スーパーマリオ64

登録日 :2010/12/10(金) 00:18:35
更新日 : 2017/07/02 Sun 13:33:50
所要時間 :約 17 分で読めます





ようこそいらっしゃいませ
……だれも いませんので
とっとと        
おかえりください。   
ガハハハッ!      







任天堂から1996年6月に本体と同時発売されたNINTENDO64用ソフト。
ジャンルは3Dアクション。現在はVCで配信中。

広い3Dフィールドで多彩なアクションをしながら探索するという3Dアクションの基礎を作りあげた傑作。

64のゲーム開発者からはその完成度の高さから「宮本さん、もう少し開発の余地を残してくださいよ」と言われたとかなんとか。
ハードメーカー自らローンチタイトルで完璧に近い手本を見せるというスーパーマリオワールドと似た事をまたやってしまったのである。

そんななのに、当時の任天堂は「これで64の性能の6割くらいしか使ってない」と言っていたらしい。
それでも発生した「軸合わせの難しさ」という問題を省みることで生まれたのが時オカのZ注目システムである。
何気ないことだがゲームを開始してから自由に操作できるまでが短いのもポイントが高い。

日本では本作からマリオのCVがチャールズ・マーティネーになった。

後に一部バグが修正され、振動パックに対応した廉価版が発売。実はVCで配信されているのはこっち。


2004年にはニンテンドーDSのロンチタイトルとして本作のリメイク『スーパーマリオ64DS』が発売された。
こちらは変更点が結構多いことからリメイクというより同コンセプトの別ゲームという意見もある。

主な追加・変更点
●キャラクターグラフィックが全て作り直された
●一部操作が他シリーズで採用されたシステムを採用し64版よりやりやすくなった
●追加キャラクターとしてヨッシー、ルイージ、ワリオが使用可能に
●新コースが追加、それによってスターの総数は120枚から150枚へ増加(メインの15コースは1コースにつき8枚)
●新しいスター獲得条件の追加(コース内にある5個のシルバースターを集める、スイッチを押すとスターが出現するが一定時間経過でまた消えてしまうスイッチスター)
●アイテムや一部ギミックの仕様が変更(N64版の帽子の効果は特定のキャラでパワーフラワーを取った際に発動)
●ミニゲームや対戦モードが追加


システム

今回は所謂体力制を導入しており、体力が0になるかエリア外へ転落するとミスになる。
また高所から落ちるとダメージを受けたり、水中では息継ぎが必要になった。
なお体力と息継ぎが兼用なので、どんなに瀕死でも水から顔を出せば全快する。(別に顔でなくてもよく、足が出ても回復できる)

踏みつけがメインだった旧作と違い、今回はパンチ・キックなどの格闘がメイン。
またジャンプも3段ジャンプや幅跳び、バック宙などバリエーションが増えている(3段ジャンプや壁キックはNewスーパーマリオブラザーズに逆輸入された)。

15のコースでスターを集め、一定数集めると次のエリアへの扉が開く形で進行する。

スターは一つのコースにつき7つあり、様々な方法で手に入れる。
全てのコースに共通している入手条件は「赤コイン8枚獲得」と「コイン100枚以上獲得」の2つ。
コース外にもスターが隠れている。

コースによってはワープを使用できる。

お城のどこかにある3色のスイッチを押すと、それぞれと同色の半透明ブロックが実体化。叩き壊すと変身帽子が出現する。
変身は、
  • 空を飛べる 羽根マリオ
  • 攻撃を受けず体が重くなる メタルマリオ
  • 攻撃・一部の壁をすり抜ける スケスケマリオ
いずれも一定時間が過ぎれば元に戻ってしまう。

DS版ではマリオ専用アイテムの羽根とパワーフラワーに統一され、
マリオは羽根マリオと風船マリオ、ルイージがスケスケルイージ、ワリオがメタルワリオにのみ変身できる。
また同じくDS版のみの要素として条件を満たすと操作しているキャラ以外の帽子がコース上に出現するようになり、
それを被る事で他のキャラに変身でき、声を除けば能力はそのキャラと全く同じになる。
こちらは敵に接触してダメージを受けるまで変身が解ける事はない。


敵に奪われたりギミックで吹き飛ばされたりしてマリオの帽子がなくなる場合があり、帽子がない状態だと受けるダメージが増えてしまう。


ストーリー

ピーチのお誘いで、一緒にケーキを食べようとキノコ城にやってきたマリオ。

ところが城の中には乱暴な声が聞こえただけで誰もおらず、ほとんどの部屋に鍵がかかっている。

一か八か空いている部屋の絵に飛び込むと、そこはボム兵の戦場だった。

赤いボム兵の話でクッパの野望を知ったマリオは知恵と力でパワースターを取り戻し、キノコ城の扉を開きクッパを探しに行く。


登場人物

  • マリオ
いつもの主人公。今回は食い損ねたケーキのためにか姫を助けに行く。
トレードマークの帽子が、某アンパンの顔のような役割を果たしているという設定が加わった他、
今ではお馴染みとなったチャールズ・マーティネー氏の声も今作から導入された。
DS版ではルイージ、ワリオと一緒にクッパに捕まってしまい、ヨッシーに救出される。
最後のクッパと戦えるのは彼のみであり、ゲームクリアのためには救出は必須。
また、4人(?)の中で唯一壁キックが使用可能。

  • ピーチ
いつもの攫われ役担当……ではなく、ケーキを焼いて待ってたらクッパに城を乗っ取られた。
城の主というだけあって、自分のステンドグラスばかりある。
後のシリーズでも、このピーチ城の外観や内部構造は共通となった。

  • クッパ
いつものラスボス。ピーチ城を無許可で劇的ビフォーアフター。
本作は後ろから尻尾を掴み、周囲に設置されている爆弾めがけて投げ飛ばす事で倒せる。
最終決戦で変色する。
( ^ω^)おっおっおっおっ

  • キノピオ
いつもの菌類。多くは壁や絵に閉じ込められたが、何人かは難を逃れた。
一部のキノピオはスターをくれる。

  • 赤ボム兵
平和を望んでいるボム兵。
多くのコースにいて、話しかけるとマリオに大砲を貸してくれる。

  • ジュゲムブラザーズ
常にマリオをカメラ撮影している本作の相棒。
本作の視点変更は彼らが行っているという設定になっている。
敵としていつものジュゲムも出る。

  • ヨッシー
64版では全てのスターを手に入れると会える隠しキャラ。話すと100UPのプレゼントをくれる。
しかし、壁キックなどを駆使すれば……?
DS版では実質的な主人公へと昇格。3人がお城から戻ってこない事をジュゲムから聞かされお城へと向かう。
舌を伸ばして敵を食べてタマゴにしてしまえる、ふんばりジャンプが可能という他キャラには出来ない固有のアクションはあるものの、
他キャラの標準アクションであるパンチが出せないため、物を持ったりブロックを破壊したりは出来ない。


  • ルイージ
マリオの大切な弟。64版では「冒頭でマリオの顔弄ってる手がルイージ」とかネタで言われるほどに影も形もなかったが *1 、DS版ではプレイヤーキャラに昇格。
しかしキノピオからは「マリオさんの足を引っ張らないよう頑張って」と言われたり、スケスケに変身できるのも「影が薄いから」、
水の上を走れたりするのも「存在感が軽いから」…とお約束とはいえあんまりすぎる言われっぷりである。(他でも散々なことを言われている。)

…しかしそんな扱いとは裏腹に、全キャラ一のジャンプ力に加え泳ぎの速さ、
バック転をすればどこでも出せなおかつ遠くへ移動できるクルクルジャンプや、上記のスケスケ能力のおかげで、
64版よりも格段に楽にパワースターが取れることもある優秀キャラである。

  • ワリオ
DS版のみ登場。動きは遅く、ジャンプ力も低いがパワーは最大。彼でしか解けないギミックや取れないスターも存在する。
ただし上記の通り機動力が最低で、他のキャラでは普通に届く足場でも彼の場合届かないという場面もしばしばあり、どうにも使いにくい。
加えて能力の一つである「パワフルスロー」は、少ない振り回しでクッパを遠くへ投げ飛ばせるとあるが、
後戻りでもしない限りその恩恵にあやかることはない(ワリオが仲間になるのは第二のクッパ戦後であり、最終戦でもある第三戦はマリオでしか挑めないため)。


キノコ城の内容

☆一階&中庭
最初という事もあり簡単なスターが多く、このゲームのルールを学ぶのに最適。

コース1「ボムへいのせんじょう」
スターなしで入れる部屋にある。
草原と、ボムキングの住む山が舞台。自称「フェアプレーを望む」ボムキングに場外に投げ飛ばされるのはお約束。ノコノコとのレースもできる。
大砲と羽根帽子が多く設置されており、飛行訓練に最適。浮島もある。
コインは146枚で、杭の周りを回ったり、空を飛んだりして集める。
TASさんにかかれば、高速飛行でヒャッハー!するステージと化す。

コース2「バッタンキングのとりで」
1枚のスターで入れる部屋にある。
空中に浮いた砦が舞台。コースの外側は奈落なので落下ミスの危険がある。
眠るパックンフラワーやドッスン、バッタンがおり、頂上にはバッタンキングがいる。
浮島や鳥かごがあり、ふくろうや大砲を使ったり、柱を倒したりして行くことができる。
メタル帽子があるが、特にクリアに必須ではない。
コインは141枚で、バッタンを踏んだり、浮島に行ったりして集める。落下に気を付ければ結構楽。

コース3「かいぞくのいりえ」
3枚のスターで入れる部屋にある。
水のステージ。海底洞窟や沈没船があり、沈没船は中のスターを取ると浮き上がる。
メタル帽子も多く設置されている。
水中での溺死やウツボがトラウマになった人も少なくないとか。
場所によってBGMのアレンジが変わる。
コインは104枚で、青コインを1枚でも逃すと100枚達成不可(ただし取得は簡単なので、取り逃しの危険は少ない。)。
TASさんにかかれば、泳ぎに時間のかかるイライラステージ…ではなく、メタルで海底を高速移動するステージと化す。

コース4「さむいさむいマウンテン」
3枚のスターで入れる部屋にある。
空中に浮いた雪山のステージ。足元が雪や氷で滑りやすいうえに、坂や狭い道が多く、落下の危険性がかなり高い。
ただし、雪に落ちた場合はハマるもののダメージは受けない。
山小屋には「スーパースノースライダー」が設置されており、世界チャンピオンのペンギンとのレースができる。
コインは154枚で、そのうち77枚がスライダーで取得できる。スライダー内で100枚目を取るとスターを取るのが大変。

コース5「テレサのホラーハウス」
スターを12枚集めると裏庭に出現するテレサを倒すと行くことができる。
テレサなどの敵が大量に住む洋館が舞台。
1階部分の他、おやかたテレサを倒すと行けるようになる2階、2階から壁キックで行ける3階、
穴からの落下や別館から行ける地下、バルコニー等がある。地下にはメリーゴーランドがある。
本ステージの不気味な雰囲気、特にキラーピアノはトラウマな人も少なくないとか。
透明帽子が多く設置されており、使用するとテレサの絵を抜けられるようになる。
コインは151枚で、敵の多くが倒すと青コインを出すため集めるのは簡単。

「ピーチのかくれスライダー」
1枚のスターで入れる部屋の、ピーチのステンドグラスから入れる。
スライダーステージで、ゴールにスターが置かれている。落下しても残機は減らない。
また、赤コインはない。コインを稼ぎたいなら青コインスイッチを使おう。
ゴールタイムが21秒を切るともう1枚のスターが出現する。

「おさかなといっしょ」
「かいぞくのいりえ」のある部屋から行ける。
全てが水に満たされたステージで、息継ぎができないため、早めに赤コインを集めなければならない。
ただ、難しくはない。

「はばたけ!はねスイッチへ!」
スターを10枚以上集め、メインホールの中央で上を向くと入ることができる。
最初からはねマリオになっており、飛びながら空中の赤コインを集める。落下しても残機は減らない。
スイッチを押せば羽根帽子のブロックが実体化する。
コインを全部取るのはよほどの名人でないと無理であろう。

☆やみのせかいのクッパ
スター8枚以上で行けるクッパのコース。
最初のクッパコースだが、周りは奈落で難易度もそれなりにある。


☆地下
一階に比べ難易度が上がり、より慎重な操作が要求されるコースも。
ウサギのミップを捕まえると2回スターがもらえる他、コース6の部屋のキノピオからもスターがもらえる。

コース6「やみにとけるどうくつ」
複雑な構造の洞窟が舞台。所々に地図が設置されている。
作業場やケムリ迷路、大穴エリアや地底湖からなる。
エレベーターやリフト、金網等の仕掛けがある。
BGMはおなじみの地下BGMのアレンジで、場所によりアレンジが変わる。
メタル帽子が多く設置されており、水中歩行やケムリ迷路のダメージを抑えるのに必要。
コインは139枚で、様々な場所を回る必要がある上、
ここで登場する敵は、足場の悪いところのアイクンやバサバサなど、倒しにくいのがいるので、青コインスイッチを逃すと結構厳しいかも。
TASさんにかかれば、高速で壁を抜けて移動するステージと化す。

コース7「ファイアバブルランド」
溶岩が敷き詰められたコース。溶岩に落ちると即死はしないものの、結構なダメージで飛び上がるので注意が必要。
どんけつが多く生息している。
中央の火山の中に入ることができ、中でミスしたらスターを取らない限り火山からのスタートとなる。
羽根帽子があるが、クリアには特に必須ではない。
1upキノコが多く、慣れれば甲羅を使うとスムーズに集めることができる。
コインは133枚で、どんけつ(特に火山の中)からのコイン回収が難しい。
火山内には26枚あり、火山スタートだと100枚取得できない。

コース8「あっちっちさばく」
砂漠のステージ。入口が壁なので見つけにくい。
流砂に落ちてミスする危険性がかなり大きい他、竜巻に飛ばされることも。
はげたかジャンゴが帽子を奪ってくるので、取られたら取り返そう。
羽根帽子が多く設置されており、空中の赤コインを取るのに必要。
ピラミッドがあり、側面から入れる他、4本の柱の上に立って上部を取り除いて入ることもできる。
中でミスしたらスターを取らない限りピラミッドからのスタート。
コインは136枚で、そのうち62枚がピラミッド内にある。
ピラミッド内外双方でコインを取らないと100枚達成できないので、ミスしてピラミッド内スタートだと100枚達成できない。
また赤コインは外部にあるため100枚と赤コインの同時取得はできないので注意。

コース9「ウォーターランド」
スター30枚で入れる扉にある水中ステージ。渦潮のあるスタート地点のエリアと、潜水艦のあるドックからなる。BGMはコース3と同じ。
潜水艦のスターを取ると入口が後退し、「ほのおのうみのクッパ」にチャレンジできるようになる。
渦潮に巻き込まれるとミス。また、「ほのおのうみのクッパ」クリア後に排水口のフタが消え、排水口(大きな黒い穴)が出現する。
かなり吸引力が強く、吸い込まれると残機は減らないものの、城の外の湖に出されてしまう(トラウマになった人もいるとか)。
メタル帽子と透明帽子があり、水中のスター取得に必要。
他、「ほのおのうみのクッパ」をクリアすると潜水艦が消え、動くポールが出現。
コインは106枚で、排水口の近くなどの取りにくい場所にもあるため、赤コイン・青コインは1枚残らず取らないと厳しいかも。

「メタルスイッチのたき」
コース6から行くことができる。
メタルマリオ状態でスタート。洞窟の奥にあるスイッチを踏めばメタル帽子のブロックが実体化する。
水中に赤コインを含むコインが大量にあるが、水流が速く、メタルマリオでないとあっという間に流される。
滝から落ちても残機は減らないものの、城の外にある滝に流されてしまう。

「おほりのとうめいスイッチ」
地下で2本の柱をヒップドロップして水を抜き、城の外のお堀に行くと入ることができる。
スケスケマリオ状態でスタート。
急な坂を下ったり、リフトを乗り継いだりするなど、アスレチック要素が多い。
落下しても残機は減らず、近くの水中に出される。
最初の坂には赤コインと共に1upキノコが多く置かれており、落下しても残機が減らないので人数稼ぎに便利。

☆ほのおのうみのクッパ
スター30枚以上で行けるクッパのコース。
周りは溶岩なので即死する事は少ないが、様々なアクションが必要となる。


☆二階
複雑で広いコースが増え、即死する場面も多い。
ちなみに3階への扉はスター数制限のみなので、ここまでスターを十分集めていればスルーもできる。
階段裏のキノピオからスターがもらえる。

コース10「スノーマンズランド」
鏡のある部屋の壁から入ることができる(鏡の同じ位置には絵が映っている。)。
さむいさむいマウンテン同様の雪原ステージだが、こちらは奈落が無いので落下によるミスの心配は無用。
中央に巨大な雪ダルマが置かれている。雪ダルマの息に当たると、吹き飛ばされて帽子が外れてしまう。
このコースの池は冷たく、浸かるだけで体力が減り、回復もしないので注意。さらにはマグマのように跳ね上がる凍った池もある。
フワフワさんのおうちがあり、中は氷の壁が多く、通り抜けるには透明帽子が必要。赤ボムもいる。
コインは127枚で、そのうち38枚がフワフワさんのおうちにある。行き来は可能。
コインのうち1枚は雪に埋まって隠された場所にあり、取得には大砲などを使う。

コース11「みずびたシティー」
2階に出た時の正面の絵から入ることができる。
水に埋もれた町のようなステージ。BGMはコース6と同じ。
水位が計6段階あり、コース内のブロックで調整するほか、絵に飛び込むときの高さでも水位が変わる。
ただし、最高位にするにはあらかじめ絵の高い位置に入らないといけない。
水位最高時、もしくは大砲を使うと金網を越えることができ、ダウンタウンに行ける。
ダウンタウンでは赤コインを取得できる他、透明帽子を利用してスターを取得することになる。メタル帽子はクリアに必須ではない。
コインは152枚で、そのうち45枚がダウンタウンにある。100枚取るだけならダウンタウンに行かなくても可能だが、ダウンタウンに行った方が簡単になる。

コース12「たかいたかいマウンテン」
2階の小さい絵から入ることができる。
空中に浮いた高山のステージで、スタート時は最下部。基本的に山の上に登るスターが多い。
幅跳びで渡る場所や、大砲の場所やおばけキノコなどの狭い足場も多く、落下ミスしやすい。
中腹にいる猿は捕まえると帽子を奪ってくるため、無視すること。もし奪われたらもう一度捕まえて取り返そう。
マウンテンスライダーがあり、コース分岐(道を誤るとミス)や勢いをつけて渡る場所もあるため、注意が必要。
ミスをするとスライダー内から再スタートとなる。
コインは137枚で、うち62枚がスライダー内にある。やはりスライダー内で100枚目を取るとスターを取るのが大変。

コース13「ちびでかアイランド」
クリボーの絵が3つある部屋の、左右のクリボーの絵から入ることができる。
左から入るとチビ島、右から入るとデカ島に行くことができ、チビ島では敵や地形が小さく、デカ島では大きくなる。2つの島は3つの土管で行き来可能。
両方の島とも、水辺エリアと崖エリアがあり、崖からの転落に注意。
大砲はデカ島にあるが、チビ島で赤ボムに話しかけないと使えない。
敵は初めて敵として登場するジュゲムや、ボスとして登場する巨大パックンフラワー、ハナチャンなど。ノコノコとのレースもできる。
デカ島のクリボーはヒップドロップで青コインを落とすので、確実に取れるようにしたい。
デカ島の水中には人食い魚のバクバクがおり、この手の敵の例に漏れず、トラウマなプレイヤーは少なくない模様。
コインは192枚あり、うち1枚は埋まっていて絶対に取れない「インポッシブルコイン」とされていたが、TASさんなら取れることが判明した。


☆三階
時計塔と大空が舞台。
面倒なスターが多いが、ここまで来れたなら集められるはず。
キノピオからスターがもらえる。

コース14「チックタックロック」
時計の文字盤から入ることができる。
中はベルトコンベア、振り子、針、突き出しなど仕掛けが満載の縦長のステージ。上に登ることになるが、落下でミスをしやすい。
入ったときの長針の位置で仕掛けの速度が変わり、12付近→停止、3付近→遅い、6付近→逆転、9付近→速いとなる。
1回入ると速度の変更は不可能。12付近と6付近は範囲が狭い。
なお、DS版では仕掛けのON/OFFしか存在しない。
仕掛けが動いていないと頂上に行けないように見えるが、壁キックを使えば仕掛けを停止させて全部のスターを取得することも可能。
帽子のブロック・大砲は存在しない。
コインは128枚あり、10コインブロックに入っていることが多いので、叩いたらすぐにジャンプして10枚全部回収できるようにしたい。仕掛けを止めていると楽。
TASさんにかかれば、壁キックを使いまくってあっという間に登っていくステージと化す。

コース15「レインボークルーズ」
3階右側から落ちて入ることができる。
天空のステージで、虹のレールに沿って進むじゅうたんやちくわブロック、シーソーやブランコなどで移動する。もちろん落下の危険性は大きい。
縦迷路や天空のお屋敷、空飛ぶ船などの施設がある。
虹の彼方の島へは大砲を使うが、赤ボムは縦迷路の最上部におり、連続壁キックができないと行くことができない。
コインは146枚あり、青コインは前述の赤ボムの付近に6枚中5枚が出現するので、素早く連続壁キックで登らないと取ることができない。
1回でも壁キックを失敗すれば終了であろう。
特に青コインが取れない場合、縦迷路・ブランコ・アスレチック・屋敷などたくさんの場所を回らないと100枚集めるのは厳しいかも。
TASさんにかかればじゅうたんでの移動に時間のかかるイライラステージ…ではなく、壁キックで屋敷を高速で駆け上がったりするステージと化す。

「にじかけるはねマリオ」
レインボークルーズの反対側から入ることができる。
虹がかかった雲などが足場のステージ。羽根帽子や大砲を使って赤コインを集めることになる。
結構広大で高低差が大きく、踏めない雲の中など分かりにくい場所にも赤コインがあるので、慣れないと全部取るのは大変かも。
落下した場合、残機は減らないのだが、城の外の湖に落ちてしまうため、やり直しがかなり面倒。
この仕様のせいでこのステージが嫌いな人も少なくない…かもしれない。

☆てんくうのたたかい!
スター70枚以上で行ける最後のコース。
難易度が非常に高く、全てのアクションを使いこなさないとクッパに辿り着けない。
クッパは他のステージと違い3回爆弾に当てないといけない。


マップ上には1UPキノコが隠されているポイントがある。
出現すると同時に自分からマリオの方へやってくるのだが、この1UPキノコからあえて逃げるプレイが笑顔動画で人気を博した。
詳細は「奴が来る」「緑の悪魔」「1outキノコ」等で検索してみよう。


余談だが、二階から三階に上がるための扉(スターが必要)を、とある行動をすると……

スルーできる。

さらに、「てんくうのたたかい!」に行くにはスター70枚以上が必要だが、これも

スルーできる。

※通常、70枚未満だと行くための階段は上りのみ永続ループになる。

これを使うと、スター31枚という驚きの少なさでクリアできる。


ちなみにやり方は

階段で幅跳びを後ろ向きに連続して行うだけ

当然バグ技なのでバージョンによっては修正されてできない場合もある。
具体的には日本の初期版と海外版はでき、日本の振動パック対応版及びそれを配信しているVC版ができない。


なお、TASさんの手にかかれば31枚どころか 0枚 なおかつ 5分 でクリアできてしまうという…。
(実はRTAでも7分で0枚クリアは可能)

TASやRTAの動画が数多く投稿されており、おそらくTASとRTAの活動が最も盛んなゲームの1つであろう。
コンマ数秒の更新で「大更新」と騒がれたり、その更新をするために何十万回も追記をしたりと、関係者の情熱は凄まじいものがある。






こんにちは!      
へんしゅうの じゅんびに
かかります!……    


\ウィーン/


じゅんび かんりょう! 
そこのこうもくへんこうに
はいってみてください。 


この項目が面白かったなら……\ポチッと/