若島津健

登録日 :2012/02/03(金) 22:43:09
更新日 : 2017/02/07 Tue 13:05:53
所要時間 :約 4 分で読めます





若島津健は、「キャプテン翼」に登場するキャラクター。通称は空手キーパー。

国籍:日本
生年月日:12月29日
出身地:明和市
身長:185cm
体重:74kg
ポジション:GK/FW
利き足:右
所属:明和FC→東邦学園中等部→同校高等部
特技:空手(若堂流空手五段)

声優:飛田展男(初代)、中村大樹(J少年期)、関智一(J青年期)、伊藤健太郎(2001年版)。

 ○略歴

実家は若堂流空手の道場を営む。本人も若堂流空手五段。

大会前にキャプ翼名物交通事故により入院。デビューはふらの小戦。超人的セービングを連発して、相手の作戦を見破るなど大活躍した。中学進学時に日向を追っかけて埼玉から東京の東邦学園に越境入学した。中学・高校と国内最強だが世界レベルではザルキーパー。Jr.ユース大会ではあのアモロを差し置いて、ワースト1の失点数を誇り、来日したオランダユースとの試合では、三試合で合計14失点とザルっぷりを披露している。『きぇぇぇぇぇぇぇ!!』と奇声を発しながら、空手技を応用した妙なセービングを使う。
WY編では迷言 『俺は若林源三のかませ犬じゃないんだー!』 というセリフの後、ユース代表を離脱し横浜フリューゲルスにプロ入りしていたが、後に日向小次郎に連れ戻された。

ワールドユース大会でも、ザルっぷりは健在。

 メキシコ戦ではGKに得点を許し、ウルグアイ戦では、オウンゴールを含めて5失点。WY開幕前にJリーグで腕を磨くと言ってたが、どうやらWY>>>>>Jリーグのようだ。

その後、名古屋グランパスエイトに移籍。

オリンピック代表編では、GKとして、若林源三とのレギュラー争いに勝つ!と意気込むが…

 現実には、紅白戦で新キャラ・フットサルコンビのかませ犬になる芸の細かさ。デンマーク五輪代表との親善試合において前半で1失点。恩師で代表監督の吉良耕三の温情により、FWに転向する。
○必殺技

◆三角跳び…若島津の代名詞。空手の三角飛びから来ている。ゴールポストの反動を利用して飛距離を伸ばし、通常では間に合わないシュートを止める技だが、皆、心の中で普通に飛べと思っている。相手に逆を付かれた時によく使用されるが、何度も三角飛びをすると言うことは、それだけ彼が読みを外している、と言うことをどれほどの人がその事実に気づいているのであろうか?後ににパグられたかと思うと若林に至っては三角飛びを更に発展させた四角飛びを使いシュナイダーのファイヤーショットを防いだ。全国のサッカー少年は当然真似した。

◆浴びせ蹴り…原作でディアスの前転シュートを弾き飛ばした。テクモ版では、世界の並み居るエース級の選手を撃墜した。要するに気合いを入れた飛び出し。

◆手刀ディフェンス(守刀ディフェンス)…手刀を応用したセービング。キャッチングで止められないほど威力のあるシュートを弾く。また、パンチングで届かない場合に、指を手刀のように伸ばして届かせるものもある。

◆正拳ディフェンス…要するに気合いを入れたパンチング。

◆若堂流円滑水面蹴り…要するに空手タックル。

◆若堂流上弦跳ね蹴り…要するに空手パスカット。

◆若堂流背面空中縦回転蹴り…要するに空手オーバーヘッド。

◆若堂流変幻次元蹴り…要するに空手フェイント。

◆牙竜三角飛び…テクモ版Wに登場。内容は体全体が燃える三角飛びだけなのだがセーブ力は格段に上がっている。この技のおかげでWでは若島津が正GKになりやすい。Xでは何故か無くなっている。要は気合いを入れた三角飛び。

◆後ろ回し蹴り…小学生編の決勝戦で翼のシュートを弾いた後、これでクリア、日向による勝ち越し点の起点となった。

◆飛び横蹴り…小学生編の決勝戦でオーバーラップした若島津が浮き球をこの技でシュートしてゴールを狙ったが、に阻まれ、翼による追加点の起点となった。


○余談

同人誌では沢田タケシ以上に日向にベッタリ。不自然なほど日向について行く献身的な姿が今でいう腐女子層に大人気、
「コジケン」或いは「ケンコジ」
という一大ジャンルを築いた。
腐女子の間で黄金コンビというとこのコンビをいう。

○名言

◆「きぇぇぇぇぇぇぇ!!」

◆「そして おれはこれからもサッカーをキーパーをつづけていくつもりだからね」

◆「俺は若林源三のかませ犬じゃないんだー!」

◆「守ったぞォ!!」

 南米にゲルティスという色違いのそっくりさんがいる。


追記・修正は若堂流空手に入門してから、お願いします。



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