チャッピー(ピクミンシリーズ)

登録日:2012/01/05 Thu 11:23:50
更新日:2024/04/15 Mon 15:56:03
所要時間:約 7 分で読めます





チャッピーとは、ゲームピクミンシリーズ』に登場する原生生物のこと。
イヌムシ科に属している。


種族の特徴として獰猛な肉食生物であり、カタツムリのように飛び出た目玉にその分類名通りどこかに似た顔つきが特徴。
一部を除いてほとんどが夜行性で、夕方巣に帰ろうとする小動物を狙って活動する。

二本足でドスドスと歩き回り、大きな口で豪快にピクミンを喰らうその姿は最早様式美。
体型上小回りが利かず眠っている間は無防備なので、落ち着いて背中から攻撃すれば安全に倒せるが、もし撃ち漏らせば重たい反撃を喰らうため慎重かつ素早く戦うこと。

初代ではゲーム内でもオリマーの遭難日誌で真正面から戦わないように推奨されていたが、
2』で実質的な強化系の派生種の追加とそれに伴う差別化によって耐久力が大きく下がり、真正面から挑んでも10数匹の紫ピクミンやオリマーたちの拳で割と何とかなってしまう。
3』では耐久力が『1』と同程度にまで上昇した一方で目玉が新たな弱点となっており、目玉を叩くと大きく怯むようになった。加えてピクミンが食われても目玉に攻撃が当たれば吐き出させられる。
また、HD化に伴って皮膚がざらついた質感で表現されるようになった。ついでに鳴き声のSEも本作から変更。
『4』では目玉が弱点ではなくなったため『1』とほぼ同等の強さを取り戻している。
ただしオッチンやトツゲキによる一斉攻撃が非常に強力なためすぐに大した相手ではなくなってしまう。
おまけにオッチンを最大強化すると戦闘をオッチンに丸投げしても倒せてしまう。これはオッチンが強すぎるせいとも言えるだろうが。
デザインが再び変更されており、皮膚が『3』と異なり、まるでゆで卵のような光沢のあるツルツルとした質感で描かれている。

基本的に単独で生活しており、蜂や蟻のような社会性を持たないが、背中の斑紋で仲間を見分ける習性があるため共食いは起こさない。
ただし一~二齢幼生にはこの斑紋が無いので、成体に食われることがある。
また、環境に劇的な変化(餌となる小動物の激減など)が起きると一時的に一匹のメスを女王とした群れを作ることがある。
生態系では上位に位置する生物であり、個々の弱さを集団行動と優秀なリーダーで補うピクミンのアンチテーゼとも言える存在。


命名はオリマーが故郷のホコタテ星で飼っている犬から。
後に、こちらのチャッピーそっくりの見た目に成長したという逸話もある。


アカチャッピー
和名:ベニデメマダラ

顔がクリーム色で、胴体が赤地に白い斑模様のチャッピー。まだ種類が少なかった1の頃の名前はチャッピー(和名:デメマダラ)だった。
上記の通り夜行性で昼間は眠っているが、触れた途端目覚めて襲ってくる。
攻撃範囲内にピクミンを捕捉すると大口を開けて齧り付く。攻撃パターンはこれのみだが、一度に何匹ものピクミンを丸のみにするため少数のピクミンでは返り討ちに遭う恐れがあり、やはり油断は禁物。
夜になると、目が赤く光る。

外伝含め全ての作品に登場したり、2ではタイトル画面で操作出来たり、Hey!ではボスに昇格するなど、名実共にピクミンを代表するキャラクター。
スマブラXではファイターを一発撃墜するギミック、スマブラfor3DSでもフィールドスマッシュの敵キャラとして参戦、敵キャラの中ではかなり強い。
体力が高くアーマー持ちのうえに、原作での定石通り「背後を取れば余裕w」と後ろにいると強力なヒップアタックをかましてくる。強敵だけあって倒せば多量のパワーアップアイテムを落とす。

ショートムービーでは「たいへんな一日」で登場。ネジを見つけた黄ピクミンに起こされてしまい怒ってピクミンたちに襲い掛かる。
ゲームでは慣れるとピクミン増殖の恰好の獲物扱いだが、本ムービー中ではピクミンに対する上位捕食者としての面目躍如とばかりに暴れ回る。
なお最終的には偶然が重なり倒されてしまうのだが、その直後にオリマーが連れていた総ピクミンにリンチされるという目にあう。そのあとは大量のピクミンに埋もれて見えなくなってしまうのだが、ラストシーンでは映像のユルさにもかかわらずモザイクがかけられるほどボコボコにされてしまったようだ。

『初代』エンディングではオリマーが飛び立った後に、十数匹のピクミンから鳴き声を上げながら逃げるという珍しい場面が存在する。ボコられたが生き残った個体だろうか。
ピクミンがピクミンを投げていたりするので戦術を覚えて脅威度が増した可能性もある。

ステーキにすると美味い。


ジャンボチャッピー
和名:ベニデメマダラ(倍数体)

『4』で登場した、その名の通りジャンボなチャッピー。
『Hey!』でボスとして登場した個体もサイズからこちらの可能性が高い。
受精時に何らかの原因によって減数分裂が起こらず、そのまま成長してしまった染色体異常の個体である。
筋力が強く凶暴性が増しているが、あくまで遺伝子異常の結果であり子孫を残すことはできない。
ゲーム中では主に夜の探索のボスとして出現。
当然ながら通常チャッピーを上回るHPと捕食能力を持っている他、頭を振り回すようにしながら3連続で噛みつくという独自の攻撃モーションで攻撃してくる。
いかにも強そうだが、通常のチャッピーが行う素早い捕食モーションがなく、3連噛みつきも実は判定がかなり小さいという意外な弱みがある。
またラスダン「王の穴」に出現する個体は、クローバーの茂みの中で目をかっ開いたままジッとこちらの様子をうかがっている。割と怖い。

食べきれないので、保存しておく。


ケチャッピー
和名:シラガデメマダラ

『2』で登場。
鼻先が焦茶色で、もふもふの白い体毛で寒さから身を守り、毛の下は白地に水色の斑紋を持つ。
アカチャッピー同様普段は眠っており、触れると目覚める。
毛根が緩いため刺激を与えると簡単に抜け落ち、戦って体力が半分を切る頃にはつるっパゲになってしまう。和名のシラガはこれが由来だとか。
『4』では『3』での登場が叶わなかった他のチャッピー系統も復活する中、ナンバリング出身のチャッピーで唯一の不参加。
寒冷地のチャッピーと言うポジションも後述のキンキンチャッピーに取られてしまった。

丸焼きにすると美味い。
毛を煎じて飲むと血行促進。


テンテンチャッピー
和名:ダイダイデメマダラ

『2』から登場。
顔が黒で、胴体がオレンジの地に黒い斑紋と、どぎつい配色のチャッピー。
一応夜行性で眠っているが目が黄色く充血するほど興奮しており、触れずともちょっと近付いただけで目覚めるほど眠りが浅い。
HP1800とチャッピーの2倍程ある上に、すぐ目が覚めてしまうせいで背後から一方的に攻撃しづらい……と敵としての強さではチャッピーの上位互換的存在である。

丸焼きでもステーキでもおk。
見た目が悪いので皮は剥ぐべし。


クマチャッピー
下手なボスよりも怖い黒い悪魔
太いタラコ唇と丸い鼻先が特徴で、一目でチャッピーとは別種と分かる見た目。
詳しくはこちらの項目にて。

皮が固いので剥いてから調理を。


チビクマ
和名:クマデメマダラ

クマチャッピーの幼生。多くの小型チャッピーはパンモドキ科の生物が擬態したものだが、チビクマは本物のデメマダラ科でクマチャッピーの三齢幼体。図体こそ小さいがほとんど成体と同じ姿をしている。
コチャッピーより体力が多く、ナメてかかると痛い目を見る。
親と違って自分の『道』を持たず、親であるクマチャッピーが近くを通ると後ろについていく。
『4』でも相変わらず親の後ろをついているが、綺麗に一列に並んでいるのがオッチンのトッシンのいい的であるため、一発のトッシンでまとめて屠られてしまったりする。

わたを取り除き香草を詰め、オーブンで焼きましょう。


ヤキチャッピー
和名:ヒノデメマダラ

『2』で登場。通称シュウゾウチャッピー。
分泌される可燃エステル化した保護膜蝋と皮膚組織が化学反応を起こし、全身炎に包まれている
皮膚は断熱材の役目を持ち、自身は熱さを感じていない。しかし熱くないだけで、体は熱で溶けてしまっているのか、けっこう歪な造形をしている(特に顔は口がギザギザで、目の大きさも左右で違う)。
皮膚の厚みのためか他のチャッピーより大きく、耐久力も高いが意外にも重さは同じ。
なお水に入ると炎が消えるので、その間であれば赤以外のピクミンでも攻撃可能。ただしヤキチャッピー自身もその弱点を理解しているのか、すぐ上がろうとする。
『4』では夜の探索のボス級原生生物として登場することがあるが、夜の探索では属性攻撃無効のヒカリピクミンしか使えないため、炎自体にあまり意味はなかったりする。

ワックスを落としてから唐揚げに。
目玉ウマウマ


ダンゴナマズ
和名:アミダンゴナマズ

生活の場を水中に移したチャッピーの近種。だが、案外陸上でもいける。
目や足は退化しており、デメマダラの中では小型で体力も少ない。しかし捕食スピードが早くコチャッピー等と違って押し潰しで即死させられないので注意。
他のチャッピー同様背中から攻撃したいが、パッと見では体の前後左右が分かりにくい。
『初代』『2』ではピクミンもしくはプレイヤーを捕捉するとすぐさま襲い掛かってきたが、『3』以降は気付かれないよう静かに忍び寄って来るという小技を身に着けた。暗い場所では要注意。
『4』では体色が青から紫に変更されたため、ぱっと見でダンゴナマズと分からなかったり、毒属性なのかと初見プレイヤーに勘違いされたりする事がしばしば。

唐揚げに。淡泊な味わい。
刺身もいいが寄生虫に注意。


ハチャッピー
和名:ヤドリピクミン(とその宿主)

『2』で登場。ヤドリピクミンに寄生されたチャッピー。コイツだけピクミン科であり、当然ながら昼行性。
寄生したチャッピーの体内で一生を過ごし、子が完全に自立するまで親を先頭に隊列を組んで行動する。

宿主の神経節に絡めた手足と内分泌撹乱ホルモンにより、宿主のほぼ全ての活動をコントロールしている。
しかし食欲に関しては宿主の本能に任すがままのようで、当然ピクミンも捕食する。
他のチャッピーより小型で体力も少ないが、歩き回っている上に捕食スピードも速いため紫以外だと苦戦しやすい。

寄生ではなく共生ではないかという説も。

詳しくはこちらの項目にて。

天ぷらに。ほのかな草の風味が絶品。


ペロチャッピー
和名:シタナガデメマダラ

つい最近までイヌムシ科に分類されていなかったチャッピー。『3』で登場。
焦茶色の顔と白地に黒い斑点の胴体、アリクイの如く細い口には歯がない代わりに粘液を纏った細長いを持ち、この舌でピクミンを遠距離から絡め取り捕食する。
ピクミンが捕食されてすぐに死亡するチャッピー達とは違い嚙まないため、飲まれた直後なら目玉を攻撃して救出ができる。腕に自信があるなら狙ってみるといいだろう。
クマチャッピー同様昼行性で最初から起きているため手強いが、こちらは狭いエリアを歩き回るだけ。

大きさは他のチャッピーと変わらないが、何故かアカチャッピーより若干重い。耐久力も少し高い。
また、幼体が発見されていないらしく、舌が長い理由は「高所の獲物を捕食するための進化」と「突然変異」の二説が有力とされている。

ピクミン4では二齢幼生までは他のデメマダラとほぼ同じ外見・生態をしていることが判明した。

舌を強火でしっかりと焼く。プリッとした食感とあふれる肉汁がたまらない。


キンキンチャッピー
和名:シモツキデメマダラ

『4』で登場した、氷をまとったチャッピー。
その氷は非常に低温であり、氷ピクミン以外のピクミンは触れただけで氷漬けになってしまう。
当然ながら氷ピクミンの凍結攻撃も無効。
炎を浴びせることで氷を溶かせるが、しばらく放っておくと再生してしまう。
そんな氷をまとっていながら自身が凍らないのは、細胞内に糖やアミノ酸、有機酸などを蓄え植物に似た耐凍性を得ているから、とのこと。
なお、絶命時には氷はなくなるので、どのピクミンでも運ぶことができる。
耐久力的には通常のチャッピーと同等だが、凍結攻撃が効かない上にまともに攻撃できるのが赤ピクミンの1/3の攻撃力しかない氷ピクミンだけというのもあって体感的な硬さはこちらの方がかなり上。

脂身たっぷり。


コンコチャッピー
和名:シモツキデメマダラ(三齢幼生)

キンキンチャッピーに擬態したコチャッピー…ではなく、れっきとしたキンキンチャッピーの幼体。
まだ幼体ながら既に氷をまとっているが、成体と違い氷の再生には丸一晩かかってしまう。
また自身の氷の重みで身動きが取れなくなってしまう事もあるらしく、その場合は親が氷の量を調整してやるらしい。
斑紋の数の違いからこれもパンモドキの擬態と考えられたが、解剖の結果正真正銘の幼体であることが確認された。

はじめから肉に甘い味がついている。


カビコチャッピー
和名:ボケナメコモドキ(とその宿主)

『4』で登場。
ドクナメコに寄生されたデメマダラの幼体で、背中に胞子嚢が生えている。
ドクナメコに完全に乗っ取られているため既に宿主の意思はなく、
動かなくなるまで胞子を撒き散らすために利用され、限界を迎えて動けなくなればそれを培地としてドクナメコが成長する。
オリマーメモによれば寄生したドクナメコの菌糸は筋肉の代用となってチャッピーの身体を生きているかのように動かせるそうなので、実質チャッピーの遺体を利用したゾンビと言って差し支えない。
事実、ドクナメコが付近にいる場合、その胞子を浴びたカビコチャッピーは死んでいたとしても復活する。

踏み付けるなどすると毒を撒き散らすため、白ピクミンで挑むのが無難。
基本的にチャッピー系は「成体」と「幼体or擬態パンモドキ」が1セットに、あるいは成体のみ登場することが殆どだが、本種は成体にあたる個体が登場せず幼体のみ登場する珍しいパターンである。
寄生されたことにより成長することができなくなったことに加え、成体に寄生できないことが考えられる。


カビをしっかり切り落としたら、熟成肉のような濃い味わいが楽しめる。


ベビーチャッピー
和名:デメマダラ(一齢幼生)

『2』で登場。
小さくてカワイイ白い天使。…の皮を被った悪魔。
クイーンチャッピーから無数に産まれてくるチャッピーの幼生。
足は生えておらず、特徴的な斑点模様もまだ無い。
パンチ一発で死ぬ上に噛みつきの威力も非常に低いが、捕食スピードが異常に速い。
どのくらい速いかというと、ちょっとでもかじられると即死(非常に難しいが、タイミング良く上から潰すと救出できることがある)。
おまけに索敵範囲もかなり広く、産まれた直後からこちらを追跡してくる。
倒しても死体はドロドロに溶けて消滅するが、たまに大地のエキスを残していく。
母親の転がり攻撃で潰れて死んでしまう事も…。

目玉うめぇ


コチャッピーモドキ
和名:デメマダラ(二齢幼生)

『4』にて登場。
ベビーチャッピーが少し育ったもので、足が生えた。
体色は白いままで斑点が無いので、成体に食べられてしまうことも……。
斑紋の薄さからモドキと名付けられたが、その後に本物の幼生であることが確認されたという経緯を持つ。それにしてもややこしい*1

お尻から皮をむいて、切り分けて塩ゆでに。


クイーンチャッピー
和名:デメマダラ

チャッピー界の女王。『2』で登場。
詳しくはこちらの項目にて。

卵巣の塩漬けは珍味of珍味s


ダイオウデメマダラ
和名:ダイオウデメマダラ

チャッピー界の大王にして初代ラスボス
詳しくはこちらの項目にて。

舌をシチューに。


コウテイデメマダラ
和名:ダイオウデメマダラ(長寿個体)

『4』で登場。
歳を重ねて巨大化したダイオウデメマダラであり、要するに初代サイズのダイオウデメマダラ。100歳以上のものも少なくないとか。
脚力が非常に発達しており、通常個体と同じ舐め回しだけでなく巨体に似合わない大ジャンプでの押し潰しも狙ってくる。

舌、目玉、唇、肉、脂。そのすべてが一級品。


ミズゾコデメウツボウ
和名:ミズデメマダラ

ダンゴナマズ同様水中に適応したチャッピー。『Hey!』に登場。
ウツボに似た太く長い身体と丸く大きな口が特徴で、川底に潜み獲物が頭上を通ると突っ込んで丸飲みにしてしまう。

似たような種族のダンゴナマズとは、生息地(浅瀬:川底)・目の存在(退化:健在)・陸上での活動(可能:不可能)、とあらゆる面で対照的。


ナガダンゴナマズ
和名:マダラダンゴオオナマズ

完全に水中に適応し、より本物のナマズそっくりになった巨大なダンゴナマズ。『Hey!』にボスとして登場。

水中に洞窟のような巣を作っており、ピクミン目掛けて大口を開けて突っ込んでくるが、小回りが利かないため無防備な尾びれ部分にピクミンを投げることで攻撃できる。
ダメージを与えると巣の土砂を落としてきたり、口から三個の泥玉を吐いて隊列をばらけさせてくるので注意。

頭部には身を守る太い毛や、目の代わりとしてチョウチンアンコウに似た発光器官が生えている。
また、ほとんど原形を留めていないダンゴナマズより、幾分か陸生のチャッピーに原点回帰している部分が多い。

焼いて食べると美味い。byドルフィン2号(!?)


トノサマチャッピー

『Nintendo Land』内の「ピクミンアドベンチャー」にてボスの1体を務める、イヌムシ科の原生生物……という設定のロボット
『Nintendo Land』は「任天堂が開いたテーマパーク」という設定なので、これもアトラクションの一環というわけだ。客(プレイヤー)はピクミンやそのリーダーとなって原生生物に立ち向かう。
トノサマチャッピーはアカチャッピーがモチーフ。胴体の後部に弱点となる紫の球体が複数付いており、これを全て壊すと脚部に弱点が露出、それも壊すとひっくり返って腹に弱点が現れ、これを壊すと撃破となる。
攻撃パターンは咬み付きや突進の他、脚を格納した状態で横へ転がってくる。
強化版のショーグンチャッピーは緑を基調に顔や斑点がオリーブ色になっている。


追記・修正する前に寄生虫に注意。

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最終更新:2024年04月15日 15:56

*1 ホタルイカモドキ科に属するホタルイカ、のように名付け順と命名法則が理由で若干ややこしい事態になるのは現実でもわりとあったりする。