ハーケン・ブロウニング

登録日 :2010/03/07(日) 14:45:53
更新日 : 2017/10/09 Mon 18:41:49
所要時間 :約 5 分で読めます






ラスト・ショウダウン!!これで決める!



無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』の主人公にして続編の『EXCEED』の登場人物。



ロストエレンシア出身で「さすらいの賞金稼ぎ」と呼ばれている。年齢は23歳。
ロストエレンシア唯一の街「トレイダル・シュタッド」代表、ジョーン・モーゼスを父に持つ。
地上戦艦「ツァイト・クロコディール」の2代目艦長でもあり、ツァイトの仲間からは「艦長」「キャプテン」と呼ばれている。

世界各地を放浪している時に神楽天原の姫・神夜に出会い、彼女を保護し故郷に送り届けて報奨金を得ようとする所から物語は始まる。


クールでニヒルな性格。洞察力は鋭いがキザで女性に甘いため沙夜に騙され零児達と戦ったこともある。
毒舌に定評のあるキュオンや部下のアシェン錫華には「カッコつけ野郎」や「チャラ男」などと言われることもある。
一方で神夜に心配をかけないために見栄を張ったり、神夜の窮地を救いに行くため際に「男が命を懸けるのは、女のために決まってる」と言うなど、女性に対する態度は徹底している。
その信念を深く理解している零児とは、互いに認め合った親友と言っても過言ではない。
また、『EXCEED』ではアシェンを操り自爆させようとしたピート・ぺインに「俺のファミリーに手を出した落とし前を付ける」など仲間思いの熱い一面も見せる。

他人にあだ名をつけることが多く、会話の節目に「OK、○○(対話相手のあだ名)」という台詞で仕切りを入れる。


武器はFN P90をベースとし、銃口の下にステーク、銃床の下に刃を装備した複合マシンガン「ナイトファウル」と、長銃身のリボルバー拳銃「ロングトゥーム・スペシャル」を操る他、トランプ型の爆弾を操る。
一部の技の由来は、ポーカーのルールや用語から採ったギャンブル用語となっている。

専用BGMは「All Correct!」(無限)、「All Correct!」(EXCEED)。
特典サントラには上記の曲のVer. SPが入っている



【EXCEED】

主人公をアレディに譲ったことにより、出番が減るかと思われたがそんなことも無く、アクセル・アルマーとの絡みだったり、アレディとネージュを引っ張って行く存在として活躍する。

物語の序盤は、エンドレス・フロンティアを融合させた「世界を創り変えた男」として知られ、他のメンバーがそれぞれの生活へ戻った中、前作でのアインスト撃破後に行方不明になった(元の世界に帰った)零児、小牟KOS-MOSを探すために各地を巡っていた。

前作のギシアン?エンド後も神夜とは順調のようであり、追加技の中には前作の神夜の技「火鼠の衣」をマネした「ファイヤー・マウス」など、お互いの技をマネしている。
が、ハーケンのチャラ男なところは神夜も信用できないらしく、ハーケンの他の女性関係で修羅場になりかける場面も(誤解だったが)。

アレディいわくハーケンのまとっている覇気は「ごく普通」とのこと。




3m級の人型戦闘兵器。見た目は順来のゲシュペンストと酷似している。

大型投擲武器「グラン・スラッシュリッパー」を背中のコンテナに装備している他、3本のプラズマ兵器を装備。
それぞれ「グラン・プラズマカッター」、「プラズマサイズ」となる。
また、胸部にはゲシュぺンストSのブラスターキャノンらしき武装を装備しており、攻撃の締めに多用される。

元は、ネバーランド内部に残されていたゲシュぺンストのデータをフォルミッドへイムによって作られたレプリカである。


専用BGMは「TIME TO COME」(Ver.EF)だが、仲間になるとランダムでナハト、アーべントのBGMが流れる。



以下ネタバレ































ハーケンの正体は、レモン・ブロウニングによって作られた「Wシリーズ」唯一の生身の人間、「W00」。
先天的にパーソナルトルーパーの操縦技術を刷り込まれており、専用PT「ゲシュぺンスト・ハーケン」とセットでの運用が想定されていた。
しかし、成人になるまでは普通の人間と同じように育成しなければならず、即戦力としては期待できないため計画ごと凍結されてしまった。

アクセルがキョウスケ達の世界へ次元転移する時に、赤ん坊だったハーケンを乗せた戦艦「ネバーランド」がエンドレス・フロンティアへ到着し、初代「さすらいの賞金稼ぎ」ジョーン・モーゼスによってアシェンと共に拾われ育てられる。

また、EXCEEDでのアクセルとの会話から遺伝子上ハーケンの両親はアクセルとレモンであると思われる。

なお、世界統一後はハーケン自身の手によってデータは破棄されている。




神夜やファントムと共に参戦し、ムゲフロのゲスト3人組とも再び再会する。
相変わらずみんなの前でカッコつけたり色んなあだ名を付けたりしてくれる。

プロローグにてエンドレス・フロンティアに次元転移してきたゼンガーと出会う。
自己紹介の際、彼らの「ブロウニング」と「楠舞」という名に反応していた。

様々な異世界の仲間たちと共に戦いを繰り広げ、最終的にゼンガー達も連れてエンドレス・フロンティアに帰還したが…



【スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ】

まさかのOG本編参戦。
ゼンガーを帰還させる際に次元転移に巻き込まれ、アシェン共々新西暦の世界に来てしまったらしい。
相棒の真の姿である「ゲシュペンスト・ハーケン」を搭乗機に戦争に身を投じる模様。
なお、初代ムゲフロの時点で参戦を可能にする伏線は張られていた(先天的なPT操縦技術、開発されなかった専用機のデータ、Wシリーズとの関わり)。
この時点ではOG世界との関連性と出自を明確にするネタでしかなかった設定が、参戦に当たって利用された形である。

限定版に付属するピクチャードラマBDの特別編『ゼンガーの帰還』ではPXZの後が描かれ、結果としてハーケン達が『PXZ2』に登場しなかった理由も明かされる形となる。

彼専用に作られたゲシュペンスト・ハーケンにしか乗れないと思われたが、その血統故かヴァイサーガアシュセイヴァーラーズアングリフ・レイヴン、ランドグリーズ・レイヴンにも乗り換え可能。強力な機体をデッドストックにしないためにもヴァイサーガにハーケン、アンジュルグにラミア、ゲシュハーケンに他のパイロットを乗せるのも手(ゲシュハーケンは汎用機扱いで誰でも乗れる)。




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