過労死(遊戯王)

登録日:2011/01/29(土) 10:03:59
更新日:2023/10/15 Sun 08:42:10
所要時間:約 5 分で読めます





休暇ください
かっとビング増やしておきますねー>


遊戯王における過労死とは、持ち主である決闘者になにかにつけて呼び出され、
そして死んでもなお、叩き起こされて働かされる可哀相なモンスター達である。

デュエル中に何度も墓地に行くのは有能さの表れでもあるのだが、
中には見てると「やめたげてよぉ!」と言いたくなるようなモンスターもいる。



【代表的な過労死】



初代主人公遊戯に度々呼び出されては戦闘、融合などに使われた。
特に原作・アニメでは黒魔族復活の棺(これはアニメでしか使用してないが)などの魔法使い族専用の蘇生カードもあり、かなり使い回された。
また記憶編でもアテムにマハードマハードと散々こき使われた。

初代はまだ労働条件が緩かったのか、それほど過労死というイメージは無いかもしれない。
また、生け贄召喚がなかった王国編では出番が多かったが、生け贄召喚が導入されたバトルシティ編以降では出番が減少し、
生け贄一体で召喚できる弟子に出番を譲ることが多い。
なに、青眼? あれは嫁ですから。

現実の決闘では専用デッキで絶賛過労死中。

9期からはテーマとして強化されたので、師匠をフィールドに出すことは格段に容易になった。
「永遠の魂」で何度も蘇生させてシンクロ、エクシーズに活用するのは師匠デッキのお約束。

「魔導陣」は、師匠が召喚・特殊召喚された時に相手フィールド上のカードを1枚除外するという効果なので、
1度出した師匠をわざわざ墓地に送って出し直すという光景が常態化した。
デッキで眠っていても「召喚師のスキル」「イリュージョン・マジック」「幻想の見習い魔導師」に叩き起こされ、
蘇生させた後は「マジシャンズ・ロッド」のサルベージのためにリリースしたりと、弟子や道具にも使い倒される状態になっている。
それでいいのか?

バニラ1体でリンク召喚できる「リンク・スパイダー」など、師匠を墓地に送り込む手段は今なお増えつつある。
今後も師匠の労働条件はますます過酷なことになっていくだろう。

なお東映版では劇場版を除いてOPでしか仕事をしていない。

「過去も未来も健やかな生活を見守るブラック・マジシャンの提供でお送りしました」



おそらくもっとも多くの人が、初代過労死のイメージを持つであろう、ネオスペースからの派遣社員。
遊戯王デュエルモンスターズGX全180話で召喚・特殊召喚の総計はなんと59回。

約3話に一回のペースだが、ネオス登場は第二期(53話)からだし、
当然十代が決闘しない回もあるので、二期以降の十代が行う決闘にはほぼ毎回出てると言っていい。
出なかった回も手札にはあり、実質的には皆勤賞である。

また十代が精霊を実体化する力を手に入れてからは、十代の窮地(身体的意味で)を救ったり、闇磯野とリアルファイトしたりした。

十代「ネオス、任せた!」
ネオス「僕アルバイトォォォォ!」



記憶に新しい過労死。5D's初期は遊星のカードプールが乏しかったため、先鋒として使われた。
遊星VSボマーでは、なんと四回も場に出された。もはや過労死と言うより死ぬ機械である。

最近はマックソさんや兄弟のダッシュ・ウォリアーの登場、ずっと遊星を支えてくれたらしいソニック・ウォリアーという影武者の登場に加え、
そもそも遊星が速攻でシンクロすることが多くなったので、幾分労働環境は改善されたようだ。

遊星「スピード・ウォリアーは犠牲になったのだ……絆の犠牲にな……」
スピード「絆ェ……」

そして最近、あまりにも過労死しすぎてついにオーバートップ・クリアマインドの境地へとたどり着き、金色に染まった。
さらにさらに、ジャンクシンクロンと合体してSモンスター『ジャンク・スピーダー』に生まれ変わった。



闇マリクによって何度も死者蘇生で場に呼び出され、効果を使った後すぐ墓地に舞い戻る。
ある意味墓地が本来の居場所な神のカード。

GXではラーのレプリカを盗み出したI2社員フランツが闇マリクと同様の使い道をして融合解除した際には、地面に墜落した
あまりに可哀想な姿にグローモスでトドメを刺され、十代の持つネクロ・イリュージョンで復活した。

OCGでは死者蘇生で呼び出せないので過労死の心配は無くなった。
ただし弱体化が激しいため仕事自体も無くなった。

その後、数年の時を経て進化前&進化後が出たことで仕事が増えた。
主な仕事は呼び出されて即自爆すること。

「自宅から職場へは死者蘇生で通勤しています」



アニメでは遊星のエース、OCGでも破壊から守る効果を買われて度々出される。
各種進化形態への素材や破壊効果無効のためにリリースによく使われる。
が、自己再生するため実は過労死ではなくドMなのではないかという説も。(ピ○チ姫竜とも)
OCGでは帝やら次元幽閉やら爆風やらで、もはや死ぬことすら許されないことも多い。

別世界の自分が登場後はその活躍で、大分労働環境も改善されていたが、
新マスタールールになってからは一回死んで蘇ることを期待される環境となってしまった。

「我々の業界ではご褒美です」



九十九遊馬の使用するモンスター。レベルを自在に変化する効果でさまざまなエクシーズモンスターの素材にさせられる。
また自身がレベル4ということもありレベル変更効果を使用せずに下記のホープ召喚の素材にも使用される。

……ときもあるが、自分でも活躍している寡黙な先輩。墓地にいても「ガガガリベンジ」でたたき起こされます。
OCGでは後輩や子供、誰か(おそらく後輩)の妹とともにエクシーズ素材にされる先輩である。

「明日学校なんスけど」



遊馬のエースモンスター。
遊馬先生がホープ病にかかっているために大抵のデュエルで出されるネオスみたいなやつ。出さない回もあるにはあるが。
進化形態も優秀なモンスターが多いために踏み台にされたりする。ヴィクトリーは逆に踏み台にするが。

142話ではC107の効果で効果を無効にされ、C102の効果で攻撃力を0にされ、
C103の効果でダメージを受け、C105の効果で破壊され、そして攻撃力0で吊り上げられる……
というどこぞのスピウォリさん並に過労死していた。

ネオスと違ってメカメカしい見た目なので、鎧の破損もプラスされてさらに痛々しい。

「長期休暇を希望します」

現実の決闘ではランク4エクシーズの増加に伴って本人の出番が減ったものの、
ライトニングさんの登場後は下敷きとしてではあるが出番が激増。
再び必須エクシーズとして返り咲き、素材として墓地に送られている。



榊遊矢のエースモンスター。
現状の遊矢のペンデュラム召喚時にはほぼ確実に彼が召喚されるメンバーにおり、
さらに第9話では毎ターンP召喚で出されその度にバウンスされ、最後は星読みの効果で再降臨し、合計4回も手札から特殊召喚された。
その前の回でもペンデュラムモンスター特有のエクストラデッキに行く性質によりペンデュラム召喚をされたため、今後も過労死するフラグがビンビン立っている。

やはりというかで派生の融合体やエクシーズが登場し(更にOCG先行でシンクロ体及び数体が追加)、
1ターンにそれらを2体以上並べることも少なくなくなってきたので、……今後も彼の休む間はしばらくなさそうである。

OCGではアニメにはないペンデュラムモンスターをサーチする効果を持っており、
多くのペンデュラムデッキでは彼を過労死させるのが戦略の主軸となっている。
特に【魔術師】では「慧眼の魔術師」へと過労死のバトンを渡すことが多い
エクストラデッキに送った後はアタッカーや素材として存分に活躍させよう。
エクシーズ素材にすると墓地に行ってしまうが、「賤竜の魔術師」の効果なら回収できる。

「もう、眼を閉じてもいいよね?」
???「この裏切り者ぉおおおおお!!!」

最近、満足して一度死んだ。



ズァークの使用するモンスター。
劇中に登場した覇王眷竜の中では唯一の下級モンスターで、他の覇王眷竜を出すには覇王眷竜をリリースするか素材にする必要がある。
しかも他の覇王眷竜には皆自身をエクストラデッキに加えて覇王眷竜2体を特殊召喚する効果、
ズァーク本人にはモンスターを戦闘破壊したとき覇王眷竜2体を特殊召喚する効果がある。
そのため必然的に下級モンスターで扱いやすいこのカードが何度も特殊召喚されて他の覇王眷竜召喚の為の踏み台にされるという光景が完成してしまった。

登場はわずか数話だったもののその働きっぷりから「ズァークさんもうちょい労わってやれ」との声も。

そしてOCGでもかなり便利だったためか(詳しくは項目参照)、2018年4月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定。

「徹底的に敵に敵の血を流させることに貫徹し、敵の決闘継続能力を粉砕します!」


  • 聖種の地霊(サンシード・ゲニウス・ロキ) VRAINS
スペクターの使用する聖種に属するモンスター。
植物族のレベル1通常モンスターで、「種」であるこのモンスターから『聖蔓(サンヴァイン)』『聖天樹(サンアバロン)』リンクモンスターに繋げている。
スピードウォリアーやダークヴルムと同じタイプだが、スペクターのメインデッキのモンスターはほぼコイツのみ。
召喚したゲニウスロキでリンク召喚→ロキを蘇生してリンクモンスターとさらにリンク…が基本パターンになっている。
vsライトニング戦ではライトニングのエクストラリンクを切り返しての、エクストラリンク返しなんて目論んだ結果、都合2ターンの間に7回呼び出されるという記録を残した。

「死んで花実を咲かせましょう」



【OCGでの過労死】

全デッキの過労死を紹介するとキリがないため、代表的な過労死のみを紹介。
傾向としては『召喚・特殊召喚時or墓地送りで効果を発動する』,『カテゴリ内のキーカード』の2つを満たしたカードが過労死になりやすい。



レベル3以下獣族二体をデッキからリクルートできる優秀な効果を持ちシンクロ召喚のシステムと相性抜群だったため、
決闘者達に使い回される手段を考えられ、制限カード入りしても過労死の憂き目にあった。
あまりの労働環境に同情されたのか、KONAMIに禁止指定され、免職された。が、ハイパーエラッタデーの候補に見事選ばれ復活を果たした。
後輩にレスキューラビットがいる。




ドラグニティデッキにおける過労死。たまにサイバー・ダークも。
装備状態からモンスターに戻すことができるチューナー。
手札に居ようがデッキに居ようが墓地に叩き込まれ、復活したと思えば即シンクロで再び墓地送り。
ドラグニティ-ヴァジュランダを経由する星8シンクロの場合は2連続で蘇生→墓地送りされる過労死っぷりである。

ホーネットさんなら僕の気持ち、わかってくれるよね?」



【シンクロダーク】や【アンデシンクロ】における過労死筆頭。
「もう死んでる」? 聞こえんなぁ~!

特殊召喚後に墓地に送られた場合は除外されるが、
王宮の鉄壁を張っていれば除外されないので、大量展開の度に墓地とフィールドを行ったり来たり……。
なまじレベル2にして闇属性・低ステータス・アンデット族とお膳立てをしやすい要素てんこ盛りだったのに加え、
ハリネズミやファラオの化身といった相性のいい非チューナーの存在もあった。
シンクロ全盛期では制限カードだったことがますます過労死っぷりに拍車をかけていた。

「俺はゆっくり眠りたいんだよ! なのに誰なんだよこんな分厚い壁張ったのはよぉ!?」


  • ダンディライオン

墓地に送られると綿毛トークンを2体特殊召喚する。
どこから墓地に送られても良く、シンクロしようが破壊されようがタイミングを逃さない、さらにトークンは壁にもシンクロ素材にもなる。
このギミックに注目したのが【クイックダンディ】【デブリダンディ】である。
蘇生、サルベージを駆使してダンディを使い回す戦術。

また、第10期からは「レスキューフェレット」で2体まとめて連れてくることが可能。
リンク召喚にはトークンも使用可能なので、新たな戦術を生み出すようになった。
…とか言っていたら2018年4月に制限カードに指定され、それでも尚酷使された結果2019年1月にて禁止指定されてしまった。

「トークン? もう綿毛残ってねえよ!」


  • ローンファイア・ブロッサム OCG

ご存知植物族デッキのチーt……優秀な能力を持つカード。
自分の場から植物族モンスターを1体リリースすることで、デッキから「植物族」のモンスターを特殊召喚できる効果を持つ。
植物族であればレベルは関係ないので、椿姫ティタニアルやギガプラントなど上級モンスターがポロッと出て来る恐怖のカード。

自身をリリースすれば「スキルドレイン」があっても効果を使用でき、
攻撃力も500なので「奈落の落とし穴」にもひっかからないという、壊れ性能でもある。
……が、基本的に自分がリリースされるので、植物族デッキではまず間違いなく過労死になる。
2018年4月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定されてしまったため、少しは休めるだろうか?

「咲いてすぐ枯れるのが役目です……ローンファイアです……」 



帝デッキなどでは必ず墓地へ送られ毎ターンリリース要員に。
ひどい時にはスクラップドラゴンで毎ターン破壊されることも。
エネコンは友達。

「おちおち黄泉にも居られませんよまったく」



我らが満足キャード。
手札0の状態で特殊召喚すると「インフェルニティ」キャードをサーチする満足の要。
墓地や手札から特殊召喚され、効果発動後は素材に使って墓地に送った後「ガン」などで蘇生する。

シンクロ環境の頃は「インフェルニティガン」をサーチして「トリシューラ」三連打を決めるのに使われた。
現在それらは制限となったが、今度は「ラヴァルバル・チェイン」の素材になるなどして相変わらず活躍を続けた。

今でもインフェルニティキャードをサーチするために絶賛過労死。
チェインの禁止後は「ベアトリーチェ」を味方に付けるなど、満足民の満足のために働き続けていた。
新マスタールールの導入で今度こそ彼にも安息の日々が訪れるかと思いきや、
ターン1制限のない「ファイアウォール・ドラゴン」の登場でむしろ忙しくなってしまった。

「満足した結果がこれだよ!!」



ストラクチャーデッキで追加された暗黒界の主軸にして過労死。
手札から捨てられ、復活したと思ったらウイルスの媒体にされ再び墓地に叩き込まれまた復活を待つ日々。
部下を手札に下がらせて社長(エース)自らが率先して働く姿から、ホワイト企業と呼ばれることもある。
せんせー! お願いしまーす!!

「真のエースとは、仕事を選ばないんです」



E・HEROの新たな過労死。
特殊召喚された「場合」に「チェンジ」速攻魔法をサーチする効果と、墓地に送られた「場合」に任意のHEROをサーチする効果を持つ。

2つの効果はどちらかを1ターンに1度しか使えないが、「場合」なのでどちらもタイミングを逃さない

「ヒーローアライブ」や「ゴブリンドバーグ」で特殊召喚すれば「チェンジ」カードをサーチ。
次のターンにあのM・HERO ダーク・ロウを特殊召喚できる。しかも墓地に落ちれば後続のHEROをサーチ可能で息切れしにくい。
「おろかな埋葬」「ブレイズマン」「ダーク・グレファー」などあらゆる手段で墓地に落とされ、「リビデ」などを駆使して何度も使い回される。

さらにHEROならばD-HEROやE-HEROでもサーチできるので幅広いデッキで使える。
素材として相性の良いドラゴエクィテスデッキなどでも使われ、何度も使いまわされる。
「チェンジ」速攻魔法にはレベル変更できるスター・チェンジャーもあるのでHERO主体のシンクロデッキでもサーチ先には困らない。

2017年からは「V・HERO ヴァイオン」が登場。デッキから落とした後に「ディアボリックガイ」をサーチしてそのまま融合、
そこからデッドリーガイ→ランク6と繋ぐ流れはHEROデッキの新たなギミックの1つとなっている。



(巻添え規制的な意味で)儀式召喚を根こそぎ破壊した壊れ集団、影霊衣の効果モンスター。
影霊衣を儀式召喚するときに限り、コイツ1体であらゆるレベルを賄うことが出来る。
裁定にも恵まれており、降魔鏡で墓地から除外してもレベル変更効果は有効。
しかもおまけのように、リリースされた際に戦士族の影霊衣儀式モンスターをサーチする効果があり、
ユニコールやブリューナクを持ってくればコイツを手札に持ってこれる。
影霊衣はデッキや墓地からのサーチに長けているため、1ターンに3回くらいは平気でデッキ・手札・墓地を行ったり来たりする。

「お前らのやった事は、全部全てシュリットまるっとお見通しだ!」


高レベル高攻撃力のドデカイモンスターが並ぶ列車デッキを支える屋台骨。
墓地に送られたエンドフェイズ時に機械族・地属性・レベル10のモンスターをサーチできる。
これにより大型の列車モンスターを手札に呼び込めるのだ。
なのでリビングデッドの呼び声でエクスプレス・ナイトを蘇生させようと思ったら羽根帚が飛んできたので代わりにこいつが蘇生されたり、
転回操車ではデッキにいた方が便利なのでエクゾディオスや貪欲な壺でデッキに戻されたりと様々な場所へ行かされる。



【過労死と呼ばれたり、呼ばれなかったりするモンスター】



我等がジャック・アトラスのエースカード。
彼のデュエルではほぼ毎回召喚されセイヴァーデモンになったりスカーレッドになったり壮大な噛ませ犬になったりする。
OCGにおいては、別世界の自分達に仕事を奪われ気味。一応効果は差別化できるんだけどなぁ……。



  • 極神皇トール 5D's

チーム5D'sVSチームラグナロク戦において最初に登場した三極神
OCGとは異なりアニメのトールは破壊の方法を問わずに、コスト必要なく復活することから何度も破壊され何度も復活した。
月影龍ほどではないが二回目以後の復活で徐々にテンション低くなる姿は涙なしには語れない。


ただ蘇ること自体が彼の仕事なので、ぶっちゃけあまり過労死とは呼ばれない。



こいつが場にいなきゃ何も始められない、そして攻略すらままならないという、プレイヤー側が最初から投入できる最大の戦力。
だが最後まで行くには安定してこれ以上の戦力を出さなくてはならない……しかし自分が別れを切り出すその時まで、ずっと支え続けてくれる。



追記・修正はモンスター達の労働環境を改善してからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • 遊戯王
  • 武藤遊戯
  • 遊城十代
  • 不動遊星
  • 九十九遊馬
  • 榊遊矢
  • 過労死
  • ドM疑惑
  • 過労死組
  • 使い回し
  • ソリティア

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年10月15日 08:42