四聖獣モデル(爆転シュート ベイブレード)

登録日 :2011/01/07 (金) 16:07:13
更新日 : 2017/09/17 Sun 00:59:16
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四聖獣モデルとは、爆転シュート ベイブレードに登場する主役級キャラクターの使用するベイブレードである。
それぞれ攻撃型のドラグーン、バランス型のドランザー&ドライガー(一部は攻撃型)、防御型のドラシエルが存在し、シリーズ毎に最新のギミックを先取りする形で進化していった。

明確なキャラクターモデルで発売されたベイブレードはドラグーンが初で、以後ドランザー、ドラシエルの順に誕生、最後に初のSGモデルであるドライガーの発売により4種が揃った事になる。

設定では4体全ての四聖獣が揃うと凄まじい力が得られると言われており、火渡カイがその力を求め木ノ宮タカオのドラグーンを奪おうとした事も。


以下、四聖獣及びモデル

◆ドラグーン

主人公・木ノ宮タカオのモデル
メインカラーは白
主な特徴はスパイク型AR(アタックリング)、ワイド型WD(ウェイトディスク)、低重心グリップ軸
また、SGシステムが搭載されてからは、唯一の左回転モデルとなった
モチーフは青龍

〇アルティメットドラグーン
最初期モデルにしてドラグーンのオリジン。
漫画ではこれが初代ドラグーンだった。
入手困難なベイブレードの代表格に挙げられるが、マグネ期に一応
本体色を黒に、ウエイトディスクをマグネディスクに変えてコロコロ通販限定で復活した。
メガロアーム、マケンドーという亜種が存在するが、
実態は名前、カラーリング、ウエイトディスクが異なるだけ。

〇ドラグーングリップアタッカー
玩具初のキャラクターモデル。
グリップ軸が初搭載される。
下手すると初代より入手が難しいかもしれない。

〇ドラグーンS(ストーム)
スピンギア搭載機にして初の左回転モデル。
セミフラットグリップ軸で素早く動き回りつつ、かつ自爆しづらい。
ステッカーパターンが黄色の初期型バージョンと赤色のアニメバージョンが存在する。
その違いはステッカーとビットの青龍のポージングのみ。

〇ドラグーンF(ファントム)
ARにポリカーボネートの「骨」を搭載した為、一撃が重い。
グリップ軸が再び大型化し、PCフレームと合わせて優れた攻撃力を持つようになった。
スペル間違ってますよとはよく指摘されるが、
一応発売前に当時のコロコロで『造語』とフォローがあった。

〇ドラグーンV(ビクトリー)
初のマグネシステム搭載機。
軸に磁石を搭載しているが、グリップ軸ではないため暴れっぷりはやや控えめ。
NEOスピンギアにマグネコアを搭載すればダブルマグネで磁性を高めることも可能。
ギミックの都合上、今までのドラグーンより全高が高め。

〇ドラグーンV2
ドラグーンVは8枚刃だったが、再び4枚刃に。
グリップ軸がマグネ内蔵で復活し、更にマグネウエイトディスクを標準装備。
大型スパイク形状のアタックリングの破壊力は凄まじく、
ブレードベースのサポートパーツも攻撃型と、パワフルな機体。

〇ドラグーンG(ギャラクシー)
初のエンジンギア搭載機。
ゼンマイを弱めに巻けば持久戦も可能。
エンジンギアのギミックの関係で全高が高く、軸もメタルセミフラット。
グリップ軸は再びリストラと相成った。
青の部分を緑に変えたこともあって、今までのドラグーンとは趣が異なる印象を受ける。

〇ドラグーンGT(ギャラクシーターボ)
V→V2への変遷と同様8枚刃から4枚刃に。
エンジンギアとグリップ軸の同時搭載によって序盤の暴れっぷりが凄まじい。
軸は交換可能だが、交換出来るほど発売されないままヘヴィメタルに移行した為意義は薄め。
漫画・アニメ共に活躍の時期が非常に短かったが、従来のドラグーンの集大成ともいえるそのフォルムと
メディアでの活躍(特にアニメでは様々なキャラから「強すぎる」と評された)、
そして何より生産個数の少なさから、ドランザーGTと共にとんでもないプレ値で取引されている。

〇ドラグーンMS(メタルストーム)
ヘヴィメタルシステム搭載機。
グリップ軸とかなり低い全高のおかげで攻撃性能は抜群。
後に大型のグリップ軸&スパイクを搭載したアルティメットバージョンも発売。
だったら最初からそっちを出せと言いたくなるが、あちらよりややバテにくいという利点もある。

〇ドラグーンMF(メタルファントム)
頭文字Fのファントム再び。終ぞスペル間違いは直らなかったがやはり造語ということなのだろう。
ランダムブースターでしか手に入らないため、ドラグーン系の中でもかなり入手困難な部類。
実は原作漫画に1コマだけ登場した(最終話の最後のコマでタカオが使用)。
性能としてはグリップ軸のガイアドラグーン系。

〇ドラグーンS.W.X
ベイブレードバーストでリメイクを果たしたドラグーン。
左回転がなかったベイブレードバーストにおいて、初めて左回転であることを示唆したベイとなる。
回転させるには、同じく左回転ベイの「ロストロンギヌス」の専用ランチャーが必要と、地味に手間暇かかる。
機動力再現のために選ばれたのは、グリップ軸の超攻撃型ドライバー・エクストリーム。


◆ドランザー

ライバル・火渡カイのモデル
メインカラーは青
主な特徴は可変ギミック搭載型BB(ブレードベース)
モチーフは朱雀

〇フロスティックドランザー
最初期モデルにしてドランザーのオリジン。
シンプルに強く、根強い人気を誇る名機。
ゲキリュウオウ、ビストールという亜種が存在するが、
アルティメットドラグーン同様、違いは名前とカラーリングとウエイトディスクのみ。

〇ドランザーオートチェンジバランサー
バトルの衝撃で攻撃→持久モードにチェンジする、タカラ脅威のメカニズム。
漫画では何故か持久→攻撃モードへのチェンジもやってのけた。

〇ドランザーS(スパイラル)
スピンギア搭載機。
手動で軸先を攻撃と持久のどちらかに切り替え可能。
持久モードの場合メタル軸とベアリングのおかげでスタミナも十分。
そのギミックの関係で、攻撃モードの方が全高が高い。
シュート時に着地の衝撃で勝手に持久モードにチェンジする事も

〇ドランザーF(フレイム)
攻撃・バランス・持久の3モードへの切り替えが可能。
ベイチェック後もチェンジ可能なので、常に相手より有利な動きが出来る。
軸が歪んだままシュートするとブレてブレてブレまくる。
無論そのままスタミナ切れ一直線。

〇ドランザーV(ヴォルケーノ)
マグネシステム搭載機。モードチェンジはブレードベースの軸を裏返して行う。
磁力で軸を固定するため、マグネコアが必須。
下手な持久型より持久戦向き

〇ドランザーV2
マグネシステムに対応しているが、デフォルトでは微塵もマグネ要素がない。
今回は回転力に対応したクラッチ機構で持久と攻撃を切り替える。
回転力が弱まることで軸が引っ込んで攻撃型になるというもの。
平べったく低い位置から攻撃できるためか、実は攻撃型として結構優秀だったりする。

〇ドランザーG(ギグス)
エンジンギア搭載機。
バトルの衝撃で発動するファイナルクラッチのおかげで後半に強い…
はずなのだが、エンジンギアの回転に回転の落ちかけた本体がついていけないため、
ファイナルクラッチ(笑)状態。
攻撃を受けた際のカウンターにワンチャンスをかける形になるか。

〇ドランザーGT(ギグスターボ)
回転方向と逆に動くリバースエンジンギアを搭載。
…したはいいが逆回転の実現のためにスタミナが犠牲になった感が強い。
エンジンギア搭載機最後の機体でもある。
また、種類こそ少ないもののドラグーンGT同様軸交換可能。
ラバー軸で暴れたり、ゼウスのPOM樹脂でスタミナを底上げしたり。
アニメでのドラグーンGTとの決戦は必見。

〇ドランザーMS(メタルスパイラル)
ヘヴィメタルシステム搭載機初のギミックベイ。
ドランザーS同様手動でモードチェンジ可能。
GT同様アニメにおける、ある名勝負が印象に残る。

〇ドランザーMF(メタルフレイム)
四聖獣モデル最終機。
これもランダムブースターでのみ手に入る。
カスタムウエイトの「ウィングアタッカー」は形状が初代ガイアドラグーンを髣髴とさせるものの、
フリーシャフト軸によるスタミナを相殺しがちなのがネック。
スタミナを活用したい場合換装必須。

〇ドランザーS.S.T
ベイブレードバーストで復活を果たしたドランサーS。
wbba.ストア限定商品。
ドライバーはトランスで軸先切り替えギミックの再現を行う。


◆ドライガー

金李(コン・レイ)のモデル
メインカラーは灰
主な特徴はメタル軸、アッパー系AR
モチーフは白虎

〇ドライガーS(スラッシュ)
初のスピンギア搭載機。
メタルチェンジ軸の絶妙な角度によりスタジアム内外での動きが異なる。
アタックリングの防御力にはかなりの定評がある。

〇ドライガーF(ファング)
遠心クラッチにより攻撃→持久モードへチェンジ可能……の筈。
メタルフラット軸の割に長く回るためギミックは機能していると考えられるが実感は湧きにくい。
下手しなくてもドライガー中最弱候補。
あくまで「ドライガーの中では」の話だが。

〇ドライガーV(ヴァルカン)
マグネシステム搭載機。
マグネコアに直結されたメタル軸のおかげでやたら動く。
ランダムブースター8のハズレとして封入されたものは軸が尖っており、
結構な持久力を誇っていた。

〇ドライガーV2
復活のメタルチェンジ軸……が霞んで見える程の
AR+サポートパーツ一体化による超アッパー攻撃が最大の特徴。
もはや事実上のアタック型ベイとも言える。
割と冗談抜きで強い。

〇ドライガーG(ガトリング)
エンジンギア搭載機。
正直他のEGモデルに比べると没個性気味。
肉厚アタックリングなど見るべきポイントもありはするのだが…

〇ドライガーMS(メタルスラッシュ)
ドラグーンを差し置いて初のヘヴィメタルシステム搭載機。
際立った特徴は無いが扱いやすく、同シリーズの初代最強ベイと話題になった名機。
同シリーズの顔的存在。

〇ドライガーS.H.F
ベイブレードバースト仕様としてのリメイクが公表され、世間を衝撃に陥れたドライガーSのバースト版。
ランダムブースターVol.4にて封入。
メタルチェンジ軸の再現は諦め、バーストのフュージョンドライバーを流用して再現することにした。
コロコロアニキ限定カラーとしてゴールドver.も存在し、抽選で100名にプレゼントされる。


◆ドラシエル

水原マックスのモデル
メインカラーは緑
主な特徴は盾型AR、メタルボール搭載BB
モチーフは玄武

〇ドラシエルメタルボールディフェンサー
遠心力で移動するメタルボールにより鉄壁の防御を誇る。
漫画ではマックスのテクニックにより左回転もやってのけたが、
本来はシューターの形状上不可能なのであしからず。

〇ドラシエルS(シールド)
スピンギア搭載機。
メタルボールを最大4個搭載可能……なのだが後に規定で禁止に。
ランダムブースター4の当たりで、パーフェクトディフェンサーなるボール4個搭載版が出たのに…
軸先もボール状メタル軸。
ちなみにベースは結構優秀で、マグネ期の全国大会優勝者が使用していた。

〇ドラシエルF(フォートレス)
軸先も含めメタルボール3個+グリスのお陰でやたら重い。
フリー回転メタルボール軸のおかげでスタミナにも磨きがかかった。
…のだが、アタックの度に軸先からグリスを撒き散らす為、スタジアムがベトベトになる迷惑兵器と化している。

〇ドラシエルV(ヴァイパー)
マグネシステム搭載機。
10枚羽とN極マグネコアのお陰で防御は完璧なのだが、
スタジアムに吸い付く性質のせいかやたらバテやすい。
その欠点を補う為か、メタルボールが小型化し安定モードへの切替がやたら遅くなった。

〇ドラシエルV2
形状が受け流し型に変わった他、メタルボールシステムが手動切替になった。
コアがマグネコアではなく、軸はメタルじゃないなどイマイチ手抜き感を感じる。
アタックリングの形状はそこそこ優秀なのが救いか。

〇ドラシエルG(グラビティ)
メタルボール軸付エンジンギア搭載機。
形状が再び亀の甲に。
ファイナルクラッチを防御に活用しているが、概ねドランザーGと似た欠点を持つ。
特徴のメタルボールは非常に小さく、機能しているかは怪しいところがある。
ちなみに、そのメタルボールはクラッチを機能させるための「つまみ」に内蔵されているため、分解しなければ取り外せない。

〇ドラシエルMS(メタルシールド)
ヘヴィメタルシステム一番の被害者。
BB廃止によりメタルボールもオミット。
でも、ARがメタルになったからいいよね!

<オレモメタルニナッタゾ
<オレモダ
<……

(´・ω・`)

その上、ABS素材が剥き出しで割れやすい欠陥を持つ。
正直他モデルに比べ不遇。

〇ドラシエルS.C.P
ドラシエルSもベイブレードバーストに参戦する。
ドライバーはプレスでカイザーケルベウス.L.Pから流用される。
メタルボール軸のドライバーはあるにはあるのだが、スタミナ系に分類されるために候補から外れたと思われる。
ランダムブースターVol.5に封入。


〇番外


◆ガイアドラグーン

皇ダイチのモデル
主な特徴はフリー回転式二重AR
モチーフは恐らく黄龍
本来は四聖獣モデルでは無いが、主役級モデルなのでこの項目に記しておく

◇ガイアドラグーン
コロコロの読者デザイン企画から生まれた誌上限定販売モデル。
小型メタルボール「Gボール」を5個も搭載したBBと限定WDヘビィアタック、そしてフリー回転ウイングによる重く粘り強い攻撃が持ち味。
ただし、一度傾くとそのフリー回転ウイングが地擦りしてそのままスタミナ切れになりがち。

◇ガイアドラグーンV(バースト)
マグネシステム搭載機。
このモデルから一般販売になった。
メタルフラット軸で大いに暴れてくれる素直な攻撃型ベイになっている。
ちなみに劇場で先行販売が行われた。

◇ガイアドラグーンG(グレート)
エンジンギア搭載機。
メタルフラット軸とファイナルクラッチにより常に激しく動く。
特徴のフリー回転アタックリングはもはやプラスチック製の丸ノコの如し。

◇ガイアドラグーンMS(メタルスパイク)
本家ドラグーンを差し置いて初のヘヴィメタルシステム搭載機。
一応二重ARだがフリー回転はしない上軸もフラットではあるがメタルではないなど、
初期モデル化に伴って没個性気味になった感が強い。



追記・修正・ゴー・シュート!!

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