終末の騎士

登録日 :2011/11/13(日) 20:18:48
更新日 : 2017/07/30 Sun 21:36:33
所要時間 :約 13 分で読めます





「終末の騎士」とは、遊戯王OCGに存在するモンスターの1つ。

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。

【概要】

召喚・反転召喚・特殊召喚時に発動する誘発効果により、自分のデッキから闇属性モンスターを墓地に埋葬する効果を持っている。

埋葬する闇属性モンスターにレベルの制限や攻撃力の指定も無く、あらゆる闇属性モンスターを選択できることから様々な役割ができる。

かの有名な「ダムド」の召喚条件とための墓地調整や、
他のダークモンスターの効果発動の条件調整に大きく貢献できたりとその存在は【ダーク】では欠かせないものとなっている。

特殊召喚に対応している点も見逃せず「召喚僧サモンプリースト」から呼びだして墓地を肥やしつつエクシーズ召喚と言ったこともできる。

ただし、「時の任意効果」ゆえに タイミングを逃す
例えば「ゴブリンドバーグ」で特殊召喚した場合は効果を発動できなくなってしまうので、エクシーズしたいなら「ブリキンギョ」などを使おう。


同様に闇属性モンスターを落とす事ができ、かつ並のアタッカーともなる ダーク・グレファー がいるが、
こちらは攻撃力の低さから「キラー・トマト」から呼び出せ、さらに「奈落」に落ちないとあちらにはない利点がある。
こちらは手札コストはいらないため「ダーク・グレファー」に比べるとシンプルで使いやすい。


似たような性質のモンスターはいくつかあり、
融合素材なら「プリズマー」、HEROなら「ヴァイオン」が使えるので、自分のデッキにあったものを選ぼう。

長年闇属性デッキのサポート役として親しまれてきたが、シャドールの台頭によって、2014年7月から制限カードになってしまった。
確かに元々制限カード並の使いやすさとスペックは持っていたが、「マスマティシャン」のような類似効果カードも存在するので、
今まで活用していたデッキからすればわりととばっちりである。

その後、シャドールが環境から脱落し、相性のいいデッキが環境に現れなかったことから、
2017年4月1日の改訂で準制限に緩和され、同年7月1日には遂に無制限となった。


【相性のいい闇属性モンスター】


+ 詳細は以下


【関連カード】

終末の騎士登場から7年、ついに神属性を除く5属性に「騎士」が揃った。
属性以外のステータスは終末の騎士と同じである。

なお、見ての通り一番手軽で合ってはいけない闇属性が一番手軽に墓地へ送れる調整になっている。
「終末の騎士」が一番最初に出たので仕方ないかもしれないが。

+ 詳細は以下


【余談】

墓地を肥やす速さが足りない!という理由でライバルの「ダーク・グレファー」を優先して採用する場合も増えている。
インフェルニティ辺りがその筆頭であるが、前述の通りどちらを優先するかはデッキタイプによるので色々と試してみよう。





追記・修正はデッキから墓地に送ってからお願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/