原村和

登録日 :2009/11/07(土) 21:39:18
更新日 : 2017/08/11 Fri 13:50:08
所要時間 :約 5 分で読めます





そんなオカルトありえません






はらむら のどか

声:小清水亜美
咲-Saki-の登場人物。
清澄高校1年生。団体戦では副将を務める。作中公認の美少女で、誰に対しても丁寧口調で接するが、割と歯に衣着せない強気さをもつ。
全国中学生麻雀大会(インターミドル)個人戦優勝の経験を持つ実力者で、その容姿も相俟って囲み取材を受けるほどに注目されている。

読者のみならず 公式からも ガチレズ扱いされるが、本人曰く夢はお嫁さん *1 や学校の先生とのこと。

かなりの巨乳の持ち主で、そのサイズは長野県予選編ではダントツ。
全国編に入ってからは日本中の魔乳軍団にその地位が脅かされているが、未だにトップクラスである。
ちなみに小学生の頃から大きかったようで、松実玄の目を輝かせた。
ピンク色のツインテールがトレードマークだったが、東京行きを機にサイドテールにイメチェン。

劇中での呼び名は「原村さん」「のどかちゃん」「原村」「」「和先輩」「原村和」「のどっち」「のどちゃん」「はらむらののか」「おっぱいさん」と多数ある。
ネット(主に2ch)では「孕む裸」「原付」「奇乳」「痴嬢デジタル」などとも呼ばれる。
アニメ2期頃からはSTAP細胞の発見に伴い「STAP原村」が追加された。


片岡優希とは中学からの友達で、麻雀無名校である清澄高校に進学したのは彼女と同じ高校を希望したため。
父親から東京の進学校に進むことを拒否してまで麻雀を続けることを反対されたが友達が出来た今の町を離れるのを拒み、高校生麻雀大会を優勝する事で清澄高校に残る事を検討してもらう約束をした。

選択肢から運や勘、流れと言った要素を徹底的に排除したデジタル派の打ち手。
アナログにはかなり否定的で、部長の悪待ちやマコの過去の記憶と照らし合わせると言うスタイルを全面否定している。

「のどっち」のハンドルネームでネット麻雀をよく打っており、運営スタッフが用意したプログラムではないかとの噂が立つほどの強者として知られている。
アバターの豪華さを考えるとおそらく課金ユーザー。




自室には自動卓やパソコン、高級デスクチェア「アーロンチェア」がある。


エトペンという名前のペンギンのぬいぐるみがお気に入りで本人いわく「友達」らしい。
抱いていないと眠れず、ネット麻雀を打つ時にも抱いていた。
ちなみに、毎度毎度羨ましい位置に居る。

リアルでの麻雀ではイージーミスが多かったが竹井久の勧めにより自宅でネット麻雀を打っている時と同じようにエトペンを抱いて打つようになってからは集中力が増し、ミスも大きく減った。
その集中力がある点を超えるとのぼせたような雰囲気(覚醒状態)になり、リアルの麻雀をデジタルのゲーム画面のように知覚し他者の気配に影響を受けることもなくなる。

決勝戦では前半を龍門渕透華に止められるまでほぼパーフェクト。
始めから牌以外の情報を徹底的に遮断している和には東横桃子のステルスも通用せず、トップで魔王閣下に繋いだ。

アニメオリジナルの個人戦では2位となり、個人戦でも全国大会出場を決めた。
またアニメでは宮永咲との百合展開を強調されまくった。
ネット上では変態キャラとして定着しており、コラ画像やMADが大量。





DVD特典のピクチャードラマにて乳首が存在しない事が明らかになった。
どんなサービスショットでも乳首が写らない秘密はこれである。


以下全国編のネタバレ














副将戦開始時の点数は
姫松高校(南大阪)127500点
宮守女子(岩手) 90000点
清澄高校    97700点
永水女子(鹿児島)84800点

対戦相手は愛宕絹江(姫松)、臼沢塞(宮守)、薄墨初美(永水)

対戦相手の1人、薄墨の能力は 家でほぼ必ず を副露して鬼門(北北東)を開き
悪霊を呼び寄せたところでさらに裏鬼門となる南と西を手に集めて四喜和で和了する、というもの。
その戦術は全国的に有名で、当然対戦校は十分な対策を練ってきた。

それは『薄墨が北家の時は東と北を絞って副露させない』、というこれ以上ないシンプルなもの。
東を鳴かれたらも北を切らない、逆も同じく、それだけで防げるのである。

しかし和は鬼門とか役満使いとかそんなオカルトありえませんとばかりに平気で二つ目を副露させてしまう。
振り込まなくてもツモられてしまうと親16000子8000の大支出である。

それだけはいただけない、とこの試合もう一人のチートが能力を解放。
それが臼沢塞。なんと睨んだ相手の手が止まるというもはや麻雀でも何でもない能力な気がしないでもないが
まあそれが効いて薄墨の手を止めて最悪の事態は回避し東場終了。


だが南四局、再び薄墨の北家が回ってくると和はまたも二つ目の東を副露させ鬼門を開いてしまう。
ここでも再び塞が動きを封じ半荘終了。そして始まった後半戦。

またしても親リーをかけた和が東と北を切ってまた鬼門を開いてしまう。
哀れにも、またまた薄墨の動きを封じにかからなくてはいけない臼沢(臼沢の能力はかなり体力を消耗する)。

一応和も部長から「東と北を鳴いてる人がいて南と西の所在が分からなければ、ほんの少し四喜和に気を付けて」
と遠まわしに忠告を受けていたのだが、まるで信じていなかった。



そして結果はこちら

原村和(清澄)  99600点( +1900点 )
薄墨初美(永水) 87100点(+2300点)
愛宕絹恵(姫松) 127600点(+100点)
臼沢塞(宮守)  85700点(-4300点)


      • 厄介な薄墨の能力を臼沢が徹底的に封じ(結果的に)フォローしてくれたおかげもあってちゃっかり副将戦2位でした。


なおこの副将戦は臼沢、愛宕、薄墨の水面下での戦いを中心に進める構成なので、セリフも少ない和は完全に脇役と化していた。

モモには相性が良かったがアンチオカルト性能を持っているわけではなく
かと言ってオカルトを受け入れて対策を練る柔軟性も持ち合わせていないため
今後また対策必須のチート持ちと対峙した時の対応が心配材料として残った。




阿知賀編にも一話から登場。
主人公の穏乃達とは奈良に住んでいた頃の友人であり、穏乃の達がIHに出場する目標になっている。
小学校時代は穏乃や憧と特に仲が良かったが、中学に入ってからは憧が別の中学に進学してしまったうえに
穏乃とも別に本人たちにその気はなかったのだが、クラス替えやら和が転校すると聞かされ
穏乃がちょっと意地を張ってしまったのもあり、転校直前には1人さびしい思いをしていた様子。
そんな時、こども麻雀クラブのチビッ子たちや玄に誘われて穏乃と憧も誘って遊ぼうとしたが
穏乃は山でエクストリームランまっ最中とすれ違い、憧は中学でできた友達と楽しそうにしていたためすっげー切なそうな表情して諦めた。
和自身は現在でも彼女達を忘れているわけではない。本編にて「奈良の友達とも疎遠に~」と語り、阿知賀編にて夢に彼女達が出てきている。
つうか優希と友達になったのも外見が小学生時代の憧、中身が穏乃に似ているからだったり。
しかしどうも彼女達が全国に来ているのはTVでIHの試合の様子を見るまで知らなかった模様。
長野での中学時代の先輩であるすばら先輩が九州代表として参加していることにも同じくTV見るまで気づいていなかった。
ホント咲しか見えてねぇなぁ。

アニメ12話、阿知賀12局、本編103局にてようやく再会。

実は奈良の友人について触れた番外編から連載が3年経っての本編登場。作中時間と同じくらいだったりする。




【余談】
基本的に人間関係にウェットかつ咲に執着気味だったり、優希の「嫁にする」発言にイエスで答えたうえに
ips細胞というもので同性でも子どもが作れる 」と真顔で言いだしたことで
読者&視聴者からガチレズキャラ扱いされることもしばしば(もちろんそういう扱いを嫌う層もいるが)
特にアニメでは咲との描写も増えた関係もあってか、中の人たちからもネタにされてしまっている。





宮永さん、追記・修正してください…

??「そんなオカモチありえません」

!なんでいるんですか?!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/