エテボース

登録日 :2011/10/19(水) 20:47:53
更新日 : 2017/02/19 Sun 12:43:45
所要時間 :約 4 分で読めます




エテボースとは、ポケットモンスターダイヤモンド・パールから登場したポケモン


全国図鑑No.424
分類:おながポケモン
英語名:Ambipom
高さ:1.2m
重さ20.3kg
タマゴグループ:陸上

タイプ:ノーマル
特性:テクニシャン(威力が60以下の技の威力を1.5倍にする)
  /ものひろい(自分が道具を持っていない時、相手や味方が道具を消費したターン終了時にその道具を拾う。本編では戦闘終了時に10%の確率で道具を拾ってくる)
隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる)

種族値
HP:75
攻撃:100
防御:66
特攻:60
特防:66
素早:115


第二世代に登場したエイパムが 「“ダブルアタック”を覚える」 という特殊条件によって進化を可能とした姿。
遺伝技としてダブルアタックを引き継がせれば、レベル2で進化ができる。

一本だった手を象る尻尾が二股に分かれ、まさに両手となった。利便性も高くなった分、かえって手を使わなくなってしまったらしい。
複数の群れで行動し、エテボース同士で尻尾を使ったコミュニケーションを取る。

エイパムの時に比べると全体的に等身が伸びた容姿になっている。
顔の面積が広がって鼻のような部分が加えられ、最近の美味しんぼの絵柄のように、のっぺりした顔立ちになった。
あと、世界屈指の幼児向け番組 テレタビーズ でこんなキャラがいたような…


・ゲームでのエテボース


オクタンと並んでデンジの切り札になる機会が多く、ネタとして扱われがち。
HGSSではエイパムが殿堂入り前に捕獲できる為、
元はシンオウ地方で発見された進化形態だが全国図鑑へバージョンアップする前に入手できるようになった(ジョウト図鑑にも加えられている)。


・対戦でのエテボース


典型的な速攻アタッカー。ただ、特性の名前通りトリッキーな戦いを可能にしている。
また、チラチーノほどではないが複数回攻撃を憶える為、「テクニシャン」を最大限活かせる。

ゴーストタイプや特性「せいしんりょく」持ちなど一部の例外を除き、ほぼ確実にひるませタスキ潰しや1ターンを稼ぐ“ねこだまし”はもはや必須。
特性テクニシャンで大幅に威力が向上した上、タイプ一致で放たれるそれは馬鹿にならない脅威となり得る。
さらに「ノーマルジュエル」を持たせた場合、その威力は初回限定とはいえ 135 にまで跳ね上がる。

逆に言えば初手を読まれやすく、相手によっては無償降臨を許してしまう可能性が十分あり、必ずしも“ねこだまし”がベストとは言えない。
憶えさせる技もかなりパターンが決まっており、型も限定されがち。

耐久は低く、交代で場に出すのは無謀の一言に尽きる。先鋒として出すべき? そんなの基本だろ。
“ねこだまし”を使ってしまった後に太刀打ちできない相手に出くわしたり、
“ねこだまし”を再使用する為には、テクニシャンの恩恵を受けないとはいえ“とんぼがえり”を使って交代させるのが無難。


・アニメでのエテボース


バトルフロンティア編終盤にサトシにゲットされ、彼を慕ってシンオウ地方リンクまで追っかけてきたエイパムちゃん♀。
元々コンテスト好きだったせいもあり、ブイゼルとの交換によってヒカリの手持ちになったすぐ後に進化した。
しかし、以降急速に目立たなくなり、終いには突如ポケモンピンポンに目覚めてスカウトされる形で離脱。
あれほどコンテスト好きを強調されていたのにいとも容易くコンテストよりピンポンを選び、あれだけサトシを好きだったのにノーリアクションだった……。

おかげでエテボースちゃんが単なる移り気の激しい娘にしか見えず、この取って付けたようなあまりに唐突すぎる退場劇に放送当時ファンは失望した。
そもそも交換自体、サトシの手持ち内にヒコザルと同じ 猿モチーフ がいてはならないという判断だったのだろうか。


ポケットモンスターSPECIALのエテボース


ゴールド幼なじみにして最高の相棒である エーたろう が、第9章時まいこはんとのバトルで進化。
仲間たちと共にアルセウスに立ち向かう。




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