鬼道(BLEACH)

登録日:2009/08/06(木) 23:33:32
更新日:2024/03/13 Wed 12:30:26
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鬼道(きどう)は、『BLEACH』に登場する用語のひとつ。

概要

死神にしか扱えない高尚な呪術。
死神の戦闘方法のひとつであり「斬(斬魄刀)」「拳(白打*1)」「走(瞬歩*2)」と並び重要。
真央霊術院でも必須とされている。

基本的には印を結び、詠唱をしてから放つ。
印や言霊の詠唱を無視して鬼道を放つ「詠唱破棄」という方法も存在するが、この場合は完全に詠唱した状態よりも性能が劣化する。
更に異なる術の言霊を並行して詠唱する「二重詠唱」、術を発動した後に言霊を詠唱して威力を上げる「後述詠唱」も存在するが、難易度は高い。

数字が大きくなればなるほど扱いが難しくなり、相応の技量が必要とされる。
逆に扱いが上手ければ、数字の大きな鬼道を詠唱破棄しても十分な威力で使用できるようになる。
しかし鬼道の番号が上がるほど扱いも難しくなるため、鬼道の達人でも九十番台の詠唱破棄は困難。

戦闘で使われるものとして、相手の動きを封じたりする補助的な技が多い「縛道」と、
相手を直接攻撃するような技が多い「破道」の二種類が存在する。
また、傷病者の救護には回道と言う回復用の鬼道が使用される。

なお、破道の上位技に「裏破道」というものも存在する。縛道と回道に上位技があるかどうかは現時点では不明。


純粋に鬼道を得意とする隊もあるが、一般の隊でも鬼道の上手い死神はいる。
作中の隊長格では雛森桃朽木白哉朽木ルキア、伊勢七緒等が鬼道の達人とされている。
特に雛森は既存の鬼道を組み合わせて使用するなど達人っぷりを遺憾なく発揮している。
また、伊勢七緒は鬼道の腕だけで副隊長まで上り詰めたと豪語しており、作中ではその応用として滅却師の力を断つ結界を開発した。
ただし、回道は雛森やルキアでもそれほど上手くは扱えず、四番隊隊員や元四番隊の吉良イヅルのほうが秀でている。


逆に鬼道が苦手な隊長格の例として更木剣八阿散井恋次、大前田希千代、斑目一角が挙げられる。
ただし、恋次の場合は出力のコントロールができないだけで破道の威力自体は十刃を怯ませる程度はある。
一方で、大前田の場合は二十番台の鬼道すら暴発する始末である(ちなみに父親は達人クラス。原因は当時の隊長の夜一だが)。
斑目一角は射場鉄左右衛門との会話からすると苦手な上に学ぶ気も使う気もない。使用可能かどうかは不明。
更木剣八の場合は苦手というよりはまったく使えない。
卍解もしていない隊長なので彼はかなり特殊といえる。


死神の中には護廷十三隊とは別に「鬼道衆」という鬼道を専門とした団体もある。
こちらは十三隊と違ってあまり表に出ることはないようだが、場合によっては護廷十三隊と共同作戦も行う。
鬼道衆は鬼道の専門部隊なだけに護廷十三隊の一般的なレベルとは別次元のレベルらしく、
110年前の大鬼道長の握菱鉄裁は一定空間の時間すらも停止させ、副鬼道長の有昭田鉢玄も縛道の九十九を詠唱破棄で使用していた(無理をしたとのことだが)。


ちなみに死神代行の黒崎一護も「俄か死神」であるため基本的に鬼道は使えない。
剣八と一護は真央霊術院を卒業していないので仕方ないとも言えるが。



以下、作中に登場した鬼道


縛道

技名は全て縛道の○となる。
作中では(番号が被っているのを除き)19個登場した。詠唱は5個披露。

縛道の一・(さい)

見えない力で相手の両手を背後に拘束し、動きを封じる。
作中で最初に登場した鬼道。

縛道の四・這縄(はいなわ)

鬼道の縄で相手を縛る。

縛道の八・(せき)

鬼道の盾で攻撃を弾く。

縛道の九・(げき)

自壊せよ。ロンダニーニの黒犬。一読し、焼き払い、自ら喉を断ち切るがいい

赤い光を飛ばし、敵を縛る。

原作では詠唱を終えた直後に一護に阻止されたため、効果はおろか、番号・名前全て不明*3。詠唱以外全て不明だがアニメで判明した。

縛道の九・崩輪(ほうりん)
自壊せよ。ロンダニーニの黒犬。一読し、焼き払い、自ら喉を断ち切るがいい

黄色い縄状の霊子を放って敵を捉える。
おそらく這縄の上位互換的な鬼道。

アニメオリジナル鬼道。
スタッフのミスなのか、意図的なのか、番号と詠唱が上記の「撃」と全く同じであり、効果も撃と酷似している。
原作で効果どころか番号も名前も全て不明だったことを考えると、後付けでこっちの設定に変わった可能性もある。

縛道の二十一・赤煙遁(せきえんとん)

赤い煙幕を発生させる。

縛道の二十六・曲光(きょっこう)

対象を霊圧で覆い、見えなくする。

縛道の三十・嘴突三閃(しとつさんせん)

三角形に配したクチバシ形のクリップ状の霊圧を飛ばし、相手の両腕と腰を壁などに縫いつけて動きを封じる技。

縛道の三十七・吊星(つりぼし)

ハンモックのような星型の鬼道の幕を展開し、落下してくるものをキャッチする。

縛道の三十九・円閘扇(えんこうせん)

回転している丸円状の障壁のような物を作り出す。

縛道の五十八・掴趾追雀(かくしついじゃく)

南の心臓、北の瞳、西の指先、東の(きびす)、風持ちて集い、雨払いて散れ

対象の居場所を追跡・探知する。

縛道の六十一・六杖光牢(りくじょうこうろう)

雷鳴の馬車 糸車の間隙 光もて(これ)を六に別つ

六本の光の帯を取り囲むように叩き込み、相手の動きを奪う。

縛道の六十二・百歩欄干(ひゃっぽらんかん)

大量の白い棒を飛ばして敵の動きを封じる。

縛道の六十三・鎖条鎖縛(さじょうさばく)

太い鎖を巻きつけて動きを封じる。

縛道の七十三・倒山晶(とうざんしょう)

巨大な結界を張る。
原作では四角錐の形で使用されたが、アニメオリジナルでは直方体の結界として使用された。
自身や味方に使用して防御したり、敵に使用して拘束したりと汎用性はある。

縛道の七十五・五柱鉄貫(ごちゅうてっかん)

鉄砂の壁 僧形の塔 灼鉄熒熒(けいけい) 湛然(たんぜん)として終に音無し

紐で繋がれた鉄柱を落下させ、相手の五体を封じる。

縛道の七十七・天挺空羅(てんていくうら)

黒白の(あみ)、二十二の橋梁、六十六の冠帯
足跡(そくせき)・遠雷・尖峰・回地・夜伏・雲海・蒼い隊列、太円に満ちて天を挺れ

複数人の居場所を捕捉し、伝達を行う。

発動に際して両腕に紋を描く必要がある。
血戦編では、機械を用いた天挺空羅を技術開発局が行っていた。

縛道の七十九・九曜縛(くようしばり)

九つの黒い玉を発生させて動きを封じる。

縛道の八十一・断空(だんくう)

八十九番以下の破道を完全防御する防壁。チート。
ただし、守る側・攻める側の術者の技量に左右されるようで、過去編にて鉄斎が自身の放った飛竜撃賊震天雷炮を藍染がこの術で防いだ事に驚いていた。

縛道の九十九・(きん)

2本の黒い帯をX字に張りつけ、さらに大量の鋲で留めることで対象の動きを禁じる。

縛道の九十九 第二番・卍禁(ばんきん)
縛道でありながら、対象を滅することもできる「封殺型」。「禁」から派生して発動する。
  • 初曲・止繃(しりゅう):包帯のような布が対象に巻き付き、全身を包み込む。
  • 弐曲・百連閂(ひゃくれんさん):布の上から大量の杭が刺さり、完全に固定する。
  • 終曲・卍禁太封(ばんきんたいほう):巨大な「卍」が彫られた碑石のようなものを落とし、圧殺する。


破道

技名は全て破道の○となる。
作中では18個登場した。詠唱は6個披露。

破道の一・(しょう)

指先から弱い衝撃波を飛ばす。

白哉がルキアに付いた氷を砕くために使用。

破道の四・白雷(びゃくらい)

指先から文字通り雷を出す。
アニメオリジナルでは指先だけでなく掌で放つキャラもいた。

主にルキアや白哉が使用し、白哉の場合は一直線に貫通するビームのような威力を見せている。

破道の十一・綴雷電(つづりらいでん)

物質を伝って電流を流す。

檜佐木が風死の鎖を絡ませた状態で使用。

破道の十二・伏火(ふしび)

蜘蛛の巣のように張り巡らせた霊圧で敵を捕まえ攻撃する。
効果は破道というより縛道に近い。
発動に際して予め霊圧を蜘蛛の巣のように張り巡らせる必要がある。

使用者である雛森は赤火砲を練り込んで威力を高め、さらに曲光で覆い隠していたため本来の伏火の姿は現時点では不明。
乱菊さんの説明を読む限りでは、少なくとも蜘蛛の巣を張る鬼道である可能性が非常に高い。
この破道は飛梅が蜘蛛の巣に着いた瞬間に発動したものと思われ、恐らく飛梅の威力を上乗せするためにこの鬼道を使ったものと思われる。

原作では破道かどうかすら不明であった。

破道の三十一・赤火砲(しゃっかほう)

君臨者よ、血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ
焦熱と争乱、海隔て逆巻き南へと歩を進めよ

掌から火球を放つ。

アニメ等も含めるともっとも使用された回数の多い鬼道。
威力を弱めて照明として使用する場面もある。

破道の三十二・黄火閃(おうかせん)

黄色い帯状の炎を放つ。

破道の三十一~三十三番は名前の形式や前半の詠唱が似ているため、この黄火閃の詠唱にも「君臨者よ~」の一節が含まれるかもしれない。

破道の三十三・蒼火墜(そうかつい)

君臨者よ、血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ
心理と節制、罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ

掌から蒼い炎を放つ。

ルキアが多用する。

破道の五十四・廃炎(はいえん)

円形の炎を放ち、対象を燃やす。

破道の五十七・大地転踊(だいちてんよう)

周辺の岩石を浮かばせて飛ばす。

破道の五十八・闐嵐(てんらん)

斬魄刀を回転させて竜巻を放つ。

普通に手の平から放つこともある。

破道の六十三・雷吼炮(らいこうほう)

散在する獣の骨、尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪
動けば風、止まれば空、槍打つ音色が虚城に満ちる

掌から広範囲に雷撃を放つ。

破道の七十三・双蓮(そうれん)蒼火墜(そうかつい)

君臨者よ・血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ
蒼火の壁に双蓮を刻む 大火の淵を遠天にて待つ

両手で蒼火墜を放つ。

原作では六十三だが、雷吼炮と被るためかアニメで訂正され、以降は七十三になった。

破道の七十八・斬華輪(ざんげりん)

鬼道で生成された刃を円状にして並べ、相手を攻撃する。

破道の八十八・飛竜撃賊震天雷炮(ひりゅうげきぞくしんてんらいほう)

掌から極太の雷を飛ばす。

空座町決戦編の終盤までは(藍染が使ってイメージの悪い黒棺を除くと)、番号が最大の破道だった。
そのためかアニメオリジナル『護廷十三隊進軍編』では、原作で戦闘シーンが描かれなかった卯ノ花隊長が使っていた。

使用シーンのほぼ全てが断空に防がれている為、噛ませ鬼道にも見える。
もっとも当時副隊長だった藍染(実力も偽っていた)が詠唱破棄の断空で防いだ場面で鉄裁が驚愕していたことから、完璧な断空か対抗出来るほどの霊圧がなければ防げないものだと思われる。

九十番台からは詠唱破棄が難しい、厳しい使用条件があるなど扱いが難しいため、強敵にとりあえずぶっ放す破道としては恐らく順当なのだろう。

破道の九十・黒棺(くろひつぎ)

滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行(はこう)する鉄の王女、絶えず自壊する泥の人形、結合せよ、反発せよ、地に満ち 己の無力を知れ

黒い重力の奔流で対象を棺のように囲い、圧砕する。

藍染の十八番。
彼の放つこの術は詠唱破棄の上本来の三分の一以下の出力でも隊長格を一撃でダウンさせる威力がある。

破道の九十一・千手皎天汰炮(せんじゅこうてんたいほう)

千手の(はて) 届かざる闇の御手 映らざる天の射手(いて) 光を落とす道 火種を煽る風 集いて惑うな我が指を見よ
光弾・八身・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔 弓引く彼方 皎皎(こうこう)として消ゆ

光の矢が術者の後ろから無数に降り注ぐ。

破道の九十六・一刀火葬(いっとうかそう)

刀の形をした巨大な火柱を発生させ、対象を焼き払う。
さすがの藍染も火柱から脱出するしかなかった。
が……焼け焦げた四肢を触媒にする必要がある「犠牲破道」という種類の大技。
触媒にした部分は、日常生活レベルでも使い物にならなくなる(さすがに井上織姫が治せないほどひどい代償ではないが)。
そのため禁じ手扱いされ、ホイホイ使える代物ではない織姫に治してもらえばホイホイ使えるが
というよりいくら死神でも山爺でもなければ術者も余波で死にそうな…。

破道の九十九・五龍転滅(ごりゅうてんめつ)

大地の霊脈から霊子の龍を生み出し、周囲の地面を割り砕きながら対象を飲み込む。

その性質上、霊脈がない場所では使用不可能だと思われるが、浦原喜助は大気中に流れる相手の霊圧をハッキングすることで使用した。


裏破道

技名は全て裏破道 ○の道となると思われる。

裏破道 三の道(さんのどう)鉄封殺(てっぷうさつ)

竜の頭部のような霊圧で対象を叩き割る。

その他

破道なのか縛道なのか不明の鬼道やオリジナル鬼道等。

白伏(はくふく)

破道なのか、縛道なのか明らかになっていない。
対象を光で包む。光に包まれたものは意識を混濁し気絶する。気絶した者は霊圧が消える。鬼道の達人のみが使える術。

鏡門(きょうもん)

攻撃を反射する結界。外からの攻撃には強いが、中からは簡単に崩すことが出来る。

瞬閧(しゅんこう)

鬼道を使った高密度の軌道を手足へ集め打撃が当たった際に炸裂させる。
代々隠密機動総司令官に伝わる鬼道と白打の合わせ技。
隠密機動総司令官の隊服は両肩と背中が空いている。これは瞬閧を発動すると肩と背中の布が弾け飛ぶためそれを想定して作られている。

反鬼相殺(はんきそうさい)

相手の鬼道に対し、同質、同量、なおかつ逆回転の鬼道を放ち無効化する。

八爻双崖(はちぎょうそうがい)

有昭田鉢玄のオリジナル鬼道。
内部で起きた出来事を、外部の生物の意識から完全に消す結界を展開する。

四獣塞門(しじゅうさいもん)

軍相八寸(ぐんそうはっすん) 退()くに(あた)わず・青き(かんぬき) 白き閂 黒き閂 赤き閂・相贖(あいあがな)いて大海に沈む 竜尾(りゅうび)城門(じょうもん) 虎咬(ここう)の城門 亀鎧(きがい)の城門 鳳翼(ほうよく)の城門
『竜尾の城門』『虎咬の城門』『亀鎧の城門』『鳳翼の城門』からなる結界を展開し行動を制限する。
虎咬の城門は結界を閉じてからも一部展開可能となっており、そこから攻撃することで爆風等を外に出さず威力以上の被害を狙うことも可能。

重撃白雷(じゅうげきびゃくらい)

浦原が改造した鬼道。
斬魄刀の先端から鬼道の「白雷」に似た雷撃を放つ術。

封殺火刑(ふうさつかけい)

浦原が独自に開発した鬼道。
死神の両手首にある霊圧の排出口をふさぎ、放出できなくなった霊圧で相手を内部から焼き尽くす術。

九十六京火架封滅(きゅうじゅうろっけいかかふうめつ)

浦原が独自に開発した鬼道にして、藍染を最終的に封印した術。
別の鬼道に乗せて放つことで体内に潜ませ、藍染の力が弱まったことで発動し、「封印架」と呼ばれる物に藍染を閉じ込めた。

白断結壁(はくだんけっぺき)

伊勢七緒が開発した対滅却師用の鬼道。
滅却師の力の侵入を完全に断つ防壁。

禁術

四十六室により使用を禁止されている術。
発動が確認された場合重罪となる。

時間停止(じかんていし)

一定範囲内の時間の流れを停止させる。

空間転移(くうかんてんい)

周囲の空間ごと別の場所に転移する。
描写から見るに土地ごと転移する事ができる模様。

回道

零番隊の麒麟寺天示郎が開発した回復・治療用の鬼道。
この手によくある肉体は治療できても体力は戻らないということは無く、逆にまず霊圧を回復してから魂魄の損傷を回復する手順を踏む。
被術者の自己回復力と術者の治療によって効率的に治療が行える。



魔法

『BLEACH』と同じ世界観を持つ『BURN THE WITCH』に登場する術。
基本的に鬼道とほぼ同様のプロセスを踏んで発動される。
縛道と破道のように区分が存在するかは不明。

マジック#04 スタンボール

魔法で生成された玉をぶつけて気絶させる。

マジック#31 ブルー・スパーク

指の先 声の(きっさき) リベンジャー・ジョーの鉄の鍵
五錠三鎖を連ねて静寂 笛の音色で眼を潰す

青い巨大な十字状の光を発射する。

破道の同番である赤火砲と対になっている。

マジック#75 ガトリング・クラウン

術者を中心に円を展開、円周上に光の槍を大量に生成して発射する。

のえるが詠唱破棄で使用。

マジック#? 対竜絶対殺害砲(アブソリュート・ドラゴン・シャッター)

ナンバー不明。
巨大な十字状の光を発生させて攻撃する。

のえるは詠唱破棄にも関わらず強大な覆面竜を一撃で粉砕した。



裏破道 一の道 『追記修正』

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最終更新:2024年03月13日 12:30

*1 格闘戦

*2 高速移動術

*3 縛道の「ば」の字すら言えていないため、何がしたいのかすら不明であった。