ドックリ系(ピクミン)

登録日:2012/09/20(木) 18:54:45
更新日:2023/12/31 Sun 23:27:58
所要時間:約 5 分で読めます




ゲーム『ピクミン』シリーズに登場する原生生物。
多くは楕円形の体にラッパ状の口吻、と名前の通り徳利に近い形状をしており、口から様々なものを吹き出して外敵に攻撃する。

  • 岩等の固形物を吐き出す種が多いイシツツミ科
  • 炎やガス等の形ない物を吐くブタドックリ科
  • 何も吐かないシシドックリ科
に分かれる。
イシツツミとブタドックリはピクミンを捕食せず、やたら大掛かりな化学反応に関する能力を持つ種が多い。


ピクミン

・ブタドックリ

和名:ヒフキブタドックリ
ブタドックリ科
体長52mm

その名の通り豚と徳利が合体したような姿をしたドックリ。
白い体色と先端部分の赤い口吻が特徴で、体のサイズに合わない短い足で四足歩行する。

なんと空気中で発火する触媒を体内で加工し吹き出すことで炎を噴射出来る
赤以外のピクミンは耐性が無く、『1』の頃は燃え移るとすぐに笛で呼んでも助からないことがある為特に危険。

赤ピクミンならば炎は無視出来るが、纏わりついたピクミンを前方に大きくはね飛ばしてくるため、水辺や奈落の近くでは体の向きに注意。

なお、初代ピクミンは敵の耐久力が後続作品に比べて全体的に高い傾向があるのだが、その中でもこのブタドックリは後続作品ではHP1000とチャッピーやイモガエル等の大型原生生物と同程度なのに対し、
初代においてはHPが2500もあった。
樹海のヘソでわらわらと群れているが、単純な耐久力においては一匹一匹が『4』のボス級個体であるゾウブタドックリよりもさらに高いのである。

『Hey!』ではチャッピーと共にまさかのボスに昇格、過去作の個体より明らかにデカい。
赤ピクミンで挑むため代名詞である炎については対処できるが、高台の上にいるためそのままでは攻撃できない。
ボスフロアにはバクダン岩があるので、炎を吐こうと息を吸い込んだ瞬間に食べさせることでバランスを崩し無防備になったお尻を攻撃する、という初代フタクチドックリまたはキングドドンゴを彷彿させる戦いになる。

ショートムービーでは3話目「たいへんな一日」に登場。
ねぐらにしていた鉄パイプに近づいたピクミン達に炎を噴き掛けるが、ロデオのように背中に乗られて走りまわされた挙句水溜まりに落ちて泥水を大量に飲んでしまった。

お刺身もいいが、カブなどといっしょに姿煮も。

・フタクチドックリ/フタクチカブト

和名:クロガネオオイシツツミ
イシツツミ科

ツヤのある黒い表皮に4本足のカブトムシのような姿をしたドックリ。
元々は舞台となる地域の生物ではなく大陸から飛来し帰化した外来種であり、「ストロングアームキャノンビートル」という大陸名を持つ。
『2』以降に登場する同名の原生生物は似たような性質をもつものの、小柄で表皮も柔らかいため幼虫のような存在と考えられているが、和名が異なるため厳密にいえば別種である。
『4』で成虫個体が再登場して幼虫と共演するようになった際、成虫の方が「フタクチカブト」と通称名を改められた。

固い外骨格は打撃や爆弾をものともせず、フタクチとあるように両目の間とその上部に一つずつ口がついている。
縄張り意識が強いのか、侵入者を見つけると上側の口から息を吸い込み、下の口から巨大な岩を吐いて攻撃する。岩に潰されたピクミンはもちろん即死するが、『1』においては岩自体はオリマーパンチで破壊可能なほど脆い。『4』ではパンチでの破壊は不可能になっているため仕様の混同に注意。
『4』の図鑑で幼虫のフタクチドックリことヤマトイシツツミとははっきりと別種だと明言された他、在来種のフタクチドックリと交配して遺伝子汚染を引き起こし、縄張り争いで幼虫を攻撃する性質もあって、ヤマトイシツツミを絶滅の危機に追いやっているらしい。
なお、この設定はゲーム中にもある程度反映されており、最終ダンジョン「王の穴」にて3匹のフタクチドックリと1匹のフタクチカブトが登場するエリアがあるのだが、(ある程度誘導する必要があるものの)フタクチカブトの口から遠慮なく放たれた岩が一撃で幼虫たちを殺害していく凄惨な光景が繰り広げられる。

息を吸い込む間にピクミンを上の口に投げると詰まり、咳き込むように背中の羽が開いて柔らかい背中が露出する。
この背中が弱点でしばらくするとピクミンを吐き出し羽を閉じてしまうため、すぐさま背後に回ってピクミンを投げつける事になる。
背中は湯気が出るほど真っ赤で熱そうだが、発火はしないので黄・青でも問題無し。火力のある赤で戦うに越したことはないのだが。
死骸は栄養たっぷりで、50匹ものピクミンが生まれる。後述の別種が登場する『2』以降は、『4』で再登場するまで長らく出番がなかった。
また、上記のヤマトイシツツミの幼虫との

希望の森と大水源に1匹ずつ生息しており、希望の森の個体は上手く立ち回ればスルー可能だが、パーツを飲み込んでいる大水源の個体は必ず倒さなくてはならない。

ちなみに、和名のイシツツミとは漢字で書くと「石包」と書くことから、戦国時代忍者大砲を意味する隠語として使っていたという言葉。
つまりクロガネオオイシツツミ=黒鉄大砲。

まるごと茹でると、殻が赤くなってひとりでに外れる。
湯切りした身を岩塩で。

・フーセンドックリ

和名:ワモントゲフウセンドックリ
ブタドックリ科
体長180mm

水色の大きな体に紫色の輪紋模様が美しいドックリ。和名の通り背中には無数の柔らかい棘が生えている。
電気分解により体内で発生させた水素で宙に浮いている。爆発物の水素をどうやって安定させているかは謎で、爆弾岩の爆発に巻き込まれても何故か引火・誘爆することはない。

外敵を見つけると空中を漂うように移動し、位置を捕捉すると息を吸い込み突風を吹き出してくる。
風自体に殺傷性はないが、あちこちに吹き飛ばしてしまうので、ピクミンが接触して眠っている敵を起こしたり、吹っ飛びすぎてどこにいるのかわからなくなる事もあるため非常に厄介。さらに『1』と『4』ではピクミンの花を散らしてしまう。
この風でひっくり返した草の裏にいる小さな虫を食料としている。

ピクミンを10匹以上接触させる事で墜落させる事が可能だが、攻撃しようと追いかけると距離を保ったり、数匹程度なら振り払ってしまう。予備動作の間は動かなくなるので、その隙に陰に移動しつつ素早く投げつけると撃墜できる。微妙に体力が多いため赤ピクミン以外ではたとえ100匹で囲んでも一発で倒せないことが多い。

倒すと風船のように体内の空気が抜けてどこかに飛んでいき、5ペレット数個を落としていく。
ちなみに倒された際は死んだのではなく、「最終手段として体内のエアを一気に解放し吹っ飛ぶ形で逃げている」らしい。
ちなみに『3』からは倒しても吹っ飛ばず、体内の空気が抜けてそのまま死骸が落ちてくる。この死骸は萎んでしまってかなり縮小しており、重さもピクミン1匹分となっている。

『Hey!』以外の全作品に登場しているが、『2』以降は風で吹き飛ばされない紫ピクミンが登場し、かつ風で花が散らなくなる(『3』まで)、『3』では今まで効かなかったバクダン岩が強化され撃破後は逃亡に失敗するようになる、『4』では浮いたまま凍らされると、落下して粉々に割れ即死する*1、と作品を追う毎に弱体化している。
一応、『4』では風に花を散らす効果が復活した。とはいえ、アオケダタラとの差別化のためかそちらより確率が低くなっている。

皮を揚げてスナック感覚でパリパリと。



ピクミン2

前作からはブタドックリとフーセンドックリが続投。

・フタクチドックリ

和名:ヤマトイシツツミ
イシツツミ科
体長100mm

緑色の芋虫のような姿をしたドックリ。前作のフタクチドックリ(フタクチカブト)とは(かつては)名前が同じだけの別種だが、岩は吐いてくる。オリマーメモによると見た目通り幼虫らしい。
この岩はピクミンを潰してしまうほど危険な分、原生生物に当ててダメージを与えたりガス管や電線などのトラップを破壊できるため慣れれば少し便利。

オオガネモチ同様鉱物を主食としており、体内のメタバクテリアで消化吸収を行っている。孵化直後の段階ではバクテリアを持っておらず、親である成虫が分解途中の岩を吐き出して幼虫に食べさせることでバクテリアを取り入れる、というコアラのような習性を持つ。

地上を歩き回る個体と地中に潜んでいる個体の2種類がおり、後者の方が体力が多く紫を投げつけられても麻痺しない。実はこの2種は内部的には別キャラとして扱われている。
なお、『3』では地中個体のみに統一された。

亜種としてユキフタクチやミヤビフタクチがいる。詳しくは後述。 

食べ方はよく砂を吐かせてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。フライもいい。


・ミヤビフタクチ

和名:ミヤビイシツツミ
イシツツミ科
体長100mm

幼虫の方のフタクチドックリの亜種。体色は赤。
岩を吐く点は同じだが、ミヤビフタクチは砂鉄を含んだ岩を好んで食べるので吐く岩にも磁力があり、
マグネットマンよろしく金属で出来ている宇宙服を着用しているオリマー達を追尾する。

だが、逆にこの追尾する岩を利用して他の生物を攻撃したり、ミヤビフタクチ自身に当てる事も出来る。
というか、追尾する岩が本体に当たる瞬間にピクミンで倒してしまうと岩が貫通するため、事実上ピクミンを使わず岩を利用する方が正攻法となっている。

脂身が多く、生よりもフライにしたほうがおいしい。


・ミズブタ

和名:ヒフキブタドックリ(水吐(みずはき)変種)
ブタドックリ科
体長52mm

口吻の先端が青くなった、ブタドックリの突然変異個体。
炎を吐くブタドックリに対し、こちらは水を吐いてくる。攻撃モーション時の音も若干異なる。
この水は粘性があり、顔に纏わりつき青ピクミン以外は窒息してしまう、というある意味炎よりエグい攻撃をしてくる。

意図して炎の代わりに水を吐いているのではなく、炎を起こすための触媒を遺伝子欠落によって生成出来ず、数段階前の水のまま吐いてしまうらしい。
この遺伝子欠落はかなりの確率で遺伝してしまうため、最近現れたにもかかわらず個体数を増やしている。どうやら炎が無くてもそれほど支障はきたさないらしい。

食べ方はめん棒などでよくたたいてからお刺身に。薬味のショウガはお好みで。


・アオケダタラ

和名:ミカゼアオケダタラ
ブタドックリ科
体長74mm

赤く丸っこい身体をしたフーセンドックリの亜種。おそらくフーセンドックリと同じ原理で空中を浮遊し、範囲や勢いは狭いものの風を起こしてくる。

基本的にフーセンドックリと行動パターンや攻略法は同じだが、あちらと違い落花を促進させるエチレンに似た成分を含んだ風を吹くため、この風を浴びた花ピクミンは必ず花が散ってしまうためやはり厄介。
さらにこいつに花を散らされるとケラケラ嘲笑うような挙動をとる上に、フーセンドックリ同様倒しても逃げてしまうため余計に腹立たしい。
ただし再登場した『4』ではフーセンドックリ同様に死骸が残るようになった。

『2』及び『4』のプレイヤー全員から嫌われているコイツだが、オリマーは息の成分を解析・化学合成出来ればバイオプラントなどに有効利用出来るのではと期待しているらしい。

食べ方は天日干しにしたのをあぶってちょっとしたおやつに。


ピクミン3

前作からはフタクチドックリ・ブタドックリ・ミズブタ・フーセンドックリが続投。

・ユキフタクチ

和名:ユキツツミ
イシツツミ科

幼虫フタクチドックリの亜種。地中に潜み、外敵に雪玉を吐く習性を持つ。イシツツミ科なので主食はおそらく鉱物。
この雪玉は殺傷力が無い代わりに喰らうと巻き込まれ、壁にぶつかるまで脱出できなくなり大きなタイムロスとなる。
チャレンジモードではこれを移動に利用するタイムアタッカーもいるとか。

また、他のイシツツミ科同様体内にバクテリアを保菌しているほか、自身の体液を冷媒として一時的に体内を氷点下にできるという何気に凄まじい能力を持つ。これによって吐く息が超低温になり、死滅したバクテリアが空気中の水分ごと凍った結果、雪玉が生成されるらしい。

吐き出させた雪に果汁をかけてかき氷に、身はシャーベット状にして生食。


◆Hey! ピクミン

上記通り、ブタドックリがボスとして続投。

・コブタドックリ

和名:ヒフキコブタドックリ
ブタドックリ科

ブタドックリをそのまま小型化したような原生生物。
ブタドックリとは和名が違うので、多分別種。
個体により、火炎放射か放物線状に飛ぶ火炎弾を使い分ける。

・ヒフキドックリ

和名:ヒフキイシツツミ
イシツツミ科

赤茶けた幼虫フタクチドックリのような原生生物。
壁の巣穴から身を乗り出し、炎を噴いてくる。

ピクミン4

ブタドックリ、ミズブタ、フーセンドックリ、ユキフタクチが『3』から続投し、アオケダタラが『2』より再登場。
フタクチドックリは成虫と幼虫の双方が登場し、成虫はフタクチカブトの名称になった。

・フブキブタ

和名:フブキブタドックリ
ブタドックリ科

ミズブタに似ているが、黄色い眼、水色に光る体、青い爪が特徴。
体内の袋に蓄えた二酸化炭素を圧縮してドライアイスを生成、それを冷気と共に口から噴出する。
無論氷以外のピクミン、サーモ・カイロ未装備の主人公やオッチンが浴びれば凍結してしまう。
また本体は氷ピクミン等の凍結効果を受け付けないため、見た目よりタフな印象がある。

シャリっとした氷の袋は新鮮なうちに。
軽く塩をふると頭がキーンとする。


・ゾウブタドックリ

和名:ヒフキブタドックリ(肥大個体)
ブタドックリ科

成長ホルモン異常で巨大化してしまったブタドックリ。
『Hey!』でボスとして登場した個体もサイズからこちらの可能性が高い。
火炎放射の威力は大幅に上昇しており、炎に強い赤ピクミンも燃えこそしないが炎の勢いで吹っ飛んでしまうほど。
しかし身体への負担も大きくなっており、寿命は短く生殖能力も失っているとのこと。

『オリマー遭難記』においては「ひだまりの庭」に登場するが*2
最序盤に出会ってしまうとモスもいなければ数の暴力でゴリ押せる程のピクミンもいないので倒すのにやや手間がかかる上に、
炎無効装備もライフアップもない状態のオリマーがこいつの火炎放射を喰らうとシャレにならないダメージを喰らうので注意が必要である。

大きな体を切り分けるのが大変。
デカけりゃいいってものじゃない。


・ブリザードックリ

和名:フブキブタドックリ(肥大個体)
ブタドックリ科

これまた同じく巨大化したフブキブタ。
しかし巨大化に伴って冷気生成プロセス等の効率がアップ、ゾウブタドックリと違って寿命はむしろ延びているとのこと。

細長い口の裏側をスプーンで削り取るとかき氷(肉味)のできあがり。
刺身醤油を一滴たらしていただく。


・コオリフーセン

和名:モンナシトゲフウセツドックリ
ブタドックリ科

フーセンドックリによく似ているが、和名の通り体に模様がなく、全体的に青く光る美しいフォルムが特徴。模様に気づかないと新種であることに気づきにくいほどそっくり。
浮力はフーセンドックリ同様水素で、冷気はフブキブタ同様圧縮した二酸化炭素を放出。
2体の生物を掛け合わせたような性質を持つが、ブタドックリ科の生物は体の構造や性質の獲得プロセスに共通点が多いためこういった種類も存在するようだ。

冷気を帯びた突風でピクミンを凍らせつつ吹き飛ばす上に、地面を凍らせて冷気のトラップまでしかけるという厄介さ。いいようにやられないようにするためにもサーモ・カイロはほぼ必須。
単純に体力が多く、こちらもフブキブタ同様氷属性故に氷ピクミン等の凍結効果が効かないため、見た目以上にタフなイメージが強い。

ガムのようにクチャクチャ噛んでいると口から涼しくなる。

・シシドックリ

和名:ハイイロシシドックリ
シシドックリ科

颯爽と現れた第3のドックリ「シシドックリ科」の原生生物。
ブタドックリに似ているが、体が青灰色で、厳つい顔つき。
また、前に突き出ているのは鼻であり、その下にある口から牙を生やしている。ほとんど猪。
敵を見つけると一直線に突進する。まさに猪突猛進。
何かを吐く攻撃はせず、ピクミンを捕食する等、従来のドックリに比べ色々規格外。
生物学的にはブタドックリのご先祖様に当たるらしい。何を思って火を噴くようになったのだろうか?

根菜、山菜、味噌でトロトロ煮込む。濃厚で野生味のある味わい。
血抜きをしっかりしないと臭みがある。
まんま猪である。


・オオユキカブト

和名:ユキツツミ(成虫)
イシツツミ科

満を持して登場したユキフタクチの成虫。
外見は白くなったフタクチカブトだが、上体部の第二の口が塞がっている代わりに角が生えており、呼吸は下側の口で行う。
これはフタクチカブトとの縄張り争いに負けて寒冷地に追いやられた影響であり、冷たい空気を効率よく吸い込むための進化だと考えられている。
その甲斐あって吸引力は上がっているものの、身体の膨張を防ぐために呼吸のたびに羽を開かないといけなくなっている。

正面にピクミンを捕捉すると息を吸い込み、それから巨大な雪玉を吐き出してくる。
幼虫同様この雪玉でピクミンが死ぬことはないが、衝撃で上から降って来るツララには注意。
上記の通り雪玉を吐き出す際に羽を開いて内部の弱点を露出させるので、その隙にピクミンを貼り付かせよう。本作の氷属性の敵の例に漏れず、氷ピクミンで凍結しないので純粋な火力勝負になる。

なお口元にピクミンを投げつけると息を詰まらせ……ないどころか、そのまま吸い込んで逆に捕食されてしまう。
『1』でのフタクチドックリ(フタクチカブト)戦を経験している古参プレイヤーほど引っかかりやすい初見殺しである。
代わりに別のものを吸い込ませることもできる。余裕があったらやってみよう。

身がぎっしり詰まった手足を殻ごと茹で、レモン汁を垂らす。
繊維のすみずみまで行き渡ったら、一気にちゅるり。



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最終更新:2023年12月31日 23:27

*1 フーセンドックリ系統に限らず、浮いてるタイプの原生生物全てに当てはまる性質。

*2 本編では最終ダンジョン「王の穴」にしか登場しないためこちらで先に出会う可能性が高いか