アセム・アスノ

登録日:2012/03/04(日) 21:08:32
更新日:2023/12/22 Fri 20:26:11
所要時間:約 13 分で読めます





俺にだって……やれる!


『アセム・アスノ』とは『機動戦士ガンダムAGE』の登場人物である。

CV:江口拓也鳥海浩輔(A.G.164時点)
性別:男
年齢:17才→18才→19才→29才→41才→78才

搭乗機

■人物


フリット編の主人公フリット・アスノヒロインエミリー・アモンドの息子。
妹のユノア・アスノと、曾祖父のバルガス・ダイソンの5人で暮らしている。

金髪を昔のエミリー同様後ろで縛っており、放送開始前からエミリーの息子ではないかと予想されていた。

喧嘩は強いが争い事は好まない心優しい性格で、例え嫌っていた同級生でも事故に遭えば体を張って助け出すほど。

理屈っぽい父親とは違い、悩む暇があるなら行動するタイプ。
偉大な父を尊敬し、期待に応えようと努力する一方、アスノ家の家訓を押し付けられる事には複雑な思いを抱く。
父やゼハートへのコンプレックスから来る焦りと愚直で直情的な性格が災いして命令違反を犯してしまうことも多い。


■活躍


【アセム編】

〇学生時代

トルディアの高校に通い、モビルスーツクラブに所属。
技術者とパイロット両方の才能があり、コンテストで優勝した経験もある。

17歳の誕生日にフリットからAGEデバイスを託され、トルディアを襲撃したヴェイガンを撃退する為、馬小屋に隠されていたガンダムAGE-1に搭乗。荒削りだが持ち前の才能を発揮し、撃退に成功する。

転校生のゼハートと、クラブの見学に来たロマリーと仲を深めたが、
尺の関係から3人の描写が少なく、回想やエンディングで補完されている。

そして卒業式の日、最後まで信じていたゼハートがヴェイガンのスパイであった事を知り衝撃を受けた。

〇入隊後

卒業後は連邦軍へ志願。ディーヴァへ配属され、ガンダムAGE-2のパイロットとなる。
初陣では可変機のAGE-2を乗りこなしてクルーを驚かせ、ディケの娘のアリーサを始め、マックスオブライトといったウルフ隊の面々と交流を深めていった。
特に父の戦友でもあるウルフ隊長は何かと彼を気にかけるようになる。

なお、AGE-2のパイロットの座を射止めたのはアスノ家の血統等は関係なくあくまで本人の実力によるもので、Xラウンダー適性を除く全てが優れていたからこそAGE-2のパイロットに抜擢されたのである。

しかし、ゼイドラに乗ったゼハートには力の差を見せ付けられ敗北。
「Xラウンダーではないお前では私には勝てない。二度と俺の前に現れるな」と警告を受けた。

ビッグリングにてパイロットテストを受けるが、Xラウンダーの適性はDランクと低く、ゼハートと昔のフリットとの差に焦りと自身への劣等感を感じるようになる。(しかし後年になって、ジラードがXラウンダー能力を暴走させた際、父フリットや息子キオ、そしてゼハートのように影響を受けて苦しむ事が無かったため、ある意味吉となったとも言える)

その後、ウルフに連れられやって来たマッドーナ工房にて、自分と似た境遇のロディ・マッドーナに出会い、彼の話を聞いて「自分に出来ること」を探し始めた。

……かに思われたが、父には相手にされず、
自分の気持ちが分からないロマリーの軽率な行動と発言に苛立ちを募らせ、当初からは想像も付かない表情を見せる。
ついにはミューセルに手を出すほど追い詰められていたが、
ウルフ隊長による「Xラウンダーじゃなくてスーパーパイロットになれ」という説得(実演付き)により、
ようやくかつての笑顔を取り戻した。

この時期に珍しく空気を読んだAGEデバイスが、彼の戦闘適性に合っている上に対Xラウンダーにも適したダブルバレットウェアを作り出す。
傑作機ガンダムAGE-2ダブルバレットを手に入れた彼は、次第にXラウンダーとも互角に戦える「スーパーパイロット」に近付いていく。

しかし、その直後のノートラム攻防戦では振り切った筈のXラウンダーへの未練が焦りを生み、デシルを深追いした事で罠にかけられ窮地に陥る。

トドメを刺されかけるもウルフに救出されるが、デシルの追撃からアセムを庇ったせいでウルフは死亡。
ウルフが最期に遺した「俺よりも凄い宇宙一のスーパーパイロットになれ」という言葉と彼のによる怒りでアセムは完全に覚醒。

これまでの戦闘経験や訓練によって身につけた実力の全てを出し切り、Xラウンダーに匹敵する「スーパーパイロット」アセム・アスノとして、それまで苦戦していたデシルを実力で圧倒。
四肢をメッタ斬り→胴体を縦に両断した上、残った残骸も撃ち抜いて蒸発させてトドメを刺した。オーバーキルにも程がある
達磨にして蹴り飛ばしたフリットよりえげつないが、それ程彼にとってデシルの行為は許しがたく、ウルフの存在は大きかったのだろう。
小説版ではあまりに急激なパワーアップぶりがリアルさに欠けると考えられた為か、仲間達との連携により勝利している。
こうしてアスノ家の親子二代に渡る因縁に決着がついた。

その後は宿敵・ゼハートとの決戦へ。迷いを振り切った彼はゼハート相手に互角以上の戦いを見せる。
が、ダウネスが大気圏に近づきだしたと知るや皆を守りたいという一心でゼハートとの戦闘を放棄、ダウネスのコアを破壊するべく突入する。
小説ではさらに、辛くも逃げ延びていたダウネス落下の元凶デシルと相対、ゼハートと共闘して討ち倒した。

後を追ってきたゼハートとは要塞内で改めて対面、死を覚悟した2人は互いを認めあい握手をしようとするが、イゼルカント様の計らいで脱出に成功する。
その後、ガンダムと共に地球へ降下。真っ赤な夕日を眺めるシーンで攻防戦は締め括られた。

1年後、ロマリーとは和解して「自分のためでも組織のためでもなく守りたい人を守るために戦う」という本当の戦う目的を再確認する。

アセム自身はというと特務隊の隊長にまで出世しており、更に軍服からパイロットスーツ、
果てにはガンダムAGE-2のカラーリングまでウルフ仕様に一新。名実共にウルフを継ぐ者となった。

そして慰霊祭では影でヴェイガンと通じていた連邦政府首相フロイ・オルフェノアを失脚させるためにフリットが計画したクーデターに参加。
口封じとしてオルフェノアを殺すために襲いかかったメデル・ザントを撃破した。

それから後にロマリーと結婚。そしてヴェイガンとの決戦から10年後にキオ編の主人公、キオ・アスノの父となる。

【キオ編~三世代編】

キオが生まれた後、漂流船の調査に赴くがAGEデバイスを残して消息を絶つ。その辺は外伝「追憶のシド」で語られる。

かなり凛々しくも優しげな魅力ある男へと心身共に成長しており、キオには戦争のない世界で生きてほしいと願っていた。

キオは父アセムは死んだものと思っていたが実は生存しており、秘密裏に「キャプテン・アッシュ」として「宇宙海賊ビシディアン」を率いて活動していた。
連邦軍の部隊を襲っていたのは襲撃対象の部隊がヴェイガンに通じていたからであり、連邦軍を正すのが目的だった。

やはり時が経ち外見はそれなりに老けてはいるものの、スーパーパイロットとしての技量は健在である。どころか更に磨きがかかっている。
最新鋭MSのAGE-3相手にも引けを取らないそのセンスは、やはりスーパーパイロットの名に相応しいと言える。
父であるフリットとも、自分自身とも違う考えを持つ息子のキオに戦争の行方を左右する鍵を託した。やはり親子、考えることは同じである。

なお、海賊のキャプテンとしてアウトローな容姿をしているが、
フリットに家族を捨てたことを糾弾されてばつの悪そうな顔を見せる辺り、やはりアセムはアセムである。

キオと再会して嬉しそうだったり、長い間自分を待っていたロマリーと熱い抱擁を交わしたりしており、離れている間も家族のことは常に気がかりだったのだろう。

肝心の海賊をやっている理由は、連邦軍・ヴェイガン双方が引かない以上、一方の破滅を避けるべく、戦力を拮抗させることで長期化させ、冷戦状態に持ち込むことで犠牲を減らすためである。
要するに両軍が直接的な戦闘になる要因をしらみ潰しに止め続けようということである。

これは父や息子の考えと比べると根本的な解決には至らず、完全な戦争終結には程遠い手段と言わざるを得ない。
しかしながらこれはフリットやキオと違って、アセムは生まれたときから地球とヴェイガンの戦火の中で生きてきたため、完全なる戦争終結こそむしろ現実的ではないと心のどこかで実感していることが起因していると考えられる。
40話においてその考えをフリットに話すものの、納得してもらうことはできなかった。フリットとは違い火星圏の事情もある程度正しく把握しているが、これは仕方ないとも言える。

ラ・グラミスの最終決戦では地球側につき、チームプレイで敵機を倒したり、旗艦バロノークでディーヴァクルーを救出するなどの活躍を見せる。

ゼハートとの最後の一騎討ちでは、理想に溺れ自分を見失っていたゼハートを叱り飛ばすがごとく撃破する。
その撃破にかかった時間はわずか55秒。ゼハートが半ば錯乱していたとは言えスーパーパイロットが過ぎる。どうしてこうなった
決着後、ヴェイガンの司令官ではなく一人の人間としての彼の本心を聞き、その最期を見届けた。
なおメモリーオブエデンではこの戦闘はもっとしっかり描写されており、評価も高い。興味があれば是非。

そして37年後、「アセム・アスノ」に戻った彼は息子と共に、
地球と火星圏双方の救世主となった父の銅像を感慨深げに眺めていた。

因みにAGEのオリジナルサウンドトラック2に収録されている、
次回予告でお馴染みのBGM「AGE-2 運命の先へ」は、アセム専用の処刑用BGMとして有名。
この曲が流れれば、どんな相手だろうとアセムが敵を圧倒して撃破する。
まさに処刑用BGMである。かなりカッコ良い曲なので是非フルで聞いてほしい。

他にもMOEでの予告で使われた「始まりの予感」も有名。
また三世代編でのレギルス戦で流れた「因縁の対決」は神曲にもかかわらず、レギルスが55秒クッキングされたためにまともに流れなかったことで有名(MOEでは十分に堪能できる)。

余談だが、第6回人気投票にて見事当選を果たし、更に第9回でも息子や父親を押さえて当選した。
主人公唯一の当選者であり(アスノ家ならユノアが当選済み)、二冠はバルガスやウルフ隊長に続いて3人目。

なお第三部のキオ登場以降『フリットは(Xラウンダーとしての)資質が無かったアセムを見限り、キオに才能を見出した』などと
一部の視聴者からは根拠もなしに不名誉極まりない物言いをされたこともあるが、小説版第三部においてはフリットはアセムが行方不明故にキオをAGE-3で戦いに出さざるを
得なくなった際に『お前(アセム)さえ生きていてくれれば!』と彼が居ない状況を嘆いており、アセムに対する信頼と期待は確かなものであった。

MEMORY OF EDEN

基本設定は本編と同じだがロマリーとは幼馴染の設定になっている。
またAGEデバイスを最初からガンダムを動かすためのデバイスだと教えてもらったうえでフリットから受け取っているため
自分の意思でヴェイガンに立ち向かうことを選んだことがより分かりやすくなっている。

スーパーパイロットっぷりはこちらでも健在であり、AGE-1搭乗での初戦ではドラド三機を撃墜。
ゼハートが搭乗するゼダスRもとっさの判断で殴り飛ばして撤退させるなど序盤から素でかなり強い。
卒業式での戦いでも新ウェアのソーディアの性能をフルに出し切って戦っていた。

ロマリー、ゼハートとの学園でのやり取りもきちんと描写されており、かなり楽しそうに過ごしていた。

ラストの対レギルス戦ではスーパーパイロットとしての力量を全開に発揮。
迫りくる無数のレギルスビットを左側のアンカーショットと半壊したドッズランサーで完全防御。
(このときドッズランサーを躊躇せずに破棄。この後、武器を手放せなかったことでレギルスの右腕を損傷させたゼハートと対比になっている。)
続く鍔迫り合いではレギルスのレギルスライフルを自分に向けられないように左手で押さえつける。
頭突きされ怯んだところにライフルを向けられた際には咄嗟のカウンターで射撃武器を破壊。
回し蹴りでライフルを捨てる隙を与えず、そのまま爆発しレギルスの右手のマニピュレーター中破させる。(このときビームサーベルも故障?)
ついでにすぐさま左のビームサーベルを取り出し、故障でビームサーベルが出せないレギルスをしり目にサーベルを左肩に突き刺し破壊する。
その後は野獣と化したレギルスの反撃を喰らい戦艦に叩き付けられ顔面の一部と胸部のパーツを破壊されるが、
フラッシュアイを使いゼハートを怯ませた後レギルスを蹴り飛ばし離脱。
その後の一騎打ちでは前述した中破しているレギルスのパンチにほぼ無傷のダークハウンドのパンチで殴り合い宇宙。
殴る前からすでにビリビリと火花が散っているレギルスの右の前腕を完全に破壊する。
さらにビームサーベルを展開して右肩に攻撃して右腕と右翼を大破させ、そのまま胸部にビームサーベルを突き刺す。
頭部のバルカンで反撃してくるレギルスの攻撃を避けながら二つのアンカーショットを顔と右首筋に引っ掛けて
残った左側の翼を引っこ抜きアンカーショットを引っ張りながら位置を変えてレギルスの顔面を殴り飛ばした。

余談だがこの際青年の頃のアセムの姿に一瞬戻り、
「この――――バカ野郎がァァァァァァァッ!!」というセリフも鳥海氏の声に少年期を演じた江口氏の声が重なるという熱すぎる演出になっている。

ゼハートとの最期のやり取りは内容が変わっており、本編ではかつての生活や平凡な生活を望みながら逝ったゼハートを見送る形となったが、こちらではコクピットから降りてゼハートの下に駆け寄る。
そして、死んだ仲間の想いを背負って矛盾を独りで抱えたまま何とか指導者として計画を遂行する、人間に背負いきれない重荷を背負ったゼハートに友として手を差し伸べる。
ゼハートはそれを喜びつつも自分の立場や経緯からそれを拒み、アセムがレギルスの爆発に巻き込まれないように突き飛ばし、笑顔で死んでいった。

やや駆け足で物足りない印象が拭えなかった本編と比較して非常に完成度が高く、特に対レギルス戦は人気が高い。

【Gジェネレーションシリーズ】

『オーバーワールド』にて初登場。でもストーリーがフリット編なのでゲストキャラ扱い。
レベル40で覚えるCAのスーパーパイロットが全武装の威力が+500され、HPが少なくなるほどダメージが上がる能力がある。
HPが減ったら回避などが上がるALICE持ちのEx-Sガンダムに乗せてあげよう。
惜しむらくは加入が遅いのと、スーパーパイロットの取得がレベル40なのがネックか。
なお、スーパーパイロットの提唱者のウルフは容姿がフリット編だからか覚えない。

【ExtremeVSシリーズ】

キオ編以降におけるアセムが三世代の中で唯一の非Xラウンダーということからかその設定を鑑みて、 フリットやゼハートは覚醒時にXラウンダー覚醒のSEが使用されているのに対し、アセムは他シリーズのオールドタイプパイロットと同じSEが使用されている。
またクロスブーストでは覚醒の補正も宇宙海賊仕様になってるなど原作に忠実。

シリーズ恒例のクロスオーバー台詞もあり、AGE-1に勝利して「こんな形で勝ちたくなんかなかった…!」と悔しそうに心境を吐露したり、ニュータイプやスーパーコーディネイター、イノベイターといったエース級パイロット達に「どっちがスーパーパイロットか、勝負!」と闘志を燃やしたり、地球を核の火で焼こうとしている総帥デビルガンダムによる地球再生を目論む男に「あんたの理想は間違ってる!」と激怒したりと割と豊富。
ゼハートと組むと「これがXラウンダーの力か…!」と驚嘆したりも。

クロスブーストでは、稼働中のアプデにて息子のキオと共にAGE-2の顔グラフィックが一新。
マッチング時のグラフィックは、半身で前を見据える凛々しいものに。覚醒時のグラフィックもより躍動感のあるものへと変更された。
ミッションをこなすとパイロットスーツから軍服へ衣装変更が出来るようになる。
キオの変更(特にAGE-FX)には少し否定的な意見があったが、こちらはかなり好評。
この変更と作品移行時の調整で、フリット(AGE-1)、アセム(AGE-2)、キオ(AGE-3、AGE-FX)の3人ともグラフィックが変更された。

スーパーロボット大戦シリーズ

スーパーロボット大戦BX

キオ編以降の設定で登場。そのため「キャプテン・アッシュ」名義になっている*1
アセム自身の名はかなり有名な物らしく、教科書にも載っているほどの人気らしい。
原作以上に地球圏の戦いが混迷する中、ビシディアンの船長として積極的に活動しており、カイや後に改心したアルベルトの助力を得てビスト財団の悪行の証拠を集めていた。

自軍や関係者でも彼を知ってる者は多く、特にジェフリーとは過去に会ったことがあるため、彼から「アセム君」と呼ばれている。
またアカツキらネルガル重工と密かに協力関係を結んでおり、彼らから支援を受けていた。

まさかの死亡フラグクラッシャーでもあり、生死の境を彷徨っていたブレラを助けて「ゴースト1」の名で協力させていたり、
自責の念に駆られ宇宙でのたれ死のうとしていたリディ、条件を満たせばシャナルアを拾ったりするなど、「死にぞこない」の面々を助ける場面が多い。

パイロット能力としては機体の射程も含めて極端なインファイターなので、熱血・直撃も精神コマンドにあることから切り込み役に適している。
更に専用スキル「スーパーパイロット」は気力130以上で気力に応じて命中・回避率に50%、特殊回避率に25%もの補正がかかるという強力なもの。敵の攻撃を避けまくって一方的な暴力をぶつけることが出来る。
その補正値はニュータイプやXラウンダーのそれを上回り*2イノベイターの完全上位互換となる性能。
まさにニュータイプやイノベイター、Xラウンダーに頼らない人間の可能性を体現した存在だと言えよう。

加えて、ゼハートを仲間にできた場合は彼との合体攻撃「MEMORY OF EDEN」が追加される。更に戦闘終了後共に酒を飲み交わし、ロマリーに対しゼハートと共に会いに行く約束をしたりするシーンも。

EDではウェンディをキオの友人としてアスノ家集合写真に誘った。アセムGJ!!
ただ、その前に言った「遅かれ早かれ家に来るんだから今の内に入っとけ」とキオの嫁扱いしたのはいうのは本当に冗談だったのだろうか?



俺は…スーパーwiki篭り…アセム・アスノだぁぁぁぁぁっ!!

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最終更新:2023年12月22日 20:26

*1 AGE関連のシナリオの最終話に当たる41話以降は本名の「アセム・アスノ」名義になる

*2 ただし、これらは気力制限がなく、ビットやファンネルの威力や射程も向上するので、一概に劣っているとは言えない