リボルバー・ドラゴン(遊戯王OCG)

登録日:2011/07/06(水) 09:11:49
更新日:2024/01/24 Wed 19:10:17
所要時間:約 14 分で読めます





オレの地獄の出口はなぁ…ペガサスのいるあの場所よ!

そこにたどり着くためなら何だってするぜ!ククク…


リボルバー・ドラゴンとは、遊戯王OCGに登場するカードの一つ。

テキスト

効果モンスター
星7/闇属性/機械族/攻2600/守2200
(1):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、そのモンスターを破壊する。

概要

Vol.7で初登場した最上級モンスター。
両肩からドデカいリボルバー拳銃が生え、頭の形状はドデカいリボルバー拳銃そのものというインパクトの強烈なビジュアルを持つ。
最上級にしては少々火力不足気味だが、召喚条件や蘇生制限が無い分、小回りが利く。

属性・種族共に恵まれており、最上級モンスターの割りに展開は案外容易。
☆7の為《トレード・イン》に対応していないのが残念だが、《生け贄人形》には対応している。
採用率低い?知らんなぁ
しかし最近、待望の☆7対応ドローソース《七星の宝刀》が登場した。やったね!

攻守も中々で、守備表示にされても下手な上級モンスター程度の攻撃なら受け止められる。

最大の特徴はやはりその効果。コストもデメリットも無しで毎ターン単体除去が可能。
ギャンブルカード故の確実性に欠ける部分が気になるものの、「破壊が確定している効果」に反応する某星屑等に強いと考えればメリットになりえる。

ちなみに効果で相手を破壊できる確率は2分の1。
「じゃあ、コイン1枚の裏表で判断してもいいんじゃね?」と意見もありそうだが、わざわざ3枚投げるのは原作の効果を意識したためである。詳しくは後述。

浪漫だけでなく便利なことは便利であり、原作での強さや格好良さから意外と人気のあるカードなのだが、昨今の高速環境とインフレ環境の中ではやはり力不足が目立つカードである。
しかし2000年から数えて約17年。まさかの魔改造強化を貰うばかりか、新規サポートカードまで引き連れて復活を果たした。
それがこちら。



  • デスペラード・リボルバー・ドラゴン
効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻2800/守2200
(1):自分フィールドの機械族・闇属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
コイントスを3回行う。
表が出た数までフィールドの表側表示モンスターを選んで破壊する。
3回とも表だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローする。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
コイントスを行う効果を持つレベル7以下のモンスター1体をデッキから手札に加える。

登場は『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編2』。
ペガサス羽蛾万丈目クロノス先生ヨハンといったそうそうたる顔ぶれの中で、リメイク要員として獏良マリクを差し置いてキースが抜擢。
その煽りを受けて大幅強化されて復活することとなった。

リボルバー一族中最大の攻撃力を獲得したことで打点要員としても優秀だが、それ以上に効果はそれぞれ強烈なものとなっている。

①の効果は分りやすい召喚サポート。
召喚条件が緩いこともあり最上級モンスターながらお手軽に召喚可能となった。

②の効果はリボルバー・ドラゴンの代名詞であるコイントス効果。
初代と比べると劇的に殲滅力が増した上に使いやすさも向上。
おまけに3枚とも表ならカードを1枚ドローできるため、運が良ければ毎ターン相手モンスターを3体薙ぎ払った上でドローまでできるというアドバンテージの塊みたいな効果になった。
自分フィールドのモンスターを選ぶ事ができるので破壊される事で効果が発動するモンスターとのコンボを狙う事も出来る他、出た数までという表記なので3回表にしても破壊するのは1体だけにしたりと小回りが利く。

③は限定的なサーチ能力。
ただし条件を満たすカードは遊戯王の歴史でも非常に少ないため、実質リボルバー・ドラゴン専用サーチと考えても差し支えない。

運次第だが上手く決まれば一気に盤面を塗り替えることができる至れり尽くせりな凶悪性能となったが、②の効果はバトルフェイズ中にしか発動できないので「効果発動後に素材にしてデメリットを踏み倒す」という事がしにくく、更にコイントス効果を使うと戦闘不能になるため、勝負を決めたい場合は他にフィニッシャーを呼び出しておく必要がある。

初代とは比べ物にならないほどの超強化を受けたリボルバー・ドラゴンだが、やはりギャンブル要素は強め。
しかしそれを補うカードも新規収録されたのが今回のデュエリストパックである。



  • 銃砲撃(ガン・キャノン・ショット)
永続罠
(1):1ターンに1度、コイントスを行う効果が発動した場合、その効果で表が出た数によって以下の効果を適用する。
●1回以上:相手に500ダメージを与える。
●2回以上:相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
●3回以上:相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。
(2):コイントスを2回以上行う効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
そのコイントスの結果を全て表が出たものとして扱う。

『レジェンドデュエリスト編2』で登場した永続罠。
遊戯王でも珍しいコイントス効果モンスターのサポートカード。
効果はコイントスで表が出た回数に応じて色々なメリットが発生するというもので、ボーナスの内訳は地味バーン、除去、ハンデスの3種類。
『デスペラード・リボルバー・ドラゴン』と併用した場合、3回表になれば相手モンスター3枚を除去しながら追加で相手のカード1枚を破壊し、相手に500バーン&ハンデスと自身のドローを1度に行うという訳の分からないアドの取り方が可能。

しかしこのカードの真価は②の効果。
コイントスを2回以上行う効果が発動したらコイントスが全て表が出た事にするというイカサマ(合法)能力である。???「ガタッ」
イカサマをしてでも勝つというキースの精神を形にしたかのような画期的効果といえなくもない。
???「我は今のコイントスの結果を、書き換えたのだ」

ただし『セカンド・チャンス』と違って使い捨ての1回だけな上に罠カードなので墓地に送る方法も限られている。
それを踏まえても充分すぎる恩恵を獲得できるといえる。
コイントスを行うカード全体のサポートかと思いきや、1度に連続でコイントスをしなければボーナスの恩恵が薄い上に3回もするようなカードは極めて少ないため、実質リボルバー一族専用サポートと考えるべきか。

カード名はリボルバー・ドラゴンの攻撃名から。ただし原作では「ガン・キャノンショット」とカタカナであり、リボルバー・ドラゴンの砲台を指して「銃砲」と書いて「ガンキャノン」とルビが降られていたのみ。
ではこの「銃砲撃」はどこから来たのかというと、なんと遊戯王カードwiki。
原作・アニメでの活躍を綴った段落で使われていた「銃砲撃」という勝手な当て字が長らく修正されず、結果的に(意図的か偶然かはともかく)公式に逆輸入された形である。


  • 鋼鉄の襲撃者(ヘビーメタル・レイダース)
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分の機械族・闇属性モンスターは、それぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されず、
その戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた場合、その数値分だけ攻撃力がアップする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの元々の種族・属性が機械族・闇属性のモンスターが、戦闘または自身の効果でフィールドのカードを破壊した場合に発動できる。
手札から機械族・闇属性モンスター1体を特殊召喚する。

『レジェンドデュエリスト編2』で登場したフィールド魔法。
闇属性・機械族に1ターンに1度だけ戦闘破壊耐性と戦闘ダメージ分攻撃力アップを付与する効果、機械族・闇属性のモンスターがフィールドのカードを破壊したら手札の機械族・闇属性モンスターを1枚特殊召喚できる効果の2種類を持つ。
戦闘サポートと召喚サポートの2つを両立できるカード。
召喚効果は効果破壊でも発動するためリボルバー一族の効果で敵を破壊した後、続けて後続を呼び込むことができる。
ただし召喚効果を考えなしに使うと一気に手札が消耗するのである程度考えて使う方がいいだろう。

イラストは原作でキースが使用したモンスター大集合という懐かしの面子勢揃い。OCG化されていない上に原作でも一瞬で出番が終わった《メガトロン》がいるというファンサービスっぷりである。
カード名は原作第14巻・第120話のサブタイトルと2001年の復刻パック『鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS-』を合わせたこれまたファンサービス満載の仕様となっている。
イラストと効果も含めてキースのファンデッキ要員としても優秀な1枚。
因みに機械族・闇属性サポートなのでギミック・パペットやサイバー・ダークとも好相性だったり。



  • 《BM-4 ボムスパイダー》
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1400/守2200
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分フィールドの機械族・闇属性モンスター1体と相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):自分フィールドの元々の種族・属性が機械族・闇属性のモンスターが、戦闘または自身の効果で相手フィールドのモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動できる。
その破壊され墓地へ送られたモンスター1体の元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。

『レジェンドデュエリスト編2』で登場した下級モンスター。
まさかの『TM-1 ランチャースパイダー』のリメイクバージョン。
正確に言うなら『ランチャースパイダー』と『スフィア・ボム 球体時限爆弾』の融合版といったところ。
1ターンに1度自分フィールドの闇属性・機械族と相手モンスターを破壊する効果と、闇属性・機械族を破壊した時攻撃力の半分の数値分のバーンダメージを与える効果を持つ。
レベルも大幅に下がったことで出しやすくなったが、『デスペラード・リボルバー・ドラゴン』との相性の良さも売りの1つ。
敵の邪魔なカード諸共自爆して排除した後、デスペラードを容易に呼び込むことが可能となる。

ただし②の効果は自分を対象にした場合使えなくなるのでバーン目当てで使いたい場合は複数モンスターを用意しなければならない。
除去の汎用性も良好で、リボルバー・ドラゴンサポートに拘らなくても問題ない性能となっている。
何気に守備力も高いので壁モンスター代わりにもできる。

無論ランチャースパイダーの代わりとしてキースの新規ファンデッキ要員としても活用可能。
属性も火属性から闇属性に変わったことで『鋼鉄の襲撃者』のバックアップも受けられ、機械族、闇属性、レベル4なのでブラック・ボンバーで吊り上げる事も可能。


関連カード

  • 《ブローバック・ドラゴン》
効果モンスター
星6/闇属性/機械族/攻2300/守1200
(1):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、その相手のカードを破壊する。
リボルバーをより使いやすくした感じのカード。
攻撃力が上級モンスターラインを下回っているものの、その分破壊対象に魔法・罠も入った。
小回りが利くので一撃必殺侍やモンスターBOX、セカンド・チャンス等を使うデッキに投入するのも手。

  • 《ツインバレル・ドラゴン》
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1700/守 200
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。
コイントスを2回行い、2回とも表だった場合、選択したカードを破壊する。
更に小さくなりました。
コイントスを2回行い、2回とも表だった場合、選択したカードを破壊する。
しかし効果の複数利用が出来無くなり、成功率も低下、攻撃力も準アタッカー程度、とイマイチ物足りない。
ただ星4の闇属性機械族なため、ブラック・ボンバーに対応している。
「ブラック・ボンバー使いたいけどいい星4闇機械がいない……」
という方は採用してみてはいかがだろうか?
思わぬところで思わぬ活躍をしてくれるかも。


  • 《ガトリング・ドラゴン》
融合・効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻2600/守1200
「リボルバー・ドラゴン」+「ブローバック・ドラゴン」
コイントスを3回行う。
表が出た数だけ、フィールド上のモンスターを破壊する。
この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用する事ができる。
ブローバック・ドラゴンとリボルバー・ドラゴンの融合形態。
攻撃力はリボルバー・ドラゴン、守備力はブローバック・ドラゴンの数値となっている。
コインを3枚投げ、表の数だけフィールド上のモンスターを破壊する原作版リボルバーのような効果を持つ。
効果は強力だがモンスターの数によっては自爆の危険もあるため注意。
他の融合モンスター同様、融合召喚を狙わない場合でも《E・HERO プリズマー》や《融合徴兵》等のトリガーとして使える。


  • 《トゥーン・リボルバー・ドラゴン》
トゥーン・効果モンスター
星7/闇属性/機械族/攻2600/守2200
(1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。
(2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。
(3):1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、そのカードを破壊する。
リボルバー・ドラゴンのトゥーン版。
ただ、容姿とステータスこそリボルバー・ドラゴンのものだが、効果自体は自分のカードも破壊できるブローバック・ドラゴンと呼べるもの。
トゥーンデッキはもちろん、《可変機獣 ガンナードラゴン》+《機甲部隊の最前線》のコンボ等を使うタイプの機械族デッキに投入しても活躍できる。



相性の良いカード


  • 《セカンド・チャンス》
ギャンブルカードのお供。
リボルバーの成功率が高めな為、1枚でも十分なサポートになる。


  • 《エンタメデュエル》
フィールド魔法。
達成が難しい4つの条件を1つクリアすると2枚ものカードをドローできる効果を持つが、そのうちの1つ「1ターンに4回以上のコイントス」の達成にうってつけなのがリボルバー一族。
3回のコイントスをセカンド・チャンスで振り直すことでコイントスのカウントは6回になり、2枚ドローができる。
かつてはアメリカのプロデュエリストとして華々しく喝采を浴びていたであろうキースが「セカンド・チャンス」を使うことでこのカードを活用できることに、涙する人もいるとかいないとか。


  • 《生け贄人形》
モンスター1体をリリースして☆7を特殊召喚する。
召喚したモンスターはそのターン攻撃はできないが、他のモンスターによる攻撃や効果の発動は可能。
ディスアドは変わってないが、モンスターの数は減らない。攻撃制限もリボルバーならそこまで気にならない。


  • 《おろかな副葬》
魔法・罠版おろ埋
デッキから銃砲撃を墓地に落とし、任意のタイミングでイカサマを成功させることができる。


  • 《ダブルコストン》
名前まんまなダブルコストモンスター
ピラミッドタートルからリクルート可能で攻守共にそこそこ有る為、使いやすい。
種族が合わないとか言わない。


  • 《ジャック・ワイバーン》
自身と機械族モンスター1体を除外して墓地の闇属性モンスターを蘇生するモンスター。
リボルバー・ドラゴンとその派生系は全て闇属性なので蘇生対象となる。
また自身が機械族・闇属性なのでリボルバー達とサポートを共有でき相性ばっちり。






■原作での活躍

王国編、決勝トーナメント二回戦で城之内と対戦したバンデット・キースことキース・ハワードが使用。
効果は、三機の砲からそれぞれ1/2の確率で攻撃を行うというもの。つまり、全てが的中すれば三回連続で攻撃が可能になる。
デスペラードの②の効果やガトリングの効果は恐らくこれがモチーフ。
効果名は『ロシアン・ルーレット』
結果は
  • 頭部主砲  ○当たり
  • 右肩部副砲 ○当たり
  • 左肩部副砲 ×ハズレ
と二つが的中。この時城之内の場のモンスターは2体であり、全滅させられてしまう。
攻撃名は『ガン・キャノンショット』

城之内は起死回生の手として時の魔術師の効果を発動。
結果は成功。リボルバー・ドラゴンは錆び付いて攻撃力がダウン、城之内が出していたベビードラゴンは千年竜に変身。

千年竜の攻撃でリボルバー・ドラゴンは倒されたかに思われたが、キースの伏せていた罠カード時の機械−タイム・マシーンの効果により復活し、千年竜を返り討ちにする。

そして城之内の召喚した真紅眼の黒竜に攻撃。しかし今度は城之内が伏せていた「ものマネ幻想師」の効果でキースが使った「メタル化・魔法反射装甲」をコピーし、真紅眼を強化。
「レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」(攻撃力2800)の反撃を受けてついに倒されてしまう。

数体存在するキースの大型モンスターの中では中盤に召喚され、リストバンドのことも考えると本命はこの後のスロットマシーンであったと思われるが、デザインの格好良さやキースとロシアン・ルーレットの縁深さからキースといえばリボルバー・ドラゴンという声も根強く、実際に以降のゲーム作品ではこちらをエースカードとして扱っている。

遊戯王Rではキースのデッキの中にこのカードが確認できる。


■ゲームでの活躍

デュエルターミナルでもキースが使用してくる。
《闇の誘惑》でこのカードを除外し、《闇次元の解放》で展開してきてどうしようもなくなるのは良くある話。
また、リボルバー一族であるブローバックやツインバレルにも専用ボイスが設けられ、使用してくる。
デュエルリンクスでも同様にエースカードであり、一族共々使用してくる。
条件厳しめとはいえコインのイカサマスキルもありそれなりに噛み合ってはいる。


■余談

ザ・ヴァリュアブル・ブック5には海外版カード登場の記念にこのカードの海外仕様(シークレットレア)が付属したが、どう見ても無骨なリボルバーではなくレーーを発射しうなイラスであった。
詳しくは「海外版イラスト変更カード(遊戯王)」の項目を参照。



追記・修正は3回コイントスして2回以上、表だった場合お願いします。

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最終更新:2024年01月24日 19:10