エテボース

登録日:2011/10/19(水) 20:47:53
更新日:2018/02/11 Sun 08:29:25
所要時間:約 4 分で読めます





■データ


全国図鑑No.424
分類:おながポケモン
英語名:Ambipom
高さ:1.2m
重さ20.3kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂50♀50

タイプ:ノーマル
特性:テクニシャン(威力力が60以下の技の威力を1.5倍にする)
  /ものひろい(自分が道具を持っていない時、相手や味方が道具を消費したターン終了時にその道具を拾う。本編では戦闘終了時に10%の確率で道具を拾ってくる)
隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる)

種族値
HP:75
攻撃:100
防御:66
特攻:60
特防:66
素早さ:115
合計:482

努力値:素早さ+2

エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップすると進化する。


■概要


金銀で登場したエイパムの進化形。
特殊な進化条件により、遺伝技としてダブルアタックを引き継がせれば、レベル2で進化ができる。

一本だった手を象る尻尾が二股に分かれ、まさに両手となった。利便性も高くなった分、かえって手を使わなくなってしまったらしい。
複数の群れで行動し、エテボース同士で尻尾を使ったコミュニケーションを取る。

エイパムの時に比べると全体的に等身が伸びた容姿になっている。
顔の面積が広がって鼻のような部分が加えられ、最近の美味しんぼの絵柄のように、のっぺりした顔立ちになった。
あと、世界屈指の幼児向け番組テレタビーズでこんなキャラがいたような…


■ゲームでのエテボース


オクタンと並んでデンジの切り札になる機会が多く、ネタとして扱われがち。
HGSSではエイパムが殿堂入り前に捕獲できる為、
元はシンオウ地方で発見された進化形態だが全国図鑑へバージョンアップする前に入手できるようになった(ジョウト図鑑にも加えられている)。


■対戦でのエテボース


典型的な速攻アタッカー。ただ、特性の名前通りトリッキーな戦いを可能にしている。

ゴーストタイプや特性「せいしんりょく」持ちなど一部の例外を除き、ほぼ確実にひるませタスキ潰しや1ターンを稼ぐ“ねこだまし”はもはや必須。
特性「テクニシャン」で大幅に威力が向上した上、タイプ一致で放たれるそれは馬鹿にならない脅威となり得る。
さらに「ノーマルジュエル」を持たせた場合、その威力は初回限定とはいえ135にまで跳ね上がる。
「ダブルアタック」も52×2=104で「おんがえし」を超える火力となり、や「みがわり」にも強い主力技となる。

他にも広範囲かつ重量ポケに有用な「けたぐり」やゴースト対策になり道具を奪える「どろぼう」も「テクニシャン」で強化できる。
「つばめがえし」も対象になるが、やや使い所を選ぶか。

逆に言えば初手を読まれやすく、相手によっては無償降臨を許してしまう可能性が十分あり、必ずしも“ねこだまし”がベストとは言えない。
憶えさせる技もかなりパターンが決まっており、型も限定されがち。

耐久力は低く、交代で場に出すのは無謀の一言に尽きる。先鋒として出すべき? そんなの基本だろ。
“ねこだまし”を使ってしまった後に太刀打ちできない相手に出くわしたり、
“ねこだまし”を再使用する為には、テクニシャンの恩恵を受けないとはいえ“とんぼがえり”を使って交代させるのが無難。

USMではタマゴ技で「スイープビンタ」を習得し、「スキルリンク」型の実用性が上がった。
しかしチラチーノと違い他に特性を活かせる連続技がないため、やはり「テクニシャン」型には見劣りする。


■アニメでのエテボース


バトルフロンティア編終盤にサトシにゲットされ、彼を慕ってシンオウ地方まで追っかけてきたエイパムちゃん♀。
元々コンテスト好きだったせいもあり、ブイゼルとの交換によってヒカリの手持ちになったすぐ後に進化した。
しかし、以降急速に目立たなくなり、終いには突如ポケモンピンポンに目覚めてスカウトされる形で離脱。
あれほどコンテスト好きを強調されていたのにいとも容易くコンテストよりピンポンを選び、あれだけサトシを好きだったのにノーリアクションだった……。

おかげでエテボースちゃんが単なる移り気の激しい娘にしか見えず、この取って付けたようなあまりに唐突すぎる退場劇に放送当時ファンは失望した。
そもそも交換自体、サトシの手持ち内にヒコザルと同じ猿モチーフがいてはならないという判断だったのだろうか。


ポケットモンスターSPECIALのエテボース


ゴールド幼なじみにして最高の相棒であるエーたろうが、第9章時まいこはんとのバトルで進化。
仲間たちと共にアルセウスに立ち向かう。




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