G=ヒコロウ

登録日 :2011/08/30(火) 09:17:00
更新日 : 2016/11/24 Thu 11:19:20
所要時間 :約 4 分で読めます




G=ヒコロウは日本の漫画家である。

一度ハマってしまうと決して抜け出せない中毒性の高いハイテンションギャグマンガをメインに描く。
1コマ1コマに描かれた圧倒的な小ネタの量は、見るものを感嘆させるほど。

彼が描くマンガは、4コマでも日記でも、下手をすると1ページのフリースペースイラストですら腹筋を崩壊させる破壊力をもつ。
道満晴明氏や伊藤真美氏、OKAMA氏らと仲が良い。その仲良しっぷりは彼の日記マンガでよく語られる。

同人活動も盛んに行っているが、こちらではいつものハイテンションさがなりを潜め、枯れたギャグを描くことが多い。


【代表作】
  • プロフェッサーシャーボ
毎回とんでもない発明を閃く女発明家 シャーボ と、それにとことん振り回される よっちゃん の二人を主軸に据え、
ぶっ飛んだサブキャラたちが場を引っ掻き回すマンガ。

「すごい発明できたよー その名もアメチンペンー」
「左に回すとボールペンなの」
「じゃあ右に回すと?」

ズドーーーーン

「アメリカ沈没ー」
「ぷおおおおおお!?」


  • 不死身探偵オルロック
決して死なない探偵 オルロック と、助手の アンデッタ の二人が様々な難事件を解決!……は全くせず、
謎の辻斬り独身女刑事中国からやってきた探偵姉弟 らを巻き込んで野球やったり料理対決やったり、なマンガ。

「おーおーきなのっぽのシャーモドキー♪
おうーちにはいれないー♪」


私が大きすぎるというのか……

「同情しかしねぇ」
「かわいそうだよー……」
「入れてあげてよー……」


  • みんなはどぅ?
日記マンガ。ヒコロウ氏の枯れた日常と、上述の漫画家友達とのハイテンションギャグな交流がメイン。

伊「続いてのおはがきー。 ヒコロウ先生と道満先生はどうやって知り合ったんですか?」
ヒ・道『ぼくらはエロ本の!読者投稿ページで!知り合いました!』
伊「うわー………」

その他、新星社のアンソロジーなどでも活動していた。
アンソロジーでは、ヴァンパイアシリーズ、サムスピシリーズ、ガンパレードマーチなどの作品を数多く手掛けている。



【現実】
さて、ここまでヒコロウ先生の良いところばかりを取り上げてきた。

だが、彼には致命的な欠点が二つある。
まず、彼は8ページ以上のマンガをめったに書かない。むしろ書けないと言った方が正しいかもしれない。
下手をすると、日記マンガであるにも関わらず1ページしかなかったりする。

そして、彼を語るのに欠かせないのが『原稿落とし』である。
その落とし方たるや、担当からのコメントが掲載される柱に「オルロックは連載なんですよ、先生よ……」と愚痴られてみたり、
日記マンガなのに五ヶ月連続で落としてみたりと、枚挙に暇がない。

ただ、その結果生み出された日常パートの枯れた笑い話は、ブラックながら大変に面白いのである。

「Q.ヒコロウって食えてるの?」
「A.パンとかね。」
「くえないひもある」

「うーん、他人の幸せって、砂利の味がする。」

ヒコロウ先生の明日はどっちだ。




「あ、待てよ。案外wiki籠りの本名は強そうかも……」
「どんな?」
「ダ ム ダ ム ゾ ン ゲ ル ゲ」


ダムダムゾンゲルゲ
  • 追記すると死ぬ
  • 修正すると死ぬ
  • とりあえず死ぬ

「怖えええええええっ!」
「ダムダムがっ!ダムダムがっ!!」
「もういっそ死ぬがいいさ」

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