金属生命体(ウルトラマンガイア)

登録日 :2012/02/04(土) 03:12:11
更新日 : 2016/11/23 Wed 16:38:31
所要時間 :約 4 分で読めます





ウルトラマンガイアに登場する宇宙から飛来する
意志を持った金属 の名称。

劇中には三体の金属生命体が現れ、いずれもガイアアグルを苦しめた。
特徴的な能力として三体とも体を液体状に変化し、姿・形を自在に変化させることができる。
T-1000とか言うな
(ちなみにT-1000と違い肉弾戦は普通にダメージを受けるらしくミーモスは投げに次ぐ投げで最後にはグロッキーになっていた)

さらに敵のデータを読みとることでその敵になりすましたり、戦闘能力をコピーする能力まで持つ強敵にて難敵である。


以下、登場した金属生命体を紹介。



【アパテー】

第3話「その名はガイア」に登場。

●体長:52.5メートル
●体重:5万2500トン


宇宙にてガイアのニュースの電波をキャッチ。飛行形態に体を変化させて飛来した。
その後、中東の砂漠にてXIGの戦闘機と交戦。
撃墜されるものの、事前に入手していたガイアのデータを基に人型に変形した。

その姿は鎧で身を包んだモノアイの巨人。
さらに胸元にはガイアと同じ形状のライフゲージが存在する。
(これもガイアのデータを基にしたため。)

体の部位を自在に強化装甲化できるため
新たな装甲を増やす、右手を槍に変える
体を8本の槍に変える、槍を生成する など殺りたい放題。

まだ力やスタミナが足りないガイアを苦しめたが、ピースキャリーの援護を受けたガイアに一度はクァンタムストリームを食らい倒れる。
しかし爆死とまではいかず、すぐ復活。槍を生成し、体力が限界を迎え地面に倒れこんだガイアを追い詰める。
さすがのガイアもこの時は敗北の恐怖に襲われた。(通称・ ウルトラプルプル )

しかし、突然ウルトラマンアグルが放ったフォトンクラッシャーを受け、今度こそ倒された。
余談だがアグルが登場する話なのにタイトルは「その名はガイア」であるが、これはこの回で変身アイテムやウルトラマンの名前を正式に名づけたためである。



【アルギュロス】

第16話「アグル誕生」に登場。

●体長:52.5メートル
●体重:5万2500トン


第二の金属生命体。4本の槍に姿を変え、アグル誕生の地と言われる「プロノーン・カラモス」に現れた。
そこでアグルのデータをコピーし人型の変形した。

また、かつてのアパテーのように胸元にはアグルと同じ形状のライフゲージが存在し、両腕を長剣にしたりキャノン砲に変形して戦った。

敵を追い詰めるとニヤリと笑う癖があり、これが不気味で仕方がない。

アグルとの初戦ではなかなか有利に戦ったが、チームライトニングの攻撃とアグルのリキデイターを喰らい一時撤退。その後、アグルに挑戦するため再び出現。
後述する ニセ・ウルトラマンアグル に変形した。



【ニセ・ウルトラマンアグル】

●体長:52メートル
●体重:4万7000トン


アルギュロスが変身したアグルの偽物。本物が使う技は全て使える。
本物との違いは 目がピンク色 になり 体の黒の模様はガンメタ
光線のエフェクトが紫 となっている。

またこの状態でもニヤリと笑う癖は健在している。

アグルと死闘を繰り広げるが、アグルがパワーアップしていたため次第に劣勢となり、最後はフォトンクラッシャーの撃ち合いに敗れ、そのまま爆発した。



【ミーモス】

第27話「新たなる戦い ヴァージョンアップファイト!」に登場。

●体長:52.5メートル
●体重:5万2500トン


根源的破滅招来体に操られていた。
光量子コンピューター「クリシス」によって放たれたゴーストプログラム。
「クリシス・ゴースト」がジオベースに保管されていた金属生命体のサンプルを再構成して生まれた新たな金属生命体。
アパテーやアルギュロスとはデザインがかなり異なり、ライフゲージも存在しないが、頭部形状はどこと無くガイアに似ている。

出現当初は後述するニセ・ウルトラマンガイアの姿で現れた。
XIGの攻撃に対して全く反撃しておらず、おそらく眼中にすら入っていなかったものと思われる。
正体がバレた後はガイアと戦闘を始める。

体の金属片をブーメランにして飛ばすことができ、さすまた状の金属片でガイアを地面に磔にする。
勝利を確信し、ガイアにトドメを刺そうとするミーモス。

しかし、ガイアは1人で戦っているのではない。
今まで歯牙にも掛けていなかったチームライトニングとチームクロウからガイアを騙った報いとばかりの猛攻を受け、隙ができた時にガイアが磔から脱出。

その後ガイアが 投げの鬼スプリーム・ヴァージョン へヴァージョンアップ。
なおも果敢に挑もうとするが、全ての光の力を解放したガイアにとってはもはやミーモスなど敵ではなかった。
そして、鳴り響く処刑用BGM「ガイアノチカラ」。

ミーモス終了のお知らせである

そしてなんとミーモスはガイアに 計9回、それも連続で地面に投げられる。

この時ミーモスのスーツアクターを担当した三宅敏夫氏は 全身打撲 という大怪我を負ってしまった
(途中、ミーモスが投げられて苦しんでいる場面があるがあれはガチ。監督は演技だと思っていた)。

最期は戦うどころか立つことすらおぼつかない程に弱りきり、フォトンストリームで破片も残さず片づけられた。

その壮絶なやられっぷりからネタキャラとまでは行かないものの知名度は高く、「ガイアノチカラ」が ミーモス処刑用BGM 扱いされる程の強い印象を残す事となった。


【ニセ・ウルトラマンガイア】

●体長:50メートル
●体重:4万3000トン


クリシス・ゴーストが金属生命体と同化する際、ジオベース内のガイアのデータをコピーした偽物。

ニセ・アグルとは違い完全に本物そっくりに変身したが
ガイアV2のデータに更新される前のガイアV1のデータをコピーする
という大失態を犯してしまう。

そのため、ガイアV1の姿で現れる。
もちろんV2より弱いためニセのフォトンエッジと本物のフォトンクラッシャーの激突に あっさりと 負け、
チームライトニングとチームクロウの総攻撃を受け、その正体を現した。




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「進化していると言うのか!?」





追記、修正は
不意打ちで光線に当たり、
ニヤリと笑った後
全身打撲 になってから
お願いします


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