誤読

登録日 :2009/08/16(日) 23:24:15
更新日 : 2017/01/22 Sun 11:27:42
所要時間 :約 3 分で読めます




ごどく

ある文面・語句等を本来の、もしくは意図した読み方を間違えて読んでしまうこと。
漢字の一部にひっぱられたり、良く似た字と勘違いしたり、音節が引っくり返ってしまったりするのが原因。


誰でも良くやることだし、たとえ一国の長といえど度々引っ掛かる他愛の無い失敗のひとつ。
ただ口に出してしまうと少し恥ずかしい。好きな人に馬鹿笑いされるとトラウマになるぜ……。


↓以下よくある誤読の例の正しい読み方

既出→きしゅつ
雰囲気→ふんいき
ハロゲン→ ハゲ ロンじゃないよ!
柿→こけら(PCだと「カキ」と全く同じ字)
未曾有→みぞう(読みすぎるとダメな例)→某国の首相が「みぞうゆう!」と言っていた。
傷跡→○きずあと×ショウセキ→某国のs(ry
破綻→×はじょう ○はたん
間髪→×かんぱつ ○かんはつ (そもそも「間不容髪」「間、髪を容れず」という言葉なので一つの熟語として扱うこと自体本来は間違い)
幕間→×まくま ○まくあい
河川敷→×かせんじき ○かせんしき
シミュレーション→ シュミ レーションではないと何度言えば
笑福亭鶴瓶→×つるべい ○つるべ
ほうれそんう→○ほうれんそう
茨城→○いばらき ×いばらぎ(PCではどちらでも変換可能)
強か→○したたか ×つよか(九州地方では「つよか」と読む事も)



既に一般化した誤読の本来の読み方

【独擅上】ドクセンジョウ。
壇と擅(せん)がごっちゃになってしまったパターン。
独擅場に「ひとり舞台」という意味があり、一段と高くこしらえた場所を意味する「壇」でもそこまで意味に違いが出なかったためにか、
そのまま受け入れられてしまい、今では「独壇場」と漢字まで変化している場合もある。今や9割方「ドクセンジョウ」だと伝わらない悲しい存在。

【消耗】ショウコウ
耗(コウ)の字が毛にひっぱられてモウに。ついでにショウコウだと同音異義語が多いのも理由か。






後者の例は完全に雑学の域なので、知っていなくても困らない。寧ろ指摘すると白い目で見られる……。
だが前者は結構恥ずかしいので単語を覚える時は語感を優先せずにしっかり調べて確かな知識とするべきである。

恥ずかしい失敗は誰にでもある。さぁ怖がらずに追記・修正だ!












先に一国の云々と書いたが、時に冗談ですまなくなるから政治家の言い間違いは怖いのだ。



等のキーワードでググってみよう。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/