ジムバッジ(ポケモン)

登録日:2012/05/28(月) 05:31:41
更新日:2023/02/21 Tue 14:58:57
所要時間:約 9 分で読めます




ジムバッジとは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて、各地のジムリーダーに勝った証として貰えるアイテム。

一つの地方に8つのジムがあるので、ジムバッジも8つある。
8つ集めるとポケモンリーグに挑めるようになる。
なので、ポケモンリーグが存在しない地方にはジムバッジも当然登場しない。


ジムバッジを持っているとポケモンがトレーナーの実力を認め
自分が親では無いポケモンも一定のレベル以下ならば命令を聞くようになったり、フィールド上でひでんわざが使えるようになる。

第三世代までは持っているとポケモンの能力が上がるバッジがある(第二世代までは1.125倍、第三世代は1.1倍)。
また、第二世代に限りジムバッジに対応するタイプの技の威力を1.125倍に強化する効果もあった。
このバッジ補正は敵トレーナーには適用されないプレイヤー専用補正であり、第三世代のルビサファではバトルタワーでも有効だった。
準速=敵の最速、こちらの最速は爪持ち以外の同速に対し絶対先制と言う絶対的にこちら有利な状態になるため、敵と同じ質のポケモンを比較的楽に作れるエメラルドなどからポケモンを持ち込むと非常に有利になるかもしれない。
……本来であれば「6Vの凶悪ステータスとタワークオリティ持ちの敵」に対して当時の劣悪な環境で作ったポケモン(メタモンが居ないので性別不明もタマゴ不可、タマゴもかわらずの石や特性は全て無意味)でまともに対抗するための補正だったのだろうが。

基本的に空気のような補正だが、努力値の上限大幅縮小+個体値の幅の大拡充+ポケモンに合わない側の性格で第二世代以前と比べて大きく弱体化したプレイヤー側のポケモンには少なからず救いになる(かもしれなかった)要素。
性格のマイナス補正によるデメリットを最小限にしてくれたり(0.9×1.1=0.99)、無補正でも素早さが実質的に常時1.1倍補正になるので中速、下手をすると低速の重戦車ポケモンでも旅パ特有の滅茶苦茶な努力値と合わせてその辺のトレーナーのポケモンに先手を取れる程度の素早さを確保できたりとささやかな恩恵を得られた。

……が、以降の世代ではこの補正すらなくなり、親が自分のポケモンしか使わないプレイの場合は単なるひでんわざ使用許可証にしかならなくなっていくことに。
その用途すらない一部の作品では各地の邪魔なNPCによる通行止めを解除してもらうための通行証である。

ゲーム中では色が表示されずモノクロのバッジでも、設定画等ではカラーで描かれている。

バッジはジムのタイプと関連した名前や見た目。

獲得したバッジは基本的にバッジケースに保管される。
アニメ最初期のサトシは上着の裏に着けていたが、ホウエンリーグあたりから専用のケースに保管するようになる(シゲルは初めからケース派だった)。
なお、アニメ初期の頃はゲームに登場しないジムも設定上存在しており、シゲルがバッジを10個集めていたこともある。


カントー地方
それぞれの街の名前の色がそのままバッジの名前と色になっている。
金銀ではカントーのジムバッジは閲覧不可。


  • グレーバッジ
ニビジム。
灰色の八角形。内側の八角形と外側の八角形のそれぞれの頂点の間に線が入っている。
フラッシュが使えるようになり、攻撃力が上がる。

  • ブルーバッジ
ハナダジム。
青い雫型。
いあいぎりが使えるようになり、他人のポケモンもLv30まで命令出来るようになる。

  • オレンジバッジ
クチバジム。
真ん中はオレンジで、周囲に黄色いトゲが8個でている。
そらをとぶが使えるようになる。
初代のゲーム内説明ではすばやさが上がるとされているが、実際はぼうぎょが上がる。
FRLGでは正しくすばやさが上がるようになっている。

  • レインボーバッジ
タマムシジム。
花弁の色がそれぞれ違う花の形をしており、配色は



かいりきが使えるようになり、命令制限がLv50まで上がる。

  • ピンクバッジ
セキチクジム。
真ん中に筋が入っているハート型。
なみのりが使えるようになる。
初代では補正の掛かるステータスがオレンジバッジと入れ替わっていた。
FRLGでは正しくぼうぎょが上がるようになっている。

  • ゴールドバッジ
ヤマブキジム。
綺麗な円形で、内側に更に円形の筋が入っている(浮き出ている)。全バッジで最もシンプルな形。
命令制限がLv70まで上がる他、FRLGではいわくだきが使用可能になる。

  • クリムゾンバッジ
グレンジム。
炎を象った形。
特殊(特攻、特防)が上がる。

  • グリーンバッジ
トキワジム。
緑と黄緑の葉っぱを模した形。
命令制限が無くなるほか、HGSSではロッククライムが使用可能になる。
と言っても初代ではレベル100までのポケモンが言うことを聞く、という内部処理なので、不正な方法でレベルを更に引き上げると言うことを聞かなくなる。
また、日本語版限定の現象だが、3年後カントーではジムリーダーの名前とバッジの名前が同じになってしまった。
当時の金銀が初代をプレイした層向けだったこともあり、ここら辺は一切ネタにされていない。


ジョウト地方
形はカントー地方と似た感じ。
HGSSでジョウトのジムバッジ8個を集めた証が18禁のマークっぽい事で話題になった。


  • ウイングバッジ
キキョウジム。
羽根を左右対称に配置し、それを六角形っぽくした形。
フラッシュが使用可能になり、攻撃が上がる。
HGSSではいわくだきが使用可能、命令制限がLv20になる。

  • インセクトバッジ
ヒワダジム。
円形の3分の1が黒、残りが赤に3つの黒丸と、テントウムシを模した配色。
いあいぎりが使用可能、命令制限がLv30に。

  • レギュラーバッジ
コガネジム。
黄色に白の縁取りの正方形。配置は角が上下左右にくるのが正しい。
かいりきが使用可能、素早さが上がる。

  • ファントムバッジ
エンジュジム。
薄い水色で、人魂や幽霊っぽい形。
なみのりが使用可能、命令制限がLv50に。

  • ショックバッジ
タンバジム。
茶色の丸い拳の形。
そらをとぶが使用可能、命令制限がLv70に。HGSSでは命令制限の効果はスチールバッジに移っている。

  • スチールバッジ
アサギジム。
薄い鋼色で、八角形。
防御アップ。HGSSでは能力アップ効果が無くなったので命令制限Lv70がこちらになったと思われる。

  • アイスバッジ
チョウジジム。
水色を基調とした六角形。
うずしおが使用可能、特攻と特防が上がる。

  • ライジングバッジ
フスベジム。
黒い竜の顔の形。
rising=上昇。龍の滝登りを意図したものだろうか。
たきのぼり使用可能、命令制限が無くなる。
このバッジだけはジムリーダーのせいですぐには貰えない(レギュラーバッジも少し間があるが)。


ホウエン地方
他の地方に比べて独特の形状のバッジが多い。
本作FRLGのバッジはトレーナーカードの下部にスペースがある。


  • ストーンバッジ
カナズミジム。
矢印を2つくっつけた⇔のような形。
いあいぎりが使用可能、攻撃が上がる。

  • ナックルバッジ
ムロジム。
グローブを模した形で青が基調、親指部分は赤い。
フラッシュが使用可能、命令制限Lv30。
リメイクでは唯一ひでんわざに関係しない(公式攻略本でも空欄)。

  • ダイナモバッジ
キンセツジム。
三重の円から両端に棒が突き出ている。
dynamo=発電機。
いわくだきが使用可能、素早さが上がる。

  • ヒートバッジ
フエンジム。
炎の形だが、クリムゾンバッジと比べて細長い。
かいりきが使用可能、命令制限Lv50。

  • バランスバッジ
トウカジム。
ダンベルっぽい形。
なみのり使用可能、防御が上がる。

  • フェザーバッジ
ヒワマキジム。
水色の羽根の形。
そらをとぶが使用可能、命令制限Lv70。

  • マインドバッジ
トクサネジム。
ハート型で、真ん中に穴が空いている。
ダイビング使用可能、特攻、特防が上がる。

  • レインバッジ
ルネジム。
雨の雫が3つ繋がった形で、トライフォースっぽい。
たきのぼり使用可能、命令制限撤廃。


シンオウ地方
全体に丸っこい。バッジケースが登場した。
今作のジムバッジは放置していると錆びる。限界まで磨くと光が4つ出る。
また、タッチするとそれぞれドレミファソラシドが鳴る。錆びている程、音が低くなる。
名前は街のイメージからつけられている物も。


  • コールバッジ
クロガネジム。
灰色でちょい角ばったモンスターボールみたいな形。
coal=石炭。
いわくだきが使用可能。

  • フォレストバッジ
ハクタイジム。
森だからか木っぽい菱形の形が3つくっついた形。
いあいぎりが使用可能、命令制限Lv30。

  • コボルバッジ
トバリジム。
正方形(角が上下左右の配置)の中に、茶色のiが点対称に収まっている形。
cobble=丸石を敷く。
そらをとぶが使用可能。

  • フェンバッジ
ノモセジム。
fen=沼地。
円形で下は水色、上は灰色っぽい。
きりばらいが使用可能、命令制限Lv50。

  • レリックバッジ
ヨスガジム。
relic=形見。
紫の円3つが灰色の円で繋がっている。
なみのりが使用可能。プラチナでは3つ目のバッジなので、解禁されるひでん技がフェンバッジと入れ替わっている。

  • マインバッジ
ミオジム。
mine=鉱脈。
円形で鋼色の中に茶色の部分が混じっている感じ。
かいりきが使用可能、命令制限Lv70。

  • グレイシャバッジ
キッサキジム。
glacier=氷河。
水色で氷山っぽい形。
ロッククライムが使用可能。

  • ビーコンバッジ
ナギサジム。
beacon=標識。
灯台っぽい部分が灰色で、上部は黄色成分多め。シンオウ地方のバッジで唯一丸っぽい形ではない。
たきのぼり使用可能、命令制限撤廃。


イッシュ地方
今作のバッジは細長く金色の縁取りがされているので、今までと違った印象を受ける。
例によって放置していると錆びる。限界まで磨くと光が3つ出る。
また、初めてバッジ名をバッジ画面から確認できるようになった。

今回はひでん技を使えるようになる効果は無く、バッジ無しでもひでん技は使える。
効果は命令Lvの緩和でトライ~アイシクル(BW2ではベーシック~レジェンド)までの7つでLv20からLv80まで10ずつ上昇、
レジェンドバッジ(BW2ではウェーブバッジ)でLv100になる。


  • トライバッジ
サンヨウジム。
上から青、赤、緑の四角が3つくっついている。

  • ベーシックバッジ
シッポウジム、ヒオウギジム。
紫色の長方形で、所々にラインが入っている。本の背表紙のイメージだろうか。

  • ビートルバッジ
ヒウンジム。
黄緑色で、虫の羽根をイメージしたデザイン。

  • ボルトバッジ
ライモンジム。
オレンジと黄色の稲妻マーク。
bolt=稲妻。volt=電圧ではない。

  • クエイクバッジ
ホドモエジム。
色が段階的に分かれている事から、地層をイメージしたと思われる。
quake=振動する。

  • ジェットバッジ
フキヨセジム。
空色の羽根。根本の部分に鳥のようなデザイン。

  • アイシクルバッジ
セッカジム。
上は灰色、下は白い部分が針のように飛び出している。
icicle=つらら。

  • レジェンドバッジ
ソウリュウジム。
白と黒でトゲトゲしたドラゴンの形になっている。赤い宝石は瞳のイメージか。

  • トキシックバッジ
タチワキジム。
言葉で表しづらい形だが、紫色の丸が繋がった形。
toxic=有害な・中毒的な。

  • ウェーブバッジ
セイガイハジム。
水色の雫の形で、金の縁は波をイメージしている。


カロス地方
特徴的な形をしている。デザインの雰囲気はホウエンのジムバッジと似ている。
ジム戦のカットインなどで見る機会が多い。

  • バグバッジ
ハクダンジム。
命令制限レベル30。いあいぎりが使用可能に。
触角と大きな複眼を持つ昆虫の頭をイメージしたかのようなデザイン。頭の部分は橙色で触角と眼の部分が緑色。

  • ウォールバッジ
ショウヨウジム。
命令制限レベル40。かいりきが使用可能に。
黒・茶・白の直方体が斜めに2×3で6つ並んだデザイン。恐らくクライミングウォールをイメージしてある。

  • ファイトバッジ
シャラジム。
命令制限レベル50。なみのりが使用可能に。
行き交う赤と黒の2つの拳のデザイン。

  • プラントバッジ
ヒヨクジム。
命令制限レベル60。そらをとぶが使用可能に。
緑色の葉のような形。葉脈に当たる部分が若木或いは芽のようになっている。

  • ボルテージバッジ
ミアレジム。
命令制限レベル70。
黄色の逆三角形に6つの稲妻が撃ち込まれているようなデザイン。

  • フェアリーバッジ
クノエジム。
命令制限レベル80。
ピンクの円の端を切り取ったような形。下が孤。
妖精の羽やそよ風などを連想するような模様がある。

  • サイキックバッジ
ヒャッコクジム。
命令制限レベル90。
紫の玉から黄色のオーラが湧き出ているようなイメージ。

  • アイスバーグバッジ
エイセツジム。
命令制限なし。たきのぼりが使用可能に。
水色の六角形の内側に氷山のようなもの。六角形は雪の結晶がモチーフか。
iceberg=氷山。

ガラル地方
ジムチャレンジでも解説しているが、パズルピース状になっており、8つを組み立てることで巨大な円形のメダルが完成するというこれまでにない意匠が盛り込まれている。
代わりに歴代と違ってバッジの形状は色が違うだけで質感はほぼ同じものとなっており少し味気ない。ついでにネーミングにも捻りが無くタイプ名を冠するだけと直球である。

また、捕獲できる野生ポケモンのレベル上限も持っているバッジによって決まり、制限以上のレベルのポケモンにはボールを投げることができなくなる(「投げる隙のある相手ではない」と表示される)。
手持ちポケモンのレベルアップには影響しない。

  • くさバッジ
ターフスタジアム。命令制限レベル30、捕獲制限レベル25。
緑色の双葉のような模様。

  • みずバッジ
バウスタジアム。命令制限レベル40、捕獲制限レベル30。
3つの雫のような模様。

  • ほのおバッジ
エンジンスタジアム。命令制限レベル50、捕獲制限レベル35。
ゆらめく炎のような模様。

  • かくとうバッジ
  • ゴーストバッジ
ラテラルスタジアム。命令制限レベル60、捕獲制限レベル40。
かくとうバッジは拳のような模様、ゴーストバッジは人魂のような模様。

  • フェアリーバッジ
アラベスクスタジアム。命令制限レベル70、捕獲制限レベル45。
まさかの既存バッジと同名である。
ハートのような模様。

  • いわバッジ
  • こおりバッジ
キルクススタジアム。命令制限レベル80、捕獲制限レベル50。
いわバッジは岩石のような模様、こおりバッジは氷塊のような模様。

  • あくバッジ
スパイクタウンジム。命令制限レベル90、捕獲制限レベル55。
悪魔の顔のような模様。

  • ドラゴンバッジ
ナックルスタジアム。命令制限撤廃、捕獲制限撤廃。
ドラゴンの頭部のような模様。

◆パルデア地方
バッジは存在するのだが名称は不明。ジムに挑む順番が自由なので命令制限レベルは入手数に応じて解禁される。
またジムバッジ以外にもペパーが作ったヌシバッジ、スター団が作ったダンバッジが存在している。

アローラ地方(番外)
参考までに記載。
4つの島で大試練をそれぞれ達成したとき、トレーナーパスに押してもらえるスタンプがバッジの役割を果たす。
シナリオの進行と共に命令制限が緩和されるのは従来と同じだが、殿堂入りで初めて命令制限が完全解放されるところが他の地方と異なる。

  • メレメレの試練達成のあかし
命令制限レベル35。
メレメレの守り神であるカプ・コケコの殻を模したスタンプ。

  • アーカラの試練達成のあかし
命令制限レベル50。
アーカラの守り神であるカプ・テテフの殻を模したスタンプ。

  • ウラウラの試練達成のあかし
命令制限レベル65。
ウラウラの守り神であるカプ・ブルルの殻を模したスタンプ。

  • ポニの試練達成のあかし
命令制限レベル85。
ポニの守り神であるカプ・レヒレの殻を模したスタンプ。

  • 島巡り達成のあかし
命令制限なし。
島巡りの証しを模したスタンプ。


◆余談

チョウジのアイスバッジは海外ではグレイシャバッジという名前。
キッサキのグレイシャバッジは海外ではアイシクルバッジ。
セッカのアイシクルバッジは海外ではフリーズバッジ。

つまり、氷タイプのバッジは毎回名前がズレている。
が、エイセツのアイスバーグバッジは海外でもアイスバーグバッジであった。

ジョウト地方のバッジはライジングバッジ以外は全て海外版では名前が変わっている。

ウイング→ゼファー(zephyr:そよ風)
インセクト→ハイヴ(hive:蜜蜂の群れ)
レギュラー→プレーン(plain:平易な)
ファントム→フォッグ(fog:霧)
ショック→ストーム(storm:猛攻する)
スチール→ミネラル(mineral:鉱石)
アイス→グレイシャ(glacier:氷河)

あとはサンヨウのトライバッジもトリオバッジに変わっている。


また、アニメ限定のオレンジ諸島では

サクラバッジ:ナツカンジム
シラナミバッジ:ネーブルジム
リンボウバッジ:ユズジム
ルリバッジ:リュウチンジム

の4つのバッジが登場している。
これらは貝を加工して作られている。

『ポケットモンスターサイドストーリー』にて、バッジ職人のキンゾーが1つ1つ手作りしている事が判明。
しかしジム戦で負けすぎると彼にジムリーダーと認めて貰えず、彼の課す試練をクリアしなければ追加のバッジを貰えない。

初代~金銀の頃は現実に商品化(アニメでバッジを入手した翌日に発売、最終的にミュウツーの逆襲DVDに付属)していたが、しばらくは商品化されていなかった。
その後BW2で再び商品化され、多くのファンを歓喜させた。



追記・修正はバッジを集めてからお願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • ポケモン
  • ポケットモンスター
  • ジムバッジ
  • バッジ
  • ジムリーダー
  • 戦利品
  • ポケモン強制支配装置 ←実力がなければ支配出来ません
  • 勝利者の証
  • ジム
  • ポケモンジム
  • 一覧項目

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年02月21日 14:58