不動峰中学校

登録日 :2010/01/01(金) 07:26:51
更新日 : 2016/08/26 Fri 11:50:15
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テニスの王子様に登場する架空の中学校。
略称は不動峰(フドウミネ)。
決して不動産ではない。
登場は地区大会からとかなり早期だが、いかんせんキャラクターが地味な為、ファンは少ない模様。
つーか氷帝学園とかが人気すぎるだけ。

所在地は東京都であり、テニヌではかなり珍しい公立中学校。
更に左利きと眼鏡もいない。

制服は学ラン。
ジャージにフードがついてて、寝間着にしたら良さそう。
何故かこの学校だけ柄の悪い人が集まっているような描写があった。今は黒歴史。
部長以外は全員二年生。


主な生徒


★男子テニス部

橘桔平(CV.川原慶久)
「そろそろ前に出てもいいよな?」
不動峰テニス部唯一の三年生であり部長兼顧問まで兼ねる。
坊主の額に黒子があるので大仏様としてあがめられていたりいなかったり。
その実力は確かなもので、長髪時代の宍戸さんをふるぬっこしている。
それもそのはず、彼は九州二翼の一人。その片割れ・千歳千里をあばれ球で失明させ、親の転勤も重なりテニヌを封じ不動峰に転校。
その当時はやんちゃな金髪大仏だった、別名ポン・デ・橘。
不動峰で暴力行為に耐える一年生達と共に立ち上がり新テニス部を結成し今に至る。
全国に入ってから再び金髪に髪を染め、千歳と対峙した際はけじめと称し自らボールを目に受け千歳の死角に決して球を入れなかった。
結果的に千歳には負けたもののこれを機に二人のわだかまりは溶け、約束通り不動峰を全国へ導きベスト8の結果を残した。

別に体がボドボドになったりはしない。

【必殺技】あばれ獅子


石田鉄(CV.前田剛)
「アレを使います!」
頭にタオルを巻き身長も188センチとかなり高い僧職系男子。
この漫画で初めて『波動球』を打った元元祖、つまり銀様(石田銀)の実弟にあたるヌン。
彼の波動球は不完全で肘にかなりの負担がかかるため、発動させるにはダディの許可が不可欠だった。
この漫画で初めて人間離れした技を出した人。そして漫画の行く末を決定づけた人でもある。
テニミュでは出る度に顔芸やら色々とやってくれる。

【必殺技】波動球


桜井雅也(CV.植木誠)
「勝つのは俺たちだ!」
ダブルスに置ける石田の相方、オールバックと白のハーパンが唯一のアイデンティティ(アニメでは全員着用のためそれすら奪われている)。
持味の強烈なトップスピンを不二の引き立て役に使われたがスミレちゃんを唸らせたのは事実。
橘がやって来た時、一番前に出たのは彼であり負けん気の強さは人一倍であろうダブルス職人である。
余談だがカラオケが趣味で100点出したこともある程。

石田&桜井のキャラソンは良曲ながら未CD化。前例もあるため今後にかけたい。


内村京介(CV.喜安浩平)
「俺の真骨頂見せてやるよ!」
不動峰最小159センチ。目深に被った帽子がトレードマークなのに脱帽に入れなかった『前衛キラー』。
相手の顔に向かってボールをぶつける(初期)不動峰を象徴する攻撃的なプレイを得意とし、舌舐めずりはゾーンを体現した時の合図。
全国大会では相方と一緒に背景と化してしまった。


森辰徳(CV.近藤孝行)
「相手の出ばなをくじくぞ!」
内村くんの相方、ぶっちぎりの地味さを誇り資料なしで顔を思い出すのが困難なレベル。
堅実なプレイが売りで、朗読大会で賞を貰う不動峰には珍しい文学少年で仲間への気遣いはピカイチ。
名前の由来は原辰徳から。


二人はテニミュ2ndシーズンでようやく待望のキャストがつき三次元化された。森くんがずば抜けてデカいのは多分目の錯覚。

余談だが、内村・森ペアは関東大会でかつて河村・不二ペアを倒した山吹の新渡米・喜多ペアを僅差で下している。案外侮れないペアといえよう。
(残念ながら試合模様は描かれてないが)


伊武深司(CV.森山栄治)
「…すんまそん」
越前リョーマのシングルス公式戦デビューの相手。
キックサーブ(ツイストサーブの別称)を使用するあたり、かなりポテンシャルは高い。
ただし性格に難がありぼそぼそと呪詛をぼやくクール&ドライ。
意地悪くリョーマをスポット責めにし、初めて流血させた相手で、彼の謝罪に使われた「すんまそん」は元は元おさるだかのギャグ。
これをファミレスにいた女子高生が使っていたのを偶然聞いていたタシケが彼に喋らせたためこうなった。流石はタシケ。
意外と妹思いなお兄ちゃんらしく、思いやりもそれなりにあるのか病魔くんが記憶喪失になった際はぼそぼそ言いながらも堀尾たちの呼び掛けに答え会場に駆けつけた。
まったく素直じゃないね。

【必殺技】キックサーブ


神尾アキラ(CV.鈴木千尋)
「リズムに乗るぜ♪」
外見は片目が前髪で隠れており、鬼太郎をイメージしてもらえば大体合ってる。後ろはちなみにかりあげくん。
とにかく足が速く、全力の桃城のチャリンコと並走は余裕。
速過ぎて残像が残る。ある意味一番最初に分身したのは彼かもしれない…が、浪速のスピードスターに惨敗し株を奪われた。
初戦の相手が海堂だったため粘り負けしたが、その経験が後に千石を下すに大いに役立つこととなった。この時の無言のガッツポーズは屈指の名シーン。
橘の妹・杏にゾッコンで一緒にライブに行くまで漕ぎ着け、試合中「アキラくん」呼びまでされるがそれ以上の発展は今の所なし。
実はアニメの地区大会では杏の事を邪険に扱ってるシーンがある。

キャラソンは暇があったら聞いて欲しい。
♪目覚めろ今こそリズムに乗るぜ
ついでにGet Rhythmという曲も聞いていただきたい。一体どうしたんだ神尾…

【必殺技】
ソニックブリッド
クイックサーブ


★女子テニス部
橘杏(CV.木村亜希子)
男子テニス部のムッツリダディの妹。
昔はツインテ、今はおかっぱ。 スパッツ 要員。
明るく男勝りなところがかわいい。ゴクトラというブルドックを飼っている。
神尾や跡部に気にいられているが、桃城とフラグが立ってる小悪魔(だが乙女ゲーの発売により立ち消えた感も)。
普通の中学生っぽい、快活でハキハキした様が好感の持てる女の子。




Q.なんで人数少ないし顧問居ないの?
A.昔、転校生のダディが不良の集まりで年功序列が激しかったテニス部を嫌って、新しくテニス部を創設したんだって。
付いて来た後輩数名と一緒に。
そしたらリンチにあっちゃって、テニス部は大会出場停止。
悪いテニス部は潰れちゃったみたい。
だから誰も不動峰に注目してなかったんだって。
今はそのころからある絆が売りだよ。



追記・修正もリズムに乗るぜ♪

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