フレデリック・アルグレアス

登録日 :2012/05/08 (火) 22:22:23
更新日 : 2017/01/21 Sat 21:43:44
所要時間 :約 3 分で読めます





期待していますよ…
アスノ司令…


CV:子安武人
年齢:24才→47才
性別:男性
階級:中佐→総司令


機動戦士ガンダムAGE』の登場人物。

アセム編から登場した連邦軍人であり、士官学校を首席で卒業した逸材。



【アセム編】


24歳という若さで地球連邦軍総司令部ビッグリングの司令付き参謀を勤める中佐。

ビッグリングの基地司令となったフリット・アスノの補佐をしており、彼からの信頼は厚い。
陽気な性格の好青年であるも戦闘時には戦局を見透し的確な指示を出す。

ヴェイガンの侵攻によるビッグリング攻防戦においては、フリットがガンダムAGEー1フラットで出撃後指揮権を引き継ぎ留守を預かることになる。
フリットが、安心して戦場に出れるのも彼の力によるものも大きいのかも知れない。

ビッグリングの攻防戦は連邦軍の物量とそれを生かした戦術によりヴェイガンを退けることに成功をする。
どうやら、フリットがディーヴァに乗り込んでソロンシティに赴いている最中に総旗艦のアマデウスに乗り込み調査していたようで、
ヴェイガンの目的がフリットの読み通り「ノートラム」であると突き止める。

ノートラムの決戦前に、フリットの指示でディーヴァに乗り込み戦闘に参加する。
ヴェイガンの巨大母艦をフォトンブラスターキャノンで撃沈し、ドミノのようにダウネスに致命傷を与えた。

過去に中の人が声を当てていたキャラがアレ(御大将)だったせいや、
有能かつ好青年過ぎるなせいで、一部では「こいつがヴェイガンのスパイ」じゃないかと予想されていた。



…が



そんな事はなく、ヴェイガンのスパイと言うか協力者は他にいて、彼は普通に優秀なだけであった。
優秀すぎて逆にキャラが薄いとか言われる始末…泣いていいぞアルグレアス





【キオ編】

47歳。フリットの退役後も順調に出世したようで「提督」と呼ばれて地球連邦軍総司令となっている。
ヴェイガンの本格的な侵攻を前にビッグリングが破壊されるも、彼は地上の基地におり難を逃れている。
オリバーノーツ基地司令のように、世の常か古い世代のフリットやディーヴァを軽視する軍人がいるなか、
数少ないフリットの理解者となっておりフリットに対しては最大限の便宜を図ろうとしている。

ルナベースの奪還作戦の折り、フリットに危険なプラズマダイバーミサイルの使用許可を出したが、
実際撃てと言われると一計を案じわざと発射まで余裕を持たせて見事ルナベースを奪還を成功させている。
(但しフリットの真意については誤解していた可能性はある)

また、単なるイエスマンというわけではなくルナベース攻略戦後のヴェイガンの捕虜の処遇については意見が対立した。
(フリットは皆殺し、アルグレアスは地球に移送して尋問)

けれどヴェイガンとの最終決戦において理由をつけてフリットに、作戦の総指揮をとる権利を与えるなど便宜を図っている。
また、ディグラミスの要塞砲は警戒していたものの撃たれる寸前までダミーに気づかず結果的に、ゼハートに裏をかかれ損害を出してしまう。
異変に気づいたアビス隊のデレク・ジャックロウの一言によりなんとか全滅は免れた(デレク自身は砲に巻き込まれ、戦死してしまう)。

存在としては軍側でいつ壊れてもおかしくないフリットの理解者兼ストッパーとかなり重要な人物となっている。
見ている分にはそういう面はあまり目立たないけど。

余談だが、第一部に出ていた糖分の好きな艦隊司令の教え子である。


スーパーロボット大戦シリーズでの活躍


スーパーロボット大戦BX
キオ編の設定で登場。
連邦軍の改革派に所属し、コウイチロウやカティとは同志にあたる。

フリットの経歴がいろいろな意味でやばいことで有名な本作だが、アセム編からの参戦とはいえ彼も結構凄いことになっており、
外はジオンの蜂起やソレスタルビーイングの蜂起、内ではティターンズやアロウズの台頭等、
フリットが指令から降りた後にもこれだけの戦いが行われている(しかも彼の立場的に連邦軍上層部にいる状態で…である)

そのため劇中ではフリット同様に生き抜いた実力を味方からも評価されている。
しかし木連との和平交渉をヴェイガン内通者の炙り出しに利用した際には、九十九が生死の境を彷徨う羽目になったため、
激怒したミナトから極刑覚悟のビンタを喰らった。

本作における事実上の連邦軍トップであり、自軍設立にも大きく関わるなど自軍を様々な形で援助するも、
序盤の地球連邦軍総司令部・ビッグリング陥落の責任を問われ、ビスト財団の手で失脚させられてしまう。

後にネオ・ジオンとの決着と共に地球連邦軍総司令に返り咲くも、
そのあと割とすぐに『ラプラスの箱』開示に伴う諸々の責任を取る形でフリットに総司令の座を譲り辞任する事となる。
指令に返り咲いたのはその立場に戻るため、というよりは責任をとるためと後任選出の主導権を得るためと言った感じである。





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