灰原隊長(パワポケ)

登録日 :2011/06/12(日) 00:22:59
更新日 : 2016/03/15 Tue 22:17:55
所要時間 :約 4 分で読めます




はいばら


パワプロクンポケット8( ※1 )の登場キャラクター。
下の名前は不明。


主人公白瀬芙喜子の直接の上司であり、黒駒部長の総指揮のもとサイボーグ対策室 (CCR) の作戦実行隊長を務めている。

高い判断・指揮能力を持ち、極めてクールな性格で感情も表に出さない。
その冷徹さが彼の威圧感を強めている。



違法法サイボーグの金井が子どもを人質にした際にも、離れた所から金井だけを的確に撃ち抜いて子どもを救出。
しかし、急所を外して撃ったつもりだったが金井を殺してしまった( ※2 )。


主人公が山形の正体に気付けなかった場合は灰原隊長と芙喜子が代わりに山形の軍団を壊滅させる。
隊長は山形を追い詰めるが抵抗されたので 仕方なく 命を奪った。

この時の隊長のセリフ
「降伏は無駄だ、抵抗しろ」
は名ゼリフとして人気がある。
…なに言ってるかわからない?
灰原隊長が 何者で何が任務か を考えれば、彼が何もおかしな事は言っていないとわかる。


名前は伏せるがA子さんがサイボーグだと判明して逃亡をはかった際も、銃声によって銃弾を回避されないように風下から射撃。見事逃亡を阻止して彼女の連行に成功する。



また、白瀬などCCRの隊員に訓練過程で意識操作のビデオを見せていた(主人公は観ていない)。
その内容は『 教室で笑顔で線の少ない子ども達の中に、一人だけ顔が劇画調になり恐ろしい形相になっていく 』というもの。
このビデオは過激すぎるため訓練に使うことは取り止められたが、灰原はこれで組織内の異分子への憎しみを強化できると考えていた。




以下、ネタバレ

























実は彼自身もサイボーグでありオオガミ製の第三世代アンドロイド。
サイボーグ同盟の追跡任務も「違法サイボーグ取り締まり」は建て前で、本当の任務はオオガミの実験施設から脱走した彼らの確保もしくは破壊。

サイボーグ対策室も実質彼がリーダーで、前線で指揮するのはその方が全体の管理もしやすいため。
黒駒もお飾り、その実灰原の部下である。


灰原の精神構造はかなり強化されており、オオガミへの忠誠心も高い。
自分がサイボーグであること、アンドロイドであることも『任務』に必要なことだと割り切っており、脱走したサイボーグ同盟を「感情をコントロールできない不良品」と言って一切の容赦をしなかった。



主人公が真相に気付かない場合は今まで通りにCCRの作戦隊長を継続するが、正史では真相に気付いた主人公の口を封じるために立ちはだかる。
本作中におけるラスボス。

サイボーグを取り締まる組織のトップがサイボーグであることを「実に効率的」と語るが、主人公からは 茶番 だと返されてしまう。

直後のミニゲーム(ばんばんど〜ん)では唯一銃火器ではなく日本刀を使用。
完全格闘型なら楽勝……かと思いきや、なんと壁をすり抜ける衝撃波を放ってくる。
さらにこちらを視界に捉えると 残像をつくるほどの速さ で距離を詰めてくるため、やっぱりラスボス強ぇ…かと思いきや!
長い直線の通路に誘い込むと自分から弾丸に当たるように突撃してくるため、案外すんなり勝てたりする。
フッキーの方が強かったよ!



結果的に主人公に敗れて死亡するが、なんとパワポケ11にほぼそのままのグラフィックで再登場。生きていたのか…と思いきや!!

別人でした。

なんでも灰原の発展型アンドロイドらしく、同じ顔なのは二人が同じDNAから造られた存在だからなのだという。




パワポケ10の裏サクセス《装甲車バトルディッガー編》にはラセツという名前で登場。
表の灰原をそのまま持ってきたようなキャラクターで、「刀と槍の技量差は三倍」との挑発にも「三倍でいいのか?」と冷静に返すカッコいいお方。

13裏《海洋冒険編》にもサムライのハイバラとして登場し、相変わらずのクール&凄腕で漢を見せる。ただしドジっ子。
居合いを見せるために船のマストを斬っちゃったり、甲板で刀の手入れをしていたら潮を被ったりでしょんぼりする顔も見られる。
これまでの灰原や犬井のイメージとは少し違った印象で、かなり可愛い。
ちなみに彼の着ている服は新撰組の制服にそっくりである。



※1 パワプロクンポケットシリーズ野球 バラエティゲームです。
野球の話がなかったって?気にするな!
※2 もちろんわざとです


追記・修正お願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/