銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

登録日 :2013/05/13 (月) 23:31:25
更新日 : 2016/12/09 Fri 20:12:30
所要時間 :約 7 分で読めます




ザンネンだっていいじゃない。



『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』とは2013年4月から9月まで放送されたロボットアニメ

制作は動画工房とオレンジ。全24話。


ヴヴヴ、ガルガンといったロボアニメが二つ同時期に始まることもあり、期待度はそれほど高くなかった。
いざ始まってみると、交流アニメだったガルガン、 ぶっ飛んでいたヴヴヴと比べ、王道な展開や良く動く戦闘シーン等がかなりロボアニメしていると評判。

また、主人公たちがうつむかないというのがコンセプトの一つであり、なかなかハードな設定の割に明るく前向きな作風が特徴。



以下の漫画作品も描かれている。

  • アニメのアナザーストーリー(非パラレル)を描いた漫画『マジェスティックプリンス』
漫画構成:綾峰欄人・作画:新島光
『月刊ヒーローズ』に連載中。
アニメと同時期のストーリーで、記者会見や特別模擬戦等、リンクしている場面も多い。
チームラビッツやスズカゼ教官、嫌味な同級生等はアニメの絵柄に近い。

こちらのイズル達はアニメのイズル達の後輩で、オフィシャルアーカイブの年表にも二代目として記載されている。
アニメには二代目イズルがゲスト出演している。


  • 『ニュータイプエース』に連載されたの同名のコミカライズ
省略された話も多いが、本作独自のシーンも追加されている。


  • 公式サイトで配信されている『MZ5! まじでザンネン5人組』
アニメ最終回後は月刊ヒーローズ公式サイト内にて『まじぇぷり デンジャラススイーツ』と名前を変えて連載。



BD・DVD各巻には初回生産限定版としてドラマCDが付属している。
本編で描かれなかったシーンや明かされなかった設定が注目ポイント。


2016年11月4日には劇場版『マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子』が公開。
更に公開記念として『スーパーロボット大戦X-Ω』への期間限定参戦を果たした。


◆スタッフ

原作:創通/フィールズ
監督:元永慶太郎
副監督:則座誠
シリーズ構成・脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:平井久司
MJPメカデザイン :谷裕司
GDFメカデザイン:森木靖泰
ウルガルメカデザイン:渡辺浩二
音響監督:えびなやすのり
音楽:渡辺俊幸
アニメーション制作:動画工房×オレンジ
製作:MJP製作委員会



◆主題歌

前期OP「私は想像する」
作詞・作曲:石川智晶
編曲:Zeling works
歌:昆夏美

後期OP「PROMPT」
作詞:オノダヒロユキ
作曲:古代祐三
編曲:宮永治郎
歌:昆夏美

前期ED「サヨナラっていう」
作詞・作曲・編曲・歌:石川智晶

後期ED1「アリガトウ。タダイマ。」
作詞:オノダヒロユキ
作曲:伊藤賢治
編曲:梅堀淳
歌: クギミヤ・ケイ (日笠陽子)& イリエ・タマキ (井口裕香)

後期ED2「僕たちは生きている」
作詞・作曲・編曲:大隅知宇
歌: ヒタチ・イズル (相葉裕樹)、 アサギ・トシカズ (浅沼晋太郎)、 スルガ・アタル (池田純矢)

第19話ED「Respect Me」
作詞・作曲:石川智晶
編曲:西田マサラ
歌:石川智晶

第20話ED「心はひとつじゃない」
作詞:松本一起
作曲・編曲:上倉紀行
歌:昆夏美

第6話挿入歌「ココロ」
作詞・作曲:石川智晶
編曲:Zelig works
歌:昆夏美

第24話挿入歌「その逆」
作詞・作曲:石川智晶
編曲:土屋学
歌:石川智晶



◆あらすじ

- 地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。
しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。
その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトによって生まれた特務機関 MJPに所属するチームラビッツの少年達は、最新鋭の戦闘デバイス「アッシュ」を受領し、あろうことか、全地球防衛軍・GDFの撤退の盾として前線に送り込まれてしまう。
圧倒的な戦力を誇る敵軍に対し、果たして彼らは生き残ることができるのか…。

(公式サイトより引用)


6話づつで一区切りとなっており、全4章構成となっている。


○第一章『新兵たち』
チームラビッツが初陣で敵部隊の撃退という予期しない戦果を挙げ、マスコミには「マジェスティックプリンス」と名付けられ全宇宙に知れ渡った。
その後、ジアートとの初交戦、チームドーベルマンとの出会いを経て、グランツェーレ都市学園を卒業するまでを描いている。

○第二章『絆』
正式に軍に編入されたチームラビッツは重要な戦いである「ケレス大戦」に駆り出される。
この戦いでGDF自体は事実上の敗北ともいえる損害が出た一方、チームラビッツは負傷者を出さなかった。
その戦いの中、ジアートの姿を見たイズルは敵が人間と似た姿をしていたことに衝撃を受けると同時に以前見かけた謎の少女の面影を見出す。
一時はそのことの口外を禁じられるイズルであったが、その後謎の少女・テオーリアにウルガル側の衝撃の事実を打ち明けられる。

○第三章『激闘』
ケレス大戦から時を経て、チームラビッツに新メンバーのクロキ・アンジュが加わった。アンジュは能力こそ高いが、性格に難点を抱えていた。
一方でイズルはジアートとの戦闘でRED FIVEの新たな姿を見出し、死闘を繰り広げた。
地上のグランツェーレ都市学園にはクレインが襲来し、チームラビッツは連携で辛くも撃破するのであった。

○最終章『輝〈ひかり〉』
これまで防戦一方であった全地球防衛軍・GDFであったが、ウルガルの地球圏への侵攻を許してしまった事をきっかけに、
ウルガルの出現地点である次元の穴「ゲート」の発見、破壊作戦を決行。
一方、突然気を失い倒れてしまったイズル。彼の出生に関わる重大な秘密が明かされる。
全地球の総力を結集した、ゲート破壊作戦。ウルガルとの最後の戦いが始まるのだった……。



◆登場キャラクター

○チームラビッツ
個々の能力は悪くは無いが、チーム戦になるとバラバラになり、その結果演習の成績は悪く、「ザンネン5」と呼ばれている。
グランツェーレ都市学園入学時に記憶を抹消されており、それ以前の記憶が全く無い。これは彼ら意外の生徒も同様である。


ヒタチ・イズル
CV:相葉裕樹
チームのリーダー。16歳。RED FIVEのパイロットで、集中力が高い。
寄宿舎で読んだヒーロー物の漫画の影響からチーム5人でヒーローになろうとするザンネンリーダー。
しかし、それ故に仲間の危機を助けたり、ジアートともある程度戦えるなどリーダー、パイロットとしては結構優秀。
美少女マンガの絵を描いているが、正直微妙であり、センスが古臭い。ちなみにカナヅチ。
14話で生存本能を解き放ちパワーアップするが、凄まじい反応速度にRED FIVEがついてゆけず、挙句の果てにジアートまでパワーアップフラグを立ててしまう羽目に…。
15話では前話の影響で倒れたあと目覚めたが、アッシュの影響で一人称が「俺」になりイケメンレッド化。ケイはもちろん、タマキに意識させ、男二人すら攻略した。漫画も面白くなった。その後ケイのケーキで殺されかけ戻るものの、戦闘能力は維持されている。イケメン化時の記憶はない模様。
中の人は某侍戦隊の青だった。


アサギ・トシカズ
CV:浅沼晋太郎
チームのフォワード。17歳のチーム最年長。BLUE ONEのパイロットで、総合能力が高い。
整った顔立ちをしているもののあがり症で胃痛がネックの悩めるザンネンイケメン。
ジアートとの初交戦時のリンケージで失敗してしまい、そのシーンは 「アサギスペシャル」 (命名:スルガ)としてニュースで何度も流されてしまった。
その一方でチームを悪く言う人物に怒りを覚えるなど、仲間は大切に思っている。
ブルーらしくサブリーダーとしてイズル不在時に指揮をとることもある。
後半の彼はまさに裏の主人公と言うべきであり、作中で最も精神的に成長したのは彼だと言われることも。
整備クルーのアンナ(9歳の幼女)になつかれており、一緒に買い物(傍から見ればデート)に行った時は視聴者から胃ケメン、またはロリカズと呼ばれた。


クギミヤ・ケイ
CV:日笠陽子
チームのコントロール担当。16歳。PURPLE TWOのパイロットで、聴覚と空間把握能力が高い。
クールな性格だが原色的色彩の100%砂糖で出来たスイーツを作るのが趣味のザンネンパティシエ。
相談に乗ったり、窮地を救ってくれるイズルに惹かれてきている。っていうかデレデレ状態。
スレンダーな体型故、タマキに嫌味を言ったり、『MZ5!』でいじられたりしている。
12話では撮影時に手渡された水着に対してはポーカースマイルを保ちつつも我慢できずに大噴火、激おこ状態で早口言葉でまくしたてた。
……なにこのいつもの日笠?


イリエ・タマキ
CV:井口裕香
チームのブースター。15歳のチーム最年小。ROSE THREEのパイロットで、強烈なGに耐えうる生まれつきの強靭な肉体を持つ。
イケメンに会っては告白し玉砕を繰りかえす天然系恋愛ザンネン娘。
「~なのら」 など舌足らずで幼い印象を受ける。
豊満な体型で、素晴らしい爆乳の持ち主。『MZ5!』でいじられたり(ry
イカの塩辛と白飯が好物。彼女の中のイケメンの基準はとにかく 「顔」 。性格等はどうでもいいらしい。 いわゆる「ちょろい系女子」
実はピットクルーやチームメイトに素直に感謝の言葉が言える良い娘。


スルガ・アタル
CV:池田純矢
チームのガンナー。16歳。GOLD FOURのパイロットで、一部の記憶力がずば抜けている。
重度のミリタリーオタクで、女性を兵器の名前に例えて口説く女好きのおしゃべりザンネンスナイパー。
軟派の割にアダルト物に対する耐性が無いなど根は純情。好物はカレー。
中の人は某海賊戦隊の銀であり、女好きの赤い魔戒騎士だった。
何処かで母性を求めているような節があり、4話のスルガの台詞は少し切ない。


クロキ・アンジュ
CV:渡辺明乃
13話から6人目のラビッツとしてチームに正式参入。5人の後輩でタマキと同じ15歳。実は6話にもちょっとだけ顔を出していた。
BLACK SIXのパイロットで、イズルら5人の適性を一人で併せ持つ孤高のエース。
普段は控えめで大人しいが、アッシュに乗ると人格が豹変。
興奮が頂点に達すると武器を一斉掃射しながら 「編隊を組むのはみんな変態だ!!」 と敵味方問わず罵詈雑言を飛ばす人格ザンネンルーキー。
チームには加わったものの、自身のプライドの高さや戦闘時の豹変ぶりも相まって未だ孤立気味。イズルは何かと気をかけてくれているのだが…
一人称は 「私」 。性別は不明。ただ、タマキ、スルガのどちらもが評価しているのでどちらだとしても外見はいいほう。中の人はリアル僕っ子なのでもしかしたら…?
アンジュのアッシュは整備員を必要としない。コストパフォーマンスは良いが、お蔭でぼっち扱いを受ける羽目に。


○チーム・ド―ベルマン
チームラビッツの先輩チーム。チームラビッツと同じく「MJP計画」の遺伝子操作によって作られた第二世代。
最前線でのデータ収集任務を主とし、アグレッサー役なども担当する。
非常に優秀でもあるのだが御多分に漏れずザンネンで、チームが日常的に漫才のような行動を繰り広げているため、「マンザイスリー」「ガッカリスリー」「トリオ・ザ・ドーベルマン」とも呼ばれる愛すべきバカ達。
15話から大佐に昇進したアマネの元に配属された。


ランディ・マクスウエル
CV:勝杏里
チームのリーダーで愛すべきバカその1。ボケ担当。タリホー!
階級は大尉。
誰彼構わず女性をナンパしようとしており、ミーティング時にもスズカゼに声をかけるほどの女好き。
戦闘から生きて帰ることを大切に思っており、任務の失敗を悩み、目標であるヒーローになれないのではと考えるイズルにヒーローの仕事や仲間を信じることを教えた。また、その時にチームラビッツの男組だけで見るようにとイズルにポルノ動画を貸したり、アッシュの操縦についての助言を与えた上でライノスに蓄積された戦闘データを彼に渡すなど、先輩としても出来た人。
戦場で活躍を見せるチームラビッツの成長を喜んでいるが、同時に彼らに頼らざるを得ないことに負い目のようなものを感じてもいる。


ラケシュ・チャンドラセカール  
CV:藤原祐規
チームのサブリーダーで愛すべきバカその2。ツッコミ担当。
通称「チャンドラ」。ランディとは学園からの同期であり、階級は同じく大尉。
褐色の肌と一房括った黒髪が特徴のインド系のイケメン。
ランディからは風紀委員に例えられているが、ボケるときはボケる。
戦闘においては索敵も行ったり、運用艦の操縦を担当したりとコントロール能力にも長けている模様。


パトリック・ホイル  
CV:村瀬歩
チームの最年少で愛すべきバカその3。和み担当。
ランディとチャンドラの後輩で階級は中尉。
イギリス系の金髪の少年。朗らかな性格だが、仲裁の際に余計なことを言ったりランディのお株を奪ってしまうため、彼からは怒られることもある。時々メタ発言も言う。
タマキLOVEだが、本人にはそのことを全く気づいてもらえていない可哀想な子。


○司令部

◇シモン・ガトゥ
CV:東地宏樹
MJPの司令官。ゴーグルをつけ顔に傷のある謎の人物で、杖をついている。
チームラビッツの適性に着目し、彼らに対してあらゆる方面で便宜を図っている。
実戦経験皆無のチームラビッツの初陣に撤退戦を命じたり、敵補給部隊の奇襲作戦(情報部の誤りで強襲部隊との戦いとなった)に前以って戦闘経験のあるチームドーベルマンを救援に向かわせているなど、かなり強引な性格。
ただそれも後に訪れるウルガルとの決戦を見据えてのことである。


◇スズカゼ・リン
CV:沢城みゆき
チームラビッツの教官。階級は少佐。
よく鞭を持ち歩いており、近寄りがたい雰囲気を持っていることからお堅い性格と思われがちだが、素顔は泣き虫かつ優しい性格で、作戦中も飴を舐める甘党ザンネン美人。
メカニックの西園寺レイカとは幼馴染み。彼女からの愛称は「リンリン」。酔うとさらに泣き上戸になる。
実はウルガルとの最初の戦闘で全滅した部隊の唯一の生き残りであり、シモンに命じられて教官になった経緯がある。
チームラビッツにとっては教官であると同時に姉代わりの存在であり、彼らの出自や(命令とは言え)イズルを見捨てようとしたことに責任感と罪悪感を感じている。


◇テオーリア
CV:伊藤静
ウルガルから亡命してきた貴族出身の少女。銀髪で色白。
雰囲気はまんまラクス・クライン。ただし巨乳。
イズルとは「仲が良かった」と言っているが…?


◇西園寺レイカ
CV:大原さやか
整備士長。気風の良い性格で、部下達からは女性なのに「おやっさん」と呼ばれている。
劇中トップのけしからんおっぱいの持ち主。
リンとは幼馴染。無類の酒好きで、日本酒の大吟醸が好きな酔っ払いザンネン美人。
実家は京都で製薬会社「西園寺製薬」(アサギのスポンサー)のお嬢様。


山田ペコ
CV:東山奈央
MJP機関・広報局所属・階級は中尉。
チームラビッツの広報ないしマネージングを担当する。
小柄、目隠れ、訛り口調、そしてどてらに草鞋にもんぺと座敷童みたいな姿をしているが腕は優秀。
ラビッツへのフォローもバッチリで、送迎も車でぶっちぎるテクニックの持ち主である。
最終話ではかわいいお目目を見せてくれたよ!


◇コミネ・ダイ
CV:中西としはる
地球防衛軍統合参謀本部参謀次長で、典型的な権威主義者。
チームラビッツの面々の前で士気を下げる発言をしたり、状況が不利にもかかわらず撤退せず交戦続行させたり、部下に責任を押し付けたり、とやることなすこと視聴者を萎えさせる要員…なのだが、
髪を整えた後カメラ目線で歯を光らせながら不敵に微笑んだり、ペコちゃんのドライビングテクニックに巻き込まれてずぶ濡れになったり、とネタの提供にも事欠かない。
通称: 潰シュー (理由は潰れたシュークリームみたいにしなびた顔をしているから…らしい)。Byケイ
奥さんがおり、ドラマCDでも触れられている。


○汎銀河統一帝国ウルガル

ジアート
CV:緑川光
ウルガルの第二皇子。他の幹部が作戦会議をする最中狩りをしていたり、兄のガルキエのお付きの女性に手を出すなどかなりの肉食系。 受け入れよ。
2話でチームラビッツと初交戦し、信頼を失墜させた。8話でのイズルとの戦いでイズルを狩りの獲物と見定める。
見定めた獲物は必ず狩り取る主義であり、その凄まじき狩猟本能は覚醒したイズルに臆せず一蹴し、自身もなんなくパワーアップしてしまうほど。その際、一人称が 「私」 から 「俺」 へと変化する。
また、テオーリアにも執着している模様。
『MZ5!』では例によって同人誌を買いに地球に赴いたりしている。


◇ガルキエ
CV:梁田清之
ウルガルの現皇帝。ジアートの腹違いの兄であり、前皇帝だった実の父を暗殺、ジアートの母親を幽閉して皇帝となった。
だが、ジアートとの仲は決して悪くなく、むしろ敬愛されている模様。
目立った活躍は無いため、割と影が薄い。


◇クレイン
CV:山本和臣
ウルガルの軍団長(レガトゥス)の一人。部隊のカラーは紫
残忍な性格で、嬉々として戦場で暴れまわるキチショタ。他のレガトゥスにも言える事だが、自分勝手で独断専行な面が目立つ。
スピードで相手をかく乱する戦法を得意としており、オペレーション・イオウトーではラビッツを苦しめる。
傲慢さが災いしてかラビッツ新戦力のアンジュにあえなく撃退され、その復讐として地球圏に直接攻撃を仕掛けるが...。


ラダ
CV:鈴木千尋
ウルガルの軍団長(レガトゥ(ry 部隊のカラーは緑
ウルガルきってのネタキャラ。ヒステリックかつサディスティックで小物臭全開なオカマ。
詳しくは項目を参照。


◇ルメス
CV:諏訪部順一
ウルガルの軍団長(ry 部隊のカラーはオレンジ
レガトゥスには珍しい良識派。ステルス機で構成された部隊を指揮し、諜報戦を担当する。
ウルガルの皇族に忠誠を誓っており、自らを引き抜いたジアートの命令には忠実に従う。
5話の小惑星基地にいた「情報に無かったはずの敵部隊」は実は彼の部隊だったりする。
アクの強いウルガル勢の中ではキャラが薄いせいか、中盤で諜報戦を担当した時には視聴者から「こいつ誰だっけ?」と言われる事も。


◇ドルガナ
CV:町田政則
ウルガルの(ry 部隊のカラーは赤
厳格で生真面目な、これまたレガトゥスには珍しいタイプの髭をたくわえた武人気質なキャラ。
作戦立案を担当しており、彼が前線に出たのはたったの2回だが、その両方においてGDFを苦戦させた「ウルガル最強の将」
だが、自分勝手なジアートやレガトゥス達のせいで苦労が絶えない。


◇ルティエル
CV:ゆかな
ウ(ry 部隊のカラーは黄
レガトゥスの紅一点で妖絶な美女。胸元を大きく見せつけるような衣装を着た、いわゆるお色気担当。おっぱい。
レガトゥスらしく自分勝手で気まぐれ。利己的で「美しさ」に拘っており、美しくない物には価値が無いと考えている。
追撃戦を得意としており、ゲートでのとある任務では…。



登場メカ・用語

○アッシュ(AHSMB)
「Advanced-High-Standard-Multipurpose-BattleDevice」の略称。パイロットの生存本能とリンクする「JURIA-SYSTEM」を搭載しており、生存本能のずば抜けて高いチームラビッツがシモン司令に抜擢された。
自我がありパイロットに影響を及ぼす可能性もあるプロメテウスの火。


○ハイモブ
汎宇宙作業機体のこと。
ライノスはアッシュのプロトタイプ。


○全地球防衛軍GDF
「GLOBAL DEFESE FORCE」の略で、地球歴2050年に国連が発展した某連邦軍や連合軍のような組織。1話で一般人を置いて撤退するなど一部は腐敗が進んでいる。


○汎銀河統一帝国ウルガル
「銀河渦状腕全域絶対権力統治主権者による悠久なる統一国家」という正式名称の侵略者で今作品の敵役。
種としての限界が来たのを、他の惑星に『種』を植え付け、十分に成長した種族を狩ることで強靭な遺伝子を獲得することで、種の繁栄と存続を狙っており、それらの行為を狩り(シカーラ)と称している。所謂養殖業。
クリスタルのような"カートリッジ"を定期的に補給する必要があり、供給出来なくなった場合死に至る。
少数精鋭による戦闘で数的有利にあるGDFに対し有利に立っている。独自の言語の使用(特に人類をラマタと独自の固有名詞で呼ぶ辺り)、戦闘を狩り(シカーラ)と同一視する価値観などに某未確認生命体を連想する人もいる。


○亜高速誘導弾
地球側の兵器で、加速し続けて最終的には亜高速に達する強力なミサイル。
しかしとにかく敵に当たらないことに定評があるザンネンな兵器。



追記・修正する奴はみんな変態だ!!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/