ティナ・ブランフォード

登録日 :2010/01/07(木) 00:20:36
更新日 : 2016/08/29 Mon 08:24:08
所要時間 :約 5 分で読めます




帝国に操られていた
生まれながらに魔導の力を持つ謎の少女……




Tina Branford

まどうせんし
年齢:18歳
身長:160cm
体重:48kg
誕生日:10月18日
血液型:不明

好きなもの:動物
嫌いなもの:人がいっぱいいる場所
趣味:モーグリをふかふかすること
宝物:砕けた魔石のかけら

瀕死必殺技:ライオットソード



FINAL FANTASY VIの主人公の一人。一番最初に登場する。
神秘的な雰囲気を漂わせる少女。
天野氏の公式設定画では金髪で瞳はブルー。ドット絵では緑色の髪。
※Vジャンプで掲載されていた情報によると、正確には髪の色はアッシュブロンド。瞳の色は淡いブルー。

FF6の世界では失われたはずの『魔法』の力を有していることからガストラ帝国に利用され、『あやつりの輪』をはめられ魔導戦士として生きてきた
その副作用でストーリー開始時点では記憶を失っているため、彼女の境遇や何故魔法が使えるのかは中盤まで謎。



ティナ自身は争いごとを好まない性格だが戦闘能力は高く、一般兵では扱えない魔導アーマーの武装も使いこなすことが出来る。
そのため、序盤で魔導アーマーに乗ってナルシェに来た時はウェッジ・ビックスよりも技が豊富。
帝国に操られていた時には、魔導アーマーに乗った帝国兵50人を3分で皆殺しにする程の実力があった。

戦闘では、序盤はオリジナルコマンドが『まほう』のみ。
中盤で記憶を取り戻すことで、固有コマンドを使えるようになる。
FF6では序盤で魔法を使えるキャラが彼女とセリスしかおらず、
ファイアやケアルといった基本的な魔法だろうと重宝するので使い勝手は非常によろしい。
一見魔法主体のキャラと思いきや、戦士系の武器・防具も装備出来るため、ライトブリンガーを持たせてごり押しする事も可能。

作中では氷漬けの幻獣と共鳴反応を起こし気を失うが、反帝国組織リターナーに所属するジュンに介抱される。
しかし帝国の兵士という理由ですぐにナルシェのガードに追われる身になってしまう。

一度は追い詰められてしまうが、駆け付けたロックやモーグリ達に助けられ、以降はロック達と行動を共にするようになる。

輪の呪縛から解かれた後はしだいに自分の名前などを思い出していくが、
なぜ魔法が使えるのか、自分はいったい何者なのか、という悩みを抱えつつ、仲間達と共に大きな運命に立ち向かってゆく。


一度トランスを行うと、しばらく再度のトランスが不可能となるが、幻獣のように戦闘で魔法習得値を溜めることで、再び使用可能になる。
トランスの持続時間は直前の戦闘までに溜めた魔法習得値に依存する。
幻獣界にて、ティナの正体は幻獣・マディンと人間・マドリーヌの間に生まれたハーフである事が判明する。
「トランス」とは彼女の中に眠る幻獣の力を解放する事である。

 人間の感情を抑えられて育ったため、『愛』という感情を知らない。
ティナはそのことに違和感を抱いており、『愛』とは何かという事に苦悩し続けている。


世界崩壊後は、ケフカによって焼き払われ、子供たちのみが生き残った村で、子供たちのママとして世話をしている。

村にいる間に、ティナは戦う力を失ってしまい、村を襲撃したフンババに手も足も出ないまま敗れてしまう。

しかし、子供たちを必ず守るという強い意志、すなわち子供たちへの『愛』という感情が芽生えた瞬間、
彼女は再び戦う力を取り戻し、仲間達とともに世界を破滅へと導く元凶を討つ決意をするのだった。


ゲーム開始してから最初に登場するキャラクターであり、物語の中心とも呼べるキャラクターだが、
中盤で一時的に離脱することもあり、後半では仲間にしないままラスダンの『がれきの塔』に進む事が可能。
ただし、ストーリーの都合上、仲間にしていなくてもエンディングには必ず駆けつける。








エンディングでは崩れ行くがれきの塔の中で最後の力を振り絞って仲間を出口へ導いた。

世界から幻獣と魔法が消滅したため、ティナも消滅するかと思われたが、
人間として大切なもの(=愛すること)に気づいていたティナは人間として世界に残り、消滅は免れた。
(おそらく三闘神を倒した事で、マディンの血に由来する『魔法』の力は失ったと思われる)






北米版では名前が「Terra(テラ)」に変更されている。
これは、日本人には「ティナ」という名前がエキゾチックに響くのに対して、
北米ではありふれた名前に感じられてしまうため(日本で言う『花子』みたいな)。

Terraという単語は、ラテン語で「地球(earth)」を、ギリシャ語で「魔物(monster)」を意味する。

前々作に登場するじいさんではない。

猿とパンツの出生にも関係ない。
ディシディアでは他の主人公候補達を抑えて参戦。
明確な主人公がいない本作ではあるが、公式にはやはりティナが主人公の代表格なのだろう。

ドット絵と天野絵を合わせたようなデザイン。髪色は金だが、アナザーではドット絵のような緑色になる。
アナザーコスチュームでは白い物が見られると専らの評判。開発時の担当者は女性なのだが、意図的にそうしたらしい。
サードは白レオタードに青いマント付きボレロと腰布。

コンセプトはマジックマスター
豊富な魔法を使って戦う
EXモードではトランスする
UT版では強キャラだったが、DDFFで最下ランクの実力に落ちてしまった

ディシディアはCERO『C』のゲームであるがCになった最大の要因はこのティナのトランス状態である
まぁ、要するにえろいのである
特にヒップのラインとか
シナリオでは初期寄りの性格で、なよなよした感じになっている。

アーケード版でもVer. 1000、即ち最初から参戦。
前作及び前々作のように性格を初期寄りにしたら叩かれたせいか、今回はフンババ戦以降に準拠していると言及されている。
中~遠距離戦闘に向いたtype:SHOOTに分類されていて、魔法キャラクターの中では一番性能的に素直。
技は多分に漏れず大幅に変更され、父親であるマディンの召喚魔法ケイオスウェイブが近距離攻撃として使用できるようになった。
固有システムとして、魔法を使わないまま数秒経つと自動で溜める魔力チャージを持っているが、
溜め版は連射が利かなくなり攻撃中に移動できなくなる傾向があるため、必ずしも使い勝手が良くなる訳ではない。
Ver1.100のカラーバリエーション導入で、水色基調の魔導戦士B、桃色基調の魔導戦士Cが追加された。



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「人と幻獣……相容れぬものならば私は生まれなかった……」

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