テストノート(課題)

登録日 :2012/07/23(月) 12:48:35
更新日 : 2016/11/05 Sat 19:44:27
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テストノートとは、学校から与えられる宿題や課題の一種。
他には誤答レポート等とも呼ばれる。
決してデスノートでは無いが、取り組む生徒をデスにさせる課題という事でネタにされる。


◆How to test note?
基本的に中間や期末、学校によっては単元毎のテストの後、答案用紙が返却された後に与えられる課題である。
与えられる教科の種類は学校によって様々で、5教科に加えて実技教科の筆記テストにテストノートが課せられる場合も。

数学は過程が重視されるという性質上、テストノートが課せられやすい傾向にある。

また、ノートと名が付いているが、ルーズリーフ等にまとめてもOKな所も。
また、課題専用のプリントが一々用意されている場合も。


テストで間違った箇所に対する考察、理由、計算過程等をまとめて提出するというもの。
この時には問題と解答部分がセットになっている形式のテストでなければ問題用紙も必要になるため、
テスト終了後に問題用紙をずさんな管理にしてしまった場合はここで地獄を見る。

教師によっては問題用紙の貼り付けを必須とする場合も……。


間違えた問題のみを見直しするという性質上、点数が低い生徒程多くの分量をこなさなくてはならない。
逆に、点数が高く元々の理解力が高い生徒は少なくて済む。

テストノートの作業をする時ほどテストの点数が低い事を恨む場面は無いだろう。 テスト前に実力をつけなかった人が悪いんだけどね。


勿論提出課題という事で、大抵は提出期限が定められている。
分からない問題は教師またはその問題を出来た生徒に恥を偲んででも聞くのが一番だが、
思春期故に他人とあまり関わりを持ちたくない生徒は自力でこなさなければならない為、難易度が跳ね上がる。
テストで出される問題は応用問題である事が多く、教科書の例題程度では完全に理解しきれない場合も。


また、単に計算過程や文法といった最低限の要素のみならず、漢字や英単語なら間違えやすい字や単語、
文章問題ならその作者に対してもまとめたりすると加点がなされる場合もあるが、この辺りまで来るといささか無理矢理な感がしなくもない。


◆利点
テストの見直しになる。
そもそもテストは実力を確認する以外にも自分がどこが出来ないかを把握する面も持つ。
が、教科に対して苦手意識を持ってしまうとテストの点数位にしか興味を持たない、
もしくはどこを間違えたか「だけ」を確認する程度にしてテストの事を忘れ去ってしまう場合も多い。

それだとテストを受けても単に力試しだけで終わってしまい、成長は望めない。
それを防ぐ為に、教師はわざわざテストノートを課すのである。

課題として出されるという事はちゃんと意味があり、教師も嫌がらせで出しているわけではないのだ。
そもそも教師側にしたって何十、受け持ちによっては何百人のノートを積極的にチェックしたいとも思わないだけで……。

テストノートに苦手意識を持っている人は愛の鞭として頑張ろう。
また、自力での限界を感じた時には 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 という諺が語る通り、
素直に他人に助力を頼もう。でも写すのは駄目だからな!?



あと、大学や社会に出るとテストノートの比では無い量のレポートや書類等当たり前である。
更に、それらは答えを持つテストノートと違い、決まった答えが存在しない。

将来そういった物に対する抵抗を付ける意味合いもあるのかもしれない。



問1 アニヲタのwikiのコメント欄のマナーを一つ挙げなさい。

誤 好き勝手に書き込んで良い。
正 荒らしや煽りに対する愚痴はしない、年齢・学生晒しはしない。

理由 愚痴は空気を悪くさせるため、年齢・学生晒しは内輪ネタになるため。


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