シリーズ皆勤ポケモン

登録日 :2012/07/12(木) 22:57:38
更新日 : 2017/08/29 Tue 23:03:27
所要時間 :約 7 分で読めます




10年以上前に発売された赤・緑から最新作のSMまで、
長く続くポケットモンスターシリーズでは、実に700種類以上の膨大な数のモンスターが登場した。

新世代に入る度に約100匹もの新種が仲間入りし、地方図鑑のメインを占めるが、
その地方図鑑には少数ながら昔からの馴染みの顔も登録される。


とは言っても、全ての作品の地方図鑑に登録されたポケモンは 一匹たりともいない

A.初出が第二世代以前
B.「ホウエン図鑑」に存在する
C.プラチナの「シンオウ図鑑」に存在する
D.BW2の「イッシュ図鑑」に存在する
E.「セントラルカロス図鑑」「コーストカロス図鑑」「マウンテンカロス図鑑」のいずれかに存在する
F.「アローラ図鑑」に存在する *1

以上の全てを満たすポケモン(条件が多いが、満たすポケモンはちゃんといる)が最大。
これは、『ブラック・ホワイト』(BW1)のイッシュ図鑑が 第五世代のポケモンしかない ため。

なので、当項目では以下のポケモンを挙げていきたい。

(1) 上記A~Eを全て満たす、初出が第一世代のポケモン

(2) 上記A~Eを全て満たす、初出が第二世代のポケモン

(3) 上記B~Eのいずれかを満たさないが、全てのROMで入手できるポケモン

(4) 舞台が大きく異なるブラック・ホワイト前の全てのバージョンで入手できるポケモン

(5) (1)~(4)のうち、対になるバージョンのどちらかで入手できないポケモン


◆顔馴染みのポケモン達(1)、(2)


お馴染みすぎるこうもりポケモン。
ダイヤモンド・パール・プラチナまでのあらゆる洞窟に出現し、プラズマ団含め全ての悪の組織に愛用されるシリーズの屋台骨的な存在。

ブラック・ホワイトでは残念ながら図鑑登録されないが、クリア後ジャイアントホールで見かける。

ブラック2・ホワイト2では新イッシュ図鑑に登録されるが、各地に出現、とは行かずズバットはヒウン下水道のみ、
ゴルバットはタワーオブヘブン、ストレンジャーハウス、夢の跡地と人為的な場所を好むように。

カロス地方では、「地つなぎの洞穴」が“ズバットたちのすみか”とされている。

また、野生のポケモンがほとんど生息しないオーレ地方にまで野生で出現する。



全作品の水辺に棲むお馴染みすぎるあひるポケモン。
あひるというよりカモノハシじゃね? は禁句

ブラック・ホワイトはイッシュ図鑑に登録されないが、クリア後行けるマップでよく見かける。

なお、この系統はディレクター増田順一のお気に入りでもある。

ブラック2・ホワイト2ではコアルヒーと共に、貴重な陸上で手に入る「なみのり」を覚えることが出来るポケモンだったりする。



ブラック2・ホワイト2ではGTSで交換のタネとして流行したあいつら。
なお、シンオウ図鑑はジバコイルが第4世代の新進化組でいるだけなので、ダイヤモンド・パールの頃は含まれていない。



初出の金銀ではなかなか出会えなかったものの、いろいろな地方にいるということを思い知らせる。



カイロスと対になっているので、パールではゲットできない。
また、ホワイト2では隠し穴限定。


◆顔馴染みのポケモン達(3),(4)

●図鑑登録作品:ダイヤモンド・パール・プラチナ、ブラック・ホワイト以外全て


お馴染みねずみポケモン。
赤及びファイアレッドには出現しない。
ダイヤモンド・パール・プラチナではリーフグリーンのダブルスロットで出現する。



スマブラでもお馴染みふうせんポケモン。
初代のいわゆるアイドルトリオ(ピカチュウ、ピッピ、プリン)の中で唯一全てのROMで野生が出現する。

ダイヤモンド・パール・プラチナではクリア後一部の洞窟で出現、ブラック・ホワイトでもクリア後出現する。

ブラック2・ホワイト2では新イッシュ図鑑には登録されるものの、捕獲できるのはクリア後。



赤・青・金及びこれらリメイクには出現しない。
ダイヤモンド・パール・プラチナではリーフグリーンのダブルスロットで出現する。



海の代名詞メノクラゲを差し置き、ファイアレッドを除く全ての作品で釣り上げることができる。



くわがたに見えないくわがたポケモンだが、全シリーズ登場。

だが、ストライクまたはヘラクロスと対になる作品が多く、
赤、ファイアレッド、ダイヤモンドではゲットできない。
ブラック2では隠し穴限定。


●図鑑登録作品:ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2以外全て


メノクラゲ、ヒトデマンが海の常連ポケモンならこちらは川の常連ポケモン。
BWシリーズでは図鑑には登録されないものの、つりざおで釣れる。



淡水海水どちらにも生息する釣りの代名詞。
……だったが、BWシリーズではBW2で図鑑を集めきった場合にのみ行けるある場所を除いて一切野生が出現しない。
その代わり、ワンダーブリッジのおじさんから500円で買うことができる。


勝手に逃げる超能力キツネ。
比較的序盤の草むらに出てくる。
Wでは殿堂入り後にホワイトフォレストで野生が、BW2ではNPCとの交換で進化後のフーディンが入手可能。


世界一有名な一族。
日本をモチーフとした作品全てに登場。
BWシリーズではモチーフがところどころに。


日本をモチーフとした作品全てに登場。
ズバット、イシツブテと並ぶ洞窟の代名詞。


日本をモチーフとした作品全てに登場。
ズバット、ワンリキーと並ぶ洞窟の代名詞。


海の代名詞。
日本をモチーフとした作品の全海域に出現。


毒タイプの代名詞のようなポケモン。
アローラ地方ではリージョンフォームが与えられたが、今までのものもトレーナーが使ってくる。
ダイパプラチナではポケトレで入手可能。


BW2以外で登場するヤシの実。
アローラ地方ではリージョンフォルムを獲得し、まさかのドラゴンタイプを獲得。


●図鑑には載らないが、殆どのシリーズで登場するポケモン *2

化石ポケモンの代表格。
第一世代初出で、金銀とRSEを除く全てのシリーズでひみつのコハクから再生させることが可能。
また、金銀ではNPCとの交換により、他のROMとの通信を介さずに入手できる。


序盤虫の代表格。
対になっているためバタフリー系列はB、スピアー系列はWで登場せず、共通してホウエン地方には登場しないが、シンオウ地方ではダブルスロットを使えば野生で登場する。
基本的にはキャタピーかビードルが序盤の草むらで登場するが、直接バタフリーやスピアーが出てくることも。
サン・ムーンではキャタピー系統は野生で出現する一方で、ビードル系統はマリエ庭園のトレーナーが使用するのみで野生では出現せず、図鑑にも登録されない。


序盤ノーマルの代表格。
RSE、XY以外の全てのシリーズで野生入手可能。
こいつもアローラ地方でリージョンフォームを獲得。


赤ヨッシー灼熱の蝸牛。
初出の金銀以降、殆どのシリーズで野生出現する。


対戦でも愛玩用でも人気の高いもふポケとその初代からの進化形たち。
イーブイはBWとRSE以外で登場し、ホウエン以外の図鑑に載っている。
人から貰えるケースが非常に多く、野生出現は第四世代が初。
進化系3種は進化の石が手に入れば入手可能だが、赤青緑ピカチュウでは都合これらのうち1種類しか入手出来ない。


追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/