アーロニーロ・アルルエリ

登録日 :2012/10/10(水) 13:19:42
更新日 : 2017/07/10 Mon 21:33:58
所要時間 :約 7 分で読めます





               僕ラガ 第9十刃



                             アーロニーロ・アルルエリだ!!!



# 9  アーロニーロ ・アルルエリ        
Arroniero Arleri

[種族]破面(アランカル)
[階級]第9十刃(ヌベーノ・エスパーダ)

  [司る死の形]強欲
  [帰刃]喰虚(グロトネリア)
  [解号] 喰いつくせ「喰虚」
  [虚の孔]左大腿部
  [刻印]顔
  [CV] 関俊彦


漫画『BLEACH』の登場人物。


 概要


第一期十刃の生き残り。8つの小さな穴が空いた縦長の仮面を被っている。
会話がカタカナだけになったり、普通になったりとまとまらず、かなり異様な雰囲気を出している。
身長/体重は205cm/91kg、誕生日は4月23日。



以下ネタバレ









その素顔はルキアの恩師「志波海燕」であった。外見はおろか、口調やテンション、戦闘スタイルまで彼そのもの。
しかし、ルキアに仲間を殺すよう命じるなど性格は残忍。それでも動きは海燕であり、ルキアは彼の正体に悩む。



以下さらにネタバレ










本当の素顔は赤いカプセルに顔が2つ浮いているような、十刃の中でも特に人間離れした姿。
前述のまとまらない会話も2つの人格が交互に喋っていたから。これは彼が十刃で唯一下級大虚(ギリアン)から破面化したからだと思われる(下級大虚から破面化するほど人外な容姿になりやすい)。
この時十刃の刻印がそれぞれの顔にあるのが確認できる。
ザエルアポロはカプセルの中の液体に興味を持ち調べたがっているが、ザエルアポロ・グランツのことが気に入らない様子。
また、研究室の外ならザエルに勝てると自負している。

かつて志波海燕がに喰われた後、藍染の実験体であったその虚は虚圏に帰還。後述の能力を用いて海燕の死体ごと喰らった。
海燕の口調や戦闘スタイルは全てその記憶を読み取って動いていただけのことだった。


 能力


◇─ 帰刃「喰虚」(グロトネリア)

解号は「喰いつくせ~」
彼固有の能力であり、そのまま帰刃の名前となっている。
虚を喰らい、その虚の能力をそのまま自分の物にする。帰刃前は手袋をした左手の中が口のようになっておりそこから喰らう。志波海燕の能力もこれによって獲得した。

解放すると下半身が蛸の様な巨大な姿になる。
彼はこれまでに 33650体 の虚を喰らっており、彼との戦いは虚の大群に1人で立ち向かうに等しい。

◇―斬魄刀「捩花(ねじばな)」
元々は志波海燕の斬魄刀。長い槍状で回転を主軸に巻き上げた波濤で相手を叩き伏せる。

◇─認識同期
彼が認識した情報を瞬時に仲間に伝える。当時同胞扱いされていた井上織姫にも伝えられ、ルキアが倒れたという情報は彼女を悲しませた。



尚、彼は日光の下では能力を発揮できず、藍染が虚夜宮の天蓋の中に作った青空の監視システムを快く思っていない。(ただし響転は使える)
また日光を一度浴びても再び暗闇に入れば能力は何度でも使える。



 末路

海燕の記憶を駆使し、終始ルキアを圧倒。頭上で串刺しにしてみせるが、袖白雪の白刀で頭を貫かれる。
おそらく白刀は海燕亡き後に得た技で、海燕の記憶をもってしても避けられなかったのだろう。決して、彼が弱かったわけではない。
「嫌だ嫌だ嫌だ」とかなり激しい断末魔をあげ、苦痛を訴えながら絶命した。
(もう片方は「くそっ…」と吐き捨てただけだった)

死亡後はザエルアポロと共に地獄に堕ちる。そこで出会った朱蓮と対峙するも惜しくも敵わなかった。

その後の消息は不明。


彼とルキアを戦わせるよう仕向けたのは13kmこと市丸ギンである。


 余談

SKET DANCEの登場人物 笛吹和義の好きな破面であり、作中で「好きな破面はアラニート・アルルエリ」という台詞があるが、
アニメでは声優繋がりで「好きな仮面の軍勢は六車拳西」に変更された。










追記・修正は虚を33650体喰らってからお願いします。

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