ドサイドン

登録日 :2009/11/16(月) 18:49:17
更新日 : 2017/06/12 Mon 20:15:06
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DO☆SAIDON DP いわ おやすみなサイ ごんすけ しんかのきせき じめん じゃくてんほけん すてみ つのこ とつげきチョッキ ひらいしん イシツブテ キクノ クロツグ グレンラガン サイドン サイホーン サカキ ザラガスではない ダイパ追加進化組 ダサイドン ダブルバトル向き トリパ ドサイドン ドリル ドンドコ ハンマー ハード★ロックシューター ハードロック ビッグ・オー……ショーターイム!!! ブサイドン プロテクター ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 先生 固い、強い、遅い 岩石砲 強ポケ 水4倍 漢のロマン 砂パ 砂嵐PT 突撃 第四世代 脳筋 草4倍 螺旋の戦士 要塞 通信進化 重戦車型


図鑑No464
分類:ドリルポケモン
英語名:Rhyperior
高さ:2.4m
重さ:282.8kg
タマゴグループ:怪獣

タイプ:じめんいわ
特性:ひらいしん(電気タイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。
        ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象の電気タイプの技の対象を自分にする)
  /ハードロック(こうかはばつぐんだ!の技を受けた時のダメージを0.75倍にする)
隠れ特性:すてみ(とっしん、とびひざげりなど、反動を受ける技の威力が1.2倍になる)

種族値
HP:115
攻撃:140
防御:130
特攻:55
特防:55
素早:40

タイプ相性
4倍:
2倍:格闘、地面、
1/2:飛行ノーマル、岩
1/4:
無効:電気

サイドンに「プロテクター」を持たせて通信交換すると進化


・先生の概要


あのサイドンがまさかの進化を遂げた…。
両手の平に穴があり、ソコから岩やイシツブテを発射する。
また全体を覆っているプロテクターはマグマでも耐えれる耐久力を誇る。
見た目は重そうに見えるが…カバルドンドダイトスらよりは軽い。

サイホーンは、高層ビルを突進の一撃で粉砕するほどの力を持つ。
…が、脳みそが小さすぎて頭が悪く、足が短すぎて方向転換が出来ないため、人の仕事を手伝うのは無理。

サイドンは進化したおかげで2本足で立てるようになり、知能が発達した。
溶岩をものともしないほど皮膚は頑丈な出来になっている。
しかし、若干鈍く、物忘れを起こすこともある。


・ゲームでの先生


進化前のサイホーンは主にサファリゾーンで出会える。
金銀ではチャンピオンロードに出現。

主要トレーナーでは、サカキグリーンがサイドンを使用。
後者の個体は、赤緑のころは技構成が酷過ぎた(みだれづき/つのドリル/しっぽをふる/にらみつける)が、
リメイクのFRLGでは割とまともな技構成になった。
金銀・HGSSでもグリーンの手持ちに入っており、後者は再戦する時、ドサイドンに進化している。

また、FRLGでは何故かサカキの切り札がサイホーンになっている。
設定ミスかどうかは不明。


ドサイドンはダイヤモンド、パールより登場。
手加減クロツグや、プラチナではキクノが使う。
ダイパ時クロツグの技構成はまさかの特殊技が中心。
プラチナでは物理仕様になっている。

ギガインパクト」の岩タイプ版である「がんせきほう」が使えるのも特徴。
威力は高いが反動が痛い…いわばロマン砲
元々は専用技だったが、BWではイワパレスも使用可能に。
SMではZワザとして使うことで威力200かつ必中でデメリットのない強力な岩技となる。

BW2PWTではトキワシティジムリーダー&ロケット団のボスのサカキが切り札として使用。
ワールドリーダーズで戦う際のタケシも手持ちに加えている。

XYでは主人公の家にサイホーンがおり、調べると少しの間乗ることができる。
引退したサイホーンレーサーが開拓したという9番道路は道がかなり荒れているため、入口付近にいるサイホーンに乗って進むことになる。


・アニメでの先生一族


141話に登場。
ゲーム同様、クロツグの手持ちとしてサトシと戦う。
ハヤシガメの「エナジボール」をほとんどダメージを受けないパワーを見せ、
エナジーボールを食べてパワーアップしたハヤシガメに追い詰められるも、密着時に岩石砲を当て勝利した。

技構成は「メガホーン」「がんせきほう」「すなあらし」「ロックカット」。


タケシの弟であり現ジムリーダーのジロウも使用。
ラティアスの竜の波動を掴み引きちぎるという な戦いを見せた。
最終的に敗れたものの、監察官のジョーイさんに認められ、ニビジムの廃業は免れた。

技構成は「メガホーン」「がんせきほう」「つのドリル」「あなをほる」。


ポケモン赤緑を題材にしたアニメ、「ポケットモンスターTHE ORIGIN」にも登場。
サカキの手持ちとして登場し、サイホーン一匹でウツボットカブトプスカビゴンを圧倒し、
サンダースを「10まんボルトの」一発で倒すなど、キチガイじみた強さを見せる。
サワムラーとの相打ちでようやく倒れた時に、サカキはサイドンを繰り出す。
リザードンと一歩も引かぬ攻防の末、とどめの「つのドリル」のスキを見破られ、「ちきゅうなげ」を喰らって敗れる。

また、リザードンを「みだれづき」で攻撃する時、角で連続で突くかと思いきや、 正拳突きのラッシュ だった。
強ち間違ってはいないが…。


XY編第63話では悪徳ハンターの手持ちとして登場。
サトシ一行、ロケット団の共闘に対して終始圧倒するも、ソーナンスの「カウンター」とポケモンたちの猛攻に倒れる。
この猛攻の際、ピカチュウが「10まんボルト」を撃っちゃっているが気にしない。

技構成は「がんせきほう」「つのドリル」「みだれづき」。
尚、 こちらはちゃんと角で連続で突いている のでご安心を。


・対戦での先生


圧倒的な攻撃、防御を誇り逆に素早さが低い典型的な重戦車。更に覚える技が豊富。
特性「ハードロック」により物理耐久は折り紙付き。
場合によっては4倍弱点のギャラドスの滝登りやリーフィアの「リーフブレード」すら耐えてしまう事も。

特防は低いが、HPのおかげで割と耐える。
ただ…岩地面の宿命か四倍弱点を中心に弱点の多さが痛い。
さすがに「ハードロック」でも特殊四倍は捌ききれないのだ。

遅い素早さと特防の低さは麻痺や「トリックルーム」「ロックカット」や、素直に仲間で補おう。
砂嵐なら低い特防も補える。

地面や格闘と物理弱点が多いが生半可な物理攻撃は素の値と特性「ハードロック」で余裕で耐えられる。
だがタイプ一致はやはり厳しい。


メインウェポンはタイプ一致で範囲が広い「ストーンエッジ」、「じしん」、
みがわり」壊しに「ロックブラスト」。
「イワZ」を持たせるなら「がんせきほう」も候補に上がる。

サブウェポンが豊富で実はあの「技のデパート」と名高いニドキングと並ぶ程多い。(特殊技はほぼ宝の持ち腐れだが)
プラチナの教え技で、「アイアンヘッド」「げきりん」「アクアテール」「ばかぢから」に三色パンチとさらに幅が広がった。

主なサブウェポン
ゆきなだれorれいとうパンチ:ドラゴン、地面、草などを狩れる
げきりん、ドラゴンダイブ:ドラゴンが狩れるがリスクが高く氷技安定。
メガホーン:草、エスパー、悪、ルンパッパなど
ほのおのパンチ:ハッサム、フォレトス、浮遊ドータクン
アームハンマー、ばかぢから:バンギラスマンムー、鋼など。メインウェポンと範囲が被りやすいが流行りのノーマルポケを一方的に粉砕出来るのは強み。
どくづき:範囲は狭いが、3割毒が地味に嬉しい。
アイアンテール:岩とかなり範囲が被るがフェアリーへの最高打点になる。

また「おにび」や浮遊物理受けの役割破壊に「つのドリル」も…
補助技は「ステルスロック」「つるぎのまい」「のろい」「ロックカット」「みがわり」等。
積めるのかが不安だが…。

弱点がメジャーで辛く、能力値が極端で得意不得意が激しいドサイドン先生だが、上手く扱えば頼もしい物理アタッカーとなる。

相性の良い持ち物は「とつげきチョッキ」「じゃくてんほけん」「たつじんのおび」
こだわりハチマキ」「せんせいのツメ」「オボンのみ」「ラムのみ」等。


豊富な高威力特殊技を生かして変態特殊アタッカーにすることも一応可能。
物理受けだって役割破壊してやるぜ!

ただ物理のサブウェポンも三色パンチを筆頭に豊富なためわざわざ特殊型にする必要性は微妙なところ。
基本的に物理型でも確定数はあんまり変わらない相手が多いため特殊型が有用な相手はややピンポイント気味。
正直玄人向け。


・進化前 サイドン


図鑑o112
分類:ドリルポケモン
英語名:Rhydon
高さ:1.9m
重さ:120.0kg

タイプ:じめん・いわ
特性:いしあたま(反動を受ける技を使った時の反動ダメージがなくなる)
  :ひらいしん(電気タイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。
        ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象の電気タイプの技の対象を自分にする)
隠れ特性:すてみ(とっしん、とびひざげりなど、反動を受ける技の威力が1.2倍になる)

種族値
HP:105
攻撃:130
防御:120
特攻:45
特防:45
素早:40


素早さは進化後と同等だが、それ以外は10ずつ劣る。
元々は最終進化形扱いだけあって攻撃と防御を中心に種族値は高く、「しんかのきせき」型で活躍できる。

…と思いきや、 ドサイドン先生が強すぎる ので、そう簡単には行かない。
最大の問題点はドサイドンの特性「ハードロック」が、サイドンの時点では 「いしあたま」 であること。
この時点で弱点タイプの物理技に対しては奇石サイドンよりもドサイドンの方が強くなる。
さらにドサイドンが「オボンのみ」を持つと「ハードロック」なしでも奇石サイドンの物理耐久を超える。

また、特殊耐久を強化するアイテムとしては「しんかのきせき」以外に上述の「とつげきチョッキ」もある。
ハードロックチョッキドサイドンは奇石サイドンと比べて 弱点タイプの技に対しては物理・特殊耐久共に上回り、攻撃力でも勝る
弱点タイプ以外の物理攻撃なら奇石サイドンの方が耐えるが、弱点が多い上に大半がメジャーなタイプなので利点と言えるか怪しい。

サイドンの特性「いしあたま」も、「もろはのずつき」を覚えないので「すてみタックル」を使う時にしか役に立たない。
(「いしあたま」と「もろはのずつき」が両立不可なのはプテラガラガラ共々、ゲームバランス的な問題と思われるが)
その「すてみタックル」も元々サブウェポンが豊富なため、無理に使う必要性は薄い。

一応、オボンドサイドンとは特殊耐久、チョッキドサイドンとは補助技を使える点で差別化が可能である。
ステルスロック」「ほえる」「でんじは」「ロックカット」「つるぎのまい」「みがわり」「ねむる」等選択肢は豊富。
「ステルスロック」「でんじは」を撒いてから「ほえる」で強制交代させるほか、ねむねご等の戦法も採れる。
なお、最速のサイドンやドサイドンが「ロックカット」を一回積むと最速130族まで抜ける。

また、ダブルやトリプル、ローテではドサイドン以上に活躍できる。
と言うのも、特性「ひらいしん」で仲間の分も電気技を受ける役割にはサイドンの方が向いているため。
「ハードロック」のないドサイドンが奇石サイドン以上の特殊耐久を得るには「とつげきチョッキ」が必要。
しかし、チョッキを持つとダブルやトルプルでの重要技である「まもる」が使えなくなる。

ダブルでは「じしん」と違って味方を巻き込まない地面技「ドリルライナー」が使えるのも利点。
相方の「おいかぜ」や「トリックルーム」で素早さを補うこともできる。


ドサイドン「波乗りの中で交換もせずに落ちてもよい 自由とはそういうものだ
      話し合いが通用しないなら無理矢理追記・修正させて貰おう
      ドサイドンアクション!」

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