TG テックジーナス(遊戯王OCG)

登録日 :2011/05/06(金) 03:41:44
更新日 : 2017/11/21 Tue 16:05:54
所要時間 :約 6 分で読めます







リミッター解放レベルMAX!
レギュレーターオープン、オールクリア!
無限の力よ、
時空を突き破り、未知なる世界を開け!

Go!デルタアクセル!
カモン、TG ハルバード・キャノン!



「TG」とは、EXTREME VICTORYで登場したモンスター郡。
アニメでは遊戯王5D'sに登場するみんな大好きブルーノちゃん(アンチノミー)が使用。

ちなみにTGとはテクノロジー(Technology)と種族(Genus)の掛け合わせによる造語。

下級TGモンスターの多くは、自身が破壊され墓地に送られたエンドフェイズに自身を除くTGをデッキからサーチできる効果を持っている。
そのため、ディスアドバンテージを負いにくい。

アニメとOCGでは同じカードでも効果が多少違う。

デッキのコンセプトとしてはサーチなどで手札を整え、レベル5にシンクロ。
隙あらば5以上のシンクロでケチョンケチョンにしよう!


《主なカード群》

TG ストライカー
チューナー
地/☆2/戦士/ATK800/DEF0

相手フィールドにだけモンスターがいるときに特殊召喚できるチューナー。
増援で呼べるから便利。サーチ効果持ち。

特殊召喚できるチューナーという単純で便利な性能から多くのデッキに出張。
TG代行者は当時はかなりの猛威を振るった。

結果、2012年3月から制限カードに……純TGにとってはとばっちり。
シンクロ規制の緩和が進み2014年7月からは準制限カード、そしてようやく2015年1月から無制限に戻った。


TG ワーウルフ
闇/☆3/獣戦士/ATK1200/DEF0

レベル4以下のモンスターが特殊召喚に成功したとき手札から特殊召喚。サーチ効果持ち。
ストライカーの特殊召喚からワーウルフを出し、通常召喚を残して☆5シンクロを狙うのが基本。
他にも、ジャンクロンと組んだり、相手の特殊召喚時に壁にしたりと、幅広く活躍できる。

ストライカーと一緒に多くのデッキに出張した。


TG ラッシュ・ライノ
地/☆4/獣/ATK1600/DEF800

下級TGのアタッカー要員。
攻撃するときに攻撃力を400ポイントアップ。サーチの妨げとなるライオウなどを殴り倒せる。

サーチ効果持ちで下級アタッカーとして安定する。
実はシンクロするよりこいつで殴り続けるほうが強かったり……


TG サイバー・マジシャン
チューナー
光/☆1/魔法使い/ATK0/DEF0

下級チューナー。サーチ効果持ち。
TGと名のついたシンクロモンスターのシンクロ素材とする場合、手札のTGと名のついたモンスターとシンクロできる。
便利そうだが、TGシンクロのレベルの都合上、ほぼレベル4のラッシュライノしか使えない。
低ステータスかつサーチ効果持ちなのでEM1との相性はいい。


TG ジェット・ファルコン
チューナー
風/☆3/鳥獣/ATK1400/DEF1200

このカードがシンクロ素材として墓地に送られるとき相手に500ポイントダメージ与える。
ハイパーライブラリアンとマジキャットとの1killコンボがある。
が、破壊時のサーチ効果が無いため、扱いづらい。


TG カタパルト・ドラゴン
地/☆2/ドラゴン/ATK900/DEF1300

1ターンに一度、手札のレベル3以下のTGと名のついたチューナー1体を特殊召喚できる。
ストライカーでレベル4、ファルコンでレベル5が狙える。
が、やっぱりサーチ効果は無し。
ジャンクロンで吊り上げてワンダーマジシャンを出せるが、アクセルシンクロンの登場で立場が無くなった。


《シンクロモンスター》

TG パワー・グラディエイター
地/☆5/戦士/ATK2300/DEF1000
チューナー+チューナー以外のTGと名のついたモンスター1体以上

守備貫通能力を持ったシンクロモンスター。自身が破壊された時カードを一枚ドローできる。
そこまで強くはないが、決して弱くもない。


TG ハイパー・ライブラリアン 制限
闇/☆5/魔法使い/ATK2400/DEF1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

このカードがフィールドに表側表示で存在するとき、自分か相手がシンクロ召喚に成功したら自分デッキからカードを一枚ドロー。
ジャンクドッペルで活躍しまくる言わずもがなのチート司書。
250円同盟の1つ。


TG ワンダー・マジシャン
シンクロ・チューナー
光/☆5/魔法使い/ATK1900/DEF0
チューナー+チューナー以外のTGと名のついたモンスター1体以上

TGのシンクロチューナー。

このカードがシンクロ召喚に成功したときフィールドに存在する魔法・罠カード一枚破壊する効果を持つ。強制なので注意。
自身が破壊された時にカードを一枚ドローでき、さらに相手のメインフェイズ中にシンクロできる効果も持ち。

あと可愛い。すごく可愛い。
しかし、アニメ初登場時、野太い男声は多くの視聴者を絶望させた……
以降はちゃんとかわいらしい女声に変更されてたので安心するべし。あの野太い声は何だったのか。

後に素材に縛りのない星5シンクロチューナー、アクセル・シンクロンが登場。
TGサポートと魔法罠破壊効果で差別化したい。併用もありっちゃあり。


TG ブレード・ガンナー
地/☆10/機械/ATK3300/DEF2200
シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター1体以上

このカードを対象する魔法・罠の効果を手札一枚を捨てて無効にする効果と、
相手メインフェイズに墓地のTGを除外して、自身を次のスタンバイフェイズまで除外するという場持ちのいい子。

高い攻撃力と耐性を併せ持つTGのエース。ハルバード?知らない子ですね。
後に同じ素材で出せるスターダスト・ウォリアーも登場。
あちらはモンスターに強いが、ブレードガンナーは魔法・罠に強い。
基本的にはスターダスト・ウォリアーのほうが便利だが、攻撃力や除外効果などブレードガンナーの強みもあるので、TGデッキでは上手く使い分けたい。


TG レシプロ・ドラゴン・フライ
風/☆2/昆虫/ATK300/DEF300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

1ターンに一度、自分のTGと名のついたシンクロモンスター1体を墓地に送り、シンクロ召喚に使用した素材一組を場に特殊召喚することができる。
TGのカードだけではだせないのは内緒。
2012年2/13現在の裁定ではアニメの再現が可能だったが、現在はまた不可能に……
その疑似シンクロキャンセル効果を用いることでTGジャンクドッペルでは 常人では理解不可能なレベルのソリティア のキーとなっている。
クイックスティーラーエクスプローラーからクェーサーどころかクェーサー&エクストリオが立つ。
クイックスティーラーマスマティシャンからだと クェーサー&トリシューラ&エクストリオ が立つ。もう訳分かんない。
スティーラーが牢獄行きでこの動きはできなくなった。


TG ハルバード・キャノン
地/☆12/機械/ATK4000/DEF4000
シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上

シンクロ召喚でしか出せないが、毎ターンチェーンに乗らない召喚を無効化出来る。
さらにこのカードが墓地へ送られたとき自分の墓地にいるTGと名のついたモンスター1体を指定して特殊召喚できる。

召喚行為を無効にする効果はかなり拘束力があるが、こいつ自身は魔法・罠に耐性がない。そこは愛でカバーだ。

……クェーサーでおkとか言った奴はブラックホール逝き決定な。

確かにコイツを出せるなら、クェーサーやシフルを出すべき場面は多い。
しかし、現在はエクシーズ…というかランク4に強力なモンスターが多く、
クェーサーはライトニングに、シフルはカステルにあっさり攻略されるのに対し、コイツは召喚自体を無効にするためどっちにも強い。前者2種との差別化に成功。


特殊召喚を無効化でき、効果範囲も広いコズミック・ブレイザー・ドラゴンが登場。
あちらと違って場を離れないが、事実上の耐性がある分、場持ちで劣る。
後続を蘇生できるのはこっちのメリットだが、そこが不安ならクェーサーかシフルでいいという。

ちなみにこのハルバード・キャノンはアンチノミーの最大の切り札なのだが、
この手のモンスターを召喚して負ける場合は必ず効果で除去される、戦闘で破壊されるととにかく「相手にやられる」のが通例である。
イリアステル滅四星の他の切り札もスタダや流星竜、スカノヴァによって最終的に破壊されている。

だがコイツの場合、シューティング・スター・ドラゴンは最後までコイツを突破できず、
アニメ効果を逆用したバーンコンボでアンチノミー自身のライフを削りきることで決着。
演出の都合で爆破されているものの、ルール上は何の効果も受けず、戦闘でも負けず、無傷のまま最後までフィールドに立っていた珍しいケースとなった。


未OCGカード

タッグフォースシリーズのオリジナルカードである。

TG ギア・ゾンビ
闇/☆1チューナー/アンデッド族/攻 600/守0

場上に「TG」と名のついたモンスターがあれば手札から特殊召喚できる。
ただし、この効果で出すと場のほかのTG1体の攻撃力が1000下がるというデメリットがある。
こいつ自身がチューナーなので、出すとすればシンクロ以外にないので実質ないも同然のリスクだが。
というかこのままOCG化されれば悪用の気配しかしない。ただでさえゾンキャリが暴れていたのに。


TG ドリル・フィッシュ
水/☆1/魚族/攻100/守800

場に他のTGがいればダイレクトアタック可能+ダイレクトダメージを与えた時相手のモンスターを1体破壊。
TGでは唯一の非チューナーレベル1なので、ドラゴンフライを呼び出すにはうってつけ。


TG メタル・スケルトン
闇/☆2/アンデッド族/攻1100/守0

相手のモンスターが破壊されて墓地に送られた場合に手札から特殊召喚できる。
出すこと自体は簡単だが他の効果がないので、シンクロ素材に使うことになるだろう。
同じく手札から特殊召喚できるギア・ゾンビ共々「悪夢再び」でサルベージ出来るのが強み。




魔法・罠カード

TG専用のサポートカードもいくつか存在。
名前はアルファベットと数字という、遊戯王ではかなり珍しいカード群。


TGX300 】永続魔法
読みは『ティージー エックス スリーハンドレッド』
TG×300(アップ)。

自分フィールドのTGと名のついたモンスター1体につき、自分のフィールド上のモンスターの攻撃力を300ポイント上げる。

TGは素のステータスが低く、並べたらシンクロが基本なので、あまり使われない。
3体も並べれば全員900アップだが、そもそもラッシュライノやシンクロ以外は素の攻撃力が低くてかなり微妙。


TGX1-HL 】速効魔法
『ティージーエックスワン エイチエル』

自分の表側表示のTGと名のついたモンスター1体の攻守を半分にしてフィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。
サイクでよくね、と思うかもしれないが、奈落をすかしたり、対象を取らないという利点が。
シンクロ素材にすればステータス半減も気になるまい。

カード名は、TG1体の攻撃力を半分( H A L F)にすることから。


TGX3-DX2 】通常罠
『ティージーエックススリー ディーエックスツー』
TG×3→ドロー×2

墓地のTGと名のついたカード3枚をデッキに戻してデッキから2枚カードを引く。
要するにTG限定の軽い貪欲。
サーチ効果やシンクロで墓地に溜まったTGを戻せるのは便利。
罠なので、墓地のライブラを狙った死者蘇生にチェーンとかも可能。


TG-SX1 】通常罠
TG→シンクロ×1

自分のTGが相手のモンスターを戦闘で破壊し、墓地に送ったとき発動できる。自分の墓地に存在するTGと名のついたシンクロモンスター1体を特殊召喚できる。

蘇生したいならリビングデッドの呼び声で十分なので、使い所は限られる。
一応、完全蘇生というメリットはある。


TG1-EM1 】通常罠

TG×1→エネミーモンスター×1

自分の表側表示のTG1体と相手フィールドのモンスター1体を選択して発動。選択したモンスターのコントロールを入れ替える。
TG専用の罠版強制転移。しかも送る方も奪う方も自分が選べると言う高性能さ。

相手のシンクロ・エクシーズを妨害したり、天敵大天使クリスティアM・HERO ダーク・ロウを奪えれば最高。
汎発オピョオは止めて下さい死んでしまいます。

またTG ブレード・ガンナーの自身を除外する効果にチェーンしてこのカードを発動すれば、
相手モンスターを奪ったうえブレード・ガンナーも手元に戻る という極悪コンボができる。

ある意味、 TG最強の切り札 。構築によっては3枚フル投入もアリ。



相性のいいカテゴリ


言わずと知れたシンクロの鬼。
【シンクロン】にストライカーウルフだけ混ぜるデッキの方が多いが、【TG】にジャンクロンとドッペルを混ぜる手もある。
爆発力ではシンクロンが上だが、TGはシンクロ召喚を封じられても、サーチ効果やサポートである程度は戦える。


ヴィーナスから球を出し、ストライカーやワーウルフとシンクロ・エクシーズを狙う。
2011年には世界大会優勝も果たしたが、今はインフレに取り残され気味。


いわゆる除外サイキックにストライカーとワーウルフが出張して展開力を補う。
サイコプリーストとストライカーでナチュルシンクロも出しやすい。
ミラクルシンクロフュージョンも狙える。


タングニョースト効果でグルファクシss、さらにワーウルフssで即座に極神皇トールが出せる。
サーチ効果とタングニョーストの特殊召喚効果もかみ合っており、ストライカー・ラッシュライノと地属性・獣族サポートで連携できる。
TGシンクロはあまり使わないのは秘密だ






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