火炎放射機(彼岸島)

登録日 :2010/09/13(月) 13:35:37
更新日 : 2016/10/17 Mon 14:08:39
所要時間 :約 2 分で読めます




火炎放射機とは『彼岸島』に登場する文房具の1つである。
彼岸島にある数少ない車(笑)のガソリンが燃料だが、本体はどうやって作ったのかは一切不明。
むしろ理由を考えたら負けだと思う。
制作者は当然、文房具屋の息子「西山君」である

西山「おい見てくれよ明! 火炎放射機作ったんだ!」

木の上でそんな物作る彼にはびっくりである。
彼曰く「蚊対策に作った」。

蚊に火炎放射機をぶつけるという発想が神。さすがは西山だぜ! 凄ェ!
この漫画はシリアスホラーじゃなかったということを再確認させられた。
その後、火炎放射機で実験として隣の木を燃やす。

ちなみに状況を説明しておくと、現在人間の集落は、吸血鬼に見つからないように森の中に家を建てて暮らしている。
人口は少なそうだが、新キャラが言うには「思ったより人がいるんだな。10人くらいかと思ったが、ケタが1つ違うぜ」。
つまり、最低でも100人はいることになる。
「彼岸島は人口が少ない島なのに、まだ人間がそんなにいたんだ?」
とか考えたアナタには彼岸島は早すぎる。『キン肉マン』を読んでから来てください。
と、まあ説明が長くなったが、100人以上が暮らしている森の中で火炎放射機を作り、さらには実験と称して、
近くの木に放射してみるという危険極まりない行為が、いとも簡単に行われたのであった。
さすが彼岸島だぜ! 凄ェ!

ちなみに火力は高く、一瞬で木が燃え上がるほどである。
絶対周りの家に燃え移るはずだが、大騒ぎになる様子は無かった。

西山「誰か水を貸してくれ!」

ここは、森の中だから、簡単に水が見つかるとは思えませんが。

主人公の明は呆れ顔。
いや火を消してください。
あと火事なんか起こしたら、絶対吸血鬼に見つかります。
さすがにチワワ様ほどの火力は無さそうだが、これで西山君は吸血鬼を殺すのだろう。
恐ろしすぎる。




西山「皆! 1ページしか出番の無かった火炎放射機で項目を立てれたぜ!」

明「さすが西山だ!」

加藤「凄ェ!」

最近では蚊の育成施設内部の蚊の処理に使用された。
正に「汚物は消毒だ!」状態。

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