ニューラ/マニューラ

登録日:2011/01/29 Sat 23:05:24
更新日:2023/10/06 Fri 17:22:25
所要時間:約 10 分で読めます





ニューラとは、ポケットモンスターシリーズに『金・銀』から登場するポケモン

マニューラはニューラの進化形で、『ダイヤモンド・パール』から登場する。


■CONTENTS


【ニューラ】


全国図鑑No215
かぎづめポケモン
英語名:Sneasel
身長:0.9m
体重:28.0kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂50♀50

タイプ:あくこおり
特性:せいしんりょく(ひるまない。特性『いかく』を受けない)
  /するどいめ(命中率を下げられず、相手の回避ランクも無視する。手持ちの先頭にするとレベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半分になる)

隠れ特性:わるいてぐせ(直接攻撃でダメージを受けた時、攻撃した相手の持ち物を奪う)

種族値
HP:55
攻撃:95
防御:55
特攻:35
特防:75
素早さ:115
合計:430

努力値:素早さ+1

4倍:かくとう
2倍:ほのおむしいわはがねフェアリー
1/2:こおり/ゴースト/あく
無効:エスパー


第四世代以降では『するどいツメ』を持たせて夜にレベルアップするとマニューラに進化する。


◆概要

第ニ世代を代表するポケモンの一匹。
鋭いツメと、左耳にある赤い飾りが特徴の黒猫のような姿をしたポケモン。オスとメスで飾りの形が異なる。

ポッポオニスズメなど鳥ポケモンのタマゴが大好物で、隙を狙って奪って食べてしまう。
ずるがしこい性格をしており、1匹がおとりを務め、親をおびき寄せた隙にもう1匹がタマゴを奪うという連携を行う。
ただし、誰が先に食べるかでケンカしてしまうことも。

長らくタマゴの食事方法は不明だったが、タマゴに穴をあけ、そこから中身をすすることが判明。
タマゴが主食と言う関係上、ポケモンブリーダーに憎まれており、駆除されたり追い払われたりする。

非常に獰猛で、相手が動けなくなるまで叩きのめす。
普段はツメをひっこめているが、相手を威嚇する際はツメをいきなり伸ばす。
そのためか、XY以降の待機モーションは腕組みをするようになった。


◆ゲームでのニューラ

第二世代では、ニャース系に次いでの猫形だったり新しく追加されたあくタイプのポケモンだったりとその見た目と共にかなり印象的なポケモンであった。

ただし、入手できるのは殿堂入り後、カントーの全ジム制覇後に入れる「シロガネやま」の夜のみとかなり終盤。
クリスタルバージョンでは、「こおりのぬけみち」のB1~B3Fに生息する。こおりタイプなので違和感はない。


FR・LG』ではリーフグリーンのみ4の島にある「いてだきのどうくつ」に生息している(ファイアレッドでは代わりにデリバードが出現)。

ポケモンコロシアム』ではダークポケモンとして登場。

金銀時代は何故か茶色い体水色の耳と尻尾と言う公式絵と全く異なるおかしな配色だったが、クリスタル版で修正が入った。

ちなみに、ゲームでは後半でライバルが使用し、
漫画でも『ゴールデンボーイズ』のブラックが、『ポケットモンスターSPECIAL』のシルバーが使ってたりと、ニューラと言えば彼らの印象が強かったり。

なお、あくタイプ使いのカリンには採用されていない。
あくタイプではないゲンガーラフレシアは使われているのに…。


第八世代でフィールド上にポケモンがシンボルとして出現するようになると、トレーナーを見つけたとき襲いかかってくるようになった。
駆け寄ってくる動きが素早いため、自転車でダッシュしたほうが逃げやすい。

LEGENDS アルセウスではリージョンフォームが登場するようになり、原種は時空の歪み限定での出現となった。
ヒスイニューラは昼にするどいツメでオオニューラへと進化する。


◆対戦でのニューラ

攻撃と素早さは平均よりやや高めだが、それ以外はかなり低いため、速攻で相手を倒す物理アタッカーがオススメ。

初のあく/こおりの複合だが、上記の通り弱点が5つと多い上、むし以外は全て攻撃面でメジャーなタイプなので耐性面は貧弱と言わざるを得ない。
しかし攻撃面ではエスパー、ゴースト、ドラゴンといった厄介なポケモンが多いタイプの弱点を突けるため、攻撃に特化したタイプと言える。
この複合は第九世代でパオジアンが登場するまでは唯一だった。

だが、第二世代から第三世代まではタイプ一致のあく技とこおり技が特攻判定なのが大きな問題。
技自体も「れいとうビーム」や「ふぶき」はともかくあく技は「だましうち」「かみつく」「どろぼう」「ふくろだたき*1」と威力60止まり。
火力だけでなく耐久力も低いため先手を打っても相手の反撃で一撃ノックアウトされるという、かなり不遇な立ち位置だった。
一応タイプ相性からナッシールージュラサブ技を「れいとうパンチ」のみに絞ったフーディンなどは受け出しから倒せた。
もっとも、その時に使うのはあく技ではなく当時物理判定の「シャドーボール」だったが。
その他に使えそうな物理技もせいぜい「ばくれつパンチ*2」「アイアンテール」「おんがえし(やつあたり)」程度。



しかし、ついに時代は来た。

第四世代から技がタイプではなく、種類ごとに物理と特殊に分かれたのだ。
だましうち」や「れいとうパンチ」などが物理技となり、一致先制技の「こおりのつぶて」、いわ・はがね対策にも「ばくれつパンチ」より安定性の高い「かわらわり」などが追加。
思う存分攻撃を生かせるようになった。

そして進化形のマニューラの追加により、攻撃力と素早さに更に磨きがかかって、
上手くやればあのボーマンダガブリアスなどの600族ポケモンの天敵にもなれる。



…が、世代は変わっても耐久は相変わらずなので「マッハパンチ」「バレットパンチ」といった先制技は注意するべし。

また、第五世代では特性の『がんじょう』の仕様が一変。相性のいい相手も一撃では倒せなくなってしまった。
仮にマニューラに進化したとしても耐久はニューラの時と大して変わらず、反撃されて一撃であぼ~んになったりする。
きあいのタスキ』を持たせてその辺はカバーできる時があるが、それでも持久戦になると勝利は難しい。

正直、物理アタッカーとしての能力だけを考えるとニューラで戦うよりもさっさとマニューラに進化させた方がマシである。
低耐久かつ攻撃に特化したタイプなので『しんかのきせき』との相性も良くないし。



だが!

これは忘れてはならない。

ニューラとマニューラでは特性が違うし、覚える技も一部異なってしまう。

ニューラでは『せいしんりょく』又は『するどいめ』。

マニューラでは『プレッシャー』のみ。



ニューラでしか覚えられない「こおりのつぶて」や「こうそくいどう

マニューラでしか覚えられない「あくのはどう」や「リベンジ」など…。


それでもマニューラになれば「つじぎり」や「なげつける」などが覚えられるのでやっぱり進化させた方がお得かも…。
だが第二世代からニューラを溺愛しているトレーナーにとっては苦しい選択だったり…。

一方、リトルバトルではストライクと並ぶ厨ポケであり、トップメタとして君臨している。

ちなみに第八世代では「こおりのつぶて」がマニューラのLv.1技に変更され、ニューラは自力習得から遺伝限定となってしまった。



【マニューラ】


全国図鑑No461
かぎづめポケモン
英語名:Weavile
身長:1.1m
体重:34.0kg

タイプ:あく/こおり
特性:プレッシャー(相手の使った技のPPを1つ余分に減らす)
隠れ特性:わるいてぐせ(直接攻撃でダメージを受けた時、攻撃した相手の持ち物を奪う)

種族値
HP:70
攻撃120
防御:65
特攻:45
特防:85
素早さ:125
合計:510


ニューラに『するどいツメ』を持たせて夜にレベルアップするとマニューラに進化する。
持ち物の概念がないLEGENDS アルセウスでは夜に『するどいツメ』を与えると進化。


◆概要

第四世代から誕生したニューラの進化形。

手足の爪が2本から3本になり、頭にある羽根のような飾りが扇状に広がり見るからに頭が派手になった。
…何故頭?
『するどいツメ』なんていうアイテム使ってるんだからもうちょっと爪に変化あってもいいんじゃない?

進化したことでさらにずる賢くなり、樹木や氷、石の表面にツメでサインを刻みコミュニケーションをはかる。
寒い地域に生息し、4~5匹のグループで連携し獲物を追い詰める。
アローラ地方では主にロコンサンドを主食としている。
ガラル地方では時にはマンムーを仕留めることもあるという。
狩りで得た獲物は仲間できっちり分配する。


トレーナーではタッグパートナーのマイ、ジムリーダースズナ、ジムリーダーのグルーシャ(強化後)、四天王カリン(強化後)、プラズマ団七賢人ヴィオ、スカル団用心棒グラジオ
そしてギンガ団のボス・アカギが切り札として使う。


覚える技はニューラとマニューラでは違いがあり、こおり先制技の「こおりのつぶて」はニューラでしか覚えられないし、
こうそくいどう」もマニューラに進化してしまえば覚えることができない。
とはいえ、これらの技はタマゴわざとしてあらかじめ覚えさせておけば進化させても思い出せる。

また、マニューラに進化すれ「つじぎり」や「あくのはどう」といったあくタイプの代表技や、
リベンジ」や「なげつける」などの技も覚えることができる。

進化のタイミングには注意するように。
上述したように第八世代では「こおりのつぶて」がマニューラのLv.1技となったため、手間が省けるようになった。

バトル施設ではするどいツメを持たせたマニューラが「ねこだまし」+「なげつける」で確定2連続怯みコンボを仕掛けてくることがある。
イライラさせられるだけでなく、低威力技とはいえ2ターン続けて一方的に攻撃されるとそれなりに削られるため、こおりやあくが苦手なポケモンは最悪の場合完封される可能性がある。


◆対戦でのマニューラ

能力値は完全にニューラの強化版であり、高かった攻撃と素早さが更に上昇。特に素早さはダークライと並びあくタイプトップクラス。
特防もまあまあと言える数値になった。
でも相変わらず防御耐久は低いままで、速攻物理アタッカーで育てるのをオススメ。特性涙目。

対戦では高い攻撃力と素早さ、あくとこおりというタイプを活かして言うまでもなく、
メジャーなドラゴンタイプを筆頭にエスパータイプやゴーストタイプ等を狩りとる厨ポケキラーとして一世を風靡した。
「ねこだまし」や「こおりのつぶて」による『がんじょう』・襷潰しや「おいうち」による交換封じ等も備えており狙った獲物は逃がさない。


しかし強い相手にはとことん強いものの肝心のタイプ一致の物理技が「じごくづき」の威力80、「つららおとし」の威力85と、
火力インフレが進む昨今においてはかなり不満のある数値で、弱点が上手く突けない相手には異常なほどに火力不足になりがち。
参考までに、こいつの「れいとうパンチ」の威力はコラッタの「すてみタックル」以下である。
また、変化技はあくタイプならだいたい覚えそうなものしかない為、補助に回るのは苦手。

第五世代から登場したこおり物理技「つららおとし」は威力85、ひるみ3割という、正にマニューラの為に作られたような技だったが、当時はなぜか覚えず

X・Y』になって遺伝で習得出来るようになったが、今度は重要なサブウェポンである「けたぐり」や、
タイプ一致で超強化された「はたきおとす」が前作教え技なので両立できないというイケズさである……
というのも過去の話。
OR・AS』ではついに教え技によりはたきおとす」を再び習得し、「つららおとし」と両立可能に。
世代を経るごとに少しずつ、しかし着実に強化されていっている。


第七世代初期では、あくタイプ全員が『いたずらごころ』耐性を持つようになり、タマゴ技で「じごくづき」を修得(ガオガエンからの遺伝)。音技封じという追加効果も優秀だがこの場合は教え技(特に「はたきおとす」と「けたぐり」)を捨てることになるため、一長一短。
マニューラよりも速い『いたずらごころ』持ちはいないので、相手がスカーフ持ちでない限りは一方的に先手を取れる。
さらに、こおりタイプなので「ぜったいれいど」が効かなくなったが、耐久が低すぎる故に普通に攻撃されることがほとんどなので、おまけ程度でしかない。
しかし、第七世代はフェアリー天下の時代であり、ドラゴンが殆どいなくなったあくタイプも巻き添えでほぼ死滅したが(長年天下を取っていたガブリアスが没落した)ためマニューラも一気に衰退。さらに素早さまでもがインフレを引き起こしマニューラよりも圧倒的に速いポケモンが増加した。

第七世代中盤では教え技が復活。
アーゴヨンが新たに高速ドラゴンポケモンとして登場。
マニューラはアーゴヨンよりも素早く、アーゴヨン自体も大体『ドラゴンZ』持ちなので不意に先手を取られる事も少ない。
……のだが、それならもっと汎用性の高いゲッコウガがいる為、マニューラの採用率は相変わらず振るわない。


第八世代でも引き続き登場。
メインウエポンの「はたきおとす」を没収され、メジャーなこおり4倍ポケモンが軒並みいなくなってしまったため需要も落ちるという辛い状況になっている。
環境トップメタのドラパルトにはタイプ上は有利だが、素早さが負けている上にダイマックスで簡単に切り返されるためそれほど有利ではない。
全体的に種族値がデフレした結果、素早さはトップクラスに位置しており、ある程度の使いやすさは保証されているので従来作と同じく活躍には使い手の腕が試されるといっていい。
DLC鎧の孤島』では新こおり技「トリプルアクセル」を習得。安定性に欠けるが最大威力はこれまでの物理こおり技をはるかに上回る120なので、マニューラの欠点だった火力の低さが大きく改善された。
もうひとつの新技である「うっぷんばらし」はそのターンに相手から能力を下げられていれば威力150をたたき出せるが、上からダイマックスわざで殴られるか「いかく」を食らうことが前提となるため、使いどころを選ぶ。

しかし第9世代において早速「トリプルアクセル」が没収。ついでに「つららばり」も没収され連続技を失った。
命中安定技として「アイススピナー」を得たものの、再び最大火力が「つららおとし」に戻ってしまった。
ついでに何故か「じごくづき」まで没収されてあく最大打点まで「つじぎり」に下げられてしまう。
一応、タスキと相性のいい「きしかいせい」を覚えられるようになったが、これまた何故かニューラの時しかわざマシン対応していないので注意。

主な役割対象であった4倍弱点のドラゴンもテラスタルによって耐性を変えられて弱点をつけなくなる可能性がある上に、往々にしてそれらドラゴンは高火力なため、こちらは低耐久が祟って等倍火力でも耐えられず返り討ちにされてしまう。ノーマルテラスタルをした「しんそく」持ちのカイリューなんかはその最たる例。
そしてとどめと言わんばかりに本作の準伝説枠であるパオジアンが全く同じタイプの上に種族値・特性・技の面で上位互換の性能となっており、ますます立つ瀬がなくなってしまった。
一応「ねこだまし」や先述の「きしかいせい」等の差別化要素もなくはないが、それでパオジアンに対抗するにははっきり言って札が弱すぎるのが実情。だいたいパオジアンが「せいなるつるぎ」を覚えるせいである。

同じく大量に技を没収されて元々強力とは言い難かったのにさらなる追い討ちをくらってしまったノクタスなどと共に、今作で参戦したポケモンの中でも仕様変更や新ポケモンの登場のアオリを悪い方向で特に強く受けてしまった。マニューラが一体何をしたというのだ。
現に、マニューラの採用率は準伝説ポケモンが解禁されるから全くもってよろしくなく、シリーズCの準伝説解禁に合わせて遂にトドメを刺されてしまった。
なんとシーズン5の採用率はまさかの150位圏外ブースターワナイダーですら150位圏内にいるのに……。

一方ニューラは「せいしんりょく」と「ねこだまし」を両立できる点から初手の始動役としてコツコツ再評価が進んでおり、人によってはマニューラより強いだなどと称されることも。
マニューラより攻撃面の数値が低いことで「ふくろだたき」や「なみのり」で味方を殴る分には都合が良い事、耐久面も数値が低い事で味方の攻撃に巻き込んで迅速に退場出来る事、「いかく」持ちを相手にしたときの打点は「せいしんりょく」による「いかく」無効でマニューラを上回る事などが利点。
マニューラの優位性は「プレッシャー」による素早さ判別と「わるいてぐせ」による道具強奪が主であるが、それパオジアンの「わざわいのつるぎ」もできることなので……
ヒスイ地方からご先祖様であるオオニューラも参戦してきたため、今作での活躍はそちらに任せておくのが賢明か。

追加コンテンツ「碧の仮面」では追加技マシンで「はたきおとす」、「つららばり」が登録されて再び使用できるようになり、それまでの深刻なパワー不足がある程度解消された。

いわゆる得手不得手が異常に激しい玄人向けのポケモン。
ある意味あくタイプらしい。
世代が変わっても基本的にパワーによるゴリ押しは不得手で、相手から殴られる前に引っ掻き回すのが基本となる。
使用の際は勝てる相手をよく見極めよう。



また普段は空気な特性『プレッシャー』を活用した、「まもる」や「みがわり」などを使い、じわじわPPを削る戦法も可能。
ついでに「どくどく」や「いばる」やらなんて入れた日には相手はイライラゲーム間違いなし。

紙耐久なので持ち物は『きあいのタスキ』があれば更に安定した厨ポケ狩りが可能。
隠れ特性の『わるいてぐせ』も使って相手の道具を奪い、戦略を崩すこともできる。
前述の火力不足から、『いのちのたま』も有力候補。



◆外伝でのマニューラ

劇場版やアニメでは第四世代発売前より早くに出番があった。
が、正直どれも噛ませ犬的ポジションである。
でも映画はルカリオと戦わないでホントに良かった。うん、良かった。

大乱闘スマッシュブラザーズXではモンスターボールから出現するポケモンの1体として登場し、目にも止まらぬスピードで左右に動き回りながら「みねうち」を繰り出してくる。
みねうちなので当たっても1%しか喰らわないが、地面に足を付けた状態で喰らった場合は気絶させ、空中で喰らった場合は上に大きく吹っ飛ばす。

アニメ本編ではDP編シンジが使用。
なぜか「つるぎのまい」の後に「ふぶき」を撃っていた。
CV西村ちなみ




追記・修正はするどいツメを持って夜にお願いします。

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最終更新:2023年10月06日 17:22

*1 第四世代までは一撃の威力が10で固定

*2 第二世代の技マシンかエメラルドの教え技でしか習得できないため、現在はレートで使用できない。