ニルゲ・パルドゥック(BLEACH)

登録日 :2012/05/18 (金) 23:50:19
更新日 : 2017/04/08 Sat 15:02:57
所要時間 :約 4 分で読めます




・・・ウゼェ・・・





#27 ニルゲ・パルドゥック        
Nirgge Parduoc

[種族]破面(アランカル)
[階級]No.27

  [帰刃]巨象兵(マムート)
  [解号] 踏み潰せ「巨象兵」
  [虚の孔]不明
  [CV]松岡大介



ニルゲ・パルドゥックとは『BLEACH』の登場人物であり、破面の一体である。

見た目はヘルメットの様な仮面をした大柄な男。目には太陽の様な模様がある。見た目通り面倒くさがりな性格で、あまり動こうとしない。

2番目の十刃、バラガン・ルイゼンバーンの部下として登場。

柱を壊す為に派遣された4人とは違い、ジオと一緒に陛下と待機していた。
が、全員が倒されてしまった為にジオと共に参戦。
副隊長である大前田と戦闘を行った。


が、敵方の儚さか仕方ないのだが、大前田に結構あっさり倒されてしまう役割だった。
これだけ聞くとどこにでも居るかませキャラだが、彼には1つ利点がある。
それはなんと言っても以上なまでの印象の薄さだろう。

この名前を聞いて顔を思い出せるブリーチファンは中々居ないのではないか?

それもその筈、何故なら彼は本編中名前が明かされなかったのである。

つまり名乗らさなかったし誰からも名前を呼ばれなかった。
名前が明かされたのは彼が登場するコミックスの余りページ(しかもちょっと目立たないとこに書いてある)。

つまりコミックスを買ってない人は彼の名前を知っている訳がないのである。

ちなみに破面で名前が全く明かされなかったのはモブを覗けば彼だけ。

斬魄刀解放までしたのに……
その為一時期は彼の斬魄刀である《巨象兵》(マムート)と呼ばれていた。

また、バラガンは部下が非常に多い為、その中のたった1人である彼が印象に残っている人は少ないだろう。

ましてや他のメンバーがギャグパート全開で口喧嘩をしていたオカマや五月蝿い上に暑苦しい鳥。
更には正解正解と喧しい蟹やハゲに圧勝し、隊長格と互角の戦いを繰り広げた鯨等、少なくとも彼より印象に残る者ばかりだろう。

ついでに一緒に居た虎は中性的なイケメンでかっこいいー
しかも彼らは殆どが人気の高い死神と戦っているのに対し、彼が戦ったのは副隊長の中でも非常に活躍が少ない大前田である為、まぁ仕方ないと言えば仕方ない。


……さて、では彼の戦闘力だが…






はっきり言って弱い。

破面最弱ではないが(瞬殺されたのがたくさんいる)、一護に素手で負けた大前田に負けた事から、その戦闘力は高く見積もっても三席レベル。下手したらそれ以下。
アニメ版では大前田との力の差がより強調されていたので、バラガンの部下で最弱の可能性がある。

が、仮にも副隊長クラスの大前田の斬撃を受けてもビクともしなかった為、一応防御力は高め。
斬魄刀を解放すれば巨体になり、象の様な伸縮自在の鼻を備え攻撃力が格段に上がるが、動きが遅くなる為素早い相手には当たらない。
何故かジャンプ力だけは冗談みたいに高い。
ピョイーンと地上からビルの屋上まで跳ぶ姿はシュールの一言、そんな事しなくても空飛べるじゃんと言わないであげて………

しかしながら、大前田の始解をもろに頭に喰らったのに実は戦闘不能にはなっていないどころか、気絶すらしていない。
破面は基本的に死神と肉体構造は変わらないため、 頭は急所である
そして不用意に近寄った大前田は彼の鼻に絞めつけられ、あわててゴマスリしたものの鼻を伸ばされかけた。
これらから 実は大前田と同等程度の実力である可能性が結構高い (原作では)。



……まぁいずれにせよ強くない事には間違いないだろう。



余談だが、彼の相方であるジオ=ヴェガは大前田の始解を一撃で砕いているため、明らかに彼より強い(気がする)。
しかもそこから実戦形態なる変身も可能…なのだがこの実戦形態思い切りデカくなっているのでBLEACH的には弱体化としか思えなかったりする。
ちなみに変身前後に瞬殺されたので実戦形態の強さは不明。


ちなみに彼はやられる演技をしていた砕蜂の墜落に直撃してそのまま行方不明になったため、
止めをさされていなければ、バラガンの従属官でただ一人生き延びている可能性が高かったりする。





そんな彼だが、アニメ版ではちゃんとジオが本名で呼んでくれた。

ちゃっかりEDにも2回登場している。

が、10年記念のEDではなんと他の仲間が映っているにも関わらず彼だけが省かれていた…

ハリベルの従属官ですら映ったのに…




追記・修正は彼を覚えていた人がお願いします。

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