光神テテュス

登録日 :2011/01/28(金) 22:34:47
更新日 : 2016/10/04 Tue 06:49:27
所要時間 :約 4 分で読めます




漫画版遊戯王GX及び遊戯王OCGに登場したカード。


効果モンスター
星5
光属性/天使族
攻/2400
守/1800

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分がカードをドローした時、そのカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で自分はカードをもう1枚ドローする事ができる


天使族モンスターが続く限り何枚でもドローが出来る天使族版の『凡骨の意地』だが、テテュス様の素晴らしき点は『凡骨の意地』とは違いドローフェイズ以外でもドローが行える点にある

『打ち出の小槌』『手札抹殺』『天空の宝札』などで大量ドローした場合でも天使族が一枚でもあれば追加ドローが行える。

帝ラインの攻撃力で前線を張れるレベルなので、カウンター罠で守りつつ『豊穣のアルテミス』『天空騎士パーシアス』と並べれば「おいおい、これじゃあMeの勝ちじゃないか」となる

デメリットとしては手札を晒すので「オネスト」「宣告者系統」が見破られてしまうことか
また「マインド・クラッシュ」等にも注意

天使族モンスター以外のカードが出るまで何枚でもひけるので調子に乗りすぎて引きすぎると手札の枚数制限で捨てるハメになる

「ドロー! 天使族モンスター! ドロー! 天使族モンスター! ドロー! 天使族モンs(ry」

最近発売されたストラクチャーデッキ ロスト・サンクチュアリに収録された為、気軽に手に入れられるので気兼ねなく満足出来る

さらに同ストラクチャー・デッキのパッケージを飾るマスター・ヒュペリオンとの相性は良好。構成によっては1ショットキルさえ狙える。
ほかにも先代天使族ストラクチャー・デッキの天空勇士ネオパーシアスとも好相性。自身の効果でドロー出来るためにバトルフェイズで大量ドローし、メイン1で消費したアドバンテージを回復するなどの芸当も可能。

汎用性の高いドロー効果を持つ天使族は少ないためデッキ構成によっては非常に重宝する。


優秀な手札コストの確保手段となる【神光の宣告者】では神光の宣告者の効果ゆえにデッキ内の天使族モンスター率が高くなるために優秀。

【神の居城―ヴァルハラ】では手札からの特殊召喚を多様するために手札供給としてお呼びがかかることも。上級モンスターなので大天使クリスティアが隣にいても比較的アドバンス召喚しやすいのも利点。

アテナ軸でも事故率軽減+手札供給で一考の価値がある。アテナ軸の場合だとチューナーが入ることもあり、☆5である事が役に立つことも。

ほかにも【ジャンク天使】や【リクル天使】など天使族の比率が高いデッキでは優秀なカードとなる。

変わり種としては天使族を中心とした【フルモンスター】もある。類似効果を持つ凡骨の維持は永続魔法のために光神テテュスにしか出来ないギミックである。

大量ドローを利用しエクゾディアを揃えるという荒技もある。


光属性天使という恵まれたステータスなため様々なサポートカードに対応している。

定番の『オネスト』、攻撃力を半分にし特殊召喚する『光神化』、除外ゾーンから帰還する『奇跡の光臨』、コスト確保ができ、自身もコストになる事が出来る『朱光の宣告者』
墓地に落ちれば『アテナ』による蘇生、『天魔神』や『カオス・ソーサラー』のコストにも出来る。
『天空の宝札』や『奇跡の代行者ジュピター』など光属性天使族ならではの利点もある。
これらはデッキ構成にもよるがお互いのサポートを共有しやすい利点もある。

上級モンスターではあるが召喚する手段は豊富。

前述の『神の居城―ヴァルハラ』『アテナ』『奇跡の光臨』『光神化』――特に光神化は天使族定番の『地獄の暴走召喚』とのコンボもある。

アドバンス召喚をする場合もダブルコストモンスターであり戦闘破壊耐性を持つ『ジェルエンデュオ』
戦闘破壊耐性とバーン効果を併せ持つ『マシュマロン』
コイントスにより対象に取られない『アルカナフォース0−THE FOOL
二種類のリクルーターである『シャイン・エンジェル』と『コーリング・ノヴァ』
ライフコストを払う事で神聖なる球体を複数体召喚する『創造の代行者ヴィーナス』
カウンターを取り除くことでデッキ、墓地、手札から雲魔物―スモーク・ボールを特殊召喚する『雲魔物―タービュランス』
クリボーを呼ぶ笛によりデッキから特殊召喚でき、戦闘ダメージを無効化する『ハネクリボー』

そして可愛い『勝利の導き手フレイヤ

遊戯王GXではマッケンジーが使用。効果は無かった
攻撃名はホーリー・サルヴェイション


追記・修正宜しくお願いします

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