ホントの最終決戦(スマブラDX)

登録日 :2011/12/07(水) 00:14:07
更新日 : 2017/02/08 Wed 14:58:47
所要時間 :約 9 分で読めます




ホントの最終決戦とは、スマブラDXにおけるLv51のイベント戦。
名前通り最後のイベント戦である。
なお、直前のイベント戦Lv50は「最終決戦」というタイトルであり、
「キリの良い50という数字」であり、「相手がマスターハンド(初代ラスボス)&クレイジーハンド(DXシンプル裏ボス)」ということから、
イベント戦はLv50までだと思い込みまんまと騙されたプレイヤー多数。
……まぁ「破壊の化身&創造の化身と同時に戦う」よりも、「フィギュアが創造主の手を超え襲い掛かってくる」というシチュエーションのほうが燃えるかもしれないが。

相手はミュウツーガノンドロフ、そしてギガクッパという、任天堂が誇る悪役三人衆。
ややこしいルールは一切なく、ただ大乱闘をすればいいだけである。
ストックはプレイヤー含む全員が3機、場所は終点と、ストック数やステージにギミックは特に無く、まさに真剣勝負に相応しい。
なお、これをクリアすることで最後の隠しステージとしての終点が使用可能になる。

ギガクッパ

ストーリー戦の裏ボス、ギガクッパ。このイベント戦が初見というプレイヤーも多いのでは。
特徴は、とにかく でかい こと。尋常でなくでかい。馬鹿みたいにでかい。
居るだけでステージの半分近くを占領するだけでなく、左右上下問わず攻撃範囲が異常に広く、当然ながら吹っ飛ばし力も強烈。
遠距離ではブレスが多く、近距離になるとスマッシュ技や強打撃をかましてくる。
その図体でキャラクターやアイテムを隠すといった嫌がらせを行うことも多く、ボム兵やガノンの魔人拳を隠される→撃墜されるという事態も少なくない。


ミュウツー

ご存じ初代最強のポケモン
あまり攻撃は積極的ではなく、遠距離からシャドーボールでちまちま妨害してくることが多い。近距離になると直接攻撃も行う。
が、ステージが平坦なので、それはそれで厄介だったりする。
他にもアイテム回収担当や念力による行動封じ等、どちらかと言うと搦め手が多い。
ステージが平坦なため、遠距離シャドーボールは厄介と言えば厄介なのだが、どうしても他の2体と比べると地味さは否めない。


ガノンドロフ

ゼルダシリーズの宿敵。
プレイヤーに積極的に近付き攻撃を繰り返す。
初見ではとにかくギガクッパに目が行きがちだが、慣れてくると攻撃を読みやすいギガクッパよりもガノンドロフの強打撃で撃沈というパターンが増えてくる。
「攻撃は大きいが隙も大きい」というガノンの弱点を他の2体と組むことでカバーしているため、一説ではこのバトルで一番の強敵とも。


ギガクッパの間合いの広さ&ガノンの近距離戦&ミュウツーによる妨害と、普通にプレイしたらまず間違いなく瞬殺される。
が、CPUは「ダッシュを一切使わない」「過度な追撃は行わない」「警戒心が非常に薄い」「たまに自滅する」等と調整されているため意外と隙は多い。
……まぁ適正レベルで来られても無理ゲーなんだけどね。
この隙を見抜き、分析することで少しずつ成功が見えてくる。

とにかくギガクッパを優先して倒すこと。でないとまともなバトルなど不可能。
リーチの広いギガクッパだが、隙が大きいため、ヒット&アウェーを繰り返せば追撃は食らいにくい。
なので「ギガクッパの攻撃で一撃死」よりも「ギガクッパに捕まる→全員にリンチされて一気に乙」というパターンの方が多い。
逆にギガクッパさえ倒せればステージにかなり余裕が出来るので、攻撃から逃げるだけのスペースが確保できる。
戦術通りCPUは一切ダッシュしないため、後は十分に距離を取りつつ1体ずつ慎重に倒していけばいい。


【戦術】

◇正攻法

三人同時に相手にすると間違いなく返り討ちにされるので、空中技や飛び道具、移動攻撃を繰り返してギガクッパに攻撃を当てていく。
隙が大きい大技は避け、少しずつダメージを蓄積していく。
飛び道具+移動攻撃があるフォックスやファルコが有力か。


◇アイテム利用

CPUの警戒心は非常に薄いので、ボム兵やワープスターが簡単に成功する。
ステージが平坦なため各種コウラやモーションセンサー爆弾も強烈。
後は運ゲーになりがちだが単純に強力なモンスターボールあたりも。
ただしアイテムが出るかどうか、そしてアイテムが取れるかどうかは別問題。
特にミュウツーは積極的にアイテムを拾ってくるため、アイテム奪取勝負は普通に競り負けることも。


プリン
最終手段その1。↓Bで一気に吹っ飛ばす。
しかし攻撃範囲が狭いのである程度の慣れが必要。また隙が大きくなるのも難点。
プリンに慣れてないプレイヤーだと、ギガクッパ撃破後のミュウツー・ガノンの掃除に苦戦することも。


◇自滅狙い
最終手段その2。ステージ外をうろうろし、ギガクッパや他2体の自滅を狙う。ただし時間はかかる。
このバトルでは3体全員が何かしらの理由で自滅する可能性を持っているため、適当に飛んでいるだけでも1~2機はストックを減らせることもある。
空中制御能力が異常に高いピーチや空中ジャンプができるプリン・カービィあたりが有効。


マスターハンド使用
究極の最終手段。裏技でマスターハンドを操作して勝つという名実ともにチート。

ちなみに本作の続編『大乱闘スマッシュブラザーズX』にも同名のイベント戦がある。
最終決戦はクッパ、ガノンドロフ、Xでリストラされたミュウツーの後任デデデの3人と戦う。
特に変則的な状況はないが、相手は攻撃力が高くふっとびにくい重量級トリオなので難易度は高い。
これをクリアするとやっぱりと言うべきかホントの最終決戦が現れる。
こちらはマリオスネーク、ソニックと任天堂の顔とコナミとセガからのゲストの3人と戦う事になる。
マリオはジャイアント状態なのでなるべく優先して倒しておきたいところ。

Xではふたりでイベント戦のモードがあり、こちらは上記の重量級トリオにさらにワリオ、メタナイト、ウルフと準ライバルキャラも加わっている。
さらにこれをクリアするとストック1で全キャラと戦うという非常に過酷な最後のイベント戦もある。

最新作大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii Uでもやっぱり同名のイベント戦があり、
大方の予想通り任天堂のマリオ、セガのソニック、カプコンのロックマン、バンダイナムコゲームスのパックマンの4人と戦う事になる。
今作ではステージが戦場になり、最初はソニックとロックマンの2人と戦うが時間の経過でパックマンとマリオも参戦する。
歴代と比べるとイベント戦特有のシチュエーションがないが、
難易度を上げるとCPUが恐ろしく手強くなりアイテムも出現しないので運の要素なしで自分の実力だけが頼りなので単純に難しい。
幸いな事にアイテム持ち込み以外でカスタマイズが適用されるのでどうしてもクリアできない時は利用するべし。

forでもふたりでイベント戦は収録されており、
最終決戦では上記の重量級トリオにダークカラーのリンク、サムス、メタナイト、そしてブラックピットが加わっている。
そしてこれをクリアするとXと同じく全キャラと戦う最後のイベント戦が解禁されるが、
Xで30人以上もいたのにforは40人以上を相手にするという過酷を通りこしてもはや鬼畜な戦いが待っている。もちろんストック1で。



追記・修正はX・forで難易度むずかしいをクリアした人にお願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/