マルク(星のカービィ)

登録日 :2009/10/12(月) 13:44:31
更新日 : 2017/04/11 Tue 14:00:18
所要時間 :約 8 分で読めます




マルクとは星のカービィSDX、星のカービィUSDX、そして、あつめて!カービィのピンボールのミニゲームに登場するキャラクター。

以下には星のカービィスーパーデラックスの重大なネタバレを含みます。





SDX、USDXでは「銀河に願いを」編にて登場。

太陽と月が大喧嘩を始めてしまいポップスターの昼と夜がめちゃくちゃになってしまった。
仲直りさせる方法はないかと太陽と月の喧嘩を見ていたカービィ、ブロンドバード、ワドルディ等の前に現れ、太陽と月の喧嘩を止める方法として銀河の果ての大彗星「ギャラクティック・ノヴァ」にお願いをすればいいこと、そのためには周辺の惑星を結び、パワーを集めなければならないということを教えてくれる。

かくしてカービィは惑星を結び、ノヴァを呼ぶ為のパワーを集めに出発するのであった。







そして、カービィは「草花の惑星フロリアス」・「水の惑星アクアリス」・「大空の星スカイハイ」・「灼熱の惑星ホットビート」・「洞穴の惑星ケビオス」、
「機械惑星メックアイ」・「常夜の星ハーフムーン」を無事制圧し各惑星の夢の泉の力を集め、ノヴァを呼び出すことに成功する。

ついにねんがんのギャラクティック・ノヴァにあえるぞ!

G・ノヴァ「アナタの・ねがいを・・ひとつだけ・カナえて・・さしあげマス…」

カービィが月と太陽の喧嘩を止めてもらうという願いを叶えてもらおうとした…次の瞬間!

マルク「じゃ、ポップスターを僕の物にしてほしいのサ!」

と突然現れたマルクによる体当たりでカービィは為す統べもなく吹き飛ばされてしまう。
そしてマルクは本性を表し全ては自分の計画通りだったという事を一通り話して立ち去る。
そんなカービィに星のエネルギーが集まり…一つの船が出来あがる。
ワープスターよりも強力な船、スターシップだ。

スターシップに乗り込んだカービィはポップスターを守るために月と太陽が一時休戦してノヴァを食い止めている間にノヴァの内部に侵入し中枢機関を破壊し機能を停止させた後、マルクの野望を止めるために倒しに向かった。


怪物と化したマルクとカービィの最終決戦が始まる…。

スーパーデラックスのラスボスだけあって技も多彩で非常に強い。
彼の専用戦闘曲のVSマルクは評価が高い。マルクの様に拍子が変わるのが特徴。。

()内はコピー出来る能力


●使ってくる攻撃
  • シューターカッター(カッター)
カッターを4つ飛ばしてくる攻撃。

  • アローアロー
画面端から大量の矢を飛ばしてくる攻撃。

  • アイスボウル(アイス)
頭上から2つに別れる氷の塊を落とす。

  • シード攻撃
画面外から種を落とす。落ちた所から茨が生えてくるがすぐ消える。

  • シャドウアッパー
地面から狙いをつけて飛び出してくる攻撃。

  • 突風(SDX)/マルク砲(USDX)
横から太いレーザーを放つ。ガード不可能で威力高め。どう見ても突風に見えない為技名が変わった。

  • ブラックホール
ピンチになると使用するようになる。ガード不可能でくらうと半分近いHPが持っていかれる。マルクの体が2つに分かれたら画面端に逃げよう。

  • ワープ
正確には攻撃ではない。瞬間移動をする。

激戦の末、カービィに敗れ、ノヴァに衝突し大爆発、宇宙の塵になった。
ノヴァを止める為に協力していた太陽と月も仲直りしポップスターは平和になり、マルクの野望は終わりを告げた。

考察 なぜマルクはカービィに星を回らせたのか

 そもそもこのことをカービィがする必要はなかった。はっきり言ってマルクがノヴァを呼び出せば済む話であり、さらにコピーのもとの存在から、カービィに星を回らせるのはさらに危険なことであったはずである。にもかかわらず、なぜ カービィに星を回らせたのか その理由はいまだに謎である。


  1. マルクは自信過剰だった
恐らく最も主流なのがこの説。マルクは自分ならカービィを倒すことが出来ると考えており、さらにスターシップが発生してノヴァが破壊されるなど分かりようもなかったからだという説。そのためこちらの説を採用しているであろう二次創作や後述のも~れつプププアワー!では自信過剰な面などがみられる。

  1. マルクには星をつなぐことが不可能だった
こちらは異説となっており、マルクには何かしらの理由があって(夢の泉が反応しない=マルクは生物ではない説など)カービィの力を使わざるを得なかったと言う説である。しかし、こちらを支持する人をあまりまかけることがない。



SDXの最終ステージである『真・格闘王の道』でラストに再びマルク・ソウルとして復活。

解説では破壊されたノヴァのエネルギーを吸収してパワーアップした…とあるが、

はっきりいって(特に倒れた時が)気持ち悪いにも程がある。
倒すと耳レイプな悲鳴を挙げる。


しかし、"ウルトラ"の"最終シナリオ"の裏ボスなだけに強化前とは攻撃パターンが変化したりしており初見で負ける可能性は大。とくに一つ前の相手がとても強く、それと新格闘王への道の使用によって体力が満タンでない場合が多く、ダメージ量が大きい攻撃も相まってあっという間に体力が削られてしまう。

初っ端から最大体力半分ものダメージを与えるブラックホールをぶっぱしてくる。

因みに技のあるモノを吸い込むとペイントがコピーできる。

しかし、ダメージは少ないのであまり意味がない。
一応ペイントは画面全体に判定が出るので、使うとしたら降ってくる絵の具玉を掻き消して防ぐぐらいか。


●使ってくる攻撃
『ソウル』繋がりで前作の“タッチ!カービィ”のラスボスである『ドロシアソウル』からいくつか技を拝借している。

  • シューターカッター
元々は技名はなかったが、ドロシアソウルが使用した際にこの技名が付いた。2回飛ばしてくるようになっており発射後のスキをついて攻撃をしようとするともう一発が当たってダメージを受けてしまう一種の初見殺しとなっている。

  • アローアロー
攻撃範囲が広くなった。

  • アイスボウル
カービィの頭上に移動して落としてくるようになった。この攻撃をガードしてしまうと続けて使ってくるマルク砲に直撃してしまう。

  • シード攻撃
落とす種の数が増え、茨が太くなった。ガードの上からでも少しダメージを受けるように。
バラを咲かせるようになった。

  • シャドウアッパー
ガードの上からでも少しダメージを受けるようになった。動きは変化なし。

  • マルク砲
変化なし。ただしアイスボウルからの連続に注意。

  • ブラックホール
開幕いきなり使用。範囲が少し広くなった。無論くらうと軽く死ねる。

  • スプラッシュマルク
体を細かく分裂させて、雨のように降らす。攻撃回数が多いのとガード削りを備えていることから地味に厄介な技。
ドロシアソウルから輸入。

  • デッドリーボウル
体を2つに分裂させ画面外から体当たり。必ず紫の光が先に来る。ガード不可。
ドロシアソウルから輸入。

  • ワープ
正確には攻撃ではない。瞬間移動をする。マルクとは変わっていない。





倒すと「ギャアアァァァァァァァ…」と耳レイプな悲鳴を挙げながら体が真っ二つに裂け空間ごと爆発する。
正直グロい。そしてこのシーンには30秒ほどかかり、この作品のみタイマーはストップしないため大幅に時間を浪費してしまう。

戦闘BGMはマルクのものと同じ。

因みにマルクソウルのHPは630。
ラスボスらしくゲーム中ダントツの1位である(意外にも次点はリアクター大砲の600)。



そんな彼だがUSDXのNG集では最初の登場の時ボールから落ちている。可愛い。



あつめて!カービィでは、ピンボールのミニゲームにて、ラスボスを務める。

上画面を覆うほど巨大になっている本体と、下画面で玉乗りをしているオプションに分かれている。

玉乗りをしているマルクに上からぶつかると得点と自機二つのボーナスが入る。

攻撃方法は、カッター、マルク砲、アローアロー、ブラックホール等、かつての大技のオンパレードとなっている。
倒すと涙を浮かべる。かわいいよォォォォ!!!!!



漫画「星のカービィ! も~れつプププアワー!」にも登場。
本家と比べると外見と性格が非常に異なっている。

(例)
  • 手がある
  • 目つきが悪い
  • 一人称がオレ、オレ様
  • 原作以上に冷酷かつ残忍非道、狡猾
  • ツンデレ
  • 変身前の姿でも空を飛べる

宇宙の星々を破壊している途中にポップスターが目に入り、それを征服しようと襲撃する。
デデデや仲間達と巨大爆弾をどちらに選択させるかカービィに迫るが、メタナイトの登場により野望は潰えることになる。

本性を表し変身した後はカービィを圧倒し、ブラックホールで戦闘不能寸前まで追い込むが、カービィのクラッシュを喰らい、元の姿に戻る。
その後、カービィの頭突きを喰らって崖に落ちそうになるが、カービィに救われる。
戦闘が終わった後はカービィと再戦の約束を交わし、プププランドを去っていった。
その後はモーププのレギュラーキャラクターとしてほとんどの作品に登場している。
しばらくして出番がなくなったドロッチェ団とは違い、最終巻までレギュラーキャラクターのままだった。

後に星のカービィWiiにてマホロアの会話文によると彼の友達がカービィと戦ったことがあるらしいがそれがマルクであるのか不明。
また、『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』のストーンの返信レパートリーの一つとしてマホロアと共に像の1つとして登場しているが果たして…… *1



「やったぁ!うまくいったのサ!」

「項目のロックが解けたのも、Wiki篭りが項目内を漂っているのも、全ては…ボクの完璧な計画だったのサ!」

「兎に角アニヲタWikiはボクのもの!」

「これで荒らし、立て逃げ好き放題サ!」

「まっ、編集してってちょーよ」

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