梅原大吾

登録日 :2009/10/25(日) 22:59:19
更新日 : 2017/04/07 Fri 14:45:01
所要時間 :約 5 分で読めます




ウメハラがぁ!



捕まえてぇぇ!!



ウメハラがぁ!!!



画面端ぃぃっ!!!!



バースト読んでえぇっ!!!!!



まだ入るぅぅ!!!!!!



ウメハラがぁっ!!!!!!!



・・・つっ近づいてぇっ!!!!!!!!



ウメハラがぁ決めたぁぁぁぁぁーっ!!!!!!!!!






負ける要素とか
ないから…
















上にある叫びは、闘劇'03のGGXX2回戦において、
敵チームの殿ししゃもに対してウメハラが圧倒的な強さを見せつけて勝利した試合において行った実況(がまの油 氏)の叫びである(通称 電波実況)。


【ウメハラ本人について】

  • 梅原 大吾(うめはら だいご)

日本2D格ゲー界の生きるカリスマであり、世界トップクラスの格闘ゲームプレイヤーである。
日本人で彼を知る者からの愛称は「ウメ」「ウメハラ」と呼ばれる。
アメリカ等では「DAIGO」「The Beast」「Umehara」と呼ばれる。
とりわけカプコン社製の対戦型格闘ゲームで実績を多く残し、
同社開発本部長(当時)の岡本吉起から 「10年に一人の逸材」 と呼ばれた事もある。『10年で済むのか?』と突っ込んではいけない。

数々の逸話や名言を残している。趣味は麻雀。食べ歩き。

超能力じみた先読み能力と凄まじい反応力、さらに卓越した操作技術を持つプレイヤー。
そして何よりも、追い詰められてからの驚異的な精神力を最強の武器としている。

その鋼の心臓は数々の名勝負(逆転劇)を生み出し、格闘ゲームにあまり詳しくないようなプレイヤーにまで人気がある。




使用キャラクターとしてはオーソドックスなキャラクター、特に昇龍持ちのキャラを好んで使う。
(3rdのケン、GGのソル、カプエス2の胴着チーム、ヴァンパイアのビシャモン等)



【上記にある逆転劇の例】

  • 「Evolution2003」という大会の「ストリートファイターIII」部門準決勝において
ライフ1ドット(必殺技以上の攻撃をガードすると削りで死亡)の状況下。
米最強と称されるゲーマー、 ジャスティン・ウォン氏 にトドメとして放たれた鳳翼扇(春麗のスーパーアーツ。高速の蹴りを大量に不規則に放つ)を、
全てブロッキング(直前ガード。ジャストタイミングなら削りダメなし+ガード動作をキャンセル可)で捌ききる。
そして最後の空中攻撃を空中ジャストブロッキングし、ケンの空中からの最大ダメージコンボを決めて逆転KOする。
この時の盛り上がりは凄まじいものであり、格闘ゲームに詳しくない人でも「何かすごいテクニックを使った」ことがわかるものとなっている。
動画サイトで「 背水の逆転劇 」で検索すれば見られるようになっているので、一度見てみるといいだろう。

この戦い以降、ウメハラのブロッキング技術を 「ウメハラブロッキング」 と呼ぶようになった。


  • 彼の実力を表す言葉としてブロッキングと並んで有名なのは何と言っても 『小足見てから昇龍余裕でした』 だろう。
これは隙が最も少ない下段弱攻撃を見てから出だしに無敵判定のある昇龍系の技でカウンターを決めると言うもので、普通の人間にはまず出来ない。
これが安定して出来れば本当に対戦で負ける要素が無いレベルの芸当である。

そして梅原は長年、コレが出来ると言われ続け格ゲーマーの尊敬を集め続けていた。



……が! 実はある番組で梅原自身が本当に小足昇龍が出来るのかと問われ、 『無理に決まってんじゃん』 との回答が返ってきたという……。


そのやりとり↓

記者「小足見てから昇龍出せますか?」
ウメハラ「小足?な、なんすか?」
こくじん「小足見てから昇龍」
ウメハラ「小足…ああ、 無理に決まってんじゃん


だが『 (俺以外) 無理に決まってんじゃん』とほとんどの人が解釈しそうである……




余談だが、狭いコミュニティ内とはいえ有名人らしく、サインを書く事も有る彼だがそのサインは文字も崩さずシンプルに『大吾』と書かれるだけである。



この度世界大会であるEVO2010のスパ4部門で無敗で優勝し二連覇を果たした。

ちなみに優勝賞金は約200万円。
さらに決勝戦前日に行われたマネーマッチ(1試合に約5万賭け)でも全勝であった。



追記見てから修正余裕でした

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