レオニード(ロマサガ3)

登録日:2011/05/08(日) 00:41:32
更新日:2024/01/23 Tue 11:58:12
所要時間:約 16 分で読めます




レオニードはロマンシング サ・ガ3に登場する仲間キャラ。
ポドールイを治める伯爵であり、その正体は600年以上の時を生きる(?)吸血鬼である。

プロフィール

肩書き:ヴァンパイア伯爵
年齢:?歳(最低でも600歳以上?)
性別:男
宿星:鎮星(王者の星)
得意武器:素手
所有陣形:なし

魔王や聖王とも直接の面識があり、モニカを聖王の仲間でモニカの祖先であるヒルダ以上に美しいと称えた。
聖王の血を入れた聖杯を大切に持っている。

ポドールイの町から離れた丘に城を構えており、道中や城内にはモンスターが生息している。
現在は配下の魔物や噛むことで永遠の命を与えた女性達と悠々自適な生活を送っている。
退屈しのぎにコウモリ(?)を飛ばして各地の情報や噂話を収集しているらしい。そのため世情に疎いというわけではない。
ゴドウィンの策謀やミカエルとの力関係を承知しているあたり、むしろ情報力に優れていると言える。

ポドールイの領主という立場が、ロマサガ3の世界において政治的にどのようなポジションなのかは、力関係や規模等などはっきりしない。
ミカエルが治めるロアーヌとは何らかの繋がりがあると思われるが詳細は不明。
ツヴァイク公からは一方的に(?)聖杯を不当に所持している者とみなされ敵視されている。
……が、町は平穏そのもので退屈しのぎが必要なほどで、表立った軍事的・外交的な摩擦や衝突はない模様。


ポドールイ

彼の治めるポドールイの町には朝は訪れず、常に薄暗いまま。
売っている術も月術のみ。
住民の女性のほとんどは永遠の命を得るためレオニードに噛まれたがっているが、1人だけ彼に噛まれて同類になどなりたくないと噛まれるのを嫌がる女性がいる。

静かな感じの専用BGMと町の雰囲気が好評で、一番好きな町に挙げる人も多い。


レオニード城

前述の通り丘の上にあり、モンスターも住むレオニード城。
そのせいか不気味な雰囲気が漂う。
城門を開け、中に入るとすぐ玉座が見え、大体の場合レオニードがおり、なぜかその横には鳥系シンボル(コウモリ?)がいる。

右の方へ行くと来賓客用寝室で、いつでも休める。
シノン組かモニカを主人公にした場合、モニカが1人部屋を怖がる専用のイベントがある。

左の方へ行くとレオニードの寝室(棺桶)へと続く道がある。
それなりに敵の数が多く、固定敵と戦わないと通れない場所も点在する。しかも中ボス扱いなので普通の雑魚よりも強い。
中にはおそらく噛まれた女性達の成れの果てであろう女系モンスターのシンボルがうろつく部屋もある。

城内には竜鱗やルーンの杖などの貴重なアイテムがあり、中にはレアな宵闇のローブ(ただし偽物)もある。戦わなければいけない敵は途中までは少し鍛えれば問題ない敵ばかり。

そう、途中までは。


城内を着々に進む主人公達。
中庭に一旦出て入った部屋には道を塞ぐ骸骨。
「楽勝だろwww」と思い挑んでみると骸骨が組んだ騎馬に乗る兜を被った骸骨の敵。

その名はヤミー。

某十刃のように噛ませだと思ったら、それは間違いである。

いざこちらのコマンド選択が終わると、そこには「ぶちかまし」「死人ゴケ」でズタボロにされたパーティーの姿が。
さらにターン終了時にヤミーの下に999という回復HPの文字が。
ヤケクソになり、全力攻撃するも追い討ちのぶちかまし、「電撃」「マルチショット」などであえなく全滅…。

もはやトラウマである。

前情報なしで挑んだ多くのプレイヤーのコントローラーをジャイアントスイングさせた彼のその猛威はロマサガの恐ろしさを全国に知らしめた。

そんな彼への対策として、
  • 自動回復を止めるための月または太陽の術習得
  • (魔法防御依存攻撃が多いため)魔法防御が高い装備の用意
  • 「ぶちかまし」対策に「体当たり」の見切りをつける(大回転などを見切る「ブレードロール」では見切れない)
  • 「ふみつけ」対策に「ふみつけ」の見切りをつける
  • 「電撃」対策にラバーソウルなどの雷属性の防御が高い防具を付ける、雷属性を防御できる「竜鱗の盾」「水鏡の盾」があると尚安心。この攻撃は受けたキャラを貫通して後衛までダメージを受けてしまうので、複数人が同時に受けるような陣形にしない事も肝要(盾で防げば阻止できるが、確実性に欠ける)。
  • 毒+技・術使用不可(攻撃力は上昇)状態を付加させる「死人ゴケ」対策に(状態異常がターン終了時に無くなる)コマンダーモードで挑む。ファイターモードで挑む場合、毒はヒドラレザーで、狂戦士も聖王のかぶとで無効化出来るので、アタッカーに両方装備すれば小ダメージを受けるだけのサービス行動にすらなる。
  • 骸骨特効や打属性を持つ高火力技を用意する(サザンクロス、マキ割ダイナミック、ブルクラッシュなど)
……ことなどが挙げられるが、正直どの見切りも防御も意識してやり込まなければ手に入らないものばかりで、これら抜きで挑むとよほど鍛えてないとリアルラックがなければ勝てない。
目安としては、四魔貴族(影)を倒せるくらいの実力があれば十分突破できる。
幸いHPは魔貴族の半分程度しかないため、「死人ゴケ」を使われないことを祈りつつゴリ押し短期決戦を仕掛けることでどうにかなることも。

ちなみに前述の貴重なアイテムは全てヤミーを倒した後に通れる場所にあるので、手に入れたいなら倒さなくてはならない。…というか、レオニードの寝室へ行くにもヤミー討伐は必須である。
そんなこんなでヤミーを倒すと寝室へ行けるが…。


シナリオ中の活躍

オープニングでハリードを除くシノン組+モニカがミカエルの宿舎に着くと、ミカエルにポドールイのレオニードの元へと行くよう言われる。
無事にレオニードの城へ着き、来賓客用寝室で眠ったのちにレオニードに話し掛けると、財宝には興味がないと言って近くの財宝がある洞窟の場所を教えてくれる。
このとき、洞窟の話を聞く前に城の地下に降りる(BGMが変わるエリアまで移動する)と、ゴドウィン撃破の知らせが来て洞窟が地図に出現しなくなるので注意。

洞窟攻略後はしばらく出番はないが、モニカ以外は全員参加可能な武道会で優勝すると、ツヴァイク公にレオニードから聖杯を取り戻すよう依頼される。
ミカエル、ハリード、カタリナが主人公の場合は、この手順を踏まないと地図にポドールイが出現しない。(ルート次第ではユリアンも該当する。)
レオニードの元へ行き、聖杯のことを尋ねると寝室まで取りに来るよう言われる。
ちなみにこの時以外に取りに行っても無駄。事前に聖杯が欲しいと言っていないし当然と言えば当然。
ただし聖杯以外のアイテム自体は入手出来るので、レオニードを仲間に出来ないモニカ主人公の場合でも行く価値は充分ある。

聖杯は大事に所持していたもののレオニードにとっても聖王から預かっていた認識らしく、
無事、試練を乗り越えた者には本当に気前良く聖杯を渡してくれる。別に棺桶を調べてもバラバラにされない。
この聖杯は装備のために武器・盾・道具欄を1つ埋めるものの、ターン終了時にWPを1回復する効果がある。長期戦や1人旅には欠かせない。
ただしこの時、手持ちアイテムがいっぱいだと「おろか者」呼ばわりされて聖杯をもらえない。故意にでもやらなければそうそうなることではないが。

その後聖杯を持っていればいつでも仲間にすることが可能。
ただし前述の通り、モニカが主人公だとトーナメントに参加出来ず聖杯を入手出来ないので、彼を仲間にする事は出来ない。

なお、彼自身はあくまで「聖杯を持つ者に従って」いるだけなので、彼に聖杯を持たせたままパーティから外すなど、何らかの要因によって聖杯を紛失すると以降仲間にできなくなる
…どころか、ミカエル、ハリード、カタリナが主人公の場合はレオニード城に入る事すらできなくなる。要注意。…というかミカエル、あんたら親交があるのでは…
ちなみに、ツヴァイク公にはなぜか大会以降結局会うことができない。
「1」に登場したナイトハルトよりは詰めが甘いようだ。

ちなみにミカエルによれば「下手な人間より」信用できるらしい。
最終的にモニカをツヴァイク公の息子に嫁がせる苦渋の決断を下すが…
ツヴァイク公の息子の評判がすこぶる悪いことを考えると…


なお、ミカエルは「ヴァンパイアになられても困る」(レオニードは女性の血を好んでいるため)とも発言していることから、
OPで一番信用されているのは仁義を重んじる行動を示した護衛一行である。


ステータス

【能力値】
最大LP 0
腕力 19
器用さ 13
素早さ 21
体力 17
魔力 25
意志力 13
魅力 27
閃き 小剣タイプ
※初期HPは666

【初期レベル】
剣・大剣 20
棍棒・斧 0
槍・小剣 20
0
体術 20


【特殊能力】
  • 種族属性:死者
  • 通常の術の代わりに固有術「吸血」「凝視」「アンデッド支配」「ジェントルタッチ」を使用可能。
  • LP切れで死亡することがない。(戦闘が終わると何事も無かったかのように復帰している。)
  • 戦闘中一度でもHPが0になるとその戦闘中は復帰できない。(「リヴァイヴァ」も無効。)
  • HP吸収攻撃とLPブレイク攻撃無効
  • スタン以外の状態異常無効(敵の「ストーンスキン」による石化は有効)
  • 毎ターン自動回復
  • HP吸収、自動回復以外ではHP回復不能
  • 最大HPが非常に成長しにくい。

【固定装備】
宵闇のローブ
分類 全身+服
(アイコンは身体防具のものと同じ)
物理防御 42
魔法防御 42(熱防御:0)
重量 0
回復地相 アビス

こうして仲間となったレオニードだが、その性能は吸血鬼らしく数多の利点と欠点を併せ持った、全キャラ中屈指の曲者となっている。
まず利点を挙げると、ステータスは器用さ、意志力を除き高水準であり、初期技レベルも高く、即戦力として期待できる。
しかも彼はスタン以外の状態異常にかからない。
固定装備の宵闇のローブも熱耐性を除けば圧倒的で、基本的には自動回復もする最高ランクの防具である。

なお、彼が装備するもの以外の宵闇のローブは物理防御が表示の半分、熱・状耐性が0となっており、自然回復や多彩な耐性も無いが、
それでも物理防御21、魔法防御42、重さ0と、極めて優秀な防具である。使って損は無いだろう。
本物と同じくアビス属性だが、勘違いされやすいが味方から回復を受ける分には一切問題は無い。普通のキャラに偽物版を装備させる際は覚えておこう。

設定では得意武器:素手となっているが閃きタイプは小剣。JP0で技王冠持ち。
ただし器用さが低すぎるので小剣は全く向いていない。
ファイナルレターを閃きたい時にアスラ道場に連れて行く程度だろう。
一応最強の小剣「クリスナーガ」の固有技である「蛇剣」は腕力依存なので有効に使えるが、そのためだけに彼に貴重なクリスナーガを持たせるかどうかは話は別。
素早さは優秀だが、意志力が低いのでフェイント役としても少々頼りない。
しかしながら、追加効果の発生率は攻撃毎に固定なので、なぎ払いや空気投げ、スウィング等の技を使わせるのは正解の部類。
ほか、剣技の剣閃や黄龍剣、槍技の流星衝なんかにも適性がある。腕力と素早さが両方そこそこなので体術もなかなか。

しかしながら欠点も数多く、まずターン毎の自動回復、または固有術の「吸血」「ジェントルタッチ」を使う事でしかHPを回復できない。
さらに戦闘中一度でも戦闘不能になると即座に灰となってその戦闘には復帰できなくなり、加えて吸血鬼であるが故にサンシャイン等のアンデッド特効効果のある攻撃ではクリティカルを受ける。明王拳やめて。
以上の事から苦手な相手に対しては恐ろしく脆く、いきなり弱点技でワンパンKOされてそれっきり…という事も。

陣形効果を前提として戦っている場合は、彼が倒された際に陣形を修復する手段がないため、長期戦にはあまり向いていない。
特にラスボスとはかなり相性が悪く、連れていけないこともないが苦戦は免れないだろう。
一方、何度やられても死なず、戦闘が終わればLPを消耗せずに復帰するため、雑魚戦でやられる分にはデメリットが小さい。
なお、主人公交代バグを利用して彼を主人公にすると、(どうやっても死ねないため)そのデータではそれ以降一切主人公を代えることができなくなる。

ちなみに、倒されるとモンスターを倒した時と同じ効果音が鳴る。バーン。
彼は味方サイド(もしくは中立)のキャラではあるが、本質的にはアビスの者とそう変わらない存在なのだろう。

また、術は彼固有の四種の術以外一切覚えることができない。ちなみに全てアビス属性で地相(天相)変化もする。カテゴリは体術扱い。
これら固有術は使いどころを選べば強力は強力だが、ステータス異常を与えるものが中心で、クセのあるものばかり。故にせっかくの高い魔力を活かしにくい。
しかもHP吸収術の「吸血」はなぜか味方しか対象にできない。
ちなみにこれで噛まれても別に血を吸われたキャラが吸血鬼になるなどということはない。

前述の通りHPが極めて成長しづらく*1、さらに他の技レベルにも成長補正が無いためやや伸び辛いのも痛い。
なお、彼の装備する宵闇のローブは全身鎧+服のため、あとの枠はアクセサリーを着けるしかなくなる。防御効果の高いものを選んであげたいところ。
さりげなくアビス属性の装備でもあるため、アビス地相以外の時にアイテムや技を使って味方を回復させようとすると効果が半減してしまう。
高い素早さと魔力、ステータス異常耐性のおかげで生命の杖やナイチンゲールによる回復役をさせてあげたくなるが、このせいで基本的に他のキャラの回復役にするには向かない。

しかし、固有術の「ジェントルタッチ」は玄竜狩りに役立つし、状態異常をほとんど通さない事による雑魚戦での安定感にはやはり目を見張るものがあるだろう。
吸血鬼も立派な人外なのでそういった意味で人外キャラ縛りのパーティに入れるのもあり。

以下に彼と相性のいいものをいくつか挙げる。

  • 体術
元々腕力、素早さが高めで、必然的に装備は軽いものばかりになるので、体術の性能は高い。
宵闇のローブによって防御力が備わっているので、他のキャラのように装備の防御力と重さのジレンマに悩まされることはない。

  • 氷の剣
固有技「霧氷剣」「フリーズバリア」により、彼の高い魔力を活かせる。
レオニードは素早さが高いため、「フリーズバリア」で行動が潰れることも少ない。

  • シルバーフルーレ
固有技「ウェアバスター」の威力は魔力依存で、彼の高い魔力を活かせる。
消費WPは1で、王冠効果により0になるので、通常攻撃代わりに気軽に使える。

  • 死の弓
強力な代わりにHP吸収・自動回復以外ではHPが回復しなくなる装備であるが、元々普通にはHPが回復できない彼にとってはデメリット無し。
レオニードの器用さは低いので、普通の技では威力があまり伸びないが、腕力依存の「サイドワインダー」「ショットウェイヴ」、分身技の「連射」、術扱いなので魔力依存の「フラッシュアロー」であれば問題なく使える。
ミカエル主人公時ならば洞窟寺院跡のアスラ道場を潰さず、なおかつ後述の死の指輪と併用が可能。
アイテム引継ぎ機能のあるリマスター版でも同様。

  • 魔王の盾
弱点攻撃だろうが何だろうが30%の確率で無効化する盾。
両手武器を使っていても回避が発動し、「フリーズバリア」の発生を抑える効果もあるため、上記の氷の剣、死の弓との相性が良い。
ただし消費WP,JP2倍の効果があるため、継戦能力は落ちる。元々JPを持たずWP使いの激しい彼にとっては痛い欠点。
リメイク版なら達人の腕輪とセットで使えば解消される。

  • 死の指輪
死の弓と同様のデメリットを持つ装備であるが、彼にとっては単純に強力なアクセサリーとして使える。
アクセサリーの中では高い防御性能を持つ上に、魔力+2の効果により霧氷剣の威力をさらに伸ばせる。
同様にミカエル主人公時ならば洞窟寺院跡のアスラ道場を潰さず、なおかつ前述の死の弓と併用が可能で、
さらに防具開発分2個と死のかけらからの開発分1個で、最終的に最大3個まで入手可能。
アイテム引継ぎ機能のあるリマスター版でも同様。

  • ガードリング
お手軽に防御力の底上げができるアクセサリ。オーラムに余裕があれば店で購入することもできる。
余談だが、空きx3をすべてこれにすると、(表示上の)物理防御と魔法防御が66になる。

  • キャンディリング
実質魔法防御+18と高い魔法防御を持つアクセサリー。おまけに魔力+1される。
苦手な熱属性攻撃に対しても多少はマシになる。

  • デッドハート
比較的入手容易で魔法防御高めのアクセサリー。
普通のキャラにとってはアビス属性が邪魔だが、元々宵闇のローブ装備の彼には関係ない。
キャンディリングが手に入らない場合の代替品として。

  • 月の骨
魔法防御が高め+月術強化効果あり+月の回復地相持ちなアクセサリー。レオニードにとってのポイントはこれが月属性持ちアクセサリーという点。
ロマサガ3には回復地相付き防具を二つ以上装備した場合、アクセサリー、鎧、服、小手の順で優先され、同じアクセサリーではより上の枠に装備したものが優先されるという仕様がある。
つまり「回復地相が月」の「アクセサリー」であるこれを付けることにより、宵闇のローブのアビス属性が打ち消され、レオニードにも普通に回復役を任せることが可能となる。
生命の杖などを持たせたいなら、是非これを装備させてあげよう。

  • 霧の水環
レアモンスターのトウテツが低確率で落とすアクセサリ。装備すると魔力+1される。
表示上の魔法防御は12だが熱防御はその倍の24もある。
これさえあれば、怖いのは明王拳やダガージョーくらいのもので相当タフになる。
オリジナル版ではトウテツに会う手段がないため事実上の没アイテムだったが、リマスター版では入手する機会が設けられた。
レオニードを起用するならぜひとも手に入れておきたい逸品。

エンディング

城に帰ったレオニードはある1人の女性を城に迎える…

この女性はおそらく噛まれるのを嫌がっていた女性だが髪の色が違ってしまっている。


「破壊されるも また一興か‥‥」

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最終更新:2024年01月23日 11:58

*1 具体的には、パーティ内で最もレオニードの最大HPが低い状況で、且つ他に何も成長しなかった戦闘においてのみHP+1される