フレディ・クルーガー(エルム街の悪夢)

登録日 :2011/04/17(日) 15:02:25
更新日 : 2017/08/17 Thu 14:02:17
所要時間 :約 5 分で読めます




ホラー映画「エルム街の悪夢」シリーズに登場する殺人鬼。
フレディは愛称(?)で、正確にはフレッド・クルーガーである。


◆外見
身長170センチ。体重73キロ(何というガッチリ体型)。
基本的に、皮膚は焼けただれており、茶色い帽子と赤と緑の横縞模様のセーター、そして右手にナイフのついたグローブを着用した姿をしている。
しかし変身できるため別の姿をとってあらわれることもある。


◆経歴
シスターであるアマンダ・クルーガーが、手違いにより精神病棟に監禁、強姦された。この時に身ごもったのがフレディである。
養子に出されたが、家では養父の暴力、学校ではいじめを受けていた(精神病患者の子供であるという事実が知れわたっていたらしい)ため、
歪んだ性格になってしまう。
ちなみに養父役を演じたアリス・クーパーは13日の金曜日シリーズの6作目の主題歌を歌っていた。

後にボイラーの職員となり結婚して娘まで儲けたが、幼児を誘拐しては殺害を繰り返す殺人犯となる。
ついに警察に逮捕されたが、警察が捜索令状のないままフレディの逮捕に踏み切ってしまったため、証拠が認められず裁判で無罪となり釈放されてしまった。
当然納得のいかない親たちは、ボイラー室に戻ったフレディを、火炎瓶を使ってボイラー室ごと焼き殺そうとしたのだが、
燃え盛るボイラー室の中で、フレディの前に三体の夢魔があらわれる。フレディはこの夢魔たちと契約。夢の中の殺人鬼となった。
リメイクでは多少設定が異なる。


◆能力
夢の中ではまさに変幻自在で何でもできる。
どんな大怪我を負おうがまったく意に介さず(むしろ自分で自分の指を切り落としたりしてる)、色々な方法で獲物を殺害しようとする。
テレビやバイク、まったく別の人物に(それこそ美女や標的の親族にまで)変身可能。
また、人々が恐れれば恐れるほど力が増していき、肉体が犠牲者の魂で構築されていたこともある。
その反面、現実世界に引っ張り出されると弱体化するが、自分の意思で他人の夢を通して現実世界に出た場合は夢の中の状態のまま活動できる。


◆性格
一言であらわすなら ロリコンの変態おじさん。 まじで劇中に「子供が大好き……特にちっちゃな女の子が」と仰った。
子供と仲良くなる術は当然心得ている。是非とも教えて頂きたいものだ
また、シリーズをおうごとにブラックユーモア溢れるジョークを饒舌に話すようになり、ある種のコメディアンと化していった。
もっとも、それがフレディの魅力でもあるのだが……


◆その他、特徴
  • 一回以上、舌を使って何らかのアクションを起こす(上下に激しく動かしたり伸ばしたり)。
  • グローブをつけたほうの手を見せつけるように動かす癖(壁などに爪を這わせて気味の悪い音をたてるなど)があり、これが原因で変身を見破られたことがある。
  • 衣類や体の一部をつかまれた状態で標的が目覚めると、その部分が現実世界に行ってしまう。これを応用してフレディ自身を現実世界に引っ張り出すことが可能。
  • 白い服の女の子が縄跳びをしながらフレディの数え歌を歌う。


なんとこの変態、ジェイソンと戦ったことがある。
そう、皆が知るフレディVSジェイソンである。

現実世界で

幾らなんでも無茶すぎる。
もちろんフレディさんの装備は生身に鈎ヅメだけである。
…苦労してるな、フレディ

さらに海外のグロ格ゲー「モータルコンバット」にDLCとして参戦することとなった。


◆主な名(迷)言(日本語吹き替えと字幕のがごっちゃになっています。ご了承ください)

「こいつこそ、神だ」

「夢は俺のものだ」

「おまえらみんな、俺の子供たちだ」

「キスするか?」

「居眠り運転には気をつけな」

「銃弾より速く、イカれ野郎より強い。スーパーフレディだ! ――ってマンガの見すぎだバカ!」

「パパと思っていいんだよ」

「いい補聴器だな、カルロス」

「違う! これはただの卵だ!」

「キャサリン、絵が上手だねぇ」

「どこにでもエルム街はある」

「痛みってのは、感じなくなると、与えたくなるもんでね」

「殺されるのはへっちゃらだが、忘れられるのはたまらない!」

「くっそー! 俺の獲物を、よくもぉ! 俺のものだあああ!」

「俺の悪夢へようこそ!」

「魚雷、発射!」





「Wiki篭りが追記・修正するたび、人々は俺を思い出すのだ……!」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/