狂刃の罠(ボンボン版餓狼伝説2)

登録日 :2012/03/17 (土) 14:53:39
更新日 : 2016/07/05 Tue 13:34:05
所要時間 :約 2 分で読めます




ボンボン版餓狼伝説、通称ボンガロのエピソードのひとつ。「2」の第13話。
ぶっ飛んだ世界観で一部のマニアを惹きつけてやまないボンガロの中でも 屈指の神回 (ネタ的な意味で)。


[ストーリー]
山田十平衛の尽力で記憶を取り戻したテリー。
道場に戻るとそこにはクラウザー一派が。道場は荒らされてしまっていた。
雑魚を片付けるテリーだが、そこに姿を現したのはローレンス・ブラッド。彼は失脚した地位を取り戻すためテリーの首を狙っていた。

マントブリーカーやブラッディサーベルを駆使し仕掛けるローレンスだが、これを難なくかわすテリー。
かつてない屈辱を味わうローレンス。

「屈辱だ・・このローレンス・ブラッドともあろうものがなんたる屈辱・・・だがな、このままおめおめと・・・ひきさがりはせんぞーー!!」

そう叫んだ瞬間、 ローレンスの持つサーベルが光に包まれ、「おるあーっ!」とテリーめがけて振るわれた。
そのまま道場を 真 っ 二 つ に
その攻撃をからくもかわしていたテリーは呟く。

「光線剣(レーザーソード)!?」

原作ではこんな技ありません。 まあボンガロではよくあることだが。

幾度もの斬撃に道場は完全に破壊されてしまう。
「くはは どうだーっ この剣で切れんものはなにもなーい!!」 と、ページの半分以上のコマを使った恐るべき斬撃を 部下も普通に巻き込みながら テリーに喰らわせんとするローレンス。
だが、 テリーは気の力でレーザーをかき消してしまった。
当然だが「気」で攻撃を無効化するシステムなんて原作にはありません。 ボンガロではよくあるk(ry
まぁレーザー部分が飛び道具判定なら気で相殺したという可能性が無きにしも非ず…いややっぱねぇか。

部下をも犠牲とするローレンスに怒りの眼光を向けるテリー。
それにビビったローレンスは逃げ出した。
もう勝負はついたと安堵の表情を浮かべる一同。


しかしその時、壁が破壊された。
そしてテリーたちの前に現れたのは・・・


「せ・・戦車だとォ!?」


戦 車 。


言っておくが、 原作には戦車なんてありません。原作はゲーム史の一時代を築いた正統派格闘ゲームです。 まあボンガロではよくあr(ry


「どんな手をつかっても・・・きさまを殺す!!」
そう言って砲身をテリーに向けるローレンス。
だがテリーは 「光線(レーザー)の次は戦車かい。つくづくどうしようもねえ男だな」 と下がらない。砲弾が放たれようとしたその時!

「うおおーっ スーパーバーンナックルーッ!!!」

テリーの放った技により、 戦車は跡形もなく吹っ飛んだ

やがて爆炎が止み、テリーは叫んだ。

「男なら 拳ひとつで勝負せんかい!!」

そうしてローレンス(とその可哀想な部下)を撃破したテリーたちは、アンディを助けるためドイツに向かう決意を固めるのであった。





唐突にレーザーソードを発生させて恐ろしいレベルの斬撃をするローレンス。
それに巻き込まれて縦横真っ二つ、果ては首が飛ぶ部下。
それを気の力で難なく破るテリー。どこから持ってきたのか戦車に乗ってきたローレンスとそれをスーパーバーンナックルで吹っ飛ばしたテリーなど 相変わらず突っ込み所満載 であり、ある意味ボンガロらしい話。
しかも、この次の話はカオス振りで有名なサムライスピリッツのキャラと対決する話であった。

よくテリーの「男なら〜」の発言はネタにされるが、相手が剣やレーザーソード、果ては戦車まで使ってくるような奴ならそういいたくなるのも無理はない気もする。


追記・修正お願いします。

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