達から怪しいことを伝えられていたにも関わらず「お前さぁ……疲れてんだよ」
とライナーを心配しだす始末(ライナーを疑いたくなかったのもあるだろうが)。
オマケに『ライナーが鎧の巨人ならそんなことをわざわざ相談するのはおかしい上に、本当だとしても自分がホイホイついて行くことはあり得ない』
という至極もっともなツッコミを受けてしまう。
そこで初めて自分の言動が異常なことを自覚した彼は、自分の行動を自嘲しながら超大型巨人と共に巨人化。
巨人化したエレンと交戦に入る。


その頑強さから攻撃を一切受け付けず、エレンを圧倒するが、投げと関節技によって互角に持ち込まれる。
しかし、超大型巨人のボディープレスによって逆転。エレンとユミル(+もう一人)をさらって撤退した。

同期のメンバーにはかなりの情を抱いていたが、それが災いして精神が不安定になっている。
そのため、元々は壁の破壊を目的とした「戦士」だったにも関わらず、いつしか演技に過ぎなかった「兵士」としての顔が根付いてしまい、
どちらが本来の自分かわからない自己分裂状態に陥ってしまったようだ。
エレンにいきなり自分の正体を明かしたり、その直前のエピソードでコニーを庇い巨人と心中しようとしたのもそれが原因の様子。
エレンを連れ去った後も、うっかり調査兵団の仕事の話をしてしまい、ベルトルトに窘められた。




クリスタは俺に気があるかも 」と語っていることからも彼の錯乱具合がわかるだろう……。

彼らの任務は「座標」と呼ばれる何かを探すことであり、現時点ではエレンがそれだとみなされているらしい。

かつて巨人に襲われて仲間を食われたことがある。その巨人はユミルの巨人体だった様子。
彼の語る「故郷」が一体どこを指しているのか、その目的など未だ謎が多い。

その後、クリスタの身の安全を取引材料にユミルを味方に引き込んだ。
その事でベルトルトから問い詰められた(今のライナーが『兵士』か『戦士』なのかの確認)時には、
クリスタが可愛い ってこと以外 にも 、理由はあるだろう」と語っている。うん、お前ちょっと黙ってろ。

さらに唐突にベルトルトに「アニに告白しろ」と言いだした。彼曰く「(アニを)見すぎ」とのこと。

とまあ、ヘビーな設定が明かされているにも関わらず割とネタ提供ポジなのは変わっていないのだった。













追記・修正は理不尽な暴力に襲われてからお願いします。

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