四聖獣モデル(爆転シュート ベイブレード)

登録日 :2011/01/07 (金) 16:07:13
更新日 : 2017/03/10 Fri 00:54:17
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四聖獣モデルとは、爆転シュート ベイブレードに登場する主役級キャラクターの使用するベイブレードである。
それぞれ攻撃型のドラグーン、バランス型のドランザー&ドライガー(一部は攻撃型)、防御型のドラシエルが存在し、シリーズ毎に最新のギミックを先取りする形で進化していった。

明確なキャラクターモデルで発売されたベイブレードはドラグーンが初で、以後ドランザー、ドラシエルの順に誕生、最後に初のSGモデルであるドライガーの発売により4種が揃った事になる。

設定では4体全ての四聖獣が揃うと凄まじい力が得られると言われており、火渡カイがその力を求め木ノ宮タカオのドラグーンを奪おうとした事も。


以下、四聖獣及びモデル

◆ドラグーン

主人公・木ノ宮タカオのモデル
メインカラーは白
主な特徴はスパイク型AR(アタックリング)、ワイド型WD(ウェイトディスク)、低重心グリップ軸
また、SGシステムが搭載されてからは、唯一の左回転モデルとなった
モチーフは青龍

〇アルティメットドラグーン
最初期モデルにしてモトネタ
漫画ではこれが初代ドラグーンだった。
入手困難なベイブレードの代表格に挙げられるが、マグネ期に一応
本体色を黒に、ウェイとディスクをマグネディスクに変えてコロコロ通販限定で復活した。

〇ドラグーングリップアタッカー
玩具初のキャラクターモデル
グリップ軸が初搭載される。
下手すると初代より入手が難しい。

〇ドラグーンS(ストーム)
スピンギア搭載機にして初の左回転モデル
セミフラットグリップ軸で自爆しづらい。
実は2種類存在し、ステッカーパターンが黄色のバージョンと
赤色のバージョン(通称アニメカラー)が存在する。
違いはステッカーとビットの青龍のポージングのみ。

〇ドラグーンF(ファントム)
ARにポリカーボネートの「骨」を搭載した為、一撃が重い
グリップ軸が再び大型化。
スペル間違ってますよとはよく指摘されるが、
一応発売前に当時のコロコロで『造語』とフォローがあった。

〇ドラグーンV(ビクトリー)
初のマグネシステム搭載機
軸がマグネなのでグリップしない。
NEOスピンギアにマグネコアを搭載すればWマグネにできる。
ギミックの都合上、今までのドラグーンより随分全高が高い。

〇ドラグーンV2
8枚刃から4枚刃に。
グリップ軸がマグネ内蔵で復活
WDにもマグネウェイトを標準装備。
アタックリングの破壊力は凄まじいの一言。

〇ドラグーンG(ギャラクシー)
初のエンジンギア搭載機
ゼンマイを弱めに巻けば持久戦も可能。
エンジンギアのせいで全高が高く、グリップ軸も再リストラ。
グリーンを使用しているためか、今までのドラグーンとはやや趣が異なる印象を受ける。

〇ドラグーンGT(ギャラクシーターボ)
V→V2への変遷と同様8枚刃から4枚刃に。
エンジンギアの駆動音がやたら大きくビビる。
グリップ軸は交換可能だが、交換出来るほど発売されないままヘヴィメタルに移行した為意義は薄め。
漫画・アニメ共に活躍の時期が非常に短かったが、従来のドラグーンの集大成ともいえるそのフォルムと
メディアでの活躍(特にアニメでは様々なキャラから「強すぎる」と評された)、
そして何より生産個数の少なさから、ドランザーGTと共にとんでもないプレ値で取引されている。

〇ドラグーンMS(メタルストーム)
ヘヴィメタルシステム搭載機
後に大型のグリップ軸&スパイクを搭載したアルティメットバージョンも発売……だったら最初からそっちを出せと(ry

〇ドラグーンMF(メタルファントム)
頭文字Fのファントム再び。終ぞスペル間違いは直らなかった。
ランダムブースターでしか手に入らないため、ドラグーン系の中でもかなり入手困難な部類。
実は原作漫画に1コマだけ登場した(最終話の最後のコマでタカオが使用)。
性能としてはグリップ軸のガイアドラグーン系。

〇ドラグーンS.W.X
ベイブレードバーストでリメイクを果たしたドラグーン。
左回転がなかったベイブレードバーストにおいて、初めて左回転であることを示唆したベイとなる。
回転させるには、同じく左回転ベイの「ロストロンギヌス」の専用ランチャーが必要と、地味に手間暇かかる。
機動力再現のために選ばれたのは、グリップ軸の超攻撃型ドライバー・エクストリーム。


◆ドランザー

ライバル・火渡カイのモデル
メインカラーは青
主な特徴は可変ギミック搭載型BB(ブレードベース)
モチーフは朱雀

〇フロスティックドランザー
再初期モデルにしてモトネタ
根強い人気を誇る名機。

〇ドランザーオートチェンジバランサー
バトルの衝撃で攻撃→持久モードにチェンジする、タカラ脅威のメカニズム
漫画では何故か持久→攻撃モードへのチェンジもやってのけた

〇ドランザーS(スパイラル)
スピンギア搭載機
手動ギミックの関係で、攻撃モードの方が全高が高い
シュート時に着地の衝撃で勝手に持久モードにチェンジする事も

〇ドランザーF(フレイム)
唯一3モードへのチェンジが可能
ベイチェック後もチェンジ可能なので、常に相手より有利な動きが出来る
軸が歪んだままシュートするとえらい事に

〇ドランザーV(ヴォルケーノ)
マグネコア無しだと軸が固定出来ない
下手な持久型より持久戦向き

〇ドランザーV2
シュート力で持久と攻撃を切替可能
マグネシステムらしさは皆無。
実は攻撃型として結構優秀だったりする。

〇ドランザーG(ギグス)
エンジンギア搭載機
バトルの衝撃で発動するファイナルクラッチのおかげで後半に強い…
が、エンジンギアの回転に回転の落ちかけた本体がついていけないため、ファイナルクラッチ(笑)状態。

〇ドランザーGT(ギグスターボ)
回転方向と逆に動くリバースエンジンギアを搭載。
…したはいいが逆回転の実現のためにスタミナが犠牲になった間が強い。
エンジンギア搭載機最後の機体でもある。
また、種類こそ少ないもののドラグーンGT同様軸交換可能。ラバー軸で暴れたりゼウスのPOM樹脂でスタミナを底上げしたり。
アニメでのドラグーンGTとの決戦は必見。

〇ドランザーMS(メタルスパイラル)
ヘヴィメタルシステム搭載機初のギミックベイ
ドランザーS同様手動でモードチェンジ可能

〇ドランザーMF(メタルフレイム)
四聖獣モデル最終機。
これもランダムブースターでのみ手に入る。
カスタムウェイトのフリー回転ウイングは初代ガイアドラグーンを髣髴とさせるものの、
フリーシャフト軸によるスタミナを相殺しがちなのがネック。

〇ドランザーS.S.T
ベイブレードバーストで復活を果たしたドランサーS。
wbba.ストア限定商品。
ドライバーはトランスで持久力の再現を行う。


◆ドライガー

金李(コンレイ)のモデル
メインカラーは灰
主な特徴はメタル軸、アッパー系AR
モチーフは白虎

〇ドライガーS(スラッシュ)
初のスピンギア搭載機
メタルチェンジ軸の絶妙な角度によりスタジアム内外での動きが異なる。
アタックリングの防御力にはかなりの定評がある。

〇ドライガーF(ファング)
遠心クラッチにより攻撃→持久モードへチェンジ可能
……の筈。
下手しなくてもドライガー中最弱候補。
あくまで「ドライガーの中では」の話だが。

〇ドライガーV(ヴァルカン)
マグネコアに直結されたメタル軸でやたら動く。
ランダムブースター8のハズレとして封入されたものは軸が尖っており
結構な持久力を誇っていた。

〇ドライガーV2
復活のメタルチェンジ軸……が霞んで見える程のAR+サポートパーツ一体化による超アッパー攻撃が最大の特徴。
割とマジで強い。

〇ドライガーG(ガトリング)
エンジンギア搭載機。
正直他のEGモデルに比べると地味。
肉厚アタックリングなど見るべきポイントもありはするのだが…

〇ドライガーMS(メタルスラッシュ)
ドラグーンを差し置いて初のヘヴィメタルシステム搭載機。
際立った特徴は無いが扱いやすく、同シリーズの初代最強ベイと話題になった名機。
同シリーズの顔的存在。

〇ドライガーS.H.F
ベイブレードバースト仕様としてのリメイクが公表され、世間を衝撃に陥れたドライガーSのバースト版。
ランダムブースターVol.4にて封入。
メタルチェンジ軸の再現は諦め、バーストのフュージョンドライバーを流用して再現することにした。
コロコロアニキ限定カラーとしてゴールドver.も存在し、抽選で100名にプレゼントされる。


◆ドラシエル

水原マックスのモデル
メインカラーは緑
主な特徴は盾型AR、メタルボール搭載BB
モチーフは玄武

〇ドラシエルメタルボールディフェンサー
遠心力で移動するメタルボールにより鉄壁の防御を誇る。
漫画ではマックスのテクニックにより左回転もやってのけたが、本来はシューターの形状上不可能なのであしからず。

〇ドラシエルS(シールド)
スピンギア搭載機
メタルボールを最大4個搭載可能……なのだが後に規定で禁止に。
ランダムブースター4の当たりで、パーフェクトディフェンサーなるボール4個搭載版が出たのに…
軸先もボール状メタル軸。
ちなみにベースは結構優秀で、マグネ期の全国大会優勝者が使用していた。

〇ドラシエルF(フォートレス)
軸先も含めメタルボール3個+グリスのお陰でやたら重い
アタックの度に軸先からグリスを撒き散らす為、スタジアムがベトベトになる迷惑兵器

〇ドラシエルV(ヴァイパー)
マグネシステム搭載機
10枚羽とN極マグネコアのお陰で防御は完璧なのだが、スタジアムに吸い付く性質のせいかやたらバテやすい
その欠点を補う為か、メタルボールが小型化し安定モードへの切替がやたら遅くなった

〇ドラシエルV2
形状が受け流し型に変わった他、メタルボールシステムが手動切替になった
コアがマグネコアじゃない、軸がメタルじゃないなどイマイチ手抜き感を感じる

〇ドラシエルG(グラビティ)
メタルボール軸付エンジンギア搭載機
形状が再び亀の甲に
ファイナルクラッチを防御に活用した
メタルボールが引き続き小さく、無くしやすい

〇ドラシエルMS(メタルシールド)
ヘヴィメタルシステム一番の被害者
BB廃止によりメタルボールも……でも、ARがメタルになったからいいよね!

<オレモメタルニナッタゾ
<オレモダ
<……

(´・ω・`)

しかも、ABS素材が剥き出しで割れやすい欠陥を持つ
正直他モデルに比べ不遇

〇ドラシエルS.C.P
ドラシエルSもベイブレードバーストに参戦する。
ドライバーはプレスでカイザーケルベウス.L.Pから流用される。
ランダムブースターVol.5に封入。


〇番外


◆ガイアドラグーン

皇ダイチのモデル
主な特徴はフリー回転式二重AR
モチーフは恐らく黄龍
本来は四聖獣モデルでは無いが、主役級モデルなのでこの項目に記しておく

◇ガイアドラグーン
コロコロの読者デザイン企画から生まれた誌上限定販売モデル
小型メタルボール「Gボール」を5個も搭載したBBと限定WDヘビィアタック、そしてフリー回転ウイングによる重く粘り強い攻撃が持ち味

◇ガイアドラグーンV(バースト)
マグネシステム搭載機
このモデルから一般販売になった
メタルフラット軸で目茶苦茶動く
ちなみに劇場で先行販売があった


◇ガイアドラグーンG(グレート)
エンジンギア搭載機
ファイナルクラッチにより常に激しく動く

◇ガイアドラグーンMS(メタルスパイク)
本家ドラグーンを差し置いて初のヘヴィメタルシステム搭載機
一応二重ARだがフリー回転はしない等、初期モデル化により没個性化



追記・修正・ゴー・シュート!!

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