ビワハイジ(競走馬)

登録日 :2011/12/16(金) 15:35:54
更新日 : 2017/09/01 Fri 04:15:12
所要時間 :約 2 分で読めます




ビワハイジとは中央競馬の元競走馬である。

1993年3月7日生まれ
父:Caereon
母:アグサン
母父:Lord Gayle

馬齢は旧表記である。

デビュー戦は札幌競馬場で新馬勝ちした。
2戦目は札幌3歳ステークスでこれも勝ち、勢いに乗って阪神3歳牝馬ステークスに出走する。
これまで乗っていた武豊騎手はイブキパーシブに乗る為に、角田騎手に乗り変わる。
これが功を奏したのか、2着のエアグルーヴ以下を寄せ付けずにこのレースを制する。
以後、ラストラン以外は角田騎手が騎乗することとなる。

4歳になったビワハイジはチューリップ賞から始動するが、エアグルーヴの2着に敗れてしまう。
ここからがスランプの始まりだった。
続く桜花賞は15着。
しかしその能力を買われて、果敢にも東京優駿(日本ダービー)に牝馬ながら出走する。
結果は13着で、レース後骨折が判明し1年以上も棒にふる。

5歳になったビワハイジは、10月のカシオペアステークスから始動する。
結果は5着。
次走はG1のエリザベス女王杯で7着。
その後、阪神牝馬特別に出走し7着。

6歳になったビワハイジはラストランに京都牝馬特別を選択する。鞍上は外人ジョッキーのオリビエ・ペリエ。
そして見事、ラストランを勝利し引退の花道を飾る。

繁殖入りしたビワハイジだが、これが競走成績以上に結果を残すことになる。

第3子アドマイヤジャパン 牡
(父:サンデーサイレンス
京成杯を勝ち、種牡馬として活躍中。

第4子アドマイヤオーラ 牡
(父:アグネスタキオン
シンザン記念 弥生賞 京都記念と重賞3勝し兄に続き種牡馬入り。

第6子ブエナビスタ 牝
(父:スペシャルウィーク)
現在、ジャパンカップなどG1を6勝し、ビワハイジの最高傑作として不動の地位を築いている。
余談だが、彼女はウオッカの牝馬最高賞金を更新し、有馬記念を最後に引退して、 そのレース終了後に引退式を行う と発表している。

第9子ジョワドヴィーヴル 牝
(父:ディープインパクト
阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)を圧勝。その、圧勝ぶりから早くも親子三冠達成へ期待されている。

全て同じサンデーサイレンス系の種牡馬とは言え、4頭の異なる種牡馬から活躍馬を出したことは、ビワハイジの基礎能力の高さの証明と言えよう。


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